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    2013
    12.04

    カーネギー名言集

    本の引用が好きだったデール・カーネギーさんが愛用した引用句を集めた本です。
    書中では、これを「スクラップ・ブック」と書いてありました。

    何かの物語に登場するセリフに胸を打たれる場合、それは言葉そのものに感動しただけではなく、そのキャラクターの心理状態や境遇に共感する場合が多いと思います。
    そんな中で、このスクラップ・ブックは、言葉単体からでもその前後の思考が感じられるものばかりでした。

    また記事に、胸に響いた言葉をいくつか引用していますが、ただ引用しているだけでは退屈なので、自分なりの解釈と考えも書いてみました。
    たぶん、こういう本を読む時は、みんなアレコレ考えて読んでいると思うので、その記録的な記事です。


     カーネギー名言集 新装版

     著者:ドロシー・カーネギー


    ■ 第一章 いかにして自信を得るか ■

    キミは自分の抱いた理想像に到達しているか。もし自分の行為を反省して「あれは失敗だった」と自分に言い聞かせる勇気がなければ、キミはまだまだ理想像には到達していない。
    ドワイド・アイゼンハウアー

    たまに「なんで謝る必要があるんだ。俺は悪くない」というような主張をする人がいますね。
    咎がないのに謝れとは言いませんが、自分が謝る事で事態が収集できたり、原因ではないにしろ問題悪化に加担したり、問題悪化を見逃したり見て見ぬ振りをしてしまったりしたら、自分の行為を反省すべく謝るべきだと感じる場合がありますね。
    問題が起きた時に「俺が悪いか?」と考えるのではなく「俺が何をしたら事態は良くなっていただろう? 俺はそれをしただろうか?」と己に問うべきだと思います。

    勇気とは、恐ろしくて半分は死にそうになっている時でさえ、その場に必要な行動が取れる能力である。
    オーマー・プラッドリー将軍

    ああ、私には勇気がありません。
    こうやって「勇気とは」という事の明文化する行為は非常に難しいと思います。
    それを頑張って明文化する事によって、新しい何かを得ようとするという試みが大切ですよね。
    私も、ピンチの時を想定しつつ準備して、勇気があるフリをしていこうと思います。

    恐怖の数よりも危険の数の方が常に多い。
    セネカ。

    とっさに麻雀が頭に浮かびましたね。
    アタリ牌は1つしかないのに、ついビビってしまいます。
    しかし牌は打たねばなりません。
    ある意味で麻雀は、勇気を競うゲームかもしれませんね。

    この世を動かすのは希望である。やがて成長して新しい種子が得られるという希望がなければ、農夫は畑に種子をまかない。子供が生まれるという希望がなければ、若者は結婚できない。利益が得られるという希望がなければ、商人は商売にとりかからない。
    マルティン・ルター

    結婚=子供という図式こそ微妙ですが、たしかに私は希望を胸に生きていると感じます。
    今日より明日が良い日である為に努力して、生きているはずです。

    最大の名誉は、決して倒れぬ事ではない。倒れるたびに起き上がる事である。
    孔子

    年を重ねるごとに、挑戦する事の大切さを感じますね。
    諦めたらそこで試合終了です。

    人に望まれ賞賛される勇気は、美しく死ぬ勇気ではなく、男らしく生きる勇気である。
    トーマス・カーライル

    言われてみれば、そうですね。
    でも男らしい生き方って何でしょうか。
    そりゃ栄光でも掴んで、胸を張って新しい挑戦をし続ければ男らしいと賞賛されるかもしれません。
    しかし慎ましく生きる方法もあるはずです。
    また小さな挑戦もあります。
    一般に男らしさと言えば「強靭」や「愚直」が挙げられる気がします。しかし、これらは現代では賞賛されにくい要素です。
    現代の男らしさについて、もう少し考えてみたいと思った言葉でした。

