2015
    06.30

    Fate/stay night[UBW] #21 answer

    士郎とアーチャーの戦いを見ながら、セイバーは自分の人生を振り返っていました。
    「一度、夢を見た。どちらも正しかった。ただ結末が願ったものとは違っただけ。悔いしか残らなかったとしても、その過程に、多くの理想を果たせたのなら、、、」

    アルトリアとして生きていたとしても、
    アーサー王として生きていたとしても。

    その悔恨と安らぎに、私は涙目せずにはいられませんでした。


     Fate/hollow ataraxia (通常版) (【封入特典】ミニゲーム2点ダウンロードコード 「とびたて! 超時空トラぶる花札大作戦」「とびだせ! トラぶる花札道中記」 同梱)



    ≪あらすじ≫
    アーチャーの前に。
    自分の理想を正しく叶えた姿の前に。
    士郎は倒れた。

    しかし、心は倒れていなかった。
    士郎の理想が、キリツグから受け継いだマガイモノだとしても、士郎は揺るがない。

    「美しいと感じたんだ。自分のことより他人が大切なんてのは、偽善だとわかっている。それでも、そう生きられたのならどんなにいいだろうと憧れた。俺の人生がマガイモノでも、誰もが幸せであってほしいという願いは美しいもののはずだ」
    士郎は、アーチャーの前で誓った。
    「俺は失くさない。愚かでも引き返すことなんてしない。この夢は決して!」続きを読む
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    2015
    06.20

    Fate/stay night[UBW] #19 理想の末路

    正義の味方とは、何か。

    アーチャーは、より多くの人間を救うために、少数の人たちに死んでもらったと語っていました。
    誰も悲しませないようにと言いながら、何人かには絶望を与える。
    それ自体が、正義の味方ではないし、間違いだったと私は思います。

    (私にとって残念ながら)正義とは、人の数だけあるもので、理想のカタチはないと思います。

    私が敬愛する「メテオストライク」のコウタくんが「正しいと思うコトをするのに立ち止まって、いちいち考えるコトなんてないよ」と教えてくれました。
    しかし「正しいこと」は、人によって違います。
    私にとって「それは迷惑だからやめろよ」と思うことでも、誰かにとっては「大切なこと」な場合もあります。

    だから「誰から見ても正義の味方」は存在しない。
    それはアーチャーも理解していました。平和などという幻想を求めていたわけじゃない的な発言もありました。

    ただ、少なくとも自分の目に映る人たちだけでも救いたいと。。。

    私は、この願いが好きです。

    人という字が支え合ってできているように、全ての人がこう思えれば、完璧な正義のカタチはなくとも、人類は幸福になれる気がします。


     これからの「正義」の話をしよう (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

    ≪あらすじ≫
    アーチャーの待つ城へ、衛宮士郎は来た。

    英霊を呼び出すには、触媒が必要になる。
    しかし凛は触媒を持っていなかった。
    そして因果なく呼び出される英霊はいない。
    だとすれば、触媒を持ってるのはマスターではなく、サーヴァントだ。

    アーチャーは、未来から呼び出されたサーヴァント。
    そして目的は聖杯ではなく、士郎の命だった。続きを読む
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    2015
    06.12

    Fate/stay night[UBW] #18 その縁は始まりに

    俺さぁ。
    セイバーさん好きだわ。
    やっぱり大好きだわ。

    だってさ、アレじゃん。
    ブリテンを救う為に、その身を聖杯に捧げてさ。
    前回の聖杯戦争では、クソみたいな裏切られ方してさ。
    今回こそはと呼び出されてみたら、士郎なんてポンポコピーのマスターだよ?

    にもかかわらず、士郎を見捨てることなく、契約が切れてもなお、士郎のために剣を振るう。

    「私は士郎を守る。剣となると誓った。契約がなかろうと、この誓約に変わりはありません」

    ……泣いたよ。
    ぜんぜん泣くところじゃないけど泣いたよ。

    この誓いは、ある意味アーチャーのためなんだけどさ。
    俺は嬉しかったよ。

    そして憧れたね!
    己が望みにのみ力を注ぎ、周囲を裏切る生き方ではなく、その目に写る全ての人を、手の届く全ての願いを叶えたいと思う。

    士郎と同じ属性だと言ってもいいと思います。
    ブリテンも救いたいし、士郎も救いたい。アーチャーをも救いたい。

    そんなセイバーが、私は大好きです!


