2014
    09.05

    武井壮しらべ 誰もやらなきゃオレがやる!! 武井壮のルーツをめぐる旅

    Category: その他
    何かをして、誰かを喜ばせる。
    そんな当たり前の事を、改めて考える機会をもらった番組でした。
    思えば、こういう事は学校では教えていませんね。
    いや、集団生活の中で勝手に学ぶものか・・・?

    私は学びませんでしたなー。

    私のようなアホには、武井壮さんくらい真っ直ぐに、恥も外聞もなく言葉にしてくれる人が輝いて見えます。
    もう信者の領域ですね。


     武井壮の目指せ! 百獣の王 ~人間VS動物のシミュレーションバトル 実践編~




    ≪あらすじ≫
    今週も、視聴者からの手紙が来ていた。

    武井壮さん、こんにちは。
    いつもポジティブで、ストイックで、ちょっとエロい武井さんの大ファンの高校2年生です。
    僕も武井さんみたいな人間になりたいと体を鍛えたりしているんですが、テレビに出始める以前の武井さんの事をあんまりよく知りません。
    子供の頃の話とか、どんな学生だったとか。今の武井さんのルーツが知りたいです。
    教えてください。
    P.N.隠れドM野郎


    武井壮について調べたい、という手紙が他にも来ているようだった。
    武井壮の頭に、人生のターニングポイントになった場所が浮かんでいるらしい。
    今回は、武井壮の心のふるさとを巡りながら、武井壮の過去を調べていく。

    まずは「神宮外苑軟式野球場」だ。
    ここは、武井壮が31才から38になるまで通い詰めた場所らしい。

    武井壮には、アニキみたいな存在の芸人がいて、その人の野球チームに入れてもらって、毎週のように神宮外苑軟式野球場に来ていた。
    そのチームは、全員が芸人で構成されているチームで、選手は持ちネタを披露しながら、真剣に野球をしていたらしい。
    「野球をやりながらも、相手チームを喜ばせなきゃいけない」
    そういうテーマのチームだった。

    武井壮は、その姿に感動したらしい。
    スポーツとエンターテイメント。
    人を喜ばせる二つが一体になった姿だった。

    次は「本厚木駅前広場」だ。
    やりたい事とやんなきゃいけない事の二つに揺れていた時期。ここで武井壮は、ある3人組のバンドを目撃していた。
    そのバンドこそ、後の「いきものがかり」だった。
    武井壮は、こんなに楽しそうに歌う人を初めて見たらしい。

    「自分の1回のしかない人生の時間を、自分が活き活きしてる表情で過ごす時間で埋めてみたいと思ったターニングポイント」
    武井壮は、真剣な目で語った。
    「あんな楽しそうな顔して、時間を過ごしてんのに、オレは何だと。ふて腐れ、仕事もうまくいかねぇみたいな。ちっちゃい事で。自分の力の無さに気付けた場所。その日からだよな。やりたい事で、なるべく24時間全部埋めてやろうと思い出して、嫌だった仕事全部辞めて、しがらみとか全部ぶったぎって、ゼロからやってみようって始めたのがここ」

    次は千葉県我孫子市「アケボノ食堂」だ。
    ここは武井壮が陸上十種競技の現役だった頃、毎日のように定食を食べに来ていた食堂だった。

    焼肉定食のおかずとご飯の両方大盛り。
    それが若き日の武井壮を支えていた。
    疲れ果てて、食欲を失い、何も食べられない時でも、アケボノ食堂の焼肉定食だけは食べられた。

    世界一おいしい焼肉定食だと武井壮は涙ぐんでいた。

    最後は「生まれ育った町、葛飾区青戸」だ。
    武井壮が、小中学校時代を過ごした町だった。

    あるマンション暮らしていたが、武井壮は両親と別れ、兄と二人っきりになったらしい。
    そして先生たちに支えられていた小中学校時代だったようだ。

    今回、スタッフは気を利かせて、野球部顧問の小田川先生を呼んでいた。
    小田川先生の口からは、武井壮を褒める言葉しか出ない。
    それを武井壮は「先生のおかげです」と泣きながら答えた。
    「今の僕の生きている上での決まり事の中での大部分を、オレは先生から学んだ気はしてます」

    小田川先生は、野球部顧問にも関わらず、勉強しろとうるさい先生だったらしい。
    バッティング練習でも、試験の成績で球を打てる数を決めていた。
    そして武井壮は、いつもいっぱい打っていたらしい。
    電気代を払ってなくて家が真っ暗で勉強できないと小田川先生の家を訪ねた事もあったようだ。

    両親もなく、褒められたい一心だったと武井壮は振り返った。

    小田川先生は、武井壮が出ている番組を欠かさず録画して、見てくれているようだった。
    武井壮は、子供の頃だけでなく、今も応援し続けてくれている小田川先生の前で、息を詰まらせて泣いた。

    【click!】

    ≪感想≫
    スポーツとエンターテイメントに、無限の可能性を感じたという武井壮さんの言葉に、私は震えました。
    私は、スポーツもエンターテイメントも大好きですが、文章を書くのも大好きです。
    それは私が本を読んで、大きく変わったからだと思います。

    子供の頃から「本を読む事は他人の人生を読む事だ」と教えられてきました。
    私は、今まで1200冊も本を読んでいませんが、それら全てから影響を受けています。
    そして私は「小説に無限の可能性」を感じているんだと、この番組を見て確信しました。

    マンガの方が優れている面もあり、映画の方が優れている面もあり、テレビの方が優れている面もあり。
    しかし小説が一番だと思えます。
    そして、もっと上手な文章を書ける人間になりたいです。

    そういえば番組内容では「活き活き」と書いたところを番組内では「生き生き」になってましたね。
    別に、どちらでも間違っているってわけではないようです。
    ただ同番組内では、昔「マネージャーの鏡」とか字幕を書いていました。

    一回でもこういうのを発見しちゃうと気になっちゃうくせに自分のブログは誤字だらけって現実が、悲しいです。
    <記事タイトル一覧><気に入った文章集>
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