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    2014
    04.03

    キルラキル

    すんごいスケール!!
    そして意味わからん。
    なぜか恥ずかしいぞ!!

    燃えるとか萌えるというよりも照れる!!
    ツン照れだ!!
    そしてカッコイイ!!

    そして「スクライド」のストレイト・クーガーを思い出す戦闘シーンばかりでした。
    やっぱ飛び道具より、神速の肉弾戦ですわ!!
    というか「聖闘士聖矢」でした。
    極制服の星を数えていましたが、実質シルバーとかブロンズの聖衣を争っていましたね。
    ある意味、改めて聖闘士聖矢の面白さを感じた作品でした。


     キルラキル 1(完全生産限定版) [Blu-ray]

     備考:当て字が使われていますが、それをココでやっちまうと意味不明になる為、本来の字で書いています。ご了承下さい。


    ≪あらすじ≫
    纏流子(まとい・りゅうこ)は、父親を殺した犯人の手がかりを探す為に、本能字学園に転校してきた。
    その本能字学園には、星による階級制度があった。
    階級によって、星のついた極制服が与えられる。

    さっそく纏流子は風紀委員長にケンカをふっかけ、情報を聞き出す。
    しかし事は大きくなってしまった。

    纏流子は、極制服に対抗できるハレンチなセーラー服を手に入れた。
    生命繊維で織られた鮮血と呼ばれる服。
    それで満艦飾マコを救い、一番の友達になる。
    しかし、風紀委員長も同じ質の服を持っていた。

    纏流子は、委員長への挑戦権を獲得する為、極制服に身を包んだ生徒を片っ端から倒しまくる。

    学園内の空気が乱れに乱れた結果に、皐月様は怒り、命じた。
    「解散総選挙を執り行う!!」
    これで、全ての生徒は全ての生徒への攻撃権を持つ。
    そして纏流子は、四天王に挑んだ。

    順調に勝ち進むと、可愛い邪魔が入る。
    針目縫。
    皐月さまのお母さまが差し向けた刺客だ。
    しかも片太刀鋏を持っていた。
    この針目縫こそが、纏のパパを殺した張本人だった。

    纏流子は暴走するが、倒すには至らない。
    そして戦いが終わると、皐月様から重大発表が行われた。

    修学旅行だ!!

    しかし、その時すでに纏流子は、戦う意思を失っていた。
    元新聞部の凪田信二郎から熱烈な応援をされても、戦う気にはなれない。
    全ては暴走が原因だった。

    そして凪田信二郎などという生徒は存在してなかった。
    全ては針目縫の陰謀だった。
    纏流子は、鮮血を失った。

    鮮血を取り戻す為に、纏流子は強くなり、自信を手に入れた。
    そして鮮血を取り戻し、鬼龍院皐月と互角に戦えるようになった。
    その後、纏流子は、服に反逆するヌーディストたちから生命繊維の秘密を聞く。

    生命繊維は、宇宙から来た寄生生物だった。
    生体電流を食べながら生きている。
    そして鮮血こそ、生命繊維を滅ぼす為に織られた戦闘服だった。
    しかし纏流子は、それが嫌だった。
    纏りゅうこは鮮血を脱ぎ捨て、ヌーディストとなる。

    また鬼龍院家は、生体繊維の意向で動いていた。
    次は文化祭だ!!

    この文化祭とは生命繊維の最終実験だった。
    本能寺学園は、これをキッカケに人々を服の為に生きる物に変えるつもりだ。
    文化祭には、鬼龍院皐月の母親である鬼龍院羅暁も来ていた。

    今日は祝いの日になる。
    ……はずだった。

    鬼龍院皐月は、鬼龍院ラギョウに反旗を翻した。
    「人は服の為に生きる豚ではない!」
    鬼龍院皐月は自分や、生まれたばかりの妹を実験台にする鬼龍院羅暁を倒すべく、亡き父の仇を取るべく、今日まで生きてきた。
    しかし鬼龍院羅暁は、生命繊維と一体化しており、不死身。
    また生命繊維によって他人の精神を縫い付ける化け物だった。

    纏流子は、鬼龍院羅暁に操られてしまう。
    そして空を覆い尽くす服、服、服。
    さらに纏流子が、鬼龍院皐月の妹だと明らかになった。
    そして、世界は服に支配された。

