2013
    12.18

    「私が書かないように気をつけている9つの文章」

    私は以前「3種類の文章力を鍛える方法」という記事を書きました。
    実は現段階で4回ほどバージョンアップをしている上記の記事ですが、バージョンアップの度に自分の至らなさと日本語の奥の深さを痛感しております。
    一応、あれは構成に重きを置いた記事でした。

    最近「もっと表面的な部分にも気を使った記事を書いておいて、あとで自分で直せるようにしておいたら良いんじゃないか」と思い立ったので書かせていただきます。

    かの梅原大吾さんも著書で
    「正しい努力とは変化し続けること、前進し続けること」
    とおっしゃられています。
    私も変化を尊びつつ、七転び八起きの精神で運営していく所存です。

    ■現在の私が書かないように気をつけている9つの文章■

    ★()を多用した文章★
    文章の途中で(こうやって補足)を入れる文章は読みにくい気がします。
    (必ずしもそうではないが)文章を正しく構築できないお馬鹿さん(オブラートに包んでなくてスミマセン)だと思われる危険性があると思います。(主語や述語の使い方など)
    いちいち説明を挿入しなくてはいけない文章は、そもそも読みにくい上に(誤解を招かないように話を2重にするほど)誤解を招きやすい文章になる気がします。
    難しい単語を使わずに(そして、これを使わず)読みやすい文章を書く技術を身につけたいと思っているので、なるべく(こういう文章)は書かないように注意しています。


    ★後に繋がるかたちで終わる文章★
    実際に会話しているならともかく、文章にする場合には、なるべく文章を区切り、読みやすくする必要があると思いますが、上手に文章を区切れず、全てを一段落に納めようとしてしまう人がいて、そういう人の文章は句読点が増えたり、変な話の流れになったりしていて、そもそも話が変わっている場合には改行しろと小学校で習った事すらできていないみたいな状況になってしまいがちで、読みづらいですし。
    という風につなげると読みにくいんだけど。
    そして考えがまとめられない人だと思われそうで怖いんだけど。
    感情論でしか話ができない人ってこんな感じだから、そう思われそうで嫌なので。
    だから自分はこういう文章を書かないようにしてるし。


    ★語尾で少しフザける文章★
    私はそういうのは良くないと思うのです、はい。
    でも、ついやっちゃうのが人間ですしおすし。
    冗談っぽさを出して他者からの追及をいなそうとする志の低い人間だと思われそう。
    なんちゃって。


    ★人をバカにしている文章★
    少し考えればわかるはずですけどねぇ。
    こんな話し方をされて気分が良い人がいるんでしょうかね?
    反面教師として世の悪を体現してらっしゃる努力は認めますが(笑)


    ★全て自分が正しいと断言してしまう文章★
    自分の考えが数多ある意見の一つである事を無視して、全ての人間が自分の賛同者であるとでも言いたげな文章を書くと、間違いなく袋叩きにあいます。
    絶対に馬鹿が書いている文章です。つーか当たり前でしょ。
    常識的に考えて、人生経験の浅い人間が書く稚拙な文章です。
    他人を許容できない器の小さな人間は、言い切りの形を好みます。
    というように断言したらダメだと断言できますね。


    ★安易に誹謗中傷してる文章★
    私は、誰かを批判する時に、好き嫌いの範疇を超えないように気をつけています。
    「バカは『バカだから理解できない』という現実を理解するまでに時間がかかる」
    これは苫米地英人さんの言葉だったはずです。
    私は、この言葉に感動しました。
    今まで理解に苦しんでいた問題に対する向き合い方が変わりました。
    数学の公式など、根本から理解しようとしても私には不可能です。

    だって私バカだもん。

    そして私がバカである事を前提に、数学で点数を取るにはどうすれば良いかを考えました。「なるほど、私がバカだから理解できないなら、私にできる事を探して挑もう」と前向きな気持ちになれました。今まで壁を前にして、試行錯誤していた自分はバカでした。
    真正面から問題に立ち向かう事は、賢い方法ではありません。