    何事かを試みて失敗する者と、何事も試みないで成功する者との間には、計り知れない相違がある。
    ロイド・ジョーンズ

    この違いを私は「想像力の差」だと考えています。
    もし知っている事のある分野への挑戦であれば「経験値の差」だと思いますが、初めての問題に挑む時に役立つものは「想像力」です。
    これさえあれば、いざという時に慌てずにすみますし、準備もしておけます。
    これを私は「赤毛のアン」で学びました。

    LUCK(幸運)にPが加わってPLUCK(勇気)となれば鬼に金棒である。
    作者不明

    これは「ジョジョの第一部」にも出てきましたね。
    幸運の女神がついてくれてると感じたら、ありったけの勇気を振り絞って行動すべきかもしれません。
    味方がいると思えば、案外あっさりと勇気が湧いてきますからね。

    人生において重要な事は、大きな目標を持つと共に、それを達成できる能力と体力を持つ事である。
    ゲーテ

    最近、私も感じた事でした。
    やる気と根気があっても、体力がなければできません。
    体が資本、と言うように健康は大切です。

    一度に一つずつ行え。あたかも自分の生死がそれにかかっているかのような気持ちで。
    ユージェニー・グレース

    最近、私もこれに近い考えになってきました。
    昔は一度に複数の事を行うと効率が良いとか、カッコイイとか思っていましたが、長期的に見れば、一つずつ行う方が良さそうです。
    浅い集中を長く続けるよりも、深い集中を短い時間だけ行い、それを一日に何度も行う方が私に向いているようです。
    さながら学校の時間割のようですね。
    あれは私にとって最も適したスケジュール管理方法かもしれません。

    苦さの味を知らぬ者は甘さも分からない。
    ドイツの格言

    私は子供の頃、なりたい職業もなく、目標もなく、夢も希望も持っていませんでした。
    それは私が挫折や後悔を知らぬ者だったからかもしれません。
    数多の敗北を経て、私は勝利を渇望するようになりました。

    ■ 第二章 信ずる心 ■

    人間を殺すのは仕事ではない。悩みである。仕事は健康に良い。けれど自分の力の限界以上は働けない。悩みは歯車のサビである。機械がダメになるのは、絶えず回転するからでなく、絶えず摩耗するからである。
    ヘンリー・ウォード・ビーチャー

    自殺が多い国である日本に必要な言葉だと感じました。
    会社は、従業員がサビないように。また擦り切れないように配慮する必要があります。
    その為に必要な物が潤滑油、つまりユーモアとコミニケーションですね。

    私たちの疲労は仕事によって生じたのではなく、悩み、挫折、後悔が原因となってる事が多い。
    デール・カーネギー

    これに私は「恐怖」を加えたいと思います。
    人は恐れる事態があると感じると「疲れた」と言いたくなります。
    しかし休んでも疲労はとれません。だって問題は解決してませんからね。
    私は、疲れたと思っても休まないように気をつけています。
    ただし腹が減ったり、眠くなっりしたら休憩します。それらは休憩によって解決する問題で、精神的な疲労とは違います。

    いらぬ取り越し苦労をするよりも、前もって計画する方が大事だ。
    ウィンストン・チャーチル

    多くの人が失敗から学べと言っていますが、それは失敗してしまった場合の話です。
    人間は、まず想像力を働かせ、準備と予習をして、計画的に物事に挑むべきです。
    何も考えずに、自ら失敗しに行く必要はありません。

    一日をかえりみて、どこが面白かった、楽しかった、本当に満足だったという点がなければ、その一日は無駄に過ごした事になる。私にとって、それは神に背く事であり、よこしまな事だ。
    ドワイト・アンゼンハウアー

    「フィニアスとファーブ」にも似たような言葉が出てきますね。あれは夏休みを一日も無駄にしない、という話ですが、我々もついつい休みの日は無駄に過ごしがちです。
    毎日に目標を持つ事が、その解決方法かもしれません。

