2015
    03.12

    アイシールド21の20「屑星一つ」W杯選手選抜トライアウト

    王城ホワイトナイツの高見さんは言いました。
    「もう終わった。二度と戻りはしない時間。俺たち3年の高校アメフト生活は終わったんだ」
    そして大田原さんと笑い合いました。
    「はっはっは! お前らへのリベンジマッチは来世か」
    「もう一度、君らと一緒のフィールドで戦いたかったよ…」


    また神龍寺ナーガの山伏さんも泣いていました。
    「もう一年…遅く生まれているりゃ、来年も神龍寺でやれたのになぁ。やっとあの…阿含が、おぅ、そりゃ怖いやつだったけど、やっと火ぃついた阿含と一緒に、すんごい神龍寺ナーガ。一緒にやれたのになぁ…!」

    非常無情のトーナメントゆえ、負ければ即終了。
    夢から醒めてしまう。
    それでも、せめて……あと一試合だけ……

    そんな夢が描かれた大会でした。


     アイシールド21 36 (ジャンプコミックス)

     原作:稲垣理一郎
     漫画:村田雄介


    ≪あらすじ≫
    アメリカンフットボールのワールドカップユース大会
    本来であれば、全日本選抜メンバーが出場するはずだったが、メンバー選出は困難を極めた。
    そもそも各ポジションの最高メンバーを引き抜き、揃えていた帝黒アレキサンダーズを、一芸に秀でただけの泥門デビルバッツ<びっくり人間チーム>が倒してしまった。

    そして決断が下される。

    選ばれたメンバーで戦うのではなく、
    戦う意思を持つメンバーを選ぶ。

    それは選手同士が声を掛け合い、最強のオールジャパンを決めるということだった。

    オフェンスチーム
    ディフェンスチーム
    キックチーム
    リターンチーム

    それぞれの専門家が、それぞれのチームに専念する。
    これは交代自由のアメフト特有の構成であり、個人の力を最も発揮できる構成だった。


    その中に、正体を隠して参加しているものがいた。
    全身包帯で包み、誰とも口をきかない。
    しかしヒルマは知っていた。

    葉柱ルイ。

    賊学カメレオンズを率いるラインバッカー。
    その葉柱ルイが、ワールドカップの知らせを聞いて、疼かないはずがなかった。
    しかし、崩壊の危機を迎えている賊学カメレオンズを見殺しにして、参加はできない。続きを読む
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    2015
    03.09

    アイシールド21の19「世界一のグローブ」帝黒アレキサンダーズ戦

    ≪前回までのあらすじ≫
    モンタは、夢の全国大会決勝<クリスマスボウル>を前に、集中を欠いていた。
    その態度に、練習に付き合ってくれてる一休も怒り狂う。
    「こんな弱ぇわけねえじゃないスか! こいつに負けたんすよ俺は。バカみてえじゃないスか俺は!」

    そもそもモンタは野球部だった。
    本庄選手に憧れ、キャッチで世界一を目指していた。
    それが今、アメフトのキャッチで世界一を目指している。

    そしてクリスマスボウルの対戦相手には、本庄選手の一人息子<本庄鷹>がいた。

    鷹は、走り幅跳びの日本記録保持者で、モンタ以上のキャッチが可能だった。

    モンタは試合前から負けていた。


     アイシールド21 33 (ジャンプコミックス)

     原作:稲垣理一郎
     漫画:村田雄介
     備考:この表紙で捕球してる絆創膏がモンタで、イケメンが鷹です。


    ≪あらすじ≫
    10年前に、本庄選手からもらったグローブを抱きながら、モンタは苦しんでいた。

    「本庄さんは俺の全てだ! 世界であのグローブより大事な物なんかねえんだ……!!」
    「一番大事なのはグローブなのかよ! みんなで、クリスマスボウルで勝つことだろ! 本庄さんより! グローブより! 一番大事なのは優勝だろ! 違うのかよモンタ!!!」


    モンタは練習には欠かさず来ていた。
    そして、あがいていた。

    セナは、モンタに「代わりのグローブ」を用意した。
    「気持ちはありがてえけどよ。でも代わりなんてねえんだ。どんなグローブだって…」
    しかし、セナが持ってきたのは、野球のグローブではなかった。
    アメフトのグローブだった。

    今までモンタと競り合った選手たちのメッセージ入りのグローブが、ダンボールいっぱいに入っていた。

    モンタは、ついに決意した。
    「俺は、このクリスマスボウルで、本庄さんを倒す……!!!」

    12月25日の東京スタジアムは、雪だった。
    ここで全国高等学校アメリカンフットボール日本最強決定戦
    通称<クリスマスボウル>が行われる。続きを読む
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    2015
    03.06

