2013
    12.28

    食べて、祈って、恋をして

    作中に「自分を表す言葉」についての話が出てきます。
    ロンドンなら堅苦しい。
    ニューヨークは野望。
    なら自分を表す言葉は?

    以前「あなたの字は?(記事)」という記事を書きました。
    でも、これは漢字だけの話ですし、自分を表す言葉を自分で決めるのとは違います。
    もし私が、私を表す言葉を決めたら何になるでしょう。
    無能とか、役立たずって言葉が最初に浮かびますが、それを名札に書く気にはなれませんね。
    付けるなら「怠惰」が良い気がしてきました。
    怠惰なら、漢字も書けます。


     食べて、祈って、恋をして ダブル・フィーチャーズ・エディション [DVD]

     出演:ジュリア・ロバーツ<オーシャンズ11出演>
     ジェームズ・フランコ<スパイダーマン2出演>
     ハビエル・バルデム<コラテラル出演>


    ≪あらすじ≫
    作家のリズは、カンボジアに来ていた。
    そこで手相を見てもらい。一年以内に全財産を失うと言われてしまう。

    半年後、リズは離婚し、若い男と付き合う。
    しかし本気じゃない。
    逃避の恋だった。そして、すぐに破局した。

    リズはイタリアに逃げた。
    そしてイタリア語を学び、イタリアの多くの友達を得て、自分を見つめなおす。
    そして自分が騒がしいのではなく、周囲が騒がしいんだと思った。
    精神的に回復したリズは、インドに行く。

    残念ながらインドは、イタリアと地続きにある国とは思えない不思議な国だった。
    リズは瞑想の途中で眠り、怒られた。
    安らぎを求めてきたのに、それを得るには努力が必要だという。
    リズはローマで得た最高の気分を、たった一日で失った。

    「服を選ぶように考え方を選べ。どちらも自分で決められるだろう。人生を何とかしたけりゃ自分の心を何とかしろ。でなきゃトラブル人生だ。自然に身を委ねろ」
    リズは少しずつ、心の穏やかさを手に入れていく。

    「キミはいつか全世界を愛せるようになる」
    また、トゥルシーという娘に出会った。
    向上心が強く、お茶目で、信仰深い子だった。
    しかし望まない結婚を強要され、失意の中にあった。
    17才で私の人生が終わりだと嘆くほどだ。
    リズは、自分の結婚式を思い出して凹んだ。しかしリズには恋が必要だと、周囲の人に言われてしまう。

    リズはトゥルシーの幸せを祈る。
    誰かの幸せを想う祈りなら、眠らずに集中できた。

    そして、リズは、フェリペという男が運転していた車に轢かれかける。それがキッカケでフェリペに少しずつ惹かれはじめた。
    そして、あの占い師に会いに行った。

    フェリペとリズは相性が良いと言われ、実際にそうなる。しかしリズは次の段階に行くのが怖かった。せっかく獲得した心の「調和」が乱れると恐れた。
    だから別れた。
    しかし占い師に言われてしまう。
    「愛の為に調和を失うという事は、調和のある生き方の一部だよ」

    リズは、ついに真理を見つけた。
    「私は『探求の力学』と呼べるものに行き着いた。重力と同様に自然界に存在する法則だ。その法則は、こういうものだ。日常 慣れ親しんだ家または恨み。そういうものを勇気を出して捨て去り、外の世界と内なる魂を目指し、探求の旅に出る。そしてその旅の全ての出来事を『手がかり』と考え、出会う全ての人を『先生』と考えるのだ。そして自分と向き合い、自分自身で難点だと思う部分を許せば、真実が見えてくる。私は自分の経験で、それを学んだ」

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    ≪感想≫
    作中、リズが祈るシーンがあります。
    「こんにちは神様。初めまして、よろしく。今まで一度もお声をかけず申し訳ありません。でも、お与え下さった数々のお恵みへの感謝はあります。私は真剣に悩んでいます。どうすべきか。答えをください。お願いです。教えてください。神様お願いです。お言葉通りにします」
    このセリフの前に「あなたのファンです」と言いそうになった。という説明が入っていました。
    酷い祈りですね。

    私は、一度も神に助けを求めた事がないので、実は酷いかどうか分かっていません。
    でも神様にこんな事を言っちゃいけないと思います。

    そもそも、祈りとは何なのか。
    信仰としての祈りとは別に、日本人も祈る時がありますよね。
    受験の合格発表の時とか、サイコロを振る時とか、幸運な結果を祈ります。
    でも、祈ったからって受験の結果は変化しませんし、サイコロが期待に応えてくれるとは限りません。

    じゃあ何のために祈るか?
    それは自分の心を穏やかに保つ為だと思います。
    神様仏様どうか私になんとかかんとかと祈れば、落ち着きます。
    ただ私はしない。
    私は祈る代わりに、自分がどれだけ勉強してきたかを思い出し、サイコロを振る時には、自分の運の強さと気高さを思い出します。
    たぶん、これも祈りでしょう。