    Fate/stay night SQフィギュア~セイバー Fate/stay night ver.~

    ≪あらすじ≫
    アーチャーは、後悔を語った。続きを読む
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    2015
    06.02

    Fate/stay night[UBW] #17 暗剣、牙を剥く

    そういえば語っていませんでしたね。
    葛木先生は、この作品におけるジョーカーだったと思います。

    近接戦闘最強を誇るセイバーさん。
    彼女を素手で殴り倒した葛木先生は、空前絶後の存在です。
    そして、その想いも・・・


    また凛に言い放った言葉も、最高でした。
    「勝機を逃したな。四度打ち込んで殺せなかったお前の未熟だ」

    ふぅー!
    カッコイイ!!

    そして勝てない!
    だってキャスターの願いは、さっきまで叶っていたんですからね!!


     キャスターみたいな人と結婚したいです。
    続きを読む
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    2015
    05.19

    Fate/stay night[UBW] #15 神話の対決

    「バーサーカーは誰にも負けない。世界で一番強いんだから!」
    と言ったイリヤスフィールに、全てが集約された回だったと思います。


    SMILE500 Fate/stay night トレーディングフィギュア 「 イリヤ 」 単品

    ≪あらすじ≫
    サーヴァントは、この世に7体しかいない。
    その中でも最強を誇るサーヴァントが、イリヤスフィールと契約したバーサーカーだった。

    そのバーサーカーを、圧倒した存在があった。

    いないはずの8体目のサーヴァント続きを読む
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    2015
    05.11

    Fate/stay night[UBW] #14 コルキスの王女

    キャスターが可愛い。
    令呪で、自害を命じられたときに「?」となるキャスターは、なによりも可愛い!

    そしてギルガメッシュがカッコイイ。
    桜吹雪と共に登場したときは、胸がキュンとなりました。
    黄金の髪。深紅の瞳。透き通るような肌。白と黒の上品なジャージ。

    ああ、これは恋かもしれません。
    だって私も言われたい。

    「そう怯えるな。その畏怖をもって不敬への免罪とする」


     ギルガメシュ王ものがたり (大型絵本)



    ≪あらすじ≫
    士郎は、セイバーを失い、
    遠坂は、アーチャーを失った。
    しかし戦意は失っていなかった。続きを読む
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    2015
    04.20

    花より男子

    私は、あまり少女マンガを読んでないので、ちょっと的外れな意見かもしれません。

    でも花より男子は、少女マンガにおける人間関係の基礎を確立したか、もしくはそれに忠実に作られた名作だと思います。

    とにかく花より男子は読むべき!!


     花より男子 1 (マーガレットコミックスDIGITAL)

     著者:神尾 葉子


    ≪あらすじ≫
    英徳学園は、チョー名門私立校だ。
    幼稚園から大学までのエスカレーター式だが、編入生も受け入れている。

    牧野つくしは、高校から編入していた。
    そして絶望していた。続きを読む
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    2015
    04.14

    Fate/stay night[UBW] #13 決別の刻

    アニメを二期に分けることを、私は快く思っていません。
    ただ、その価値はあった。

    最初の士郎さんの語りを聞いただけで、私は泣きました。
    そして雄叫びをあげたくなりました。

    やっぱり士郎さんは、俺が憧れた士郎さんだったから!!

    士郎さんは、こんな慰めの言葉を言いました。
    「それは単に失敗しただけの話だ。間違えてなんかない」

    うおー!!
    俺を言われたい!!
    凹んでるときに言われたい!!
    凹んでる人に言ってあげたい!!