    今日に行いたい善行があれば、すぐに実行せよ。決して明日まで伸ばすな。
    ジョフリー・チョーサー

    今日できる事は今日しましょう委員会会長である私ですが、どうしたって今日中に全てを行えません。
    しかし「今日中に行いたい善行」だけを考えれば、その日の内に行えそうです。そして、その善行は必ず人生に有益をもたらしてくれるはずです。

    一度に一歩ずつ登れば、高い山でも踏破できる。
    ジョン・ワナメーカー

    どんなにツラい仕事でも、やり続ければ終わりは来ます。
    どんな高い目的でも、挑み続ければ到達できるでしょう。
    しかし、早く終わらないかなぁなどと座りながら山を見上げていても、山は踏破できません。
    行動しなければ、結果は得られない。
    歩き続ければ必ず成功できるとは思いませんが、歩かぬよりマシですね。

    陽のあたる場所ばかり見ていれば、影は見えません。
    ヘレン・ケラー

    これって、どういう意味でしょう。
    「見ていると」ではなく「見ていれば」ですから、希望的な意味だとは思いますが、この本には原文が載っていない為、意味が不明瞭ですね。
    あえて逆に考えてみると「影ばかり見て文句を言っている人は、陽のあたる場所を見ていない」という風に言えるかもしれませんね。

    人生はまさにブーメランだ。人に与えたものは手元に返ってくる。
    デール・カーネギー

    何かのアニメで「欲しいと思ったら、まず与えよ」というような文言が出てきたのを思い出しました。
    そういう姿勢が他人に好印象を与え、幸福と幸運を呼び寄せるような気がします。

    人生をあるがままに受け入れられない者は、悪魔に魂を売り渡す。
    ボードレール

    私は昔から「文句ばかり言ってる人は、なぜ自ら立ち上がり、世界を変えようとしないんだろう?」ど疑問に思っていました。
    それは多分この言葉のように、彼らが悪魔に魂を売り渡し、この世は地獄と同じだと吹聴するように契約してしまったからでしょう。
    これは自らの努力不足や行動力のなさから目を背けるには一番の方法です。

    自分に欠けているものを嘆くのではなく、自分の手元にある者を大いに楽しむ者こそ賢者である。
    エピクテートス

    以前「賢い者は人生を諦めている。もっと賢い者は生まれてこない」みたいな格言を聞きました。
    でも人生を諦めるよりも、今あるモノを使って何を成し、楽しむ方が賢いと思いますね。
    バカの方が幸せだという言葉もあります。賢くて苦しむなら、自らバカになって楽しむ方が本当の賢者でしょう。

    人は自分の問題を環境のせいにばかりしている。私は環境など信じない。世間で頭角をあらわす人物は、自分の望む環境を自ら探し求める人物であり、もしそれが見つからない時は自分で創り出す人物である。
    バーナード・ショー

    全くその通りです。
    つまり私が宿題をこなせないダメ人間である原因は、読みたい本が山ほどある事や面白いテレビ番組がスイッチひとつで見られてしまう環境にあるのではなく、それを律せない私自身にあるという事ですね。
    同じように、宿題をこなせない生徒は悪くありません。
    授業で説明しきれなかったからと、まとめて宿題にしてしまう先生が悪い!!
    こうやって誰もが自分に責任があるという前提で物事に臨めば、世界平和も実現できそうですね。

    善悪を作るもの、幸不幸を作るもの、貧富を作るもの、それは人の心である。
    エドマンド・スペンサー

    胸にグサッときた言葉でした。
    疑心暗鬼という言葉もありますが、人の心は他人にも世界にも影響を与えるようです。
    考えてみれば、よく笑う人や何でも楽しめる人といると私まで楽しくなります。
    私も、一緒にいる人と、より楽しい時間を過ごせるように務めなければいけませんね。

