2014
    06.09

    さや侍

    Category: その他
    松本仁志さん監督作品。
    以前、私はテレビで大日本人を見て「クソつまんねえけど初監督作品じゃ仕方ないな」とチャンネルを変え、後日テレビでしんぼるをやっていたんで見たら「ごっつのコントの方が1000倍は面白えな」としか思わず。ネットでもボロカスに言われていた為「松本仁志さんには映画監督の才能はなかったし、ない才能を補うだけの手間をかける能力すらないんだな」と感じました。

    それでもプロモーション映像を見て「さや侍だけは真面目に見た方が良い気がする」と思い、鑑賞させて頂きました。

    結果。
    期待した私がバカでした。
    この記事は、残念ながら読んでも時間の無駄です。
    あらかじめ忠告させていただきますし、すでにここまで読まれた方に深く謝罪させていただきます。

    たいへん申し訳ございませんでした。


     さや侍 [DVD]

     出演(役):ROLLY(二丁拳銃のパキュン)


    ≪あらすじ≫
    侍が走っていた。
    娘を連れて、死に物狂いで走っていた。
    そして何かから逃げ切った事を確信して、歩き出した。

    侍は、手配されていた。
    あっさりと侍は捕まり、30日の刑に処された。

    30日の刑とは、一日一芸で若君に挑み、笑わせれば無罪放免。もし若君が笑わなければ切腹という変わった刑罰だった。

    母親を流行病で亡くしてから、若君は笑った事がない。

    侍は、鼻でうどんをすすり、腹に顔を書いて踊り、人間大砲を行った。
    そして、侍には最大の容赦が与えられる。
    しかしハッピーエンドとはならなかった。

    【click!】

    ≪感想≫
    なんで日本の子役って舌足らずなの?
    どの子役もみーんな舌足らずですよね。
    舌足らずじゃない子役がテレビに出るたびに私は「この子役を応援しよう!」と勇んでいましたが、彼らが他のドラマに出た事なし!!

    昔っから疑問だしたが、まさか大天才・松本仁志の映画で舌足らずな子役を見るとは思いませんでした。

    侍は何度となく娘に言われました。

    これ以上、恥を晒し続けるくらいなら死ぬべきだという娘の主張は、決して間違ってませんでした。
    しかし侍として、やれる事はやっておく必要もありました。

    「手のひらを太陽に」や「アンパンマン」で親しまれたやなせたかしさんは
    「芸術や作品は、誰かを喜ばせる為にある。それで自分が嬉しい気持ちになる」
    という話をされていました。
    パフォーマーであるエビケンさんは
    「簡単に理解してもらえる事が僕にとって一番重要だ」
    とインタビューで答えてらっしゃいました。

    私は「良い作品とは何度見ても楽しめるモノであり、何度見ても勉強になるモノである」と思っています。
    「赤毛のアン」や「走れメロス」がそうです。
    映画で言えば「アルマゲドン」や「雨に唄えば」がそうですね。

    本作には、説明として機能するシーンはありません。
    言葉での説明はありましたが、これはお遊戯会でしたっけ?
    そして意味不明のシーンが多くありました。

    私も人並みに映画を見て、DVDで監督による音声解説を聞き、映画の作り方を学び、映画について見聞を深めているつもりです。
    激しいシーンの合間に和やかなシーンを入れる理由とか、音が持つ意味とか、映画監督の仕事とか!!

    たぶん、この映画は本職の編集する人が編集しなおして、30分くらいにしたら最高に面白いと思います。
    欲を言えば、セリフも直したら良いと思います。
    監督は変えずとも、改善すべき点は山ほどありそうです。

    吉本も、松本さんを監督として確立させたいなら、最高のスタッフを用意すべきでした。

    そういえば「ひい、ふう、みい」と数えるシーンがあったけど、ぶっちゃけワンツースリーの方が面白かったと思うわ。
    トウモロコシを食うシーンあったけど、あの時代にトウモロコシなんてなかったはずだし、ポップス曲もねぇわ。
    数えるシーンは何回もあるんだし「アンドゥトゥロワー」的なモノのあれば。。。いや、なくていいや。
    そもそも数えるシーンが何回もいらねえよ。

