2014
    10.19

    トロール・ハンター

    実在しない生き物と、それのハンターのドキュメンタリー番組です。
    終わり方が嫌いですが、設定や描写は大好物でした。

    特に、リアリティに関して優れていた映画だったと思いますね。
    世の中では何が常識か存じませんが、私にとってリアリティとは「迫力」です。
    迫力があれば、説得力があり、現実感があると思います。
    CGや戦闘シーンは、無迫力でしたが、役者からは感じました。


     トロール・ハンター Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)

     監督:アンドレ・ウーヴレダル
     備考:Wikipediaによれば、今年にハリウッドリメイクされるそうです。


    ≪あらすじ≫
    匿名で、不審なテープが送られてきた。
    専門家チームが1年以上かけて調べたが、偽物と証明できなかった。
    この映画は、その映像を編集したものであるが、映像に手は加えていない。

    それは、ヴォルダ大学の取材班だった。

    クマが出没し、ハンターが集められた。
    しかしライセンスを持つハンター以外も集まっていた。
    てっきり密猟者かと思って、取材を強行する。

    ハンスと呼ばれる男は、悪臭を漂わせ、夜にしか行動しない。
    愛車は傷だらけだ。
    取材班は、盗聴器を設置し、夜のハンスを尾行する。
    しかし逃げられてしまった。

    翌朝、クマが死体で発見された。
    ハンターは状況をいぶかしんだが、現地に来ていた野生動物委員は、何も問題ないと語る。
    取材班は、ハンスを尾行して、その奇行をカメラに収めた。
    タイヤで、何かを作っている。

    直接、ハンスに話を聞こうとしたが、何度うかがっても断られてしまった。
    そして、取材魂に火がつく。
    取材班は、立ち入り禁止区域にまで入り込んだ。

    そこで、不思議な光と悲鳴を聞いた。
    そして、わずかな隙に取材班の車が破壊されてしまった。
    タイヤも残っていない。
    それをハンスは「トロールの仕業だ」と言った。

    取材班のインタビュアーは、その際に怪我をしてしまった。
    それもトロールの仕業らしい。
    ハンスは「キリスト教徒か?」と確認してから、取材を許可した。

    ハンスは、取材班に服を脱ぎ、体を洗い、トロールの臭いを擦り込めと命令した。
    ハンスは、紫外線の出るライトを担いで、森に入る。
    そして電話で、ハンスは獣医師と話した。

    どうやら目的のトロールは、病気らしい。
    取材班は、半信半疑の状態で、本物のトロールに見つかってしまった。
    そしてハンスの活躍により、トロールは石化した。

    ハンスは石化したトロールをバラバラにして、トロールだと見分けられないようにした。
    そこに野生動物委員の人か来た。
    そして他にもクマの死体を運んできた。
    クマハンターの疑惑が、このようにして作られているらしい。
    ハンスは、政府が関与して、トロールの存在を隠している。

    ハンスは、エサを用意し、トロールを誘った。
    採血をしてから殺す。
    その頃、インタビュアーの体調が悪くなってきていた。

    ハンスは、獣医師にトロールの血液を検査してもらった。
    分析には数日かかるらしい。

    その間に、ハンスは地方紙を読み漁り、トロールの情報を集めた。
    そしてトロールの住処を発展する。

    集団でいる住処。
    その中に取材班がいる時、大勢のトロールが帰ってきてしまった。
    取材班は、巣の中で隠れる。
    しかし見つかってしまった。

    発見され、殺されたのはカメラマン。
    そしてカメラマンは、実はキリスト教徒だった。

    取材班は、新しいカメラマンは、イスラム教徒だった。
    一か八か、だ。
    そして暴走した巨大なトロールと戦い、検査の結果を聞くと、全てが一致した。

    トロールが、狂犬病にかかっている。
    そして、噛まれたインタビュアーの体調不良も、それが原因だった。

    そこに、野生動物委員の男が現れる。
    ここでテープは終わりだ。
    2010年10月に、ストルテンベルク首相がトロール対策に送電線を増やさないといけないと言った。