    アイシールド21の18「勝て。」白秋ダイナソーズ戦

    ≪今までのあらすじ≫
    泥門デビルバッツは、夢に見た全国大会決勝<クリスマスボウル>まで、あと1勝と迫っていた。
    しかし負ければ、何もかもが終わる。
    それどころか試合中に、夢は終わるかもしれなかった。


     アイシールド21 30 (ジャンプコミックス)

     原作:稲垣理一郎
     漫画:村田雄介


    ≪あらすじ≫
    関東最強の攻撃力を誇るデビルバッツは、
    白秋ダイナソーズの前に、完全に封じられていた。
    ランも、パスも、成功しない。
    その原因は、栗田にあった。

    全ての作戦の始点。
    投手<クオーターバック>ヒルマを守り、作戦を成功に導くのがラインマンの仕事であり、その中核を担ってるのが、栗田だった。

    しかし栗田は、白秋ダイナソーズのラインマンであるガオウに、全く歯もたたなかった。

    セナの走る道も切り開きなければ、
    モンタへのパスの時間も稼げない。

    そして、ついにガオウは、ヒルマの利き腕を骨折させた。

    全て、栗田の責任だ。

    退場したヒルマの代わりに、二代目クオーターバックとして、セナが立った。
    しかし、栗田がガオウに勝てなければ、またクオーターバックが破壊されるだけ。
    その状況下で、栗田は完全に戦意を喪失していた。

    そして今まさに、セナが破壊されようとした時、栗田は気がついた。続きを読む
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    2015
    02.24

    アイシールド21の16「PERFECT PLAYER」王城ホワイトナイツ戦

    セナが鼻血を出してしまい、人数が足りなくなる展開がありました。

    助っ人入れるか、スタミナ切れで倒れている雪光を入れるか。
    ヒルマは、ほんの一瞬だけ考えて雪光を指名しました。

    体力よりも執念。
    「死んでも闘いてぇ、勝ちてぇつう奴、一番勝率が高え。そう読んだだけだ」

    この発言に象徴されるような試合だったと思います。

    ≪今までのあらすじ≫
    セナは、痛いのも、怖いのも嫌だった。
    だからパシリとして走り続け、気がついたら光速の足を手に入れていた。
    そしてアメフト選手となったセナは、パシリだった頃のセナではなかった。


     アイシールド21 27 (ジャンプコミックス)

     原作:稲垣理一郎
     漫画:村田雄介


    ≪あらすじ≫
    最強の守備を誇る王城ホワイトナイツと、
    最強の攻撃を誇る泥門デビルバッツが、ついに激突する。

    天候は決戦にふさわしく豪雨。続きを読む
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    2015
    02.06

    ROAD TO NINJA NARUTO THE MOVIE

    やべぇ……
    動揺を隠しきれない……
    このブログのため、いつもメモを取りながら視聴するクセをつけているんですが……困った。

    俺はサクラ派とはいえ、ヒナタも好き。
    そして、本作のオラオラ系ヒナタは……最高です。
    惚れ惚れします。
    やっぱメンヘラだわさ!

    そして!
    イノも!
    可愛い!
    うさんくさい優しさが可愛い!
    すっげぇウラがありそうな清純さだよ!


     ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE-(完全生産限定版) [DVD]




    ≪あらすじ≫
    忍者とは、忍び耐える者。
    しかし、うずまきナルトは、忍びもせず、耐えもしなかった。

    かかってこい!
    っと敵の前に姿を現す。それがナルトだ。

    そしてナルトを含む部隊は、暁という団体を撃退した。
    しかし暁にな、死んだはずのメンバーもいた。
    里に帰ると、家族に褒められ、昇進できるかもしれないという話になる。

    ナルト以外の話だ。

    ナルトには、家族がいなかった。
    ただいま、と言って扉を開けても、誰もいない。

    一方、ナルトが惚れているサクラは、両親を疎ましく思っていた。
    そこに、暁のマダラが姿を現す。
    そして何かの術を、里にかけて消えた。
    その日から、ナルトとサクラの日常は変化した。

    大人しかった仲間が荒っぽくなり、大食漢が少食になり、サクラの父親が、ナルトの亡き父の代わりに火影になっていた。
    そしてナルトは、メンマと呼ばれている。

    サクラは、誰もいない家に帰り、サスケとラブラブだった。

    逆に、メンマの両親は生きていた。
    それにメンマは憤りを隠しきれなかった。

    偽者と、馴れ合うつもりはない。
    しかし偽者の両親は、優しかった。
    ときどき怖かったけど、優しくて、そして小さな頃からのアルバムが、メンマの心を癒した。

