2013
    12.06

    「魔法学校アヴァロンにおける勝利学」

    私は非課金で頑張ってる勢で、バトルポイントは500くらいです。
    前置きが長いので、最初の太字くらいまで飛ばしてください。

    既に当サイトの広告などでご存じの方も多いと思いますが、インストールせずに無料で楽しめる「魔法学校アヴァロン」というカードゲームで、今月の28日に、賞金10万円をかけた大会が行われます。
    賞金10万円ですよ・・・10万円・・・

    色々なカードゲームから名立たる猛者が集ってきそうで早くも戦意喪失中ですが「アヴァロン デッキ」という単語で当サイトを訪れる方も増えています。
    だから私が考えた「アヴァロン論」を披露したいと思います。

    これにより私の立てた戦術が対策され、私の勝率が下がると共に、ニコニコ動画のアプリから始められた初心者の方の戦闘力上昇と魔法学校アヴァロンの活性化を狙っています。
    だから、なるべく専門用語は使わずに書いていきたいと思います。
    なお私は「遊戯王」「マジック・ザ・ギャザリング」「ポケモン」くらいしかカードゲームをやっていませんし、有名な大会の優勝経験もありません。
    ↑アヴァロンの登録はここからできます。

    私はカードゲームにおける勝利に直結する要素を、3種類の要素に分けています。
    「カードアドバンテージ」
    「テンポアドバンテージ」
    「ボードアドバンテージ」

    この3種類です。
    マナやエネルギーとかライフ吸収は、勝手にテンポアドバンテージに入れてます。

    私の感覚を簡単に説明すると・・・

    ■カードアドバンテージは「1枚のカードで相手のカードを2枚ずつ破壊していけば、相手のカードがなくなって楽勝じゃん」です。
    アヴァロンで言えば「アベル山のヘルハウンド」系ですね。
    「霊体化」などで、相手が自身のモンスターにダメージ魔法を使用させられれば同じようにカードアドバンテージを得られます。
    「啓示」や「奇抜な発想」というドローカードもこれに該当します。

    ■テンポアドバンテージは「自分の勝利への階段の段数を減らして、相手の勝利への階段の段数を増やす」です。
    アヴァロンで言えば「いえにえの儀式」などの魔力加速や「石化」などの異常状態カードがそうですね。
    これだけでは弱いので「ゲヘナの魔王」に組み合せないといけません。
    「不運の呪い」のように直接ライフを減らすカードもこれに該当します。

    ■ボードアドバンテージは「強いモンスター出して殴ったら勝てるじゃん」です。
    「再生を持つ5/6のモンスター」や「強化された6/6以上のモンスター」などですね。
    それを抑止する「和解の書簡」や「見張りやぐら」や「錆びたゴーレム」と「魔獣合成」のコンボもこれに該当します。

    この3つのバランスが良いデッキが強い!!
    というカードゲームが理想だと思いますが、現状アヴァロンは「ボードアドバンテージ」と「カードアドバンテージ」に特化したデッキが猛威をふるっています。それは維持コストがある限り、変わらないはずです。

    よって私は「カードアドバンテージが取れる大型モンスターを多く入れてボードを制圧すれば良いじゃん」という発想に至りました。

    例えば「防御力6以上のモンスター」は基本的に1枚のカードでは破壊されないので、それだけでカードアドバンテージが取れます。しかし2体の「防御力6のモンスター」を場に出し、相手の2枚の「地震」で破壊されたら意味がありません。

    かといって場に1枚しかモンスターを出さなかったら、先攻を取られた時点で不利になり、殴り合いで負けてしまいます。
    だから「防御力6以上のモンスター」の隣で「軽量モンスター」を防衛させるとイケてますね。
    もちろんカードアドバンテージの面から見て「地震」や「津波」に引っかからない「飛行モンスター」が理想です。そして防衛しながらアドバンテージを取れる「毒攻撃や炎上攻撃を持つモンスター」や「破壊されるとライフ回復できるモンスター」が良さそうです。

