2013
    12.21

    遊戯王Part2 決闘者の王国<デュエリスト・キングダム>編

    やっぱり海馬くんカッコイイっすわ!!
    どうしようもないクズだけど、スゲー有能ですもん。
    何よりブルーアイズ・ホワイトドラゴンが強すぎます!!

    まだ子供だけど、王者の風格ある!!

    ペガサスのカートゥーンなんか全然ダメです。
    ラスボス感が足りません!!

    「滅びのバーストストリーム!!」
    と叫んでから高笑いするくらいの度量がないとラスボスは務まりません!!
    そして弟思いのお兄ちゃん!!
    くうー!
    泣かせるぜ!!


     遊・戯・王 全22巻セット (集英社文庫―コミック版)

     著者:高橋和希


    ≪あらすじ≫
    「マジック&ウィザーズ」
    これが世界的に流行している対戦型カードゲームだ。
    そして遊戯くんのもとに、開発者であるペガサス・J・クロフォード氏からビデオが招待状が届いた。

    有名プレイヤーである海馬瀬人を倒した実力を買っての招待だった。
    しかもペガサスは闇の千年眼を持っていた。
    この招待を断る遊戯ではない。

    遊戯は城之内と共に「決闘者の王国」に乗り込んだ。
    この島には世界中から名立たるプレイヤーが来ていた。
    そしてペガサスから支給されたスターチップを賭けて対戦する。
    また今回の大会には、フィールドに関する新たなルールも加えられていた。

    遊戯は、大切なエクゾディアのカードを海に捨てやがった糞インセクター羽蛾を「弱虫野郎」と罵って撃破し、次に漁師の梶木を撃破!
    その後も順調にスターチップを稼いでいく。
    もちろん城之内も勝ち進んではいたが、やや不安の残る試合運びが多かった。
    それでも城之内は仲間の助けもあり、プレイヤーとしても成長していく。

    スターチップを10個ずつ集めた遊戯たちは、ペガサスが待つ城へと向かう。しかし、その前に海馬瀬人が立ちはだかった。
    この海馬瀬人は、かつての冷酷な男とは違っていた。
    その高潔さと信念の前に、遊戯は敗北する。

    しかし、その海馬瀬人でさえ、ペガサスには手も足も出なかった。

    遊戯は、孔雀舞を破り、ペガサスへの挑戦権を勝ち取る。
    ただ闇の千年眼で心を読むペガサスは絶対無敵!!
    挑戦者には、勝ち目がない。
    その中で、遊戯のみに勝機があった。

    心を読むまでの時間差を利用して、遊戯と闇の遊戯が入れ替わる。
    「マインド・シャッフルだ!!」

    しかしマインド・シャッフルを用いても、簡単には勝てない。
    ペガサスには相手の精神を殺ぐイリュージョンコンボがあった。

    【click!】

    ≪感想≫
    世界初の対戦型カードゲームは「マジック・ザ・ギャザリング」だったと思います。
    大抵のカードゲームは、ギャザのパクリっぽくなりがちですが、遊戯王は違いました。
    マナ制度ではなく、モンスターにレベルを設ける事で生贄を捧げる手間を生み、対戦にスピード感が出るように工夫してありました。

    対戦型カードゲームとしてはギャザの方が好みですが、マンガ化するなら遊戯王の方が明らかに適していますね。
    特に、小型モンスターを生贄に捧げて大型のモンスターが登場するシーンは迫力があります。

    それに「攻撃力1500以下のモンスターを2体生贄に捧げる」など、弱いモンスターをデッキに入れざるを得ない儀式カードの存在も良かったと思います。
    ギャザでは、モンスターの起動型能力や「場に出た時」が強く、弱いモンスターを入れますが、モンスターの殴り合いがメインだった遊戯王では、弱いカードを入れる必要性が減ってしまいます。

    現実の儀式カードは、星の数を参照する条件に変わっていたと記憶していますが、非常に残念に感じられました。
    でも結局「表になった時」を持つ小型モンスターが生贄にされるだけですから、変化はなかったかもしれません。