    それでもメンマは、偽者の両親に冷たく接した。
    それは、あまりに冷たかったが、メンマは決意していた。
    「いいんだ。俺はメンマじゃねえからな」
    しかし、メンマの危機を、偽者の両親は身をていして助けてくれた。そのうえ、痛む傷を無視して、メンマの体の心配をしてくれた。
    母親に抱きしめられ、メンマの心は揺らいだ。そして、つい母親を抱きしめ返してしまった。

    帰ると、家の明かりがすでに点いていて
    「ただいま」と言ってくれる人がいる。
    その温もりと優しさに、メンマは癒された。

    一方、サクラは孤独に苦しんでいた。
    サクラは、今まで両親に冷たくしてきたことを後悔した。
    「ごめんねナルト。アタシが間違ってた!」
    しかし、サクラは途中で言葉を失った。

    メンマは、両親と笑い合い、幸せな生活を送っている。
    ヒナタの寵愛を受け、一人前の上級忍者として認められる機会もある。
    メンマは迷っていた。
    「ここには全部ある。俺が欲しかったもの全部。とーちゃんがいて、かーちゃんがいて、ずっとこうしたいと思ってた。俺の夢だったんだ……偽者だって分かってる。でも、俺は……」続きを読む
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    2015
    01.22

    アイシールド21の12「チビVSデカ」巨深ポセイドン戦

    ≪前回までのあらすじ≫
    栗田は、泥門デビルバッツのラインを、一人で支えてきた。
    その栗田に憧れて、小結は泥門デビルバッツに入った。
    栗田を師匠と仰ぎ、小さな体で、厳しいラインの争いに参加している。


     アイシールド21 (14) (ジャンプ・コミックス)

     原作:稲垣理一郎
     漫画:村田雄介


    ≪あらすじ≫
    巨深ポセイドンに勝てば、ベスト4!
    その中で、小結はプレッシャーを感じていた。

    小柄な自分に対して、巨深ポセイドンには高身長が揃っている。
    自分が穴となって、泥門デビルバッツが負けるかもしれない。

    小結は、巨漢の父親から何度も言われていた。
    「俺の子だ。大男になるぞ~」
    しかし、ここ数年、小結の身長は伸びていない。

    小結は、小さくて丸っこい母親似だった。
    それが悔しくて小結は、つい母親の優しい手を払いのける。
    すると父親から鉄拳制裁が飛んできた。

    これでは身も心も小さな男になってしまう。

    小結は、チームメイトとの練習で、高さに勝る速さを磨いた。

    そして試合当日。
    小結は、応援に来てくれた両親の前で、見事な活躍を見せる。
    その姿に、母は泣き、父は笑った。
    「俺の立派なデカい体はくれてやれなかったがよ。母さんから、立派な小せえ体をもらったじゃねえか!」

    母親譲りの体格で懐に入り込み、父親譲りの腕っ節でカチあげる!
    小結にしかできない戦い方だった。

    しかし巨深ポセイドンは強かった。続きを読む
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    2015
    01.14

    アイシールド21の10「1%の力」夕陽ガッツ戦

    私は、涙を流し、鼻水を垂らしながら夕陽ガッツの敗退を目撃しました。

    熱血。

    これに勝る泣き要素はありません。


     アイシールド21 12 (ジャンプコミックスDIGITAL)

     原作:稲垣理一郎
     漫画:村田雄介


    ≪あらすじ≫
    泥門デビルバッツは、順調にトーナメントを勝ち上がっていった。
    そして初めて格下チームに当たる。

    ヒルマの予想では、勝率99パーセントだ。
    しかしヒルマは怖い顔をした。

    「1%負けるんだぞ」
    負けたら敗退。
    それがトーナメントだ。

    そして夕陽ガッツは勝つ為に、他の部から選手を集めてきていた。
    夕陽高校の助っ人オールスターだ!続きを読む
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    2015
    01.04

    アイシールド21の8「遅すぎたアスリート」

    デスマーチへの参加意思を確認した時に、最初にモンタが名乗りをあげました。
    自分のポジションを言い、背番号わ言い、血液型を言い、最後にこう締めくくりました。
    「今一番好きなスポーツは、アメリカンフットボールです!!」
    泣かしやがって!

    さらに雪光!