    一ヶ月後、
    鬼龍院皐月は密かに反逆の気をうかがっていた。
    また纏流子は、自分が生命繊維と一体となった人間だと知って、憤っていた。もう鮮血は着ないと決意した纏流子は、全裸で鬼龍院羅暁との直接対決に向かう。

    また鬼龍院皐月が抱える四天王たちも、鬼龍院皐月が鬼龍院羅暁のもとに捕らえられていると知り、纏流子の後を追った。そして運命の赤い糸に導かれて針目縫と戦い、負けた。
    纏流子は無理矢理に純血を着せられてしまう。

    よって鬼龍院皐月を奪還した四天王たちの前に、純血を着た纏流子が立ちはだかった。それを止められる人物こそ、鮮血を着た鬼龍院皐月だった。

    纏流子は、純血に着られる快感に目覚めていた。
    人は、服に着られる為にある。

    纏流子は、針目縫によって、体に受験を縫い付けられていた。よって脱ぐ選択肢はない。
    服従か死か。
    その運命から救い出そうと、鮮血と鬼龍院皐月と四天王は協力する。
    しかし無力だった。そんな危機的状況で、纏流子を救ったのが、満艦飾マコだった。

    纏流子は純潔を脱ぎ捨て、鮮血を着こなした。
    その頃、鬼龍院羅暁は、原初生命繊維の覚醒に立ち会っていた。
    そして針目縫が、高潔を完成させる。

    また鬼龍院皐月は、纏流子が破り脱いだ純血の仕立て直しを完了させ、鮮血と同じ能力を得ていた。しかし纏流子と鬼龍院皐月が結託しても、鬼龍院羅暁には及ばなかった。
    そこに、新たな極制服を着た四天王や部長たちが協力して、鬼龍院羅暁を打ち倒した。
    と思ったが、また鬼龍院羅暁は、高潔を纏っていなかった。

    全ての生命繊維の上に立つ高潔を前に、全ての生命繊維は、戦意を失った。
    しかし纏流子だけは違った。

    体内に生命繊維が縫い込まれた纏流子は、人でもなければ服でもない。
    唯一戦える存在。
    これこそが真の人衣一体だった。

    【click!】

    ≪感想≫
    連帯責任って怖いなー。
    学生時代を思い出すぜー。

    っていうか約束って当日期限なのね。
    そういうの好きよ。
    でも投げナイフ部とか南京玉すだれ部とか綱渡り部とか卓球部とか……好きでした。
    そして部活の成果が生活に結びつくっていうのも最高です。

    最近では、スポーツ優待生徒とか、勉強以外で大学に入る人を見下す人もいるそうですが、むしろ逆だろ!!
    オリンピックで金メダルをとっても生活に苦労するなんておかしいっすよ!
    もっとアスリートやアーティストの地位を高くして、政治家の地位を下げるべきです!
    士農工商!!
    貧乏順に、権力があるべきっす!!
    じゃないと国が悪い方向に向くっす!!

    そして、これを逆手にとったストーリーには驚かされました。
    地位が上がり、生活に水準が上がれば、人は守りに入り、人情を失う。
    辿り着いた先は、仲間割れです。
    けっこう胸に来る話でした。

    皐月様の言う通り、我々は「服を着た豚」かもしれません。
    でも違う!!
    俺たちは豚じゃねえ!!
    人として、あるべき姿を目指す!!
    アニメとして最高のテーマでした!!

    また、生命線維が人間を育てた、という設定も好きでした。
    服が人間を育て、エサとする。
    そういう見方もできます。

    ところで、聖なる衣って、やっぱり聖闘士星矢が頭に……
    でも、そんな事はどーでも良いですね。
    熱い魂が光り輝く作品でした。
    最後に、みんなの服を着て、死にかけるほど強くなる。
    そんなジャンプ要素が全て詰まったような展開でもありましたね。

    ただ私はビキニアーマーとか好きじゃありません。
    むしろ肌の露出が少ない方が萌えます。
    って戦う服として露出が多かったらダメだろ!!