    ここからも愚痴。

    何で鼻歌をBGMにしてんの?
    他人の鼻歌とか不愉快極まりないッス。
    そして何でいつも口開けて歩いてるの?
    アホアピールなの?
    何の為に?
    意味もなくバカ面を晒させられてる役者を見ているだけで不愉快極まりねぇわ。

    あと同じ演出多過ぎねぇか。
    そもそも侍ってモロ「新おにぃ」だべ。
    あれは遠藤さんがおにぃって呼ばれてた過去とか、千秋さんの無表情とかがあるから面白いんであって、単品でやったら哀れなオジサンだし、イジメみたいに見えますよ。
    板尾さんの長所も出てねぇし。

    ごっつやガキ使で見たような演出も多くありましたし、それよりもつまらない。

    起承転結の「転」だけを見せ続けられているような映画だな!!
    よくもまぁ二番煎じだけで、これだけ金のかかった映画を作れるもんだなーおい。松本さん自身が大金持ちだから別に問題ないかー。

    私は「自分が読みたいと思うレビューサイトがない。ないなら自分で作ろう!」と涼宮ハルヒ的な発想で、このブログを始めました。
    当初から理想と現実の違いに苦しみ「もっと良い文章がかけるはずだ」と今も試行錯誤を繰り返しています。
    誰かの真似ではなく、自分が毎日読みに来たいと思えるブログを目指して頑張ってます。
    大日本人を見た時は松本さんの映画に、そういう挑戦者としての気概を感じました。

    しかし本作は、置きにいってます。
    前衛的な要素は、微塵も感じられません。
    そして松本仁志さんが主演してないから期待して見たのに、何この内容・・・

    これこそ松本仁志さんがやれよ!!
    おにぃみたいな笑われる芸はイヤか?
    それでも芸人の端くれか?
    天才とうたわれた松本仁志か?
    そもそも現場で誰か笑ってたか?
    未公開の業は面白かったけど、なんでカットした?

    これ以上、映画監督で恥をかくくらいなら、ご自害なさった方が良いかもしれません。

    あ、もちろん本当に死んでほしいと思ってませんよ。
    本作に出てくる女の子のセリフを皮肉った発言です。
    私としては、むしろ松本さんにもっともっともっと面白い映画を撮るべく最善を尽くしてほしいと思っていますし、期待もしています。
    というか期待してたから、すっごくツラいんです。
    死ぬほど退屈だったので・・・

    ここまで読んで下さった方がいれば、いろいろな面でお詫び申し上げます。
    今後は、読んでも時間の無駄にならないような文章を書くように心掛けますので、誠に勝手では御座いますが、ご容赦頂けますよう宜しくお願い致します。
    <記事タイトル一覧><気に入った文章集><赤毛のアン><走れメロス><アルマゲドン><雨に唄えば><涼宮ハルヒの憂鬱>
    関連記事
    トラックバックURL
    http://3m4bai.blog.fc2.com/tb.php/826-b1a3f656
    トラックバック
    コメント
    管理者にだけ表示を許可する
     
    ブログランキング・にほんブログ村へ
    にほんブログ村
      
    横浜DeNAベイスターズのマスコット
    スターマン
    favorite!!あらすじ集
    知恵遅れのサムが、最愛の娘の為に奮闘するが、現代社会や法廷に置いて、サムの行動は有効性がない。それでも人の心は動き、サムは娘と暮らせるようになる。
    <アイアムサム>

    トニーは兵器を売り、金儲けをしていた。
    そのしっぺ返しを食らい、目が覚める。
    そして頭脳と資金力を、正義の為に使うようになる。
    <アイアンマン>