    「雪光学! 16番! ポジションはまだ……ありません!!」

    くうううううううう!
    泣かせやがる!
    応援したくなっちまうじゃねえか!

    ≪前回までのあらすじ≫
    セナは、パシリで鍛えた足を買われ、ヒルマにアメフト部への入れさせられた。しかしセナはアメフトにハマった。そして他の部活に引き抜かれないように「アイシールド21」としてフィールドに立っていた。


     アイシールド21 (10) (ジャンプ・コミックス)

     原作:稲垣理一郎
     漫画:村田雄介


    ≪あらすじ≫
    泥門デビルバッツは、NASAエイリアンズに負けて、国外退去となった。
    それを利用して、アメリカ合宿を行う。

    ヒルマは、かつての顧問どぶろく先生を探し出し、デスマーチというトレーニングを提案した。
    日本までの2000キロ。
    ラインマン5人はトラックを押し、
    バックスは、ルートを指定しながらのマラソンだ。

    その横で、セナは必死で石蹴りをしていた。
    そしてブレーキをかけずに曲がる術を身につける。
    それはフェイクの動きも含んでいる為、とんでもない回避技になる。

    デビルバットゴーストだ!

    道中、泥門デビルバッツは瀧夏彦が加入した。
    瀧夏彦は、攻守に役立つタイトエンドというポジションだった。
    しかしバカだった。

    40日間のトレーニングを終え、泥門デビルバッツは強くなった。
    雪光でさえ、40ヤード走の自己ベストを0.5秒も更新している。

    そしてスタメン発表。

    投手兼キッカー:
    ヒルマ妖一

    ライン5名:
    栗田、小結、ハァハァ三兄弟

    ランニングバック2名:
    アイシールド21(セナ)と石丸(陸上部)

    タイトエンド1名:
    瀧夏彦

    レシーバー2名:
    モンタと……バスケ部の助っ人。

    残念ながら雪光は、選ばれなかった。
    糞ハゲとすら、呼ばれなかった。

    早々に帰ろうとするヒルマを、姉崎まもりマネージャーが呼び止めた。
    「どうして雪光くんが入ってないの?」続きを読む
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    2015
    01.02

    Fate/stay night[UBW] #09「二人の距離」

    今さらですが、原作の女の子キャラって、肩幅デカ過ぎましたよね。

    アレがいいんだよ!
    などと当時は言っていましたが、適切な肩幅の可愛らしいセイバーさんと美綴さんを見ると、

    アレはイマイチだったな。
    と思います。
    ただ、やっぱり絵は統一されていれば、あんまり違和感はないってことかもしれません。

    そして今回は、一成のサービスシーンがありました。

    美男子の裸。
    しかも友人から
    「何も聞かずに裸になれ」続きを読む
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    2014
    12.24

    ワンパンマン 一撃目から十一撃目まで。

    マンガを買ってから、原作を読みました。
    ・・・すげぇわ。
    でも俺は村田さんが描いたのを読むわ。

    でもすげぇわ。
    何も変わってないもん。
    このONEって人天才だわ。


    ワンパンマン 01 (ジャンプコミックス)

     <原作のワンパンマン>
     原作:ONE
     漫画:村田雄介


    ≪あらすじ≫
    「何者だ、お前は」
    「趣味でヒーローをやっている者だ」

    そしてワクチンマンを一撃で葬り去った。

    彼の名はサイタマ。

    三年前、サイタマは就職活動をしていて、何度も面接に落ちていた。そんな時に怒り狂った怪人を発見した。
    怪人は、子供を殺そうとしていた。
    サイタマは全く無関係だったが、子供を助けた。

    その日からサイタマは、ハゲるくらい死に物狂いで特訓して、無敵のパワーを身につけた。
    なりたかったはずのヒーローになれたはずだった。
    だが、なぜか虚しかった。

    そんなサイタマの力を目の当たりにしたジェノスは、サイタマを師匠とか先生と呼び、敬った。
    しかしサイタマにとっては、やや迷惑だった。

    そこに、新人類を名乗る怪物たちが襲いかかってきた。
    ジェノスが応戦するも、力不足は否めない。
    それをサイタマは簡単に倒した。
    そして親玉のアジトに乗り込む。

    そこには最強の新人類<阿修羅カブト>がいた。
    阿修羅カブトは、サイタマを見ただけで恐れ慄いた。
    「貴様ァアア、それほどまでの力!! 一体どうやって手に入れたんだよォォォ」
    「お前も知りたいのか。いいだろう。ジェノスもよく聞いとけ」
    続きを読む
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