2014
    02.09

    オードリーのオールナイトニッポン

    Category: その他
    オードリーの魅力が全開に出ているラジオです。
    若林さんが思ったよりクズですし、春日さんが大人しい感じですが、オードリーの事が好きなら、もっとオードリーが好きになってしまうラジオだと思いますね。

    例えば若林さんは、見た目通り読書家の方で、最近に読んだ本の話をしてくれる場合があります。
    経済とか景気とか、芸人が全く興味がないと思われがちのジャンルから、芸能人の本までさまざま読まれているようです。

    若林さんはラジオの中で「ふと思いついた疑問は、新書の棚を見るとタイトルにズバーンと書いてある時があんのよ」的な発言をされていました。
    新書って私はあんまり読んでませんが、これからは読んでみようと思います。

    また、私は個人的にオードリーが大好きな点があります。
    それは「売れても漫才を続けていく姿勢」ですね。
    売れると一発ギャグを全力でやらなくなったり、漫才をしなくなったりする芸人は多くいますが、オードリーはダンディ坂野さんと同じく、ギャグや企画を全力でやってらっしゃいます。そういう姿は、つい応援したくなりますね。

    そういえばオードリーは、生放送中にも関わらず「今の話はどうすればもっとウケたか」という話をし出す場合がありました。
    本番中に反省する、という行為自体は良くないと思いますが、そういう姿勢は大好きです。
    テンドンと呼ばれる同じボケを重ねるネタや、変化球の使い方は勉強になりますね。

    オードリーの頭脳である若林さんは、落語からアメリカンコメディまで詳しく調べて見ているそうです。だからオードリーのネタって面白いんでしょうね。


     オードリーのオールナイトニッポン [DVD]

     出演:春日俊彰(ヤバい人に見える常識人)
     若林正恭(常識人に見えるけど、ヤバい人)


    私がオードリーに好感を持つ要因の一つとして「自分たちは金持ちだと言う姿勢」が挙げられます。
    ハッキリ言って、芸能界の中でも別にそれほどでもない金額しか稼いでない立場だと思いますし、言葉の端々から「そんなに金持ちじゃない」という事実が伝わってきます。
    それでも「俺たちは金持ちだ。お笑いのジャパンドリームを掴んだ男だ」と虚勢を張っている姿勢を見ると、応援したくなりますよね。

    オードリーは売れた時期が遅かった事もあり「二十代後半になって、月収が三万しかなくて、飲み会に行っても女からゴミのように扱われた」という話には胸が痛くなりました。

    また若林さんは「一生懸命やっている人をバカにする人」に対して、あまり良い感情を持たれていないようでした。
    私も同じです。
    まるで一生懸命やる事を馬鹿らしい事だとか、手を抜いて挑む事が賢い事だというような感じで話す人もいますが、私は納得できません。一所懸命の方が良いに決まってんじゃんとか思ってしまいます。
    テストの前に「ぜんぜん勉強してないわー」みたいな保険をかける人は好きじゃないっす。「勉強してきた」って言っても良いじゃない。それで成績が悪ければ「もっと勉強してくる!」と前向きに考えれば良いじゃない。と思います。

    そんな若林さんが「名言集を下に見ている」とか言います。
    若林さん曰く「小説なら名言を、前戯と一緒で入りやすくしてズドンッて感じだけど、名言集ってのは一発芸の連打みたいなもんだ」という発言をされていました。
    例えが最悪ですが、これは言い得て妙ですね。

    若林さんは、自分を「言葉選びで山里さんに勝てない」的な発言をされています。でも若林さんも意外な言葉使いをする人でした。
    山里さんとは違いますが、他の人がパッと使わないような表現や言い回しを使っていましたね。聞いていて勉強になる部分もあります。

    また流行について
    「否定される」→「評価される」→「マンネリって言われる」
    というサイクルについて言及されていました。
    一発屋は、いきなり評価から変化がないと否定されるから厳しい。それなら突拍子のない事をして、否定されるところから始めた方が息が長い。逆に否定されても、中止する必要はないともおっしゃっていました。

    他にもオジサンについて「何歳から何歳までがオジサンだ?」という話から「俺たちは、まだ未熟なオジサンだ。ディレクターはベテランオジサンだ」なんて話も出ていました。
    一つ一つの言葉は行動の意味を考えるってヒネクレ者の所業ですが、私の大好物でもあります。
    私はカードゲームが好きなので、カードゲームで例えてしまいますが、カードゲームでデッキの構築をしていると「なんとなく入れるカード」というものが発生します。
    これが危ない!!
    こういう中途半端なカードが入ってるデッキというのは弱いんです。
    全てのカードが協力し合いながら戦うデッキが強い。それが「そこそこ強いし応用の効くカードだから」などという理由で、そのカードを入れると、猛者に100%負けます。