    求めよ、そうすれば与えられるであろう。捜せ、そうすれば見いだすであろう。門を叩け、そうすれば開けてもらえるであろう。
    マタイによる福音書七章

    「くれ」と言って何でももらえるわけではありません。しかし、そう思わなければ生きていけませんよね。
    教えてくれると思うから「これはどうやって作ったんですか?」と聞くわけです。それを「うるせえ」とか「どうやって作ったと思う?」などと聞き返されると困ります。
    それでも「為せば成る」と信じて人は努力すべきで、夢を描くべきだと感じますね。
    そして、それを世に広める為には、私自身が何かを求めている人に与えるべきですよね。
    そういう人間になりたいと思います。
    世の子供たちにも、そういう大人を目指してほしいですね。
    他人を蹴落として勝ち上がるよりも、負けるが勝ちで生きてほしいです。

    ■ 第三章 人間関係について ■

    相手と意見が食い違う時は、敵意をむき出しにしないで、相手を敬愛している気持ちを表情にも言葉にも表すように努める事だ。
    ポール・ダグラス上院議員

    これができれば苦労しねぇって!
    意見が食い違ってんだべ?
    その状況で笑顔を作ったら相手をバカにしてると思われちゃうよ!
    もし、これができるようになったら、本当に心から尊敬される人になっちゃいそうです。

    「閉じた口にはハエは飛び込まない」このフィリピンのことわざにはいつも感心する。
    セオドア・ルーズヴェルト

    キチガイに絡まれるのは、私が口を開けてるからだ、って事でしょう。
    そして評価されるのも、相応の行いをしているからって事でしょうね。
    その通りかもしれませんが、言葉が悪い感じがします。

    どんな馬鹿でも、あら探ししたり、難癖をつけたり、苦情を言ったりできる。そして、たいていの馬鹿がそれをする。
    ベンジャミン・フランクリン

    このベンジャミンさんも馬鹿だと思います。
    馬鹿を馬鹿にしているだけですからね。もちろんそれ込みの言葉でしょうが、馬鹿にならない為の方法を説くべきでしょう。
    馬鹿になりなくなければ、どんな者にも長所を探し、どんな物にも利用法を見つけ、どんな環境にも文句を言わない。賢い人はこれをやっている。って感じが良さそうです。

    語り合ってみて理性も好感も感じられない人間が多いのは、自分の言いたい事でいっぱいで、相手の言葉に耳を貸さない連中が多いからだ。
    ラ・ロシュフコー

    これって完全に私です。
    相手の言葉に耳を貸さない理由としては「相手に興味がない」というものが挙げられます。
    えー、人として最低の感覚です。
    私も他人に対して、もっと興味を持って「相手の事を知りたい!」と心から思う必要がありますね。
    そもそも本を読んだり、人の話を聞く行為自体は嫌いではないので、なんとか自分から相手の話を引き出せるような話術を身につけなきゃいけませんね。
    聞かれた質問を相手にもするという基本は当然ながら、ちょっとした相手の相槌にも反応して、相手を掘り下げられるように会話を運びたいですね。

    賢者は財産を貯えない。人に与えれば与えるほど、彼の財産は豊かになる。
    老子

    一つ目の財産は「金銭」をあらわし、二つ目の財産は「人脈」をあらわしている、という解釈をしました。
    まさか散財せよって言葉じゃありませんよね。
    賢者は、お金を上手く運用し、総合的な利益を増やす。
    逆にケチは嫌われ、結果的に損をする場合があるそうですね。
    心持ちだけではなく、お金の使い方にも賢さはあらわれます。
    ・・・ここが難しい。

    口論は誰にでもできるゲームだが、双方とも勝てない奇妙なゲームだ。
    ベンジャミン・フランクリン

    言われてみればそうですね。
    一度も得をした記憶がありません。勝った時こそ損をしていた気がします。
    そして仲裁に入った時も損をしましたね。
    口論って本当にダメだわ。