    また、こんな言葉もあります。
    「周囲を見てみろ。カモはいるか? もしいないなら誰がカモかは一目瞭然である」
    私はこれがバカにも当てはまると感じました。
    「周囲を見てみろ。バカはいるか? もしいないなら誰がバカかは一目瞭然である」
    私は、割と最近までバカを見たことがありませんでした。
    理由は、私がバカだったからですね。

    昔の私は本物のバカを知らず、いろいろな人を「バカだな」と嘲笑っていました。
    バカはバカを知らないから、バカじゃない人をバカだと思ってしまいます。自分には理解できない多くの物事に対して「あんな事をする奴はバカだ」と言ってしまいます。
    これに気付いてから、私は「バカ」という言葉を安易に使えなくなりました。そして芋づる式に他人を誹謗中傷する行為が、自分の無知無能を晒す行為に感じられるようになりました。
    「センスがある人は他人に『センスがない』と言わない。センスがない人を見ても、何かを学ぼうとする」
    とツイッターで呟いている人がいました。
    もしバカを見つけても。非難されるような事をしている人を見つけても、それに怒らず、それを受け入れる器や、そこから何かを学ぶ精神を持った方が良いと思いました。

    とはいえムカつく人もいますし、嫌いな作品もあります。
    だからそれは好き嫌いだと割り切って、非難を覚悟して書こうと思いました。
    開き直りは良くない思考停止だと思いますが、嫌われちゃいけないと思えば思うほど他人に嫌われる文章になると思うので、好き嫌いに関しては意識をして書いています。


    ★バカボンのパパ言葉★
    説得力を出そうとすると、こんな言葉使いになるのだ。
    文章の中身に自信がないのである。
    でも語尾で無理矢理に説得力を出そうとしても無駄なのです。バカボンのパパだと思われるだけなのだ。だから私は文章の語尾ではなく内容で説得力を出したいのであった。


    ★文字数を増やせば丁寧だと思ってる文章★
    アナウンサーが「達成する事ができるのか!?」と言います。
    でも「達成できるか!?」で充分です。

    文字数が少ない文章は読みやすく、意味が伝わりやすいと思います。
    「自称読書家はメールが長い」と言いますが、長いメールは読む気が失せますよね。
    ブログの記事も、短い方が読みやすいはずです。
    でも短すぎると読む価値がないという面もあります。

    古池や 蛙飛び込む 水の音
    これは17字に、異常なほどの情報が詰め込まれています。俳句として極めて高い完成度を誇っていますが、読者の読解力と想像力が求められる句でもありますね。もし、これほどの密度で文章を書いたら、とても難解に感じられ、読む気が失せるでしょう。

    なるべく文字数と内容量が比例するような文章が書きたいですね。


    ★ルー大柴さんをリスペクトした文章★
    昔、テレビでパトリック・ハーランさんが言っていました。
    「医者に『あなたはネモーニアだ』と言われても意味がわからなくて不安になるけど『あなたは肺炎です』と言われれば、肺が炎症を起こしているとわかるから日本語は便利だ」
    第一言語が英語の人は、つい英語が漏れる場合があると思います。それは仕方ない。
    また「テンション」など該当する適切な日本語が存在しておらず、すでに日本語として定着しているカタカナ言葉にも文句はありません。
    でもユーザーのニーズとかイニシアチブとかは日本語の方が伝わりやすいでしょう。

    ルー大柴さんをリスペクトしていても構いません。でも、それを他人に押し付けて、イングリッシュをメニーユーズされるとファンタスティックだよ!!

