2014
    10.18

    オードリーのオールナイトニッポン 2012月年7月7日放送分 前半<資本主義>

    Category: その他
    ライブをしている芸人の数と、ライブを見に来てくれる人の数。

    という話が出てきました。

    若林さんの読みでは、芸人側の方が多い、という感じでしたね。
    ちょっと話が変わりますが、友人たちのバンドを見に行って、それぞれ出演者が他のバンドの曲を客側として盛り上げていた姿を思い出しました。

    若林さんは「供給過多過多だよ」と、おっしゃっていました。
    本当に、そうですね。
    でも、その状態の方が良い業界もあると、前に本で読みました。

    現代では本を読む人が減っている。
    だから作家は儲かると吹聴して、作家志望を増やせば、本が売れるようになる。
    そんな感じでした。
    そういう観点から見ると、芸人志望が多ければ多いほど良さそうですが、どうなんでしょうか。


     社会人大学人見知り学部 卒業見込 (ダ・ヴィンチブックス)

     著者:若林正恭
     春日俊彰:無監修


    ≪番組内容≫
    「オレ馬鹿だからさ」と語り出した若林は最近、経済の本や資本主義に関する本を読んでいるらしい。
    そして過去の自分の生活が、自分の面倒くさい性格を生んだという結論に至ったらしい。

    若林は今、頑張っている最中だと自称した。
    ヒルナンデス仕様の人間である為に、スイーツを食べると人は幸福になるとか、時計を買うとか、ミシュランの三ツ星レストランに興味を持つとか。
    しかし本来の若林は、そういったものをクソだと思っている。

    「そりゃしょうがなくない? 資本主義とか経済とかでいうとさ。誰も言わないけど・・・誰も言わない事を如何なものかと思うけど、正直、順位つけてるって! グループ分けされてるってそれは! それをうやむやにするじゃん。それで歌とかでもさ。愛が大事、とか教育のでも友情が大事、とかお金だけが全てじゃないとか。いや全てじゃないよ。全てじゃないし、友情とかもちろん大切だし、何を大事に生きていくかって大事だけど。そりゃ面倒くさい性格にもなるよ!」

    まだ若林が20才代中盤だった頃、金もなく、汚いシャツを着て、友達に飲み放題を払ってもらいながら参加した飲み会で「エスプレッソマシン、みんなからだよ!」とか「小型のヘリコプター」をプレゼントしている光景を見て「クソだな」と思っていた。
    そんな2万くらいしか給料がなかった若林が、あるM-1の次の年に、月40万円もらったら、おかしくもなる。

    若林は、もし自分に子供が生まれたら、こう教えると断言した。
    「勉強しないとインフルエンザにかかっても病院行けねえからな!」

    そして、そこからの変化に言及した。
    月に5万も稼げなかった過去の若林は、どの女子にも話を聞いてもらえなかったらしい。
    それが今やモテモテだ。

    「月5万で26歳だと思ってみ、って事を我々ほら経験してるから。本当にゴミを見るような目で見るよな、女が」
    「そうだね」
    「ワハハ、これ私が言うなら、また若林がいつものって思うでしょ。これ春日さんが言うんですよ」
    「本当にね」
    「この生まれながらにずっと幸福を感じられるという、このね。ある意味私からみると完璧な、私が目指すところである春日さんが「ゴミのような目で見てくる」っていうんですから、これリアルですよね?」
    「リアルリアルリアル。昔なんて本当ね、飲み会いったら、会って5分で「オマエ」って呼ばれてたもんね。「オマエさあ、カシスオレンジ頼んでくんない?」それが今は「あっ春日だ、トゥースやって!」だもんね。何をそんなに変わるもんかと。だからもう、そういうもんなんだろうなと絶望してますよ」


    かつて若林は、大学へ行きたくなかったらしい。
    芸人になる為に必要な事とは思えなかったからだそうだ。
    でも「大学には色々な人がいて、色々な考え方が学べるから」と両親に説得されて行ったらしい。
    結論から言うと、
    そんな面白い人はいなかったと若林は言った。

    しかし「大学に行かない」「勉強したくない」「良い大学入って良い会社出て、それが幸せなのか」という子供を集めてほしいと若林は言った。

    「私と春日さんの実体験をもって、すぐに机に向かわせる事ができますから」

    二人は、ぼやぁとさせているものを、ハッキリと体験として伝える必要性を語った。
    病気になった時、それを治療できる人と、できない人がいる。
    それを、あまり公言するべきではないという風潮を良くないと言った。

    そして若林は経済の本を読み「資本主義とは、いっぱい金を稼いで、いっぱい使う事を幸せとしている」と思ったらしい。
    今までの若林は、純文学を読み「生きるとは何か?」と考えていたが、世の中はシンプルだった。