    長年パシリだった弱虫が、そのパシリ生活で鍛え上げた感性と脚力で、アメフトのラインバックとして活躍する。
    <アイシールド21>

    男の妄想を全て注ぎ込んだような女性から告白される。
    しかし主人公である薫には、告白を受け入れられない悲惨な過去があった。
    <藍より青し>

    誰にも必要とされていないドジで何も知らないアンが、独自の想像力と七転び八起きの姿勢を武器に、立派な女性へと成長する。
    <赤毛のアン>

    少年は、旅をして暮らしたいからと全てを捨てて、羊飼いになった。
    そして旅をして、夢を実現しようと努力して、多くの物を手に入れる。
    <アルケミスト>

    イヴマリーの家系は、代々身体が弱く、早死にしていた。
    だからこそイヴマリーは、自分が生きた証を立てる為に、新しい名詠式の開発に挑んでいた。
    そしてイヴマリーは自分の全てを、血の繋がらぬ息子に託した。
    <イヴは夜明けに微笑んで>

    カールは、何に対しても消極的で、無益な男だった。
    そして唯一とも呼べる友人に誘われてセミナーへ行き、イエスマンになる。
    全ての誘いにイエスと答えてしまうカールは、さまざまな問題に巻き込まれてしまう。
    <イエスマン>

    宇宙人に襲われて、宇宙人の武器を奪って、宇宙人を倒す。
    <インディペンデンスデイ>

    船で生まれた少年が、一流のピアニストになる。
    しかし紆余曲折あり、少年は船と共に生涯を終える決意をする。
    それを、親友が阻止しようとする。
    <海の上のピアニスト>

    異世界に呼び出された少女が、肉弾戦で世界を救う。
    <ふたりはプリキュアmaxheart>

    誰にも必要とされていない。自分が行方不明になってもニュースにならない。
    そんな剛士が、異世界に行き、魔王となって魔物と共に生きる。
    そして即席の魔王に忠誠を誓い、戦死する魔物たちがいた。
    <A君(17)の戦争 まもるべきもの>

    夢と現実の区別がつかなくなった男が、世界を終わらせようとする。
    <COWBOY BEBOP 天国の扉>

    モノマネ達人の少年が、大好きな野球で甲子園を目指す。
    <風光る>

    偽善者を引退して、本当の恋をした雪野。
    しかし彼氏は、もっと深い闇を抱え、自分を偽っている人だった。
    <彼氏彼女の事情>

    神の力とも呼べる能力を持つ大男が、生きる事に疲れ、自ら死を望む。
    それを本当の犯罪者だと思っていた刑務官の目線から描かれた映画。
    <グリーンマイル>

    最強の人造ポケモンであるミュウツーが、クローンポケモンを作り、人間へ復讐しようとする。
    しかし、その戦いは無益で、悲しみしか生まなかった。そしてミュウツーは、命の尊さを知った。
    <劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲>

    海賊王を目指すルフィは、夢を追いかける人を笑わない。
    そして努力をバカにしたり無下にしたりする人を野放しにはしておけない。
    <劇場版ワンピース>

    死を恐れたアレンは、父親を殺して悪い魔法使いに仕えてでも永遠の命を欲した。
    そして間違いを重ね、テルーに命が続いていく事を教えてもらう。
    <ゲド戦記>

    仲間にハメられ、相棒を殺されたダニーが、他人を頼り、真犯人を探し出す。
    <交渉人>

    幽霊が見える少年が、地縛霊を開放させ、持ち霊にして、シャーマンファイトに挑む。
    <シャーマンキングpart1>

    苛められていても一生懸命に働いているシンデレラに、魔法使いが協力してくれて、王子様と結婚する。
    <シンデレラ>

    ハルヒは面白い現実を求めていた。
    その為にSOS団を結成し、世の中の面白い事を探そうと奮闘する。
    しかしハルヒこそが、何よりも面白い存在だった。
    <涼宮ハルヒの憂鬱>

    盗賊狩りをしているリナが、非常に価値のある盗品を手に入れてしまい、追われる立場となる。
    そして伝説上の怪物と出会ってしまった。
    <スレイヤーズ>

    不良かつバスケのルールも知らないくせに天才を自称する桜木が、たくさん練習し、試合中に工夫し、徐々に活躍していく。
    <スラムダンク>

    特殊な能力を持つ人間が、スポンサーを背負い、ヒーローとして活躍する。
    <TIGER & BUNNY>

    空から、言葉の通じない少女が落ちてきて、世界崩壊の危機を教えてくれる。
    しかし、その少女の母親こそが、世界崩壊を企てている犯人だった。
    <テイルズオブエターニア1>

