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    2014
    11.20

    Fate/stay night[UBW] #01 冬の日、運命の夜

    ビリビリビリ!
    と背中に電気が走りました。

    なんかさー。
    すげー思い出したよ。

    俺が衛宮士郎が大好きで、アーチャーが大嫌いな事とかさー。
    本作が、俺の人生に与えた影響はデカいっすよ。本当に。

    特に今回のUBWは、私の大嫌いなルートで、私に最も影響を与えたルートでした。


     Fate/stay night [Realta Nua] PlayStation Vita the Best




    ≪あらすじ≫
    衞宮士郎は、魔術師を目指して修行していた。
    心体を鍛え、魔術を磨く。
    しかし、キリツグという師匠を失った士郎に、上達の芽はなかった。

    それでも夢に向かって歩き続けてこそ士郎だ。
    士郎は、早朝から知らない部室の備品を直す。
    誰かの為になるなら。

    それを友人の一成が心配した。
    「人が良いのも考えものだな。人助けは良い事だが、もう少し相手を選ぶべきではないか。衞宮の場合、来る人拒まず過ぎる」
    「そんなに節操ないか俺?」
    「うむ。これでは心ない連中がいいように利用しようというものだ。たまにら他人の頼みなど断っても良かろう」
    「何言ってるんだ。人助けは善行だろ。寺の息子が咎めるような事じゃないぞ」
    「しかしなぁ。衞宮のは度が過ぎるというか。ここままいくと、潰れるというか……」


    士郎は、小さい頃こんな夢を抱いていた。
    「僕の夢は、正義の味方になる事です!」
    しかし未だ、士郎は夢を諦められずにいた。

    「何をすれば正義の味方に――」

    その頃、この街では事故や事件が起こり、下校時間が早まっていた。しかし士郎は親切心から、かつて在籍していた弓道部の道場をピカピカに磨き、夜になるまで帰れなかった。それが悲劇を呼ぶ。

    校庭に響き渡るほどの金属がぶつかり合う音。
    赤い男と青い男が、おそらく本物の槍と剣で、殺し合いをしていた。

    そして青い男が、士郎の存在に気がつく。
    その次の瞬間には、士郎の心臓は貫かれていた。

    士郎は死んだ――はずだった。
    それを、誰かが助けてくれた。

    目覚めた士郎は、何もわからぬまま家に帰る。
    そこに再び青い男が襲いかかってきた。

    士郎は、今までで最も上手く魔術を使い、逃げ回った。
    しかし時間稼ぎにしかならなかった。

    「もしやお前が、七人目だったかもな」
    青い男は呟いてから、槍を構えた。

    「助けてもらったんだ。助けてもらったからには、簡単には死ねない。俺は生きて、義務を果たさなきゃいけないのに、死んだら義務が果たせない。こんなところで意味もなく、平気で人を殺すお前がみたいな奴に!」
    そこに、一陣の風が吹いた。
    光と共に現れ、青い男を弾き飛ばしたのは、金髪の美少女だった。
    そして彼女は、士郎を見た。

    「問おう。貴方が私のマスターか」

    しかし士郎は答えられなかった。
    彼女は「セイバー」を名乗り、士郎の腕に現れた「令呪」を確認した。
    「これより我が剣は貴方と共にあり、貴方の運命は私と共にある。ここに契約は完了した」

    セイバーは、疾風の如く駆け、青い男が放つ必殺の一撃すら躱した。
    青い男は、おとなしく引き返した。そしてセイバーは、次の目標を見つけた。

    校庭にいた赤い男。
    そして同級生の遠坂凛がいた。

    【click!】

    ≪感想≫
    ちょっと原作から変えやがったな!
    と思った五秒後には爆笑していました。

    あの三人組!
    さりげなく人気キャラですからね!
    他にもアレンジが加わっている部分がありましたが、もう喜びしかないっす。
    というかさぁ
    原作を学生時代にやった人たちが、今fateのアニメを作ってんじゃない?
    JOJOもそうだけどさ。
    そりゃ面白くもなるって!


    また「ほむらはらのブラウニー」という言葉が出てきました。
    いーなー!
    俺もブラウニーって呼ばれたいなあ!
    一生かかっても難しそうだけどなー!