    【click!】

    ≪感想≫
    危険、爆発注意。
    という看板の先にトロールの生息区域があるという設定でした。
    若いトロールは赤外線を大量に浴びると爆発するので、良い偽装になりますね。

    そしてトロールは、キリスト教徒の血を嗅ぎ分けるそうです。
    この設定を知らなかった、というかトロールと聞くとハリーポッターシリーズに出てきた奴か、ムーミンしか知らないので、キリスト教徒の話には驚きました。
    トロールって怖いですね。

    そんなトロールは、太陽の光に当たると石になる。
    または爆発するそうです。
    それが激痛だそうで、何とも言えません。

    また山トロールと森トロールがあったそうです。
    ・・・モコモコと体毛に包まれている方が山トロールかな?
    よくわかりませんでした。

    また成長すると頭が増えるという設定でしたね。
    しかし増えた頭は、目もなく、ただの突起物。
    威嚇と求愛に利用される。
    知能は低い。
    しかし1000才以上生きる。
    肉食獣で、人も食べる。
    コンクリートと木炭が好き。

    ・・・細かいっす。

    またハンスは「暗いと怖くて眠れない」と話しました。
    こういう感じが、少し見えて良かったですね。
    ぶっちゃけ後半は、トロール狩りって楽勝やんとか思ってしましました。
    でも前半に、こういうハンスの恐怖を描いたから、映画として緊張感が出たと思います。

    地方紙を読んで、トロールの痕跡を辿るって方法も良かったです。
    古い刑事モノのドラマを思い出しました。
    そういえばそんな小説があったような気がします。でも忘れました。

    頑強な橋が割れた理由や、ハリケーンでも壊れない鉄柱が折られた。
    こういうものが全部トロールの仕業って、夢のある話です。

    トロールの食糧として、放し飼いにされている羊たちって設定は、少し悲しすぎましたかね。

    それにしてもトロールを挑発する為に、讃美歌を流すとは。
    恐れ入りました。
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    しかし、その危機こそが「願い」から生まれていた。
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    物質を再構築する魔法。
    それで世界全体を作り変えようとする女神と、それに立ち向かう不死の魔法使い。
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    デイヴには魔法使いの素質があった。
    そして1000年以上も前から続く戦いに終止符を打つ。
    それは魔法と科学の融合だった。
    <魔法使いの弟子>

    死に場所を求めていたミミズクが、美しい魔王に食べられたいと願い、夜の森に入る。
    <ミミズクと夜の王>

    登場人物が全員キチガイで、SEXしまくりで近親相姦までするし、道徳的な観念が全くない。
    そんな高校生たちの青春の日常。
    <ROOM NO.1301おとなりさんはアーティスティック!?>

    殺人を強制される精神状態になった優しい人が恋をする。
    その気持ちに共感し、次の行動が読める刑事がいた。
    しかし刑事は、もう刑事としての仕事を行いたくなかった。
    <レッド・ドラゴン>

    ゴミとも呼ばれるような男が、ボクシングを行い、恋をして、自分がクズでない事を証明する。
    <ロッキー>

    アシタカは、人助けでもらった呪いで、故郷を追われる。
    そして呪いの根源を発見するも、そこでは苦しみながらも一所懸命に暮らしている人たちがいた。
    <もののけ姫>

    かつて大切な仲間を失い、それ以来ずっと仲間割れをさせてから人殺しをしてきた男。
    そこに堅い絆で結ばれた海賊団がやってきた。
    <ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島>

    敵対する両家。その子供同士が恋に落ちる。
    それが世界の崩壊すらも引き起こす大問題に発展してしまう。
    <ロミオxジュリエット>

    盗難事件を潜入捜査しているつもりだったが、犯人を尊敬し、犯人の妹に惚れ、カーレースの魅力にとりつかれ、犯人の逃走を手伝ってしまう。しかし、それは失恋を意味していた。
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