    格闘ゲームでも「なんとなく起き攻めに~~を重ねてみる」とかしてると勝率が下がります。一つ一つの動きが「波動拳(飛ばして)と昇竜拳(落とす)」や2択など、関係性を持っている戦術を用いなければ負けます。

    他にも、ありとあらゆる事で「なんとなくしている事」の意味を考えると、意外に動きが洗練されます。
    これを「お笑い」に用いているのがオードリーです。
    だから面白いっす!!!
    こういう理屈っぽい、というか理屈に支えられた笑いって安定感と爆発力が兼ね備わっている気がしますね。

    またコント番組が廃れてトークバラエティ番組が増えた理由は何かとか、最近の子供は何を考えながらバラエティを見てるかっていう話もされていましたね。
    中でも「立場の弱い人間が噛むと『噛んだ噛んだ!』と騒ぐのに、司会者や先輩芸人が噛んでも責めない風潮が、芸人以外の人も真似するようになってきて良くない」という話は、すごく共感しましたね。
    バラエティ番組は好きですが、あれはテレビのコントであって、私生活とは違うって事をわからんやつは本当に邪魔です。
    思いっきり頭を殴って「ツッコミだから」と言ってやるべきか悩みますね。

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    ここまで若林さんの話ばかりしましたが、春日さんのトークも面白いラジオです。
    「その1つ前までにしとけよ」と思わずラジオに向かって言ってしまうくらいオチに持っていくのが下手で、故意を疑うくらいダメです。
    でも話の内容は全て面白く、海外ロケの番組の裏話とか、もうすぐ放送される特番のみどころなど、詳しく話をしてくれます。

    なるべくテレビを見るように気をつけていますし、好きなタレントを追うようにしていますが、特番などは面白くないので見ないという判断をしてしまいがちです。
    でも春日さんの話を聞くと「よし、そこだけは見るか」と思いますね。
    そして結局は全て見てしまいます。春日さんは地味ながら非常にテレビ界に貢献している芸能人だと思います。

    ただ、このラジオには1つ大きな問題があります。
    それは「初見の人への配慮が全くないラジオだ」という点です。
    ディレクターとか構成作家チーム、いつも一緒に遊んでいる無名の後輩芸人など、なんの説明もなく話題になるため、最初は言っている意味がわかりません。

    またラジオなのに「ここがね」などと、おそらく指さしながら話しているであろう感じだったり「こんな感じで」とボディランゲージ的な事をしてるっぽい物音がしてくるラジオでした。
    信じられないくらいリスナーへの配慮がない番組です。

    でも、わかるようになればチョー面白いラジオでした。
    (初回から聞いているラジオではありませんし、まだ進行中のラジオですが、面白いラジオなので記事にしてみました)
    <記事タイトル一覧><気に入った文章集>
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    <劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲>

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    <スラムダンク>

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    <TIGER & BUNNY>

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    しかし、その少女の母親こそが、世界崩壊を企てている犯人だった。
    <テイルズオブエターニア1>

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    <ターミネーター>

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    <ボーダー>

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    しかし、その危機こそが「願い」から生まれていた。
    <魔法騎士レイアース>

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    <マテリアルパズル>

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    そして1000年以上も前から続く戦いに終止符を打つ。
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    <魔法使いの弟子>

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    <ミミズクと夜の王>

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    そんな高校生たちの青春の日常。
    <ROOM NO.1301おとなりさんはアーティスティック!?>

    殺人を強制される精神状態になった優しい人が恋をする。
    その気持ちに共感し、次の行動が読める刑事がいた。
    しかし刑事は、もう刑事としての仕事を行いたくなかった。
    <レッド・ドラゴン>

    ゴミとも呼ばれるような男が、ボクシングを行い、恋をして、自分がクズでない事を証明する。
    <ロッキー>

    アシタカは、人助けでもらった呪いで、故郷を追われる。
    そして呪いの根源を発見するも、そこでは苦しみながらも一所懸命に暮らしている人たちがいた。
    <もののけ姫>

    かつて大切な仲間を失い、それ以来ずっと仲間割れをさせてから人殺しをしてきた男。
    そこに堅い絆で結ばれた海賊団がやってきた。
    <ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島>

    敵対する両家。その子供同士が恋に落ちる。
    それが世界の崩壊すらも引き起こす大問題に発展してしまう。
    <ロミオxジュリエット>

    盗難事件を潜入捜査しているつもりだったが、犯人を尊敬し、犯人の妹に惚れ、カーレースの魅力にとりつかれ、犯人の逃走を手伝ってしまう。しかし、それは失恋を意味していた。
    <ワイルドスピード>
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