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    2014
    07.18

    going 亀梨和也 ゴールデングラブプロジェクト 菊池涼介内野手編

    Category: その他
    我らが亀梨くんの新プロジェクトです。
    今回は「守備」をプロ野球選手に学びます。


     菊池涼介―広島東洋カープ (スポーツアルバム No. 50)

     備考:この左の人が菊池選手です。
     汗と太陽が似合うタイプの男前ですね。


    ≪あらすじ≫
    亀梨和也は、広島東洋カープに所属している菊池涼介内野手のもとを訪ねていた。
    これまでの4年間、亀梨和也は投手、グラウンド整備、ホームラン、ブルペン捕手など、通常の番組では伝わらない野球の魅力を体を張って伝えてきた。

    今回は、ゴールデングラブ賞という「守備のベストナイン」を表彰する賞に輝いた守備のスペシャリストから、守備の極意を学ぶプロジェクトだ。
    記念すべき第一回に協力してくれたのは、昨年セカンドとしてゴールデングラブ賞に輝いた菊池涼介選手だ。

    強肩俊足を活かした広い守備範囲がウリの球界を代表する内野手だ。そんな菊池涼介選手に、守備の極意を学ぶ。

    まずはポジショニングの話をする。

    菊池選手は、平均的な他の二塁手に比べて後ろに守っている。その理由は「なんでこんなに前に守ってるんだろ」と思ったかららしい。
    後ろに守れば、捕球できるゴロは増えるが、一塁ベースから遠くなり、アウトにできる数は減る。それを菊池選手は、自慢の強肩で補っていた。
    またバント処理などで一塁ベースカバーに入る為の移動距離も増えてしまうが、これも自慢の俊足で補っているようだ。

    さっそく亀梨和也は、菊池選手と一緒にノックを受けさせてもらう。
    そこで亀梨和也は気づいた。
    「本当に正面で取られますね」
    菊池選手は、素早く送球する為に、なるべく回り込んで正面で捕球するように心がけていた。
    正面で捕球すれば、減速する為の踏ん張りと送球する為の踏ん張りの足が同じになり、捕ってから短い時間で送球できる。
    そして実際にノックを受ける中で、亀梨和也は恐ろしい事実に気がついた。

    後ろで守っている為、芝と土の境目でボールがイレギュラーバウンドしてしまう。
    そもそも守っている位置が深いので、捌くゴロ全てがイレギュラーバウンドしているようだ。
    菊池選手は「反応で捕るしかない」と断言した。

    さらに菊池選手は、バッテリーのサインを見て、打者のバットの出てくる角度を見て、一歩目のスタートを切っていると話した。
    映像を見ても、ステップと体重移動は、確実にバットとボールがぶつかる前に行われていた。

    ここで亀梨和也にテスト。
    プロ選手が打ってから一塁に到達するまで約4秒。
    今から5球のゴロを受け、1球でも4秒以内に一塁にボールを到達させられれば合格だ。

    しかし一回目の挑戦ではミスなく捌いて5.04秒。
    ここから一秒以上も削るなんて無理そうだ。
    そして2球目は4.32秒。
    3球目は5.24秒。
    4球目は捕球できず。
    5球目は焦るあまり大暴騰。

    不合格だった。

    【click!】

    ≪感想≫
    亀梨くんの体を張ったプレーで、プロ野球選手の動きの凄さが理解しやすい映像になっていました。
    私の頭の中にいる「全盛期の私くん」でさえ、4秒以内に一塁にボールを到達させるなんて不可能でした。

    私の思い出補正がかかってなお不可能だった事に、あと一歩まで行く亀梨くんって凄いです!
    そして、それを当たり前のように行っているプロ野球選手って凄すぎます!!

    私はバカで高いところが好きなので、横浜スタジアムに行っても高くて安い席にしか座りません。
    でもグラウンドに近いエキサイトシートに座りたくなった番組でした。
    でも、あの席は値段が高いんですよね。。。とほほ。。。


    さて菊池選手は、大学時代は投手をやって、その後に遊撃手を経て、二塁手になったそうです。
    やっぱり遊撃手と投手が野球の花形ですね!!
    っていうか二塁手をドラフトで獲得して遊撃手をやらせちゃダメだ!!
    遊撃手から二塁手はアリでも、逆はダメだ!!
    高木豊さんもそう言ってました!!


    また以前、外国人と日本人の肩は強さが根本的に違うが、しっかりと踏ん張れば日本人でも鋭い送球ができる。
    という話を聞きました。
    映像を見ても、そう思います。
    そのためには、正面で取れる打球はなるべく正面で取った方が良いようです。

    ただ逆シングルでしか取れない打球も多いですし、その為の下半身もしっかり作らなければいけませんね。


    ちなみに私は、それほど菊池選手を評価していませんでした。
    っていうと聞こえが悪いですね。

    もちろん捕殺の日本記録保持者である事実は知っていますし、ゴールデングラブ賞に値しないなどという話をする気はありません。
    ただ、そこまででもないだろうと思っていました。評価されすぎだろうと。
    しかし、私が間違っていましたね。

    そう思ったのは、芝と土の境目でボールがイレギュラーバウンドするという映像を見たシーンですね。
    今まで「菊池選手の捕球の瞬間って、ちょっと他の選手とは違ってるなぁ」と思っていました。
    その理由がココにあったとは!!
    驚きです。
    てっきり変なクセがあるものと思ってました。

    菊池選手の理論を聞いた後では、他の選手はイレギュラーバウンドを恐れて、前に守っているような気がしますね。

    肩が強くて足の早い二塁手は他にもいます。
    でも、あんなに後ろで守っている人は、平野恵一選手とカスティーヨくらいでしょうか。

    そういえば<ハマの牛若丸>藤田一也もセカンドの時は後ろに守っていましたね。
    今はどうか知りませんが、上手い人の方が、後ろで守るかもしれませんね。

    外野手は、上手ければ上手いほど前に守ると言いますから、内野と逆かもしれません。
    そして守備とは、いかにテキサスヒットを減らすかというせめぎ合いかもしれませんね。
    <記事タイトル一覧><気に入った文章集>
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    <ワイルドスピード>
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