2014
    04.07

    ハスラー2

    作中でエディが「キミは変わっている。普通の人がなろうとしてもなれない存在だ。キミの周りには人が群がるだろう。しかし一番にはなれない」と言っています。
    一番になる為には、人の心を見る能力が必要だそうです。
    この技能を持っている人は、どの分野でも頼りになる気がしますね。

    私はビリヤードの経験が少ないので、ビリヤードの駆け引きには詳しくありません。でもカードゲームなら少し解かります。
    変わった戦術を使う人は、対戦しておかないと大会で痛い目を見る為、対戦相手には恵まれますが、対策されれば活躍できない。逆に大会まで隠しておけば、調整不足で初戦敗退なんて事もあります。
    作中でも似たような展開がありますが、対戦相手なくして強くはなれません。


     ハスラー 2 [DVD]

     出演:ポール・ニューマン、トム・クルーズ


    ≪あらすじ≫
    エディは、素晴らしいハスラーだったが、すでに引退していた。
    しかし次を育成したいとは考えていた。
    そんな時、あるハスラーを発見した。

    名前はビンセント。
    若くて、勝負が好きな青年だった。
    ビデオゲームに惚れ込んでいて、士官学校に行こうと考えているらしい。金を賭けてナインポールをしているのに、金を得る喜びよりも、勝負の中身を喜ぶような男だった。

    エディは、ビンセントを大会に誘った。
    当初、ビンセントは乗り気ではなかったが、エディが女を使って脅迫まがいの事をして、連れて行った。
    しかしビンセントは若過ぎた。
    自分を抑えてビリヤードに挑むなんて不可能に近かった。

    やがてエディとビンセントは喧嘩別れした。そしてエディはメガネを新調し、旧友の持つバーに入り浸るようになる。そして腕を磨いた。

    エディとビンセントは、大会で久々に顔を合わせる。そしてエディが勝った。
    エディには余りある喜びだったが、その夜に全てを失う。
    ビンセントは、わざと負けたらしい。

    エディは大会を棄権し、ビンセントが八百長で得た大金を賭けた勝負を提案する。
    エディは、もう現役に戻っていた。

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    ≪感想≫
    トム・クルーズが出ているという理由だけで観ました。
    でもトム・クルーズが主演とは言い難い作品でしたね。

    原作では、そもそもヴィンセントという人物は出てこないそうです。
    その方が物語に無駄がなく理解しやすい気もしますが、映画化する上では少し物足りなかったかもしれません。
    エッチなシーンとか出せなくなっちゃいますからね。

    また指導しながら、自分の現役を思い出し、それを少しだけ語るという演出も楽しめました。

    また「負けを学べ。負けが勝利を呼ぶ」というセリフも出てきます。
    いわゆる「失敗は成功の母」ですね。
    でも、この考え方は、あまり良くないと思います。
    以前ツイッターで「失敗から学ぶ姿勢は悪くないけど、もっと予習するべきだ。その方が金も時間も節約できる」という呟きを見かけました。

    私は、一般的な日本人と比較してバカなので、頻繁に失敗から学びます。しかも即座の対応力もないので負けまくります。
    でも持ち前のポジティブを発揮して「負けから学べばいいや」と楽観的に暮らしていました。しかし先ほどの呟きを見て「対応力がないんだから、その分しっかり準備しなきゃダメじゃん!」と気付きました。

    私は重りを外した孫悟空の如く強くなりました(当社比)

    また作中、エディが大負けするシーンがあります。
    大抵の作品の師匠は、作中無敗で、老い以外に弱点はないものです。しかしエディは酒に溺れ、相手の演技に騙され、大金をカモられました。
    でも、この方が展開として優れている気がしますね。

    かなり変わった作品でした。
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    こんにちは。

    「明日に向って撃て!」、「スティング」とポール・ニューマン出演作品を続けてみたので、
    次はどの作品?と思っていたところでした。

    予想とちょっと違う展開なんですね。
    そうですよね。
    ポール・ニューマンも、そういったお歳だったのですものね。
    ぷっちんdot 2014.04.07 09:13 | 編集
    ぷっちんさん、こんにちは。