    しかし本作の露出制服は、嫌いじゃありません。
    むしろ好きです。
    例えば私は「鋼の錬金術師」のように表面上、物理法則を守っている作品が好きです。しかし「グレンラガン」のような最初から、物理法則を蹴っ飛ばして雄叫びをあげる作品も大好きです。
    そういう意味で、なんの根拠も裏付けもなく、ただ露出しているセーラー服は良いヒーロースーツだったと思います。

    露出に関しては「ドラゴンボール」ではズボンは破けない。という黄金法則の派生系だって事でしょう。
    と思ってたら理由ありました。
    生命繊維からの影響を減らす為に、触れている面積を減らす目的があったようです。
    だったらヘッドギアくらいつけてほしかったような気がします。

    そして血を失いながら戦うという設定!!
    大好きだ!!
    そういえばブラッドプラスでも血を失いながら戦ってましたね!!

    腹が減っては戦は出来ぬ。
    弾を込めねば銃は打てぬ。
    血を流さねば服は覚めぬ。
    何かを失い、補充しながら戦う設定は大好きです。
    そして思いましたが、血を失う女の子って、そりゃ生理現象ですよね。
    露出だけでなく、設定までハレンチなアニメです。

    また、服をテーマにしている為、繊維を使ったダジャレや、ミシンやハサミの形をした武器が登場していましたね。
    こういう風に、設定を大切にする作品は好きです。

    つーか、なんで男の変身シーンもあるんだよ!!
    女だけじゃねぇのか!
    裸からの変身シーンはよお!
    流石の私も驚いたぜ!!
    光学迷彩やSM拘束服もアリかよ!!

    そして檜山修之さんは同じ役回りだな!
    グレンラガンのヴィラルと同じだ!
    そして「るろうに剣心」の盲剣の宇水と同じ技術を身につけちまったぜ!!
    やっぱりティンペーとかいう戦術が弱かっただけで、心眼は最強ですね。
    幽遊白書の黄泉さまも最強クラスでしたからね。

    また皐月さまから蟇郡への言葉には唸りました。
    「覚悟も溺れれば驕りと成る」
    覚悟なくして大成はありえませんが、溺れれば足元を救われます。

    というか皐月様がかっこよすぎてヤバい!!
    もう私は皐月様の虜です!!
    最初から「纏流子って悪役っぽいな」と思っていましたが、マジで悪役だわ。
    皐月様が正義だわ。

    そして時代は太眉ですね。
    皐月様は、神がかり的に可愛いですね。


    そしてマコちゃんがやべぇ!!
    金田一少年バリの演説シーンには笑いが止まりませんよ!
    そしてノーブラ派!!
    なぜなのか!!
    しかも有能!!
    喧嘩部の部長としての働きは、光るものがありました。

    そして、その後に纏流子ちゃんが服に着られてしまった時に、泣きながら掌底打ちをしたシーンには涙が出ましたね。
    またマコからは、小岩井よつばちゃんと同じ匂いを感じました。
    憎めませんね。

    この声優さんは、前シーズンで「たまこまーけっと」の主役を演じられたんですが、それを感じさせつつも全く別のキャラクターになってました。
    世の中には一つの種類のキャラクターしか演じられない役者がたくさんいますが、洲崎綾さんは違うようです。
    洲崎綾さん最高!!

    さて私は昔「スクライドの劉鳳が女の子だったら良かったのに」と思った事がありました。
    今作の纏流子は、それにかなり近い存在でしたね。
    もしキルラキルの主人公が男だったら、きっとキルラキルは今ほど面白くなかったと思います。

    昔「エンチャントアーム」というゲームがありました。
    主役は三人組だったんですが、まさかの全員男!!
    そして内一人はオカマという斬新極まりないゲームでした。
    キャラ育成以外は素晴らしいゲームだったことを覚えています。

    性別が違うだけで、物語から受ける印象が異なりますからね。
    女性比率が極めて高いアニメですが、適性比率だったと思います。

    そして私は、劉鳳が嫌いです。
    大嫌いです。
    でも、その女版である鬼龍院皐月は最高のキャラクターでした。
    劉鳳のように異性にうつつをぬかし、フラフラしていないって点もありますが、こういうキャラクター自体が、そもそも紙一重の存在だと感じます。
    ひとつ間違えば、大っ嫌いになるキャラクターですが、鬼龍院皐月さまは絶妙なバランスを保っていました。
    <記事タイトル一覧><気に入った文章集><スクライド><グレンラガン><るろうに剣心><幽遊白書><たまこまーけっと>
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    <TIGER & BUNNY>