    私も一応キリスト教の学校に通っていました。
    当時は神なんぞ信じちゃいない鼻垂れ小僧でしたし、今でも神が救って下さるとは思ってません。
    神の信仰心に関して「エンド・オブ・デイズ(記事)」にこんなセリフがありました。
    「神は救って下さらない。信仰心が救ってくれる」
    私は、これを支持しています。

    神とかいう世界を作っておきながら放置している全知全能野郎が実在してるかはともかく。神様が見ていて下さると信じていれば、勤勉に労働できますし、縁側でも安心して昼寝ができます。
    インドか、どこかの国では、工場の作業効率をあげる為に、一人は作業して、一人はコーランを読むというジョークを聞いた事があります。
    アメリカでは、ほとんどの人が進化論を信じておらず、神が人を作ったと信じているという数字を見た事がありますが、最近では無神教が増えているそうです。
    日本でも、家の名を穢さぬようにする人や、食事の時に「いただきます」を言う人が減っていますね。

    こんなんじゃ世界は終わりだ!

    と大袈裟に書いてみましたが、何かに対しての信仰心を持たずに生きていくのは大変です。それは神でなくても、安室奈美恵とか宇多田ヒカルとか、野球とかサッカーとか、仕事とか趣味とか、占いとか正義感とかで良いと思います。
    それは、いわゆる「~道」と呼ばれるもので、代表的なものでいえば武士道ですね。

    もちろん「腹を斬って死ね」という話ではなく「全ての道はローマに通ず」という話です。
    ここまで書いて思いましたが、この話って面白くありませんね。
    宗教に関する映画なので、つい熱くなってしまいました。
    こんな精神論に興味のある方は「アルケミスト(記事)」を読んでみてください。
    ぶっちゃけ言ってる事は同じ。っていうかアルケミストの方が多くの事が書かれていた気がします。

    話を変えます。

    「イタリア語は、手と口で話す」
    という話と解説が、作中に出てきます。
    日本語も、なるべく動作をつけて話した方が良いなぁと思いました。そして、日本人が拙い英語を話す時も、ジェスチャーをつけて話せば、かなり伝わると思います。

    さて作中で「自分が騒がしいのではなく、周囲が騒がしい」という考え方が出てきた後に「自分の人生を何とかしたけりゃ自分の心を何とかしろ」という話が出てきます。
    かつて「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man」で草薙素子さんがこんな事を言っていました。
    「世の中に不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら耳と目を閉じ、口をつぐんで孤独に暮らせ。それも嫌なら・・・」

    私は、非常に幸運な人間で、不幸な目にあった試しがありません。
    もちろん、それは人生経験の浅さからくる発想だと思います。
    しかし、私はカードゲームや格闘ゲームを通じて、不運は自分で作り出すものだと考えるようになりました。

    カードゲームでは「事故る」という状況があります。
    これはあり得ないほどの不運が積み重なった時に発生します。
    幸運な私は事故りません。

    というか、事故らないように気をつけてデッキを組んでいます。

    格闘ゲームでも「運が悪かった」とか「アレが通ってたら勝ってた」という状況があります。
    私は頻繁になります。
    でも、対戦相手に話を聞いたり、一つずつ整理していくと、敗北の原因は私が運のない人間だからではなく、読み負けていたり、努力不足が露呈しただけだったりしています。

    ここが「自分の考え方を選べ」という事だと思います。
    運が悪かったとガチャガチャやるか、あえて事故るリスクを背負って過激なデッキを組むか。
    全ては自分の手で決まります。

    さて「人生を何とかしたけりゃ~」と字幕をそのまま書きましたが、コントロールという単語が使われていました。

    カードゲームには「コントロール」と呼ばれる型のデッキがあり、格闘ゲームにも近い戦法があります。
    簡単に説明すると「相手を自分が思った通りに動かす」という考え方でしょうか。
    そして人生にも近い生き方があると感じています。
    詳しい事は、まだ理解していませんが、いずれは人生を自分でコントロールできる人間になりたいですね。

    また作中で、リズが小さな噴水を見ながら自分の精神を整えるシーンが出てきます。
    私は昔から水が好きで、同時に水が大嫌いでした。
    噴水でも、川でも、海でも、水を前にすると私は一歩も動けなくなります。
    あれは夢中になっているとも言えるし、足がすくんで動けないとも言える感覚ですね。

    何も考えられなくなって、心が空っぽになる。
    瞑想のなんたるかを知らない私ですが、なんとなく、これが瞑想かなと思います。

    また100メートル走など、全力疾走をしている時も、私の心は空っぽです。
    というか快感に近い状態ですね。
    全力疾走教という新興宗教を立ち上げたいくらいですが、とりあえず私が教祖だと名乗っておきましょう。