    現在、私は「デッキの枚数は20~41枚くらいが理想だ」と思っています。
    これは私が遊戯王をやっていた時に「デッキって20枚くらいで良くね? 40枚もいる?」って思ったのと「ギャザがデッキ60枚で 土地を19~30枚くらい入れたけど アヴァロンは手札が魔力を生むから土地を丸ごと抜いた枚数でええやん」と思ったからですね。

    今のところ40ターン以上かかった試合は少ないので、20枚もあれば充分だと思います。
    しかし序盤から「記憶喪失」を連発する戦術や、赤の豊富な巨大モンスターで殴り殺すデッキなら、100枚あっても良さそうです。
    私は「引かなかったカードが可哀想じゃん!」というカード愛の持ち主なので、デッキは30枚以下になるように心がけて組んでいます。今のところ魔法書切れ負けはありませんが、赤に殴り殺されています。

    【click!】

    ここから応用編です。

    「稲妻」という微妙なカードがあります。
    3点ダメージを与えて、しかも相手モンスターを麻痺させるという一見すると矛盾したカードです。
    しかし、相手の「維持魔力3で再生を持つ5/6モンスター」に打つと、1ターンだけ意味もなく維持魔力を払わせた挙句、次のターンにダメージ呪文で殺したり、即モンスターが攻撃すれば反撃受けずに破壊できます。麻痺しているモンスターは反撃できないからですね。稲妻による3ダメージ+攻撃ダメージなので「棍棒のオーガ」で「維持魔力3で再生を持つ5/6のモンスター」を殺せます。
    大抵の「棍棒のオーガ」は「裂け谷のサイクロプス」の横にいますから、空いた相手の懐にドーンと攻撃すれば、大きな有利が得られます。
    そもそも「稲妻」は「契約のジン」の魔法版みたいなカードですから、もっと重宝されてしかるべきです。

    「封印」という微妙なカードがあります。
    これはモンスターを手札に戻すカードですが、相手のモンスターを戻すだけではディスカードアドバンテージです。
    しかし相手のモンスターに「肉体強化」が行われていたり、そもそも対象モンスターが「秘宝の息吹」によってモンスター化されたアイテムを手札に戻せば、ディスカードアドバンテージにはなりません。
    相手が「鉱山のドワーフ」でくぐり抜けをつける為に1ターンかけていたり、7魔力も払って「ミストラの船」を生出ししていたら、同時にテンポアドバンテージを得たと言えます。
    「攻撃力30のゲヘナの魔王」くらいの緊急事態には「忘却」と組み合わせてください。

    「ブラックプディング」という微妙なカードがあります。
    相手のアイテムを「ブラックプディング」に変更するカードで、相手に維持魔力の1点を与え続けられます。しかし相手の「ブラックプディング」が攻撃してくるので、こっちも1点食らう。
    しかも本当に使いたい相手には「氷柱」や「隕石の落下」で殺される始末。微妙です。

    これを「魔獣合成」と組み合わせます。
    「ブラックプディング」を出し、即「魔獣合成」して隣の「召喚縛り状態ではないモンスター」に能力を移植します。そして即行動すれば妨害されずに相手のアイテムを「ブラックプディング」に変えられます。

    この「魔獣合成」が強力で「攻撃力の高いゲヘナの魔王」を出し「契約のジン」か「契約のイフリート」を出し「魔獣合成」すると「ゲヘナの魔王」が出したターンに攻撃できます。
    ・・・これは「記憶喪失」した方が楽ですね。

    「富豪のシルフ」や「森の主の牡鹿」を「砂の呪縛」などを使って自分で殺す戦術がありますが、あれはディスカードアドバンテージの極みです。
    「津波」や「地震」を使うべきだと思います。
    もちろん相手モンスターに「拘束」や「霊体化」を使うデッキでは、さらなるディスカードアドバンテージに繋がり、意味がありません。
    だから相手の攻撃を止めるなら「和解の書簡」や「見張りやぐら」を使うべきです。

    逆に、全力でディスカードアドバンテージを貫いてから「記憶喪失」でそれを取り戻す戦術は面白いと思います。
    「富豪のカラコス」を重ねれば、魔道書切れ負けはありえません。
    私は耐久デッキを組んだくせに「めんどくせえから降参するわ」とかする宇宙人なので、このデッキは使いませんが、こういうデッキを殴り殺すのが好きです。我慢強い人は捨て札回収デッキをぜひ作って下さい。

