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    2014
    07.15

    めちゃx2イケてるッ!?一泊二日超穴場リゾートの旅

    Category: その他
    笑いの原点を見たような回でした。

    人を馬鹿にして笑いを取るでなく、誰かを大切にする為に笑いを取る。
    おもてなしの精神ですね。
    そして、それが少しズレてしまうと大きな笑いにつながる。
    コント番組として、もっとも美しい形だったと思います。


     とったどー! よゐこの無人島生活




    ≪あらすじ≫
    六月某日の湾岸スタジオには、旅行代理店風にアロハシャツを着た矢部浩之が「オカムラ様」と書いた紙を持って立っていた。
    そこに、緊急で呼ばれた岡村隆史が来た。そして開口一番確認した。
    「今日、月曜日ですよね?」
    本来めちゃイケには渡していない曜日だ。
    それを大好きな石垣島にいたところから湾岸スタジオに呼び出された。
    岡村は、ちょっとだけ怒っていた。

    ちなみに岡村は、石垣島好きがこうじて石垣市観光大使に就任している。
    さらに岡村は7月3日で44(ランディーバース)才となっていた。
    そして誕生日といえば、誕生日企画。

    しかし今年はブラジルワールドカップがある為、矢部と加藤浩次がいない。
    よって、めちゃイケはレギュラーコーナーの収録はおろか、スペシャルをする余裕もなかった。さらに、そのあおりを食い、本来あるべきはずの夏休みに収録がずれ込むという問題も起きていた。
    岡村は、スタッフと行く女子会旅行を楽しみにしていたのに。

    という事で、一足先に夏休みをプレゼントだ。

    ただ岡村は、あまり乗り気ではなかった。
    「どこ行きます?」と訝しむ岡村に、矢部は言い放った。
    「石垣島に行きましょか」
    今帰ってきたばかりの石垣島に、またすぐ行く。
    沖縄は好きだが、これほどは好きじゃなかった。
    しかも飛行機のトラブルにより、那覇で一泊してしまった。

    すでに一泊してしまった為、二泊三日の旅になる。
    しかし昨日まで、石垣島にいた岡村には、ただただ嫌気が増しただけだった。

    そんな岡村様を招待する場所は「ソトバナリ島」だった。
    心も体も裸になれる島だ。
    プライベートビーチを独り占め、動物たちとの触れ合い、旬の食材に舌鼓を打ち、満天の星空の下で国内最大級の露天風呂に入れる場所だ。

    岡村たちは、船でソトバナリ島に来た。
    港などはなく、ゴミ一つ落ちていない美しい浜辺に船を直付けだ。
    そして上陸すると、全裸のおじいさんが来た。
    合成でパンツを穿かせているが、全裸だ。

    おじいさんは「岡村さんだろ」と指さしてから握手をして、そのまま海に入って水浴びをした。
    この全裸とおじいさんは、長崎さんという人らしい。
    そして長崎さんは忙しいらしい。
    岡村は、拉致されるように連れて行かれ、矢部はブラジルに行く為に船で帰った。
    「お前いなくなったら誰がツッコむねん!」
    しかし今夜は誰もツッコまない。
    そんな夏休みだった。

    岡村は、長崎さんの住まいに招かれた。
    電気もガスも水道もない。
    しかしタバコは吸っていた。

    最初のアトラクション。
    長崎さんがカラスにエサをやる。
    長崎さんが「かーかーかーかー」と叫ぶと、大量のカラスが怖いほど集まってきた。
    それでエサを置き、終わりだ。
    そして長崎さんは、岩場でクソをした。

    岡村は「これが動物との触れ合いか?」とスタッフに詰問した。
    しかしスタッフは、へらへらしただけだった。

    岡村は、自分が泊まるテントを紹介してもらったが、完全に蒸していて、人が寝られる空間ではなかった。
    岡村は、ここを「地獄」と表現した。
    そんな岡村に、スタッフは言った。

    「お腹すきませんか?」

    岡村は、食べたくないと言った。
    そして、とても景色が綺麗だった。
    心が洗われるような素晴らしい景色と天気だった。
    岡村は、その狭間で苦しんだ。