    相手に気に入られる最上の方法は、あなたが聞いた通りに相手が語った事を再び語る事だ。
    マーク・トウェイン

    これは相手に満足感を与える相槌の打ち方として有名な方法に似ていますね。
    相手の言った言葉を相槌に取り入れるだけなら簡単ですが、それを相手を立てながら語るなんて難易度高すぎです。
    でも効果的な感じがしますから、練習しておくべきでしょう。

    人から押し付けられた意見よりも、自分で思いついた意見の方を我々は遥かに大切にする。とすると、人に自分の意見を押しつけようとするのは、そもそも間違いだと言える。暗示を与えて、結論を相手に出させる方が、よっぽど利口だ。
    デール・カーネギー

    これが難しいっつーの!!
    ゆるーい暗示なりアドバイスを与えても「いや俺はこれをやる!」を貫いて失敗したクセに、それを正当化する馬鹿には通用しねえってばさ!
    あんまり干渉すると失敗を俺のせいにしてきやがる。そういう人にはどーすりゃいいの!
    バカの自滅を待つしかないんスか!?

    現代科学が発見した法則によると褒められて育った子供は、叱られて育った子供よりも賢くなるという。もし自分の部下にちょっと気が利かない者がいたら、それは多分扱い方のせいだ。賞賛には能力を育てる力がある。
    トーマス・ドライアー

    なるほど、俺の扱い方が悪かったか。
    褒めて伸ばす感じか。
    ・・・図に乗るんじゃねーかと心配です。
    褒めると、こっちを下に見る人とか舐めてくる奴とかいますからね。
    そいつらに認められるのも至難の業だし、詰んでる感があります。
    逆に、褒めて調子に乗らせ、大きな失敗を誘って失脚させる方が良いかもしれません。
    小さな失敗では凝りませんからね。

    どんな偉大な事柄でも、友人の為だと思えば恐るるに足らない。どんな卑小な事でも、友人の為だと思えば決して恥ずかしくない。
    フィリップ・シドニー

    何このカッコイイ感じ!!
    やっぱり人間は、誰かの為に何かをするべきですね。
    それこそあるべき姿だと改めて思いました。そして私がそうならねばなりません。
    「走れメロス」が、まさにそれですね。

    我々を助けてくれるものは、友人の援助そのものというよりは、友人の援助があるという確信だ。
    エピロス

    助ける立場の話になる事が多いと思いますが、誰が助けてくれるという希望も人間には必要ですよね。
    そして、誰かから頼りにされる、つまり「誰かの希望となる」が人間の究極体な気がします。

    友情はブドウ酒である。新しいうちは口当たりが悪いが、年月を経て醸造されると、老いた者を元気づけ、若返らせる。
    トーマス・ジェファーソン

    素敵な言葉ですね。
    友達は、長く大切にしなきゃいけません。老いた日に、私もそれを感じるでしょう。

    愛はお互いを見つめ合う事ではなく、共に同じ方向を見つめる事である。
    サンテグジュペリ

    これも素敵な言葉ですね。
    これを広めれば、ヒステリックな喧嘩が減る気がします。
    そして譲歩のラインも見えてきますね。

    ■ 第四章 仕事について ■

    大仕事を先にやる事だ。少仕事はひとりでに片がつく。
    デール・カーネギー

    ひとりでに片がつくとは限りませんが、少仕事を先にやっても、次の少仕事が次から次へと舞い込んできますから、先に大仕事をすべきですよね。
    つい後回しにしたくなる時もありますが、鉄は熱いうちに打たねばなりません。

    自分にできる限度をほんの少し越えた事を、毎日ひとつ実行せよ。
    ローウェル・トマス

    こういう事の積み重ねが、自分の可能性を広げてくれます。
    しかし、これの継続の難しさたるや尋常じゃありません。
    それでも、たとえ三歩進んで二歩下がっても、やらないよりはやるべきでしょう。