    未来から来たロボが、将来すごい発明をする子供を殺そうとする。
    その子供は、未来人と現代人の間に生まれた子供だった。
    <ターミネーター>

    完全犯罪を好きなだけ起こせる兵器を手に入れた天才少年が、自慢の正義感を暴走させ、新世界の神になろうとする。
    <デスノート>

    まだドラゴンが空を飛んでいた時代。女神に選ばれてしまった妹を守る為にカイムは、死にかけのドラゴンと心臓を交換する「契約」を行う。
    <ドラッグオンドラグーン>

    魔王に封印された島を、主人公たちが謎を解いて復活させていく。
    <ドラゴンクエスト7>

    罪の意識から、自分を他人に提供する死に方を求めた男がいた。
    <七つの贈り物>

    知能指数が低く、良い人すぎるガンプは、事情を察知するのが遅れ、いろいろな事件に巻き込まれてしまう。
    <フォレスト・ガンプ>

    カズキは、人助けをしようと思ったら殺されてしまい、逆に助けられてしまう。
    その過程で不思議な力を手に入れたカズキは、自分を助けてくれた少女の為に戦うと決意した。
    そしてカズキの心臓の代わりに動いている核鉄には、とてつもない秘密が隠されていた。
    <武装錬金>

    時空犯罪者を取り締まるはずのハルナが、時空犯罪を起こしてしまい、未来を失ってしまう。
    しかしその本当の原因は、主人公にあった。
    <僕たちのパラドクス>

    主人公は心から相棒を尊敬していた。
    しかし相棒が、その熱い正義感から小さなヤラセを行い、主人公の倫理観が崩壊する。
    <ボーダー>

    心から願えば叶う異世界に召喚された少女たちが、その世界の危機に立ち向かう。
    しかし、その危機こそが「願い」から生まれていた。
    <魔法騎士レイアース>

    物質を再構築する魔法。
    それで世界全体を作り変えようとする女神と、それに立ち向かう不死の魔法使い。
    <マテリアルパズル>

    デイヴには魔法使いの素質があった。
    そして1000年以上も前から続く戦いに終止符を打つ。
    それは魔法と科学の融合だった。
    <魔法使いの弟子>

    死に場所を求めていたミミズクが、美しい魔王に食べられたいと願い、夜の森に入る。
    <ミミズクと夜の王>

    登場人物が全員キチガイで、SEXしまくりで近親相姦までするし、道徳的な観念が全くない。
    そんな高校生たちの青春の日常。
    <ROOM NO.1301おとなりさんはアーティスティック!?>

    殺人を強制される精神状態になった優しい人が恋をする。
    その気持ちに共感し、次の行動が読める刑事がいた。
    しかし刑事は、もう刑事としての仕事を行いたくなかった。
    <レッド・ドラゴン>

    ゴミとも呼ばれるような男が、ボクシングを行い、恋をして、自分がクズでない事を証明する。
    <ロッキー>

    アシタカは、人助けでもらった呪いで、故郷を追われる。
    そして呪いの根源を発見するも、そこでは苦しみながらも一所懸命に暮らしている人たちがいた。
    <もののけ姫>

    かつて大切な仲間を失い、それ以来ずっと仲間割れをさせてから人殺しをしてきた男。
    そこに堅い絆で結ばれた海賊団がやってきた。
    <ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島>

    敵対する両家。その子供同士が恋に落ちる。
    それが世界の崩壊すらも引き起こす大問題に発展してしまう。
    <ロミオxジュリエット>

    盗難事件を潜入捜査しているつもりだったが、犯人を尊敬し、犯人の妹に惚れ、カーレースの魅力にとりつかれ、犯人の逃走を手伝ってしまう。しかし、それは失恋を意味していた。
    <ワイルドスピード>
    back-to-top