    さらに長崎さんは、岡村に全裸を要求した。
    しかし岡村は、できなかった。
    放送的にも裸はダメだ。

    岡村は、半裸で海に潜り、巨大なシャコガイを採った。
    それを元に、長崎さんが料理を作ってくれる。
    しかし岡村は顔をしかめた。そのまま長崎さんに聞こえないように言う。
    「俺これ食べれないよ。お醤油がだってもう、いつの醤油だと思う? いつのワサビだと思う?」
    代わりにグルメのカガリディレクターが食べる。
    しかし、しょっぱいだけだった。

    次のアトラクションは、魚突きだった。
    岡村は海に潜り、濱口優のように魚を突く。
    もし何も突けなかったら、夕食は抜きかもしれない。
    そんなスリル満天のアトラクションだった。

    苦難を乗り越え、魚を突いて海をあがった岡村は、なぜか全裸になっていた。
    そして笑顔だった。
    ここでスタッフと協議になる。

    パンツを合成するは、大変な作業だ。
    しかし岡村は譲らなかった。
    岡村が全裸のまま、ロケは続行される。

    岡村は、長崎さんに魚を見せに行く。
    その時、なぜか長崎さんは服を着ていた。
    少し裏切られたような気分だ。

    長崎さんは、虫が増える午後には休んでいるらしい。そしてラジオから、天気予報など暮らしに必要な情報を聞きながらゆっくりする。それが日課だった。

    しかたなく岡村は、スタッフとソトバナリ島を散策する。そして潮が引いている時には歩いて行けるようになるウチバナリ島に行ってみた。
    そこにも、なぜか半裸のおじさんが住んでいた。

    半裸のおじさんは、山田さんと言い、夏の間だけ無人島で暮らしているという話だった。そして、ここで食べない実験をしているらしかった。
    宇宙エネルギーなどを吸収すれば、食事をしなくても良いらしい。
    そして話しているうちに、山田さんは漫画喫茶が好きで、東京に強い憧れがあると判明した。

    山田さんと別れた岡村は、自分て突いた魚を捌き、焼き、テンションが上がってきた。
    長崎さんに、とっておきのウイスキーを出してもらい、最高の景色に最高の夕食を味わった。
    そして綺麗な夕日を見ながら、お風呂(海)に浸かる。

    そして風呂から出た岡村に、スタッフから大事なお知らせがあった。
    「技術と制作、僕らは戻りますので」
    そして自分撮り用のカメラを渡した。

    岡村は、抗議の為に自分の局部を撮影し続けた。
    スタッフは、翌朝8時に来てくれるらしいが、岡村は6時に来て欲しかった。
    だって、起きてるから。

    しかしスタッフは、きっちり朝8時にソトバナリ島を訪れた。
    そして岡村は、ずっと浜辺で待っていた。
    「寝れましたか?」
    「飲み物を寄越せよ」

    スタッフは飲みかけのドリンクを渡した。それでも岡村は一気に飲み干した。
    そして一人の夜が怖すぎて寝てなかった。

    その隣で、長崎さんは体操をしていた。岡村も一緒に体操をした。
    それから夜のうちに浜辺に溜まったゴミを掃除した。
    掃除が終わった頃に、矢部と加藤を除くめちゃイケ男子メンバー6名がソトバナリ島に到着した。

    そして岡村の全裸をからかってから、そうめんパーティを実行すると決まった。
    しかし、そうめんを茹でるには大量の水が必要だった。

    岡村、よゐこは流しそうめん装置の作成と火おこし、めんつゆの準備を行う。
    そして、残るイケメン四人は山を登って水を組みに行く。
    少し濁っているが、それは落ち葉によるタンニンが原因で、害はなかった。30キロを背負った山下りは重労働だったが、全ては長崎さんの為だった。

    その頃、よゐこは砂浜での作業に根をあげた。
    とにかく暑い。
    よゐこは、やむを得ずパンツ一枚になった。
    そして水を汲みに行ったイケメンたちは、今後の長崎さんの為に、もう一往復する。
    その頃には、よゐこは全裸になっていた。そしてジャルジャルも全裸になっていた。
    しかし敦士はパンツ一丁。
    武田真治は普通に服を着ていた。
    この状況では、服を着ている方が変な感じがするが、裸になるかは個人の自由だ。