    「再現魔法」という微妙なカードがあります。
    これは「霊体化」を5枚入れたい。という目的で1枚刺しされるカードです。
    そうじゃない人もいるかもしれませんが、たぶん全員そうだと思います。おわり。

    【click!】

    ここからは精神論です。

    世の中には「マインド・アドバンテージ」という物があります。
    「遊戯王」で闇の遊戯がゲームの心得を3つ挙げています。
    その1、どんな不利な状況でも相手には余裕を見せつけろ!
    その2、どんな時でも熱くなるな!
    その3、切り札は最後までとっておく!


    しかし「幽遊白書」で蔵馬が言いました。
    「切り札は先に見せるな。見せるなら さらに奥の手を持て」

    「隙を生じぬ2段構え」と言えば「るろうに剣心」ですね。
    飛天御剣流のように素早く確実に勝利できる戦術を2段構えで用意してデッキを組まなければいけません。
    というか、それくらいじゃないと小心者の私の心臓が死にます。

    「くぐり抜けモンスター」を強化し殴るデッキに「飛行を持つ大型モンスター」を入るとか。
    「王家の仮面」で勝つデッキだけど「王家のシルフ」4枚で殴り勝つ用意しておくとか。
    「大型モンスター」で殴り勝つデッキだけど「回復」と「捨て札回収」が積まれているとか。

    世の中には「全てのデッキに勝てるデッキ」はありません。
    しかし「流行っているデッキ」と「初心者狩りデッキ」は対策しておくべきだと思います。
    今、流行ってるのは「赤黄」で、初心者狩りが「仮面馬車」ですかね。
    2種類の勝ち筋と2種類の対策カードを入れると、ちょうど30枚くらいになります。
    それが私のデッキって感じです。

    ・・・誰か100枚デッキの作り方を教えてください。どうしてあの枚数で勝てるんですか。
    <記事タイトル一覧><気に入った文章集><遊戯王><幽遊白書><るろうに剣心><対人ゲームが面白い話><魔法学校アヴァロン>
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    <ボーダー>

    心から願えば叶う異世界に召喚された少女たちが、その世界の危機に立ち向かう。
    しかし、その危機こそが「願い」から生まれていた。
    <魔法騎士レイアース>

    物質を再構築する魔法。
    それで世界全体を作り変えようとする女神と、それに立ち向かう不死の魔法使い。
    <マテリアルパズル>

    デイヴには魔法使いの素質があった。
    そして1000年以上も前から続く戦いに終止符を打つ。
    それは魔法と科学の融合だった。
    <魔法使いの弟子>

    死に場所を求めていたミミズクが、美しい魔王に食べられたいと願い、夜の森に入る。
    <ミミズクと夜の王>

    登場人物が全員キチガイで、SEXしまくりで近親相姦までするし、道徳的な観念が全くない。
    そんな高校生たちの青春の日常。
    <ROOM NO.1301おとなりさんはアーティスティック!?>

    殺人を強制される精神状態になった優しい人が恋をする。
    その気持ちに共感し、次の行動が読める刑事がいた。
    しかし刑事は、もう刑事としての仕事を行いたくなかった。
    <レッド・ドラゴン>

    ゴミとも呼ばれるような男が、ボクシングを行い、恋をして、自分がクズでない事を証明する。
    <ロッキー>

    アシタカは、人助けでもらった呪いで、故郷を追われる。
    そして呪いの根源を発見するも、そこでは苦しみながらも一所懸命に暮らしている人たちがいた。
    <もののけ姫>

    かつて大切な仲間を失い、それ以来ずっと仲間割れをさせてから人殺しをしてきた男。
    そこに堅い絆で結ばれた海賊団がやってきた。
    <ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島>

    敵対する両家。その子供同士が恋に落ちる。
    それが世界の崩壊すらも引き起こす大問題に発展してしまう。
    <ロミオxジュリエット>

    盗難事件を潜入捜査しているつもりだったが、犯人を尊敬し、犯人の妹に惚れ、カーレースの魅力にとりつかれ、犯人の逃走を手伝ってしまう。しかし、それは失恋を意味していた。
    <ワイルドスピード>
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