    >「明日に向って撃て!」、「スティング」とポール・ニューマン出演作品を続けてみたので、
    >次はどの作品?と思っていたところでした。
    おー、私はどちらも見てませんね。
    次はそれらを見てみたいと思います。

    >予想とちょっと違う展開なんですね。
    >そうですよね。
    >ポール・ニューマンも、そういったお歳だったのですものね。
    それがポール・ニューマンがメインなんですよ。
    てっきり世代交代を描いた作品かと思ってたんですが途中から「おじさんをナメるなよ」って感じでした。

    予想外に楽しめましたよ。
    ハマの三文芝居dot 2014.04.08 22:35 | 編集
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    <ドラッグオンドラグーン>

    魔王に封印された島を、主人公たちが謎を解いて復活させていく。
    <ドラゴンクエスト7>

    罪の意識から、自分を他人に提供する死に方を求めた男がいた。
    <七つの贈り物>

    知能指数が低く、良い人すぎるガンプは、事情を察知するのが遅れ、いろいろな事件に巻き込まれてしまう。
    <フォレスト・ガンプ>

    カズキは、人助けをしようと思ったら殺されてしまい、逆に助けられてしまう。
    その過程で不思議な力を手に入れたカズキは、自分を助けてくれた少女の為に戦うと決意した。
    そしてカズキの心臓の代わりに動いている核鉄には、とてつもない秘密が隠されていた。
    <武装錬金>

    時空犯罪者を取り締まるはずのハルナが、時空犯罪を起こしてしまい、未来を失ってしまう。
    しかしその本当の原因は、主人公にあった。
    <僕たちのパラドクス>

    主人公は心から相棒を尊敬していた。
    しかし相棒が、その熱い正義感から小さなヤラセを行い、主人公の倫理観が崩壊する。
    <ボーダー>

    心から願えば叶う異世界に召喚された少女たちが、その世界の危機に立ち向かう。
    しかし、その危機こそが「願い」から生まれていた。
    <魔法騎士レイアース>

    物質を再構築する魔法。
    それで世界全体を作り変えようとする女神と、それに立ち向かう不死の魔法使い。
    <マテリアルパズル>

    デイヴには魔法使いの素質があった。
    そして1000年以上も前から続く戦いに終止符を打つ。
    それは魔法と科学の融合だった。
    <魔法使いの弟子>

    死に場所を求めていたミミズクが、美しい魔王に食べられたいと願い、夜の森に入る。
    <ミミズクと夜の王>

    登場人物が全員キチガイで、SEXしまくりで近親相姦までするし、道徳的な観念が全くない。
    そんな高校生たちの青春の日常。
    <ROOM NO.1301おとなりさんはアーティスティック!?>

    殺人を強制される精神状態になった優しい人が恋をする。
    その気持ちに共感し、次の行動が読める刑事がいた。
    しかし刑事は、もう刑事としての仕事を行いたくなかった。
    <レッド・ドラゴン>

    ゴミとも呼ばれるような男が、ボクシングを行い、恋をして、自分がクズでない事を証明する。
    <ロッキー>

    アシタカは、人助けでもらった呪いで、故郷を追われる。
    そして呪いの根源を発見するも、そこでは苦しみながらも一所懸命に暮らしている人たちがいた。
    <もののけ姫>

    かつて大切な仲間を失い、それ以来ずっと仲間割れをさせてから人殺しをしてきた男。
    そこに堅い絆で結ばれた海賊団がやってきた。
    <ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島>

    敵対する両家。その子供同士が恋に落ちる。
    それが世界の崩壊すらも引き起こす大問題に発展してしまう。
    <ロミオxジュリエット>

    盗難事件を潜入捜査しているつもりだったが、犯人を尊敬し、犯人の妹に惚れ、カーレースの魅力にとりつかれ、犯人の逃走を手伝ってしまう。しかし、それは失恋を意味していた。
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