    誰でも、趣味や好きな事があって、それをしている時は、普段のストレスや悩みから解放される瞬間があると思います。
    それは人間に必要な要素で、一見ムダ使いに見えても。合理的でなくとも。他人が愚かに見えても。大切にしなくちゃいけないものだと思います。
    他人が、意味不明な行動をしたり、二回りも年下のアイドルに夢中になっていてキモかったりしても、それがその人にとって大切な「瞑想」だと思えば、優しい気持ちになれますよね。

    私が塾から帰る時に、ベロンベロンに酔っ払って電車内でゲロを吐いているジジイを見て「人としてダメじゃねぇか」と思っていましたが、考えてみれば仕事が終わってから、たった3時間で歩けなくなるほど酔っ払うという事は、それだけ抑圧された生活を送っている証拠でもありますよね。
    これから他人に迷惑かけまくりの酔っ払いにも、なるべく優しくしなきゃいけません。そして私は、他人に迷惑をかけない方法で「瞑想」したいですね。

    この事について、少し洒落た感じで言うなら「神の座は空っぽだ。そして空っぽの中に神がいる」でしょうか。
    私は神に会った経験もなければ、お告げを受けた事もなく、奇跡を起こした事もありませんが、神の存在を感じた・・・というか異様な神性を感じた状況があります。
    それは受験です。
    私も人並みに受験をしましたが、あそこには神がいてもおかしくないような気がします。
    そして受験中ほど静かに感じられる場所はないでしょう。
    あれも一種の「瞑想」かもしれませんね。
    いや苦行かも。

    私の心に深く刻まれているアニメ「スクライド(記事)」に、こんなセリフがあります。
    「人は元来 争う生き物なのです」
    私は、これは間違っていると感じています。
    しかし、争う時にこそ人は輝くとも感じます。
    それが「生きる」という事でしょうか。

    人は、もともと狩をして暮らしていたそうですし、部族間の殺し合いも頻繁にあったと聞いています。
    農耕を覚え、定住し、調和を重んじるようになったのは、つい最近の話。だけど、文明人なら争わずに生きていけるべきです。しかし、人は元来争う生き物なのかもしれません。

    受験ってやつは、かなりの争いですし、ゲーム中も人は輝きます。
    それが良い輝きとは限らないのが悲しいですね。
    願わくば争いのない世界の成立に貢献したいです。
    <記事タイトル一覧><気に入った文章集><あなたの字は?><アルケミスト>
    <スクライド>
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    そしてカズキの心臓の代わりに動いている核鉄には、とてつもない秘密が隠されていた。
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    <ボーダー>

    心から願えば叶う異世界に召喚された少女たちが、その世界の危機に立ち向かう。
    しかし、その危機こそが「願い」から生まれていた。
    <魔法騎士レイアース>

    物質を再構築する魔法。
    それで世界全体を作り変えようとする女神と、それに立ち向かう不死の魔法使い。
    <マテリアルパズル>

    デイヴには魔法使いの素質があった。
    そして1000年以上も前から続く戦いに終止符を打つ。
    それは魔法と科学の融合だった。
    <魔法使いの弟子>

    死に場所を求めていたミミズクが、美しい魔王に食べられたいと願い、夜の森に入る。
    <ミミズクと夜の王>

    登場人物が全員キチガイで、SEXしまくりで近親相姦までするし、道徳的な観念が全くない。
    そんな高校生たちの青春の日常。
    <ROOM NO.1301おとなりさんはアーティスティック!?>

    殺人を強制される精神状態になった優しい人が恋をする。
    その気持ちに共感し、次の行動が読める刑事がいた。
    しかし刑事は、もう刑事としての仕事を行いたくなかった。
    <レッド・ドラゴン>

    ゴミとも呼ばれるような男が、ボクシングを行い、恋をして、自分がクズでない事を証明する。
    <ロッキー>

    アシタカは、人助けでもらった呪いで、故郷を追われる。
    そして呪いの根源を発見するも、そこでは苦しみながらも一所懸命に暮らしている人たちがいた。
    <もののけ姫>

    かつて大切な仲間を失い、それ以来ずっと仲間割れをさせてから人殺しをしてきた男。
    そこに堅い絆で結ばれた海賊団がやってきた。
    <ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島>

    敵対する両家。その子供同士が恋に落ちる。
    それが世界の崩壊すらも引き起こす大問題に発展してしまう。
    <ロミオxジュリエット>

    盗難事件を潜入捜査しているつもりだったが、犯人を尊敬し、犯人の妹に惚れ、カーレースの魅力にとりつかれ、犯人の逃走を手伝ってしまう。しかし、それは失恋を意味していた。
    <ワイルドスピード>
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