    とにかく準備は出来た。
    みんなでビールを飲み、流しそうめんを食べる。
    みんなでワイワイがやがやしながら笑い合う。
    これには長崎さんも喜んでくれたようだった。

    さらに濱口優は即席どぜうもんを行い、酒の勢いもあって敦士も全裸になる。ジャルジャルが漫才を披露するが、長崎さんから「中田ダイマルラケットを参考にしろ」というガチのダメ出しを受けた。
    そして武田がサックスで「let it go」を全裸で演奏して、みんなでひとつになれた。
    しかしホリプロが怒ってくるかもしれなかった。仕方なくキム肉マンのマスクを付けてサックスを吹いた。
    場は盛り上がりに盛り上がった。

    しかし、いつまでも楽しい時間は続かない。
    もう長崎さんとお別れしなければいけない。

    しかし湿っぽい別れにはならなかった。爽やかな別れだった。
    船を見送る長崎さんの笑顔。そして、その後ろにいるキム肉マン。

    キム肉マンは、船に乗り遅れていた。
    それを見て岡村は言った。
    「帰ってカレー食おうぜ!」

    【click!】

    ≪感想≫
    最初の岡村さんが「Tetrapots」とテトラポットのイラストが書かれた斬新なTシャツを着ていました。
    なんだそりゃ!?
    とよく見てみると「okinawa fishing mなんとか」って書いてありました。
    なんて書いてあったんでしょう。

    沖縄で釣りをしようぜ!
    みたいな事でしょうか。とても気になります。

    さて、よゐこの2人がそうめん装置を作る時に、技術さんのカメラ三脚を借りていましたね。
    黄金伝説では、そういうのはナシですが、めちゃイケなら平気やろって感じで面白かったです。
    実際にはスタッフも手伝っていたかもしれませんが、そんな事どうでも良いですからね。

    そして「ジャルジャルの福徳は怒られ慣れし過ぎだろ!」と思ったシーンがありました。
    かの中田ダイマルラケットさんを見習えと言われたシーンですね。
    怒られている最中に「わかりました!」みたいな感じで頭を下げるのは、ちょっと失礼っていうか怒られ慣れし過ぎだと思います。

    きっと福徳さんの心には、長崎さんの暖かい言葉も響いてないんでしょう。
    ちょっと悲しいですね。
    <記事タイトル一覧><気に入った文章集>
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    <魔法騎士レイアース>

    物質を再構築する魔法。
    それで世界全体を作り変えようとする女神と、それに立ち向かう不死の魔法使い。
    <マテリアルパズル>

    デイヴには魔法使いの素質があった。
    そして1000年以上も前から続く戦いに終止符を打つ。
    それは魔法と科学の融合だった。
    <魔法使いの弟子>

    死に場所を求めていたミミズクが、美しい魔王に食べられたいと願い、夜の森に入る。
    <ミミズクと夜の王>

    登場人物が全員キチガイで、SEXしまくりで近親相姦までするし、道徳的な観念が全くない。
    そんな高校生たちの青春の日常。
    <ROOM NO.1301おとなりさんはアーティスティック!?>

    殺人を強制される精神状態になった優しい人が恋をする。
    その気持ちに共感し、次の行動が読める刑事がいた。
    しかし刑事は、もう刑事としての仕事を行いたくなかった。
    <レッド・ドラゴン>

    ゴミとも呼ばれるような男が、ボクシングを行い、恋をして、自分がクズでない事を証明する。
    <ロッキー>

    アシタカは、人助けでもらった呪いで、故郷を追われる。
    そして呪いの根源を発見するも、そこでは苦しみながらも一所懸命に暮らしている人たちがいた。
    <もののけ姫>

    かつて大切な仲間を失い、それ以来ずっと仲間割れをさせてから人殺しをしてきた男。
    そこに堅い絆で結ばれた海賊団がやってきた。
    <ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島>

    敵対する両家。その子供同士が恋に落ちる。
    それが世界の崩壊すらも引き起こす大問題に発展してしまう。
    <ロミオxジュリエット>

    盗難事件を潜入捜査しているつもりだったが、犯人を尊敬し、犯人の妹に惚れ、カーレースの魅力にとりつかれ、犯人の逃走を手伝ってしまう。しかし、それは失恋を意味していた。
    <ワイルドスピード>
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