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    2014
    01.06

    劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影<ファントム・ミラージュ>

    これって時系列で言うと、いつくらいでしょうか。
    すでにウボォーギンが死んでいるって事は、ヨークシンシティ編より後ですよね。
    レオリオの口ぶりでは、もうヒソカは幻影旅団ではないようです。
    って事は、キメラアント編に入る前ですかね。

    それにしては団長の状況に関して不自然な発言がありました。
    劇場版ですから、あんまり時期とか気にしなくて良い感じかもしれませんね。

    そして完全にキルアちゃんが主人公のアニメでした。
    その中でゴンが光るアニメでもありましたね。

    相変わらずゴンは人外の生物だな!!
    目が見えなくなっても、鼻で追跡してキルア姫を助けるシーンとか、マジで泣けました。

    原作と違いすぎるって評判で期待していませんでしたが、ぜんぜん良い映画でした。


     劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(本編1枚+特典ディスクDVD1枚)

     特別出演(声):オモカゲ(藤木直人)
     レツ(平野綾)、川島海荷(パイロ)


    ≪あらすじ≫
    主人公のキルアは、ゾルディックという暗殺者の家系で、暗殺術に長けた少年だった。
    まだ12才だが、立派な殺し屋だ。
    友達を作らずに、人を殺す人形のように生きろと教えられた。
    しかし、それはキルアが望んだ人生ではなかった。

    キルアは家を飛び出し、同い年のゴンと一緒に旅をしていた。そして、ゴンと出会った思い出のハンター試験で、同じ仲良しになったクラピカの危機を、レオリオが教えてくれた。

    クラピカは、幻影旅団に滅ぼされたクルタ族の生き残りで、その事件に関して尋常ではない感情を抱いていた。
    それを利用されて、眼球を奪われてしまったらしい。
    クルタ族は、特殊な眼球を持っている。それこそが滅びた理由であり、クラピカの眼球が奪われた理由でもある。

    事故当時、クルタ族の惨殺死体の横には、犯人が残したと思われるメッセージがあった。
    「我々は何者も拒まない。だから我々から何も奪うな」
    殺された128名の同胞の中でも、目の不自由なパイロはクラピカの親友だった。
    かつてクラピカと同じ夢を描き、共に子供らしいお使いをして、助け合った仲だ。

    レオリオはクラピカの看病に。
    キルアとゴンはクラピカの眼球を取り戻す為の捜索を始めた。
    その道中、とても優しい少年に出会った。

    少年の名前はレツで、人形師をしているらしい。
    そのレツに、キルアはゴンが取られてしまうんじゃないかと心配するほど、レツは素直そうで可愛くて器用だった。

    レツ曰く、人形は目を作るのが大変らしい。
    人形師は、最高の目を求める性質があるらしい。
    そこに死んだはずのウボォーギンが現れた。
    しかもノブナガが一緒だ。
    幻影旅団のメンバーだが、なぜかノブナガがウボォーギンを始末し、オモカゲという名前を呼んだ。

    オモカゲとは、かつて幻影旅団に所属していた特質系の能力者で、自らを「神の人形師」と呼ぶ変態野郎だった。
    死者の瞳や誰かの記憶から生前の姿を具現化させ、絶対服従の人形として使役する能力の持ち主。
    死者を愚弄し、利用する最低のカスだ。
    そしてキルアは、兄であるイルミの人形を利用されて、眼球を奪われそうになる。しかし奪われたのはゴンの眼球だった。

    キルアは、ゴンの友達失格の行動をとってばかりいた。
    それも半分はレツのせいだ。

    レツは、オモカゲの眼球を持つ人形だった。
    そしてレツの兄貴こそが、あのオモカゲだった。

    オモカゲは、レツという尊い犠牲によって能力を完成させていた。
    それを悔いているからこそ、オモカゲはレツを蘇らせ、レツに合う眼球を探していた。
    もちろんオモカゲの個人的な趣味もある。

    クラピカにはパイロが襲いかかる。
    キルアにはイルミが襲い掛かる。
    当然のように苦戦を強いられるが、ゴンやレオリオという仲間によって劣勢を跳ね返し、勝利を手にした。しかしオモカゲを倒すには、オモカゲが持つ最高のコレクションである幻影旅団との戦いを制する必要があった。

    【click!】

    ≪感想≫
    っていうかレツってあーやこと平野綾さんでしたね。
    まったくわかりませんでした。
    私はあーやの声が好きなんですが、ナレーションをされてるとき以外はぜーんぜん判別できません。それだけ演技力と声のバリエーションが豊かだって証明してるようなものですが、ファンとして自分に失望ですわ。少年から熟女、はたまた婆様まで演じ分ける平野綾さんの実力は国内トップクラスだと思いますが・・・しょせん私なんかニワカです。

    さて「ハンターハンター(記事)」のアニメは二種類ありまして、えー、新しい方には不満タラタラです。
    じゃあ見なければ良いじゃねぇか。と言う事でなるべく見ないようにしていますが、ハンターハンター好きとして、やってれば見てしまいます。
    そして、その度にイライラしています。
    アホですね私。

