2014
    04.20

    日常#1

    私の中で伝説と化しているアニメです。
    例えば「ワンダフル」という劇中劇。
    マイちゃんが、愛犬と共に公園に来ていました。
    そしてマイちゃんがフリスビーを投げ、愛犬が走り、咥えようと跳んだ瞬間、マイちゃんは猟銃でフリスビーを木っ端微塵に撃ち砕いた。。。

    シュールを越えてるよ!!
    オリンピック競技だよ!!
    ヤギに跨がって登校する生徒やモヒカンやアフロ、囲碁サッカー部とか弥勒菩薩とか、私と同じ人間が発想したアニメとは思えない内容です。


     日常のDVD 特装版 第1巻

     制作:京都アニメーション
     もし京都アニメーションが手掛けなかったら、ここまでの大作にはならなかったと思います。


    ≪あらすじ≫
    ゆっこは、やる気が出なくて困っていた。
    しかし、みおちゃんが励ました。
    私たちは高校生で、今は新学期。やる気なんて、やれば出てくる。
    そう言われても、ゆっこは動かなかった。
    「そのやるまでのやる気が出ないんだよ。やるまでのやる気を出すにはどうすりゃいいの?」
    「やる気までのやる気かぁ……」

    さんざん悩んだ挙句、みおちゃんは叫んだ。
    「とにかくやるっきゃない!」
    「よっしゃ!!」


    単純な馬鹿でありたい。
    そんなゆっこたちだった。

    ゆっこは、意味不明な挨拶言葉を使い、登校途中のみおちゃんに声をかけた。
    それを咎めるかの如く、どこからかコケシが飛んできて、ゆっこの頭部を襲った。次いで赤べこ。そしてシャケの切り身にも襲われた。

    その後、校長の下らないスピーチを聞きながら、ゆっこは悩んでいた。
    「あのさ、校長って自分のギャグが古すぎる事に気づいてないのかな。毎回受け入れられてない事は、本人が一番よく分かってると思うんだけど。もしかして、受け入れられてない事を知りながら、なお努力する姿勢を現代のすれた若者に見せているのかも。そうだとすれば、この校長。かなりの手練れ!!」

    その後ろで、マイちゃんが爆笑していた。
    でも校長のスピーチは関係なかった。
    ただ、ゆっこの髪にゲソがついていただけだった。

    その後、生活指導の桜井先生の下駄箱に弥勒菩薩を入れるイタズラをした犯人が校長だったと明らかになる。

    あるボタンを前にして、みおちゃんが言った。
    「この消火栓のボタンって、すごく押したくなる魔力があるよね」
    その発言に、ゆっこがイタズラを思いつかないはずがない。
    「押してみたら? それ前に押してみたら音とか鳴らなかったし」
    「えっ本当?」

    みおちゃんが押した瞬間、警報が構内に鳴り響き、学校中がパニック状態になる。
    その中で、みおちゃんとゆっこだけが、罪悪感に震えていた。

    東雲研究所と呼ばれる家で、東雲ナノは、家事をしていた。
    一見、子どもに見える博士と共に生活している。
    秀でた機能はないが、痛覚はあり、足の小指が取れる仕組みになっていた。さらに背中にはネジがあり、足の親指がロケットに変化する。
    このままじゃ学校にも行けない。
    そんな悩みを打ち明けられ、博士は、泣きながら言った。
    「芥川賞とって!」

    【click!】

    ≪感想≫
    この記事は30分枠に対応したもので、今後どうなるか私にも予見できません。
    #1と銘打ちましたが、続けるべきか否か・・・

    続けたい、という意志はあります一応。

    さて大福が大縄跳びの縄を回してくれていて、そこにみおちゃんが入るショートアニメがありました。

    無事に跳んだ、と思いきや、ジャンプの頂点で縄が顔面をとらえるという極めて恐ろしいアニメでした。
    不意を突かれた為に、笑った瞬間、鼻水が出ました。

    松本仁志さんは「笑いとは裏切りだ」という趣旨の本を書かれていました。
    待ち合わせまでの立ち読みだったので、詳しく覚えてませんが「期待を裏切る事で笑いが生まれるんだ」と書いてあった覚えがあります。
    映画監督になった今でも、松本仁志さんは期待を裏切り続けてくれてますよね。

    でも私は、松本さんには反対です。
    期待は、裏切るべきじゃありません。
    その斜め上を行くべきです!!

    そう「レベルE」に書いてありました。
    国会議員だった杉村太蔵さんも「書くものある?」と言われたら「ペンだけじゃなくて紙も持っていけ」的な事をストライクTVで言っておられました。

    笑いでも親切でもユーモアでもギャグでも、誰かの期待以上に動く事こそが、人間のツボだと思いますね。

    そんな、常に期待以上を見せてくれる「日常」でした。
    <記事タイトル一覧><気に入った文章集><レベルE>
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    <劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲>

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    <マテリアルパズル>

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    そして1000年以上も前から続く戦いに終止符を打つ。
    それは魔法と科学の融合だった。
    <魔法使いの弟子>

    死に場所を求めていたミミズクが、美しい魔王に食べられたいと願い、夜の森に入る。
    <ミミズクと夜の王>

    登場人物が全員キチガイで、SEXしまくりで近親相姦までするし、道徳的な観念が全くない。
    そんな高校生たちの青春の日常。
    <ROOM NO.1301おとなりさんはアーティスティック!?>

    殺人を強制される精神状態になった優しい人が恋をする。
    その気持ちに共感し、次の行動が読める刑事がいた。
    しかし刑事は、もう刑事としての仕事を行いたくなかった。
    <レッド・ドラゴン>

    ゴミとも呼ばれるような男が、ボクシングを行い、恋をして、自分がクズでない事を証明する。
    <ロッキー>

    アシタカは、人助けでもらった呪いで、故郷を追われる。
    そして呪いの根源を発見するも、そこでは苦しみながらも一所懸命に暮らしている人たちがいた。
    <もののけ姫>

    かつて大切な仲間を失い、それ以来ずっと仲間割れをさせてから人殺しをしてきた男。
    そこに堅い絆で結ばれた海賊団がやってきた。
    <ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島>

    敵対する両家。その子供同士が恋に落ちる。
    それが世界の崩壊すらも引き起こす大問題に発展してしまう。
    <ロミオxジュリエット>

    盗難事件を潜入捜査しているつもりだったが、犯人を尊敬し、犯人の妹に惚れ、カーレースの魅力にとりつかれ、犯人の逃走を手伝ってしまう。しかし、それは失恋を意味していた。
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