    ぶっちゃけ私も正義の味方になりたい・・・というか「正しい事をするのは正しい事だ!」って感じです。
    正しい事をする為に、立ち止まって考える事なんてない。ってメテオストライクの主人公も言っていました。

    しかし衞宮士郎の言う通り、人助けと正義の味方は違います。
    「誰もが助かって。幸福で。笑い合えるような結末を望むのは、欲張りなのか」
    対してキリツグさんは言いました。
    「それは難しい。士郎の言っている事は、誰も彼も救おうという事だからね」
    でも士郎は、10年前の悲劇を経験して、自分がキリツグに救われたように、多くの人に救われてほしいと願っていました。
    「士郎、誰かを救うという事は、誰かを助けないという事なんだ。いいかい。人間の手で救えるものはね。自分が肩入れした側の者だけなんだ。当たり前の事だけど、これが正義の味方の定義なんだ」
    でも士郎は、10年前のように、周りで誰かが死んでいく状況には耐えられない。

    ああ!
    なんてカッコイイんだ士郎さん!
    貴方が言っている事と行っている事は、エターニアのファラと同じだ!

    俺が大好きなキャラクターは、みんな同じことを言うんだな!
    なんて単純な人間なんだ俺様は!

    でも俺も、正義の味方になりたかった……
    いや、なりたい!
    つーか、でも俺の思い描くヒーローは士郎とは、ちょっと違う感じ。

    「一人でも助けられて、救われた」
    とキリツグさんは言いました。

    まぁ、このセリフに泣いたんですけど。。。
    士郎もファラも、こういう感じですよね。
    でも俺は、こんなに悲しいヒーローは好きじゃないっす。

    ムーミンパパのように、普段は役に立たないように見えても、ピンチが訪れると立ち上がり、敵に向かっていく。
    そういう時に役に立つ人でありたいと思います。

    さて、私がキリツグさんを好きになったセリフを書いて、終わりたいと思います。
    これは孤児となった士郎を、引き取るときのセリフです。

    「初めに言っておくとね。僕は、魔法使いなんだ」

    <記事タイトル一覧><気に入った文章集><メテオストライク><テイルズオブエターニア>
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    その過程で不思議な力を手に入れたカズキは、自分を助けてくれた少女の為に戦うと決意した。
    そしてカズキの心臓の代わりに動いている核鉄には、とてつもない秘密が隠されていた。
    <武装錬金>

    時空犯罪者を取り締まるはずのハルナが、時空犯罪を起こしてしまい、未来を失ってしまう。
    しかしその本当の原因は、主人公にあった。
    <僕たちのパラドクス>

    主人公は心から相棒を尊敬していた。
    しかし相棒が、その熱い正義感から小さなヤラセを行い、主人公の倫理観が崩壊する。
    <ボーダー>

    心から願えば叶う異世界に召喚された少女たちが、その世界の危機に立ち向かう。
    しかし、その危機こそが「願い」から生まれていた。
    <魔法騎士レイアース>

    物質を再構築する魔法。
    それで世界全体を作り変えようとする女神と、それに立ち向かう不死の魔法使い。
    <マテリアルパズル>

    デイヴには魔法使いの素質があった。
    そして1000年以上も前から続く戦いに終止符を打つ。
    それは魔法と科学の融合だった。
    <魔法使いの弟子>

    死に場所を求めていたミミズクが、美しい魔王に食べられたいと願い、夜の森に入る。
    <ミミズクと夜の王>

    登場人物が全員キチガイで、SEXしまくりで近親相姦までするし、道徳的な観念が全くない。
    そんな高校生たちの青春の日常。
    <ROOM NO.1301おとなりさんはアーティスティック!?>

    殺人を強制される精神状態になった優しい人が恋をする。
    その気持ちに共感し、次の行動が読める刑事がいた。
    しかし刑事は、もう刑事としての仕事を行いたくなかった。
    <レッド・ドラゴン>

    ゴミとも呼ばれるような男が、ボクシングを行い、恋をして、自分がクズでない事を証明する。
    <ロッキー>

    アシタカは、人助けでもらった呪いで、故郷を追われる。
    そして呪いの根源を発見するも、そこでは苦しみながらも一所懸命に暮らしている人たちがいた。
    <もののけ姫>

    かつて大切な仲間を失い、それ以来ずっと仲間割れをさせてから人殺しをしてきた男。
    そこに堅い絆で結ばれた海賊団がやってきた。
    <ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島>

    敵対する両家。その子供同士が恋に落ちる。
    それが世界の崩壊すらも引き起こす大問題に発展してしまう。
    <ロミオxジュリエット>

    盗難事件を潜入捜査しているつもりだったが、犯人を尊敬し、犯人の妹に惚れ、カーレースの魅力にとりつかれ、犯人の逃走を手伝ってしまう。しかし、それは失恋を意味していた。
    <ワイルドスピード>
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