    空から、言葉の通じない少女が落ちてきて、世界崩壊の危機を教えてくれる。
    しかし、その少女の母親こそが、世界崩壊を企てている犯人だった。
    <テイルズオブエターニア1>

    未来から来たロボが、将来すごい発明をする子供を殺そうとする。
    その子供は、未来人と現代人の間に生まれた子供だった。
    <ターミネーター>

    完全犯罪を好きなだけ起こせる兵器を手に入れた天才少年が、自慢の正義感を暴走させ、新世界の神になろうとする。
    <デスノート>

    まだドラゴンが空を飛んでいた時代。女神に選ばれてしまった妹を守る為にカイムは、死にかけのドラゴンと心臓を交換する「契約」を行う。
    <ドラッグオンドラグーン>

    魔王に封印された島を、主人公たちが謎を解いて復活させていく。
    <ドラゴンクエスト7>

    罪の意識から、自分を他人に提供する死に方を求めた男がいた。
    <七つの贈り物>

    知能指数が低く、良い人すぎるガンプは、事情を察知するのが遅れ、いろいろな事件に巻き込まれてしまう。
    <フォレスト・ガンプ>

    カズキは、人助けをしようと思ったら殺されてしまい、逆に助けられてしまう。
    その過程で不思議な力を手に入れたカズキは、自分を助けてくれた少女の為に戦うと決意した。
    そしてカズキの心臓の代わりに動いている核鉄には、とてつもない秘密が隠されていた。
    <武装錬金>

    時空犯罪者を取り締まるはずのハルナが、時空犯罪を起こしてしまい、未来を失ってしまう。
    しかしその本当の原因は、主人公にあった。
    <僕たちのパラドクス>

    主人公は心から相棒を尊敬していた。
    しかし相棒が、その熱い正義感から小さなヤラセを行い、主人公の倫理観が崩壊する。
    <ボーダー>

    心から願えば叶う異世界に召喚された少女たちが、その世界の危機に立ち向かう。
    しかし、その危機こそが「願い」から生まれていた。
    <魔法騎士レイアース>

    物質を再構築する魔法。
    それで世界全体を作り変えようとする女神と、それに立ち向かう不死の魔法使い。
    <マテリアルパズル>

    デイヴには魔法使いの素質があった。
    そして1000年以上も前から続く戦いに終止符を打つ。
    それは魔法と科学の融合だった。
    <魔法使いの弟子>

    死に場所を求めていたミミズクが、美しい魔王に食べられたいと願い、夜の森に入る。
    <ミミズクと夜の王>

    登場人物が全員キチガイで、SEXしまくりで近親相姦までするし、道徳的な観念が全くない。
    そんな高校生たちの青春の日常。
    <ROOM NO.1301おとなりさんはアーティスティック!?>

    殺人を強制される精神状態になった優しい人が恋をする。
    その気持ちに共感し、次の行動が読める刑事がいた。
    しかし刑事は、もう刑事としての仕事を行いたくなかった。
    <レッド・ドラゴン>

    ゴミとも呼ばれるような男が、ボクシングを行い、恋をして、自分がクズでない事を証明する。
    <ロッキー>

    アシタカは、人助けでもらった呪いで、故郷を追われる。
    そして呪いの根源を発見するも、そこでは苦しみながらも一所懸命に暮らしている人たちがいた。
    <もののけ姫>

    かつて大切な仲間を失い、それ以来ずっと仲間割れをさせてから人殺しをしてきた男。
    そこに堅い絆で結ばれた海賊団がやってきた。
    <ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島>

    敵対する両家。その子供同士が恋に落ちる。
    それが世界の崩壊すらも引き起こす大問題に発展してしまう。
    <ロミオxジュリエット>

    盗難事件を潜入捜査しているつもりだったが、犯人を尊敬し、犯人の妹に惚れ、カーレースの魅力にとりつかれ、犯人の逃走を手伝ってしまう。しかし、それは失恋を意味していた。
    <ワイルドスピード>
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