    私は、ハンターハンターが大好きで、非常に細かい事にうるさくなってしまいます。
    この映画には「そんな事をゴンが言うわけねぇだろ」と思うような言動が多く見られました。
    ゴンってキャラクターは、気が違っているキャラクターであり、子供らしさとは一線を画しています。
    原作のハンターハンターを読んでいれば、あんな脚本にはならないはずですが、適当なのか何か理由があるのか。
    その脚本や演出に、声をあててらっしゃる方や、絵を描いてらっしゃる方が完璧に応えていると感じました。
    これは素晴らしい仕事です。
    だからこそ、ズレが大きくなってしまったと、ご承知のスタッフも多いと思います。

    例えば映画内で「まずは相手の力量を測る!」とかセオリーのように言って相手の攻撃をガードしていましたが・・・アホか?
    相手が操作系や変化系だったら、格下相手でも負けますよ?

    念能力を用いた戦闘なら、先手必勝こそが王道。
    また「凝」で見破られない攻撃が理想的です。
    また「凝」で見破られない強化系が安定して強いと言われて理由でもあります。

    ゴンたちは、相手が強化系だと知っていたからガードしたかもしれませんが、いくつか不審な点がある状況下で、相手の力量を測るべく攻撃を受けてみるとか、命を賭けた真剣勝負の行動とは思えません。
    この映画内だけの行動だとは思いますが、まさか百戦錬磨のビスケちゃんが教えたんだとしたら寒気がしますね。

    もちろん素敵な部分もありました。
    ウボォーギンが強化系の上級修行である「周」を応用した強化系の遠距離攻撃には感動しましたね。
    思いっきり壁を殴り、その破片に念を纏わせて攻撃するってのは、かなり賢い方法です。
    「鋼の錬金術師」で、アームストロング少佐が行っていた攻撃方法でもありますね。

    でも強化系であり、片方2トンの扉を開けられるゴンくんが、自分の服を破くのに苦労していたシーンとか、意味不明を通り越して笑えました。
    てっきり、破れない特殊素材で織られた服かと思ったら破けたし!
    なんなの?
    「ドラゴンボール(記事)」に出てる孫悟空のズボンと同じ材質じゃないの?
    絶対破けない服で良いじゃん別に!

    作中のイルミの言葉を引用するなら、
    「茶番だね」
    というか根本的に凝を怠ってるよ!!

    そもそもキャッチコピーの「この復讐こそが、宿命。」って映画の本編に何も関係なかった気がします。
    それでいいのか。
    いいのかそれで。

    ともかくハンターハンターファンは、この映画は見ない方が良いと感じました。
    ハンターハンターを愛し過ぎて、私の頭がおかしくなっただけかもしれません。
    でも以前のアニメには、まったく不満がなかったので、どうしても比較してしまいます。

    放送局が違いますが、昔のハンターハンターの再放送をして欲しいと改めて感じた映画でした。
    <記事タイトル一覧><気に入った文章集><ハンターハンターpart1 ハンター試験編><劇場版ドラゴンボール>
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    <僕たちのパラドクス>

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    <ボーダー>

    心から願えば叶う異世界に召喚された少女たちが、その世界の危機に立ち向かう。
    しかし、その危機こそが「願い」から生まれていた。
    <魔法騎士レイアース>

    物質を再構築する魔法。
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    <マテリアルパズル>

    デイヴには魔法使いの素質があった。
    そして1000年以上も前から続く戦いに終止符を打つ。
    それは魔法と科学の融合だった。
    <魔法使いの弟子>

    死に場所を求めていたミミズクが、美しい魔王に食べられたいと願い、夜の森に入る。
    <ミミズクと夜の王>

    登場人物が全員キチガイで、SEXしまくりで近親相姦までするし、道徳的な観念が全くない。
    そんな高校生たちの青春の日常。
    <ROOM NO.1301おとなりさんはアーティスティック!?>

    殺人を強制される精神状態になった優しい人が恋をする。
    その気持ちに共感し、次の行動が読める刑事がいた。
    しかし刑事は、もう刑事としての仕事を行いたくなかった。
    <レッド・ドラゴン>

    ゴミとも呼ばれるような男が、ボクシングを行い、恋をして、自分がクズでない事を証明する。
    <ロッキー>

    アシタカは、人助けでもらった呪いで、故郷を追われる。
    そして呪いの根源を発見するも、そこでは苦しみながらも一所懸命に暮らしている人たちがいた。
    <もののけ姫>

    かつて大切な仲間を失い、それ以来ずっと仲間割れをさせてから人殺しをしてきた男。
    そこに堅い絆で結ばれた海賊団がやってきた。
    <ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島>

    敵対する両家。その子供同士が恋に落ちる。
    それが世界の崩壊すらも引き起こす大問題に発展してしまう。
    <ロミオxジュリエット>

    盗難事件を潜入捜査しているつもりだったが、犯人を尊敬し、犯人の妹に惚れ、カーレースの魅力にとりつかれ、犯人の逃走を手伝ってしまう。しかし、それは失恋を意味していた。
    <ワイルドスピード>
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