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    2014
    05.24

    ヒート

    アル・パチーノとロバート・デニーロが共演した初めての作品です。
    二人の共演作品には「ボーダー」がありますね。
    ちなみに「ボーダー」は私の映画10傑に入っています。

    っていうかナタリー、ポートマンも出てましたし、アルマゲドンで敏腕宇宙飛行士を演じた人も出てました。モリー先生との火曜日のミッチも出てましたね。

    すっごく豪華ですね。
    ただ、それにしてもデニーロな映画でした。
    脚本も演技も演出も、デニーロを輝かせる為だけにあるような感じさえしましたね。あのアル・パチーノやナタリー・ポートマンでさえ、そうです。

     ヒート コレクターズ・エディション(初回生産限定) [Blu-ray]

     監督:マイケル・マン
     「コラテラル」や「パブリック・エネミーズ」の監督もされています。


    ≪あらすじ≫
    多額の無記名債券が盗まれる事件が発生した。3人もの警官が殺された事件だ。
    証拠は全く残っておらず、生存者もない。
    プロの犯行だ。

    警察は、似たような手口の犯行がないか調べ始めた。
    警察は「目撃者を出さない頭のキレる犯人たちだ」と考えたが、実際には違っていた。

    しかし、金持ちは、自分の金に手をつけた輩に対して、怒り狂っていた。
    犯人グループは、仲間割れをする。
    警官など、殺す必要ない。
    リスクしかなかった。

    一方、無記名債権を盗まれた金持ちのヴァン・ザントは、保険が降りて全額取り戻せる。その後、犯人たちから額面の60%で無記名債権を買い戻せば、全員が得をする。しかし、金持ちは、自分の金に手をつけた輩に対して、怒り狂っていた。
    話は簡単には進まない。

    ヴァンは、警察に頼らずに犯人たちを始末しようとする。
    それを犯人たちは、お見通しだ。
    犯人たちは、逆にヴァンから金を奪うだけ奪って、ヴァンを追い詰めた。

    その頃、犯行時に警官を撃ち殺してしまった臆病者のグズは、逃げ出し、一匹狼として新たな犯行を企てていた。そして躊躇なく娼婦を殺してしまう。

    そんな状況でも、犯行は続けられた。
    みんな、大金を必要としていた。

    刑事は、犯行グループの主犯格であるニールと直接話をする機会を作った。
    お互いが仕掛けた罠で、お互いが顔見知りのようになっていた。
    そこで互いの事情を察する。

    お互い、悪夢にうなされる仕事をしている。
    その二人の間には、奇妙な友情が芽生えていた。
    しかしプロとしての友情だ。

    片方は、盗むプロ。
    片方は、盗みを阻止するプロ。
    結末も、プロらしい方が良い。

    その後、犯行グループの全員が、警察の尾行をまいて姿を消した。
    大きな仕事をする為だ。

    そんなおり、警官を撃ち殺した臆病者が、ヴァンに情報を売る。
    ニールたちは、見事な仕事をしたが、警察が回り込んでいた。
    間一髪、車に乗り込んだニールたちだったが、街中で撃ち合いながらの逃亡劇になってしまった。
    しかも警官が総動員されている。

    ニールたちの連携は完璧で、警官たちよりも射撃の腕も優れていたが、犠牲は払った。
    でも、ニールたちの手元には多額の現金がある。
    海外に逃げられれば、まだ負けでない。

    だがニールは、裏切った臆病者とヴァンを残して逃げる気はなかった。
    だが、別々の場所にいる二人を殺せるほどの時間は残されていない。

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    ≪感想≫
    配役だけでなく、時間の使い方も豪華でした。
    古い映画みたいです。
    私が見た中では、同じくデニーロが主演した「ディア・ハンター」に近いと感じましたね。