    なお、現在の遊戯王では「ライフ8000」で対戦を開始しますが、マンガでは「ライフ2000」です。
    これは、まだルールが甘かった事と、週刊連載の限界があったからだと思われます。
    「スラムダンク」とか「るろうに剣心」は、一回の戦いが長すぎます。

    同時に「いつ負けるか分からない」という恐怖も良かったと思います。
    現実の遊戯王をライフ2000でやったら、死ぬほどつまらないと思いますから、マンガならでは、と言えるかもしれません。

    また現実の遊戯王で「同じカードは一枚しか入れられない」というルールを採用したら面白かったと思います。
    ポケモンカードやギャザでは、一部のカードだけ例外的に枚数制限なくデッキに入れられるようになっています。
    ブルーアイズ・ホワイトドラゴンのようなカードだけを枚数制限なく入れられるようにして、それ以外のカードを一枚制限にすると、現実でもマンガのような臨機応変な戦いが求められるカードゲームになった気がしますね。
    それに、どんなモンスターでも「融合」させられるなら、なおさら楽しいカードゲームになったと思います。

    さて「前回」私は真崎杏子のエロさについてバカみたいに真剣に語りました。
    しかし今回は孔雀舞のエロさについて語ります。

    ズバリ孔雀舞はエロくねぇ!!
    完全ノーブラで、谷間を見せつけるボンテージっぽい服は、たしかにエロいかもしれません。しかし孔雀舞には、それで男の冷静さを奪い、カモにしようとする魂胆が透けて見えます!
    というか、そういうキャラですが、イカーン!!

    もっと純情なフリして淫乱的な感じとか!!
    淫乱なフリして純情生娘とか!!
    そういうギャップがないとイカン!!

    いくら美人で男気があっても、これではイマイチです。

    もちろん、こんな女性が現実にいたら、我々は魂を抜けとられた下僕と化すでしょうが、孔雀舞はマンガのキャラクターです。
    読者をトリコにするには至らないと思いますね。

    でも城之内くんの少年マンガ風のパートナーとしては、100点だったように思います。
    二人が並んで、太陽に向かって「バカヤロー」と叫ぶ姿が目に浮かびますね。
    微笑ましい限りです。
    <記事タイトル一覧><気に入った文章集><マジック・ザ・ギャザリング>
    <るろうに剣心><スラムダンク><遊戯王part1 闇のゲーム編>
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    <武装錬金>

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    心から願えば叶う異世界に召喚された少女たちが、その世界の危機に立ち向かう。
    しかし、その危機こそが「願い」から生まれていた。
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    物質を再構築する魔法。
    それで世界全体を作り変えようとする女神と、それに立ち向かう不死の魔法使い。
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    デイヴには魔法使いの素質があった。
    そして1000年以上も前から続く戦いに終止符を打つ。
    それは魔法と科学の融合だった。
    <魔法使いの弟子>

    死に場所を求めていたミミズクが、美しい魔王に食べられたいと願い、夜の森に入る。
    <ミミズクと夜の王>

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    その気持ちに共感し、次の行動が読める刑事がいた。
    しかし刑事は、もう刑事としての仕事を行いたくなかった。
    <レッド・ドラゴン>

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    <ロッキー>

    アシタカは、人助けでもらった呪いで、故郷を追われる。
    そして呪いの根源を発見するも、そこでは苦しみながらも一所懸命に暮らしている人たちがいた。
    <もののけ姫>

    かつて大切な仲間を失い、それ以来ずっと仲間割れをさせてから人殺しをしてきた男。
    そこに堅い絆で結ばれた海賊団がやってきた。
    <ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島>

    敵対する両家。その子供同士が恋に落ちる。
    それが世界の崩壊すらも引き起こす大問題に発展してしまう。
    <ロミオxジュリエット>

    盗難事件を潜入捜査しているつもりだったが、犯人を尊敬し、犯人の妹に惚れ、カーレースの魅力にとりつかれ、犯人の逃走を手伝ってしまう。しかし、それは失恋を意味していた。
    <ワイルドスピード>
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