    ほとんど全ての人間は、もうこれ以上アイデアを考えるのは不可能だというところまで行きつき、そこでやる気をなくしてしまう。いよいよこれからだというのに。
    トーマス・エディソン

    これって、あのエジソンの言葉でしょうか?
    確かに、一度は限界に感じるところまで行ってからでないと、他人を凌駕するアイデアは生まれない気がしますね。
    そうでなければ全員が発明王になれてしまいます。

    神に祈れ、だが岸に向かって漕ぐ手は休めるな。
    ロシアの格言

    いわゆる「努力すれば報われるとは限らないが、成功者は必ず努力している」ってヤツですね。
    神に祈れ! というのが、それらしくて良いと思います。
    「売れるって事はバカに見つかる事だ」という言葉もありますからね。

    ■ 第五章 自分自身について ■

    自分の心の中で正しいと信じている事をすればよろしい。しても悪口を言われ、しなくても悪口を言われる。どちらにしても批判からは逃れられない。
    エリノア・ルーズヴェルト

    他人からの助言や、慣習や常識は、しょせん自分の事を真剣に思ってくれた内容ではありません。
    適当に自分勝手に振舞うなんて最低ですが、自分なりの考えと信念があり、それに従うならマナー無視もありだと思います。
    それで失敗すれば誰の責任にもできません。
    言い訳するようなクズなら見捨てられます。
    自らのミスを認められる度量と再挑戦する気概があれば、自分の道を進むべきだと思いますね。
    逆にそれがなければ、慣習や常識に従って生きる方が賢明でしょう。

    世間は自分の進むべき道を知っている者には、誰にでも道を譲る。
    デーヴィッド・ジョーダン

    断じて行えば鬼神もこれを避く、ってヤツですね。
    そして、ビギナーズラックの法則も関係していそうです。
    もし進もうとする道に邪魔者が多かったら、その道に進むべきではないかもしれません。
    「アルケミスト」にも、そのような記述が出てきますね。

    常に何かを聞き、常に何かを考え、常に何かを学ぶ。これが人生の真の生き方である。何事も切望せず、何事も学ばない者は生きる価値がない。
    アーサー・ヘルプス

    言葉が過ぎる気もしますが、常に学ぶ気持ちは失いたくありませんね。
    どんな状況でも、常に向上心を持って、頭と体を働かせていたいです。

    自己満足に陥らぬ者は成長する。自分の考えが正しいという確信が持てぬ者の方が、多くの事を学ぶ。
    中国の格言

    常に自分を疑う。という事は重要ですよね。
    勝ち続ける為には変化が必要だと梅原大吾さんも言っていました。
    人は死ぬまで成長できる生き物です。

    最大の過ちは、どんな過ちを見ても少しも気づかぬ事である。
    トーマス・カーライル

    常に自分を疑う。しかし自分が正しいと思う事を行う。間違ったらそれを認め、失敗から学ぶ。
    それが知性ある人間のあり方です。

    偉そうな事を散々書きましたが、私は全く立派な人間ではありません。
    言うは易し、行うは難し。だと改めて感じた本でした。
    それでも投げやりにならず、向上心を持つ事が重要だと思います。
    今のところ私は「努力は才能の前に平伏す」とは思っていません。
    それは、死ぬほど頑張った経験がないからだと思います。
    結果が出なかった時に「本当に私は全力を尽くしたか?」と自問すると、必ず答えは「NO」です。
    私は妥協する男です。
    きっと、これからも妥協しながら生きていくでしょう。
    だから立派な立場の人間にはなれそうにありません。
    それでも問題を誰かのせいにせず、等身大の幸せを築けるような立派な人間を目指して努力していきたいと思います。
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    <藍より青し>

    誰にも必要とされていないドジで何も知らないアンが、独自の想像力と七転び八起きの姿勢を武器に、立派な女性へと成長する。
    <赤毛のアン>

    少年は、旅をして暮らしたいからと全てを捨てて、羊飼いになった。
    そして旅をして、夢を実現しようと努力して、多くの物を手に入れる。
    <アルケミスト>