    でも、あんまり良い印象を持った映画ではありませんでした。
    これだけの内容を3時間以内で描くには無理があると思います。

    結局、彼の死を悼む時間すらありませんでした。
    すごーく長い映画のダイジェストを3時間観た。
    そんな映画でした。

    また最初から「ハッピーエンドにならないだろうなー?」と思って見始めましたが、私の期待は裏切られる事なく、少し気が抜けたような感じがありました。

    でも最後、ニールと刑事が手をつないだシーンで、じーんときましたね。
    男の映画って感じかもしれません。
    私は、そういう映画に興奮しない性質なので、この映画が合わなかっただけかもしれませんね。

    そういえば出所したばかりで、まだ保護観察官がついている男が仕事を紹介してもらった時の下りが最悪でした。
    仕事は汚い雑用。怠ければ「店の備品を盗んだ」と申告し、刑務所へ逆戻り。しかも給料の何割かは店長がピンハネ。それを観察官は知っていて、仕事を紹介している。
    最悪です。
    でも、元犯罪者の立場って、こんなものかもしれません。

    また警察に追われながら殺人を行わなきゃいけないシーンで、火災報知器を作動させ、現場をパニック状態にしてから殺して、慌てながら逃げる。という手法が出てきました。
    私も、警察に追われながら人を殺さなきゃいけなくなったら、使いたい方法ですね。

    最後に、娘が自殺した結果、離婚寸前だった夫婦が結託する。
    みたいなシーンが出てきます。

    雨降って地固まる、とでも表現すべきかもしれませんが、私はこの展開が好きになれません。
    っていうかナタリー・ポートマンが可哀想だったからー!!

    私ってバカだなと再認識した映画だったような気もします。
    <記事タイトル一覧><気に入った文章集><ボーダー><アルマゲドン><モリー先生との火曜日><ディア・ハンター><パブリック・エネミーズ><コラテラル>
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    <グリーンマイル>

    最強の人造ポケモンであるミュウツーが、クローンポケモンを作り、人間へ復讐しようとする。
    しかし、その戦いは無益で、悲しみしか生まなかった。そしてミュウツーは、命の尊さを知った。
    <劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲>

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    そして努力をバカにしたり無下にしたりする人を野放しにはしておけない。
    <劇場版ワンピース>

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    <ゲド戦記>

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    <ドラッグオンドラグーン>

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    <武装錬金>

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    <ボーダー>

    心から願えば叶う異世界に召喚された少女たちが、その世界の危機に立ち向かう。
    しかし、その危機こそが「願い」から生まれていた。
    <魔法騎士レイアース>

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    <マテリアルパズル>

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    そして1000年以上も前から続く戦いに終止符を打つ。
    それは魔法と科学の融合だった。
    <魔法使いの弟子>

    死に場所を求めていたミミズクが、美しい魔王に食べられたいと願い、夜の森に入る。
    <ミミズクと夜の王>

    登場人物が全員キチガイで、SEXしまくりで近親相姦までするし、道徳的な観念が全くない。
    そんな高校生たちの青春の日常。
    <ROOM NO.1301おとなりさんはアーティスティック!?>

    殺人を強制される精神状態になった優しい人が恋をする。
    その気持ちに共感し、次の行動が読める刑事がいた。
    しかし刑事は、もう刑事としての仕事を行いたくなかった。
    <レッド・ドラゴン>

    ゴミとも呼ばれるような男が、ボクシングを行い、恋をして、自分がクズでない事を証明する。
    <ロッキー>

    アシタカは、人助けでもらった呪いで、故郷を追われる。
    そして呪いの根源を発見するも、そこでは苦しみながらも一所懸命に暮らしている人たちがいた。
    <もののけ姫>

    かつて大切な仲間を失い、それ以来ずっと仲間割れをさせてから人殺しをしてきた男。
    そこに堅い絆で結ばれた海賊団がやってきた。
    <ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島>

    敵対する両家。その子供同士が恋に落ちる。
    それが世界の崩壊すらも引き起こす大問題に発展してしまう。
    <ロミオxジュリエット>

    盗難事件を潜入捜査しているつもりだったが、犯人を尊敬し、犯人の妹に惚れ、カーレースの魅力にとりつかれ、犯人の逃走を手伝ってしまう。しかし、それは失恋を意味していた。
    <ワイルドスピード>
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