    あとブログとか記事のタイトルが英語なのもバカっぽいと思います。
    もし「ドラゴンクエスト」とか「セーラームーン」とか「ろじっくぱらだいす」みたいに、みんなが知ってる単語を組みあわせたシンプルなタイトルなら名タイトルだと思いますが、あまり知られてない単語だったり造語だったりしたら、バカっぽいと思いますね。
    SF系なら許される気もしますが「Radjan Therapy」なんか最低だと思います。

    イッツノーユーズクライングオーバースピットミルク。
    これは覆水盆に返らず、という意味だそうです。
    中途半端な英語を使うよりも、ことわざや慣用句を使いこなせるようになりたいですね。

    思えばブログのタイトルも、そういったものにすべきだったかもしれません。
    そして「文章」ではなく「文体」の記事だったかもしれません。
    この違いがよくわかりません。ごめんなさい。
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    <勝ち続ける意志力>
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    だからこそイヴマリーは、自分が生きた証を立てる為に、新しい名詠式の開発に挑んでいた。
    そしてイヴマリーは自分の全てを、血の繋がらぬ息子に託した。
    <イヴは夜明けに微笑んで>

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    そして唯一とも呼べる友人に誘われてセミナーへ行き、イエスマンになる。
    全ての誘いにイエスと答えてしまうカールは、さまざまな問題に巻き込まれてしまう。
    <イエスマン>

    宇宙人に襲われて、宇宙人の武器を奪って、宇宙人を倒す。
    <インディペンデンスデイ>

    船で生まれた少年が、一流のピアニストになる。
    しかし紆余曲折あり、少年は船と共に生涯を終える決意をする。
    それを、親友が阻止しようとする。
    <海の上のピアニスト>

    異世界に呼び出された少女が、肉弾戦で世界を救う。
    <ふたりはプリキュアmaxheart>

    誰にも必要とされていない。自分が行方不明になってもニュースにならない。
    そんな剛士が、異世界に行き、魔王となって魔物と共に生きる。
    そして即席の魔王に忠誠を誓い、戦死する魔物たちがいた。
    <A君(17)の戦争 まもるべきもの>

    夢と現実の区別がつかなくなった男が、世界を終わらせようとする。
    <COWBOY BEBOP 天国の扉>

    モノマネ達人の少年が、大好きな野球で甲子園を目指す。
    <風光る>

    偽善者を引退して、本当の恋をした雪野。
    しかし彼氏は、もっと深い闇を抱え、自分を偽っている人だった。
    <彼氏彼女の事情>

    神の力とも呼べる能力を持つ大男が、生きる事に疲れ、自ら死を望む。
    それを本当の犯罪者だと思っていた刑務官の目線から描かれた映画。
    <グリーンマイル>

    最強の人造ポケモンであるミュウツーが、クローンポケモンを作り、人間へ復讐しようとする。
    しかし、その戦いは無益で、悲しみしか生まなかった。そしてミュウツーは、命の尊さを知った。
    <劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲>

    海賊王を目指すルフィは、夢を追いかける人を笑わない。
    そして努力をバカにしたり無下にしたりする人を野放しにはしておけない。
    <劇場版ワンピース>

    死を恐れたアレンは、父親を殺して悪い魔法使いに仕えてでも永遠の命を欲した。
    そして間違いを重ね、テルーに命が続いていく事を教えてもらう。
    <ゲド戦記>

    仲間にハメられ、相棒を殺されたダニーが、他人を頼り、真犯人を探し出す。
    <交渉人>

    幽霊が見える少年が、地縛霊を開放させ、持ち霊にして、シャーマンファイトに挑む。
    <シャーマンキングpart1>

    苛められていても一生懸命に働いているシンデレラに、魔法使いが協力してくれて、王子様と結婚する。
    <シンデレラ>

    ハルヒは面白い現実を求めていた。
    その為にSOS団を結成し、世の中の面白い事を探そうと奮闘する。
    しかしハルヒこそが、何よりも面白い存在だった。
    <涼宮ハルヒの憂鬱>

    盗賊狩りをしているリナが、非常に価値のある盗品を手に入れてしまい、追われる立場となる。
    そして伝説上の怪物と出会ってしまった。
    <スレイヤーズ>

    不良かつバスケのルールも知らないくせに天才を自称する桜木が、たくさん練習し、試合中に工夫し、徐々に活躍していく。
    <スラムダンク>

    特殊な能力を持つ人間が、スポンサーを背負い、ヒーローとして活躍する。
    <TIGER & BUNNY>

    空から、言葉の通じない少女が落ちてきて、世界崩壊の危機を教えてくれる。
    しかし、その少女の母親こそが、世界崩壊を企てている犯人だった。
    <テイルズオブエターニア1>