    イヴマリーの家系は、代々身体が弱く、早死にしていた。
    だからこそイヴマリーは、自分が生きた証を立てる為に、新しい名詠式の開発に挑んでいた。
    そしてイヴマリーは自分の全てを、血の繋がらぬ息子に託した。
    <イヴは夜明けに微笑んで>

    カールは、何に対しても消極的で、無益な男だった。
    そして唯一とも呼べる友人に誘われてセミナーへ行き、イエスマンになる。
    全ての誘いにイエスと答えてしまうカールは、さまざまな問題に巻き込まれてしまう。
    <イエスマン>

    宇宙人に襲われて、宇宙人の武器を奪って、宇宙人を倒す。
    <インディペンデンスデイ>

    船で生まれた少年が、一流のピアニストになる。
    しかし紆余曲折あり、少年は船と共に生涯を終える決意をする。
    それを、親友が阻止しようとする。
    <海の上のピアニスト>

    異世界に呼び出された少女が、肉弾戦で世界を救う。
    <ふたりはプリキュアmaxheart>

    誰にも必要とされていない。自分が行方不明になってもニュースにならない。
    そんな剛士が、異世界に行き、魔王となって魔物と共に生きる。
    そして即席の魔王に忠誠を誓い、戦死する魔物たちがいた。
    <A君(17)の戦争 まもるべきもの>

    夢と現実の区別がつかなくなった男が、世界を終わらせようとする。
    <COWBOY BEBOP 天国の扉>

    モノマネ達人の少年が、大好きな野球で甲子園を目指す。
    <風光る>

    偽善者を引退して、本当の恋をした雪野。
    しかし彼氏は、もっと深い闇を抱え、自分を偽っている人だった。
    <彼氏彼女の事情>

    神の力とも呼べる能力を持つ大男が、生きる事に疲れ、自ら死を望む。
    それを本当の犯罪者だと思っていた刑務官の目線から描かれた映画。
    <グリーンマイル>

    最強の人造ポケモンであるミュウツーが、クローンポケモンを作り、人間へ復讐しようとする。
    しかし、その戦いは無益で、悲しみしか生まなかった。そしてミュウツーは、命の尊さを知った。
    <劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲>

    海賊王を目指すルフィは、夢を追いかける人を笑わない。
    そして努力をバカにしたり無下にしたりする人を野放しにはしておけない。
    <劇場版ワンピース>

    死を恐れたアレンは、父親を殺して悪い魔法使いに仕えてでも永遠の命を欲した。
    そして間違いを重ね、テルーに命が続いていく事を教えてもらう。
    <ゲド戦記>

    仲間にハメられ、相棒を殺されたダニーが、他人を頼り、真犯人を探し出す。
    <交渉人>

    幽霊が見える少年が、地縛霊を開放させ、持ち霊にして、シャーマンファイトに挑む。
    <シャーマンキングpart1>

    苛められていても一生懸命に働いているシンデレラに、魔法使いが協力してくれて、王子様と結婚する。
    <シンデレラ>

    ハルヒは面白い現実を求めていた。
    その為にSOS団を結成し、世の中の面白い事を探そうと奮闘する。
    しかしハルヒこそが、何よりも面白い存在だった。
    <涼宮ハルヒの憂鬱>

    盗賊狩りをしているリナが、非常に価値のある盗品を手に入れてしまい、追われる立場となる。
    そして伝説上の怪物と出会ってしまった。
    <スレイヤーズ>

    不良かつバスケのルールも知らないくせに天才を自称する桜木が、たくさん練習し、試合中に工夫し、徐々に活躍していく。
    <スラムダンク>

    特殊な能力を持つ人間が、スポンサーを背負い、ヒーローとして活躍する。
    <TIGER & BUNNY>

    空から、言葉の通じない少女が落ちてきて、世界崩壊の危機を教えてくれる。
    しかし、その少女の母親こそが、世界崩壊を企てている犯人だった。
    <テイルズオブエターニア1>