     【Amazon.co.jp限定】Fate/stay night [Unlimited Blade Works] Blu-ray Disc Box I【完全生産限定版】(CDサイズスチールケース、描き下ろしB1布ポスター付)



    ≪あらすじ≫
    血だらけで、死にかけの士郎は改めて決意を固めていた。

    「10年前の記憶、親父だった男の言葉。
    自分がはじめから間違いであったとしても、この道に間違いはない。
    あの出来事を、ただの悲しい過去にしないために、正義の味方になろうと思った。
    誰もが幸福な時間、誰も涙しないという理想を、10年前から抱いてきた。
    なら、やるべきことは最初から決まっていた。
    マスターになったから戦ったんじゃない。
    自分にできることだから。
    やらなくてはいけないことだと信じたから。
    戦うと決めたんだ」


    士郎は、魔力で強化した木刀を手に、大切な人を助けに向かった。


    遠坂凛は、アーチャーを連れて、キャスターを仕留めに赴いていた。
    全財産をつぎ込む決戦だ。
    キャスターを倒し、セイバーを取り戻せれば、また士郎と共に闘える。

    しかし、開幕を待たずして決着した。

    アーチャーは、自らキャスターの軍門に降った。

    そこに士郎が現れた。
    しかし最強の従者を失った士郎と遠坂に、勝ち目はない。
    その愚行に、キャスターは慈悲を見せた。

    士郎と遠坂は、無事に帰された。

    死にかけの士郎に、遠坂は「自分を大切にしなさい!」と怒った。
    しかし士郎は、繋がっていたアーチャーを失ったばかりの遠坂を心配した。
    「遠坂の方がツラいだろ? だから戻ろう。家に帰れば、弱音をはいてもいいんだから」続きを読む
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    2015
    04.08

    ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース「ダービー・ザ・ギャンブラー」

    自分がイカサマをした。
    と見せつけるやつは、ダメだと思います。

    しかし志は良かった。
    たった一人で、4人をまとめて殺そうとしたんですからね。



    ≪あらすじ≫
    承太郎、ジョセフ、アブドゥル、ポルナレフの4名は、ある男を探していた。

    ディオ

    100年を超えるジョースター家の宿命の元凶であり、悪の化身だった。

    承太郎たちは、死に瀕している母親と、崩壊の危機を迎えている世界を救うために、ディオを殺す。
    しかし期限が迫っているにもかかわらず、ディオの居場所も見つけれていない。

    承太郎たちは、地道な聞き込み調査をしていた。
    そして、ディオの居場所を知る人物に出会う。

    彼は「賭けで勝ったら教える」と言った。
    そして近くにいる猫が、二つある肉片のどちらに先に口をつけるかを賭けると言い出した。
    ポルナレフは、大きな肉片に。
    彼は、小さな肉片に賭けた。

    彼は、ディオの情報を賭ける。
    そして彼は、ポルナレフに魂をかけて欲しいと言った。
    ポルナレフは、下らない冗談だと思い、その賭けにのった。

    しかし猫は、小さな肉片を食べた。
    その猫は、彼の飼い猫だった。

    彼の名は、ダービー!!
    魂をチップに変えるスタンド使い!!続きを読む
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    2015
    03.23

    僕のヒーローアカデミア第1話

    なんとなく面白そうだけど、なんとなく読んでない。
    私にとって本作は、そんな感じでした。
    面白いとは聞いていたものの「本当に?」という思いが強かったですね。

    それが読んでみたら面白い!!


     僕のヒーローアカデミア 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)




    ≪あらすじ≫
    人は、生まれながらに平等じゃない。
    これが齢四歳にして知った社会の現実。
    そして僕の――最初で最後の挫折だ。

    世界に、超常能力を持つ人間が生まれた。
    それは一人ではなく「超常」は「日常」に変わった。
    そして「架空」も「現実」に変わる。

    世界総人口の8割が「個性」を持つ時代!
    混乱渦巻くその中で!
    かつて誰もが空想し憧れた一つの職業が、脚光を浴びていた。

    ヒーロー!!!


    しかし緑谷イズクには「個性」がなかった。
    世にも珍しい「無個性」だ。

    緑谷イズクは、現実を受け入れられなかった。
    大粒の涙を、目に溜めて、緑谷イズクは母親に尋ねた。
    「超カッコいいヒーローさ、僕もなれるかな」

    しかし返事は「ごめんねイズク」だった。
    個性は、遺伝による影響が大きかった。

    そして緑谷イズクは進路を決める頃、憧れのヒーローに出会った。

    オールマイト!!

    「個性のない人間でも、あなたみたいになれますか!?」

    しかしオールマイトは、緑谷イズクが思うようなヒーローではなかった。
    大きな闇を抱えていた。続きを読む
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