    「働けや! と思って」
    と若林は語った。

    売れてから、不動産屋が手のひらを返したようにコビてきたり、乗馬を誘われたり・・・
    「そりゃあヒネくれるって!」

    でも、そんなヒネクレ者は嫌われてモテない。
    それを知っているから、若林はヒルナンデス仕様になっている。
    そして本音を言うと、スベってるみたいになる。
    あと流行ってなかった。

    でも心の中ではクソだと思っている。
    春日さんも同じように思っているから、今でも風呂なしのアパートに住んでいた。

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    ≪感想≫
    物事をハッキリ言うって事は大切だと思います。
    私が子供の頃に、こんな風に言われていたら、もっと違った仕事をしていたかもしれません。

    いや、そんな事ないかな。

    ともかく私は、私が見聞きした意見だけで生きていますからね。
    自分で考えて、どうこう的な事は全くないんだと最近になって思い知りました。
    だから子供の頃の私が、若林さんの話を聞いていたら、きっと良い大学に入り、良い企業に就職していたでしょう。

    そんなもんクソくらえだと、今の私は思います。

    私も、理屈っぽい嫌われ者です。
    そして若林さんに近い思考回路ですよ。

    エスプレッソマシン?
    小型ラジコンヘリ?
    んなもんプレゼントしてイチャイチャしてる飲み会なんてクソくらえだわ!
    風邪ひけ!
    節々が痛くなれ馬鹿野郎どもが!

    とはいえ普段の私は、社会に迎合して生きています。
    ネット弁慶も甚だしいクソ野郎ですよ私は。

    でも譲れないものもある。
    渡せないものがあります。

    スカして、ニヒル気取るのがカッコイイで風潮には死んでも乗らん!
    流行ってるとか、そんなもんは知らん!
    人は正しい事をして、正しく生きるんすよ!
    他人の事も知らん!
    ただ、私はそうでありたい。
    現実が見えてない、と言われても、この道を進んでいきたい。

    メテオストライクの主人公のような信念を持っていたい!
    ジョナサン・ジョースターのような紳士でありたい!
    理想を抱いて溺死したい!

    でも、その為に安定した収入が必要で、自分に妥協が必要で。。。
    まだ私は思春期なんじゃねえかと思います。

    たぶん、それは悪い事じゃないと思います。
    <記事タイトル一覧><気に入った文章集><スクライド第7話・橘あすか><メテオストライク><ジョジョの奇妙な冒険第1部>
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    <TIGER & BUNNY>

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    <デスノート>

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    <ドラッグオンドラグーン>

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    <ドラゴンクエスト7>

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    <フォレスト・ガンプ>

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    そしてカズキの心臓の代わりに動いている核鉄には、とてつもない秘密が隠されていた。
    <武装錬金>

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    <僕たちのパラドクス>

    主人公は心から相棒を尊敬していた。
    しかし相棒が、その熱い正義感から小さなヤラセを行い、主人公の倫理観が崩壊する。
    <ボーダー>

    心から願えば叶う異世界に召喚された少女たちが、その世界の危機に立ち向かう。
    しかし、その危機こそが「願い」から生まれていた。
    <魔法騎士レイアース>

    物質を再構築する魔法。
    それで世界全体を作り変えようとする女神と、それに立ち向かう不死の魔法使い。
    <マテリアルパズル>

    デイヴには魔法使いの素質があった。
    そして1000年以上も前から続く戦いに終止符を打つ。
    それは魔法と科学の融合だった。
    <魔法使いの弟子>

    死に場所を求めていたミミズクが、美しい魔王に食べられたいと願い、夜の森に入る。
    <ミミズクと夜の王>

    登場人物が全員キチガイで、SEXしまくりで近親相姦までするし、道徳的な観念が全くない。
    そんな高校生たちの青春の日常。
    <ROOM NO.1301おとなりさんはアーティスティック!?>

    殺人を強制される精神状態になった優しい人が恋をする。
    その気持ちに共感し、次の行動が読める刑事がいた。
    しかし刑事は、もう刑事としての仕事を行いたくなかった。
    <レッド・ドラゴン>

    ゴミとも呼ばれるような男が、ボクシングを行い、恋をして、自分がクズでない事を証明する。
    <ロッキー>

    アシタカは、人助けでもらった呪いで、故郷を追われる。
    そして呪いの根源を発見するも、そこでは苦しみながらも一所懸命に暮らしている人たちがいた。
    <もののけ姫>

    かつて大切な仲間を失い、それ以来ずっと仲間割れをさせてから人殺しをしてきた男。
    そこに堅い絆で結ばれた海賊団がやってきた。
    <ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島>

    敵対する両家。その子供同士が恋に落ちる。
    それが世界の崩壊すらも引き起こす大問題に発展してしまう。
    <ロミオxジュリエット>

    盗難事件を潜入捜査しているつもりだったが、犯人を尊敬し、犯人の妹に惚れ、カーレースの魅力にとりつかれ、犯人の逃走を手伝ってしまう。しかし、それは失恋を意味していた。
    <ワイルドスピード>
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