    未来から来たロボが、将来すごい発明をする子供を殺そうとする。
    その子供は、未来人と現代人の間に生まれた子供だった。
    <ターミネーター>

    完全犯罪を好きなだけ起こせる兵器を手に入れた天才少年が、自慢の正義感を暴走させ、新世界の神になろうとする。
    <デスノート>

    まだドラゴンが空を飛んでいた時代。女神に選ばれてしまった妹を守る為にカイムは、死にかけのドラゴンと心臓を交換する「契約」を行う。
    <ドラッグオンドラグーン>

    魔王に封印された島を、主人公たちが謎を解いて復活させていく。
    <ドラゴンクエスト7>

    罪の意識から、自分を他人に提供する死に方を求めた男がいた。
    <七つの贈り物>

    知能指数が低く、良い人すぎるガンプは、事情を察知するのが遅れ、いろいろな事件に巻き込まれてしまう。
    <フォレスト・ガンプ>

    カズキは、人助けをしようと思ったら殺されてしまい、逆に助けられてしまう。
    その過程で不思議な力を手に入れたカズキは、自分を助けてくれた少女の為に戦うと決意した。
    そしてカズキの心臓の代わりに動いている核鉄には、とてつもない秘密が隠されていた。
    <武装錬金>

    時空犯罪者を取り締まるはずのハルナが、時空犯罪を起こしてしまい、未来を失ってしまう。
    しかしその本当の原因は、主人公にあった。
    <僕たちのパラドクス>

    主人公は心から相棒を尊敬していた。
    しかし相棒が、その熱い正義感から小さなヤラセを行い、主人公の倫理観が崩壊する。
    <ボーダー>

    心から願えば叶う異世界に召喚された少女たちが、その世界の危機に立ち向かう。
    しかし、その危機こそが「願い」から生まれていた。
    <魔法騎士レイアース>

    物質を再構築する魔法。
    それで世界全体を作り変えようとする女神と、それに立ち向かう不死の魔法使い。
    <マテリアルパズル>

    デイヴには魔法使いの素質があった。
    そして1000年以上も前から続く戦いに終止符を打つ。
    それは魔法と科学の融合だった。
    <魔法使いの弟子>

    死に場所を求めていたミミズクが、美しい魔王に食べられたいと願い、夜の森に入る。
    <ミミズクと夜の王>

    登場人物が全員キチガイで、SEXしまくりで近親相姦までするし、道徳的な観念が全くない。
    そんな高校生たちの青春の日常。
    <ROOM NO.1301おとなりさんはアーティスティック!?>

    殺人を強制される精神状態になった優しい人が恋をする。
    その気持ちに共感し、次の行動が読める刑事がいた。
    しかし刑事は、もう刑事としての仕事を行いたくなかった。
    <レッド・ドラゴン>

    ゴミとも呼ばれるような男が、ボクシングを行い、恋をして、自分がクズでない事を証明する。
    <ロッキー>

    アシタカは、人助けでもらった呪いで、故郷を追われる。
    そして呪いの根源を発見するも、そこでは苦しみながらも一所懸命に暮らしている人たちがいた。
    <もののけ姫>

    かつて大切な仲間を失い、それ以来ずっと仲間割れをさせてから人殺しをしてきた男。
    そこに堅い絆で結ばれた海賊団がやってきた。
    <ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島>

    敵対する両家。その子供同士が恋に落ちる。
    それが世界の崩壊すらも引き起こす大問題に発展してしまう。
    <ロミオxジュリエット>

    盗難事件を潜入捜査しているつもりだったが、犯人を尊敬し、犯人の妹に惚れ、カーレースの魅力にとりつかれ、犯人の逃走を手伝ってしまう。しかし、それは失恋を意味していた。
    <ワイルドスピード>
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