    未来から来たロボが、将来すごい発明をする子供を殺そうとする。
    その子供は、未来人と現代人の間に生まれた子供だった。
    <ターミネーター>

    完全犯罪を好きなだけ起こせる兵器を手に入れた天才少年が、自慢の正義感を暴走させ、新世界の神になろうとする。
    <デスノート>

    まだドラゴンが空を飛んでいた時代。女神に選ばれてしまった妹を守る為にカイムは、死にかけのドラゴンと心臓を交換する「契約」を行う。
    <ドラッグオンドラグーン>

    魔王に封印された島を、主人公たちが謎を解いて復活させていく。
    <ドラゴンクエスト7>

    罪の意識から、自分を他人に提供する死に方を求めた男がいた。
    <七つの贈り物>

    知能指数が低く、良い人すぎるガンプは、事情を察知するのが遅れ、いろいろな事件に巻き込まれてしまう。
    <フォレスト・ガンプ>

    カズキは、人助けをしようと思ったら殺されてしまい、逆に助けられてしまう。
    その過程で不思議な力を手に入れたカズキは、自分を助けてくれた少女の為に戦うと決意した。
    そしてカズキの心臓の代わりに動いている核鉄には、とてつもない秘密が隠されていた。
    <武装錬金>

    時空犯罪者を取り締まるはずのハルナが、時空犯罪を起こしてしまい、未来を失ってしまう。
    しかしその本当の原因は、主人公にあった。
    <僕たちのパラドクス>

    主人公は心から相棒を尊敬していた。
    しかし相棒が、その熱い正義感から小さなヤラセを行い、主人公の倫理観が崩壊する。
    <ボーダー>

    心から願えば叶う異世界に召喚された少女たちが、その世界の危機に立ち向かう。
    しかし、その危機こそが「願い」から生まれていた。
    <魔法騎士レイアース>

    物質を再構築する魔法。
    それで世界全体を作り変えようとする女神と、それに立ち向かう不死の魔法使い。
    <マテリアルパズル>

    デイヴには魔法使いの素質があった。
    そして1000年以上も前から続く戦いに終止符を打つ。
    それは魔法と科学の融合だった。
    <魔法使いの弟子>

    死に場所を求めていたミミズクが、美しい魔王に食べられたいと願い、夜の森に入る。
    <ミミズクと夜の王>

    登場人物が全員キチガイで、SEXしまくりで近親相姦までするし、道徳的な観念が全くない。
    そんな高校生たちの青春の日常。
    <ROOM NO.1301おとなりさんはアーティスティック!?>

    殺人を強制される精神状態になった優しい人が恋をする。
    その気持ちに共感し、次の行動が読める刑事がいた。
    しかし刑事は、もう刑事としての仕事を行いたくなかった。
    <レッド・ドラゴン>

    ゴミとも呼ばれるような男が、ボクシングを行い、恋をして、自分がクズでない事を証明する。
    <ロッキー>

    アシタカは、人助けでもらった呪いで、故郷を追われる。
    そして呪いの根源を発見するも、そこでは苦しみながらも一所懸命に暮らしている人たちがいた。
    <もののけ姫>

    かつて大切な仲間を失い、それ以来ずっと仲間割れをさせてから人殺しをしてきた男。
    そこに堅い絆で結ばれた海賊団がやってきた。
    <ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島>

    敵対する両家。その子供同士が恋に落ちる。
    それが世界の崩壊すらも引き起こす大問題に発展してしまう。
    <ロミオxジュリエット>

    盗難事件を潜入捜査しているつもりだったが、犯人を尊敬し、犯人の妹に惚れ、カーレースの魅力にとりつかれ、犯人の逃走を手伝ってしまう。しかし、それは失恋を意味していた。
    <ワイルドスピード>
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