2014
    10.21

    オードリーのオールナイトニッポン2014年10月18日<阪神タイガースの思い出>

    Category: その他
    阪神ファンの愛情について、語られていました。

    特攻服に刺繍で「読売上等」と書いてある、ごく普通の阪神タイガースファン。
    もしかしたら今年のCSの為だけに作ったかもしれない服だ。

    大人しそうな女の子が、上本の名前が書かれたボードを持ち、上本のユニフォームを着て、スマホのカバーもタオルも上本。ネイルも縦縞。
    そして上本への頭部死球に対して怒号を飛ばす姿。

    これが野球の魅力を象徴している気がしますね。
    どんだけ野球ってスポーツが、人間の人生に影響を与えるか。




    ≪トーク内容≫
    突如フリートークゾーンで、若林正恭は「阪神タイガース」に触れた。
    9年ぶりの日本シリーズ出場が決まったからだ。

    春日の埼玉西武ライオンズと比べると、若林は自身それほどでもないが、若林の父親が圧倒的な阪神タイガースファンだった。
    例えば子供の頃、父親と一緒に風呂に入ると、阪神タイガースの打順を完璧に言えなければ、風呂から出してもらえなかったらしい。

    中学生の頃までは、毎試合追いかけていたが、今の若林は少しニワカらしい。
    しかし今年の阪神タイガースは調子が良く、若林さんは久々にドキドキしならがら阪神タイガースを追い続けていた。
    今年は新聞を読み込み、一人で東京ドームへ足を運んだ事もあったそうな。

    そして今年の阪神について語った若林は、突然タイムスリップを宣言した。
    「ちょっと話は戻るんだけど・・・1990年に」
    「だいぶ戻るね」


    85年にタイガースが優勝した時、まだ若林は小学校1年生だった。
    その後、タイガースは低迷していく。

    若林が通っていた小学校ならびに少年野球チーム。
    しかし阪神ファンは、若林と西村くんの2人しかいなかった。
    東京の下町だから、巨人ファンばかりで当然だ。
    若林は低迷していくタイガースを揶揄されて、悔しい思いをした。

    そして6年生になった若林は、ついに決断する。
    若林少年は、自分の小遣いで近鉄のメガホンと帽子を買い、それを部屋に飾った。
    姉ちゃんと一緒に暮らしている部屋に飾ってしまった。

    巨人の選手の事を口に出しただけで怒られる。
    そんな家庭環境で起こしたクーデターだった。

    父は、我が目を疑ったように言った。
    「おい正恭。お前これとんでもない事してるんだぞ。自分が何しているか理解ってるんだな!」
    「俺は理解ってる。もうみんなにバカにされるのが嫌なんだ。俺はチケットも取った。近鉄を応援していく」

    それは、ちょうど野茂が入団した年だった。

    父は「わかった」と正恭についてきてくれた。
    そして東京ドーム。
    若林親子が、初めて目の当たりにする近鉄側からの野球。
    相手は日本ハム。

    その試合で、日本ハムの投手が、ノーヒットノーランを達成した。

    若林少年は、初めて応援に行った東京ドームで、近鉄の得点はおろか、ヒットすら見る事なく、家路についた。

    無言だった。
    親子ともに無言だった。

    その中で、若林少年は泣いてしまった。
    息子を気遣い、父が声をかける。
    「正恭、どうして泣いているんだ」
    「俺もう嫌なんだ。こんな負けばっかりの人生!」
    「正恭、お前は阪神ファンに戻れ。俺たちは阪神ファンでいて、勝つって事は本当に難しいんだって事を学ぶんだよ」
    「わかった。俺阪神ファンに戻る」


    そして若林は、近鉄のメガホンと帽子を捨てたらしい。
    そんな過去があってからの今年、日本シリーズ出場。

    「甲子園に見に行きたいですよ!」

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    ≪感想≫
    わかる!
    俺の方が大した事ありませんが、近い経験をしています。

    98年にベイスターズが優勝してから、親の影響と地元愛から横浜ファンになり、以後ずっとベイスターズは低迷。
    何度も何度も「俺は横浜ファンを辞めるんだ。西武ファンになるんだ!」と自分に言い聞かせましたが。結局は今も横浜DeNAベイスターズファンです。
    そして「勝つって事は、本当に難しいんだ」って事を学んでいます。
    私は横浜スタジアムに十数回ほど行っていますが、いまだ横浜の勝利を目にした事はありません。
    全て惨敗です。
    ・・・もう球場いきたくねぇ。

    とはいえ確率でいえば、横浜ベイスターズが横浜DeNAベイスターズになって、ようやく勝てるようになってきました。
    今年は大補強があり、優勝候補にも挙げられていましたが5位に沈み、悔しい思いをしたと見せかけて、楽しい1年でしたね。
    勝つって事は、本当に難しいんです。
    そして今年は、低迷期に比べればよっぽど勝った1年だったと思います。
    いつか私の目の前でも、勝ってくれるでしょう。

    さて若林さんが「優勝決定戦で~~優勝して」とタイガースが、さもセリーグを制したような口ぶりでした。
    いや違うから!
    クライマックスシリーズ勝ち抜いただけだから!

    そういえば昔、千葉ロッテマリーンズが3位から下剋上で日本一に輝いた年の翌年、ロッテファンは「去年はうちが優勝して~~」って言ってましたね。
    いや優勝はしてないから!
    日本一と優勝は違うっしょ!
    パリーグのシーズン優勝はソフトバンクだったよ!
    てめぇんところは3位からの日本一だっつーの!
    優勝はしてねぇってばよ!
    1位みたいな言い方すんなし!

    もし横浜DeNAベイスターズが下剋上しても、私は「優勝」とは言わないです。
    「日本一」だと言います。
    その方がカッコイイじゃないっすか。
    <記事タイトル一覧><気に入った文章集>
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    <劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲>

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    <TIGER & BUNNY>

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    しかし、その少女の母親こそが、世界崩壊を企てている犯人だった。
    <テイルズオブエターニア1>

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    <ターミネーター>

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    <デスノート>

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    <ドラッグオンドラグーン>

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    そしてカズキの心臓の代わりに動いている核鉄には、とてつもない秘密が隠されていた。
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    しかし、その危機こそが「願い」から生まれていた。
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    <魔法使いの弟子>

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    <ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島>

    敵対する両家。その子供同士が恋に落ちる。
    それが世界の崩壊すらも引き起こす大問題に発展してしまう。
    <ロミオxジュリエット>

    盗難事件を潜入捜査しているつもりだったが、犯人を尊敬し、犯人の妹に惚れ、カーレースの魅力にとりつかれ、犯人の逃走を手伝ってしまう。しかし、それは失恋を意味していた。
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