--
    --.--

    スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    2013
    11.02

    天使のくれた時間

    あの「レッド・ドラゴン」と同じ監督の作品です。
    レッド・ドラゴンはサスペンス・ホラー映画でしたが、本作はアットホーム・コメディですね。
    全然違う映画ですが、どちらも名作です。
    他には「ラッシュ・アワー」で有名な監督さんですね。


     天使のくれた時間 [DVD]

     監督:ブレット・ラドナー
     出演:ニコラス・ケイジ、テア・レオーニ 他


    ≪あらすじ≫
    1987年。愛し合う二人は、空港で別れた。
    ジャックがロンドンに行く事は、二人で出した結論だけど、ケイトは行って欲しくなかった。
    ジャックは二人の仕事の成功と生活の安定を望み、ケイトは全てを白紙に戻して手探りの生活が始まっても二人で居たかった。

    十三年後のクリスマス・イヴ。
    ジャックは、ビルの高層階に住み、適当な女を抱き、好きに歌っていた。
    今や大企業の社長だ。
    大成功の人生だ。
    そしてクリスマス・イヴにも関わらず、仕事に身を捧げていた。
    ケイトから久しぶりに電話があったが、無視する判断を下すほどの多忙。

    夜中、ジャックが歩いて家に帰る途中に雪が雪が降り出した。
    ジャックは、ついエッグノッグが買いたくなり、売店に寄る。
    そこに黒人が来て、ロトの換金を要求した。しかし店員は券を見ずに「細工してあるから無効だ」と追い返した。
    黒人は憤り、銃を取り出した。
    強盗ではなく、チケットを調べろと要求している。
    思わずジャックは言った。
    「そのチケットを買おう」
    銃を向けられたが、ジャックは冷静さを失わなかった。
    黒人は、ジャックの申し出を飲んだ。
    「わかったよジャック。外へ出よう」
    なぜ黒人はジャックの名前を知っていたか?
    ジャックは、変わった黒人に仕事を紹介しようとしたが、笑われてしまった。
    「俺を救う気か? アンタにこそ救いが必要だ」
    「いや満足してる」
    「面白くなってきた。これから起きる事なアンタが招いた事だ」

    メリー・クリスマスと付け加えて、黒人は去った。

    ジャックは疲れ果て、帰宅後すぐ眠る。そして起きると知らない部屋にいた。
    隣にはケイトがいる。
    そしてジャックをダディと呼ぶ子供たちまで現れた。

    場所は間違っているが、日付は間違っていない。
    今日はクリスマスだった。

    ジャックは急いで服を来て、車を借りて、会社へと戻る。
    しかし誰もジャックを覚えている人はおらず、社長も別の人に変わっていた。

    そこに昨夜の黒人が現れた。
    なぜかジャックの愛車を乗り回している。
    黒人は言った。
    「昨夜の仲裁は見事だったよ。天国でも上位の階級だ。そこにキラメキを感じた。必要なら、いくらでも時間をあげよう。答えは自分で見つけてくれ」
    そしてジャックは置き去りにされた。
    なんとか家に帰ると、ケイトが涙を流して待っていた。
    「どれだけ心配したか・・・行き先も告げずに出て行って・ ・・警察に連絡して病院まで調べたのよ! クリスマスの朝に家族を残して消えるなんて、どういうつもりよ!」
    ジャックは、なんとか自分は違う世界の人間だと説明しようと努力するが、誰にも理解されない。
    クリスマスに家を空けた最低の父親だった。

    しかし子供は見抜いていた。
    「あなたはエイリアンね。パパじゃない。本当のパパはどこ? 」
    「大丈夫。すぐに戻ってくるよ」
    「子供は好き? 私と弟を誘拐して、頭に装置を埋め込まない?」
    「ああ」
    「地球にようこそ」

    ジャックは安物の服を着て、都会から離れた家に暮らし、タイヤを売る仕事に精を出し、クソまみれの赤ん坊の世話をして、おませさんのお姉ちゃんに地球の事を教えてもらいながら生活する。
    そして人生に、本当に大切なモノを学んでいく。

    ジャックは月並みな人生だと思ったが、ケイトは素晴らしいサクセス・ストーリーだと言った。
    その意味を、やがてジャックは理解する。
    そしてあの黒人に再び出会った。
    「キラメキは一瞬だ。永久には続かない」

    やっと妻と娘を愛せたのに、元の世界に戻ってしまった。
    戻った世界は、今日がクリスマスだった。
    そこで、ジャックは大きな決断をする。
    最高にロマンチックな判断だ!!

    【click!】

    ≪感想≫
    ある日、目が覚めたら別世界の地球にいたら?
    そこにいる自分は、今の自分より優しくて、幸せだったら?
    どれだけツラく惨めな思いをするでしょう。
    ジャックは金持ちでしたが、美しい妻も賢い子供もいません。

    今まで、満ち足りていたと思っていた人生が、大切なモノから目を逸らしていた人生だと思い知らされたら?
    ケイトは学生時代よりも美人で、自分と寝る事を楽しみにしてくれてる。
    しかし、この世界のジャックは、まともなスーツを一着も持っていない。
    ケイトの誕生日にヘタクソな歌をプレゼントするようなクサくてキモい男だ。
    でも誰よりもケイトを愛し想っている。
    しかも、ただのケイトではない。学生時代から、ずっと愛し続けているケイトだ。
    今まで満足していた人生の不足分を見せられた気分は・・・

    私はニコラス・ケイジが嫌いでした。
    別に男前でもないし、コミカルでもない。演技が上手いかもしれないが、上手い役者なら世の中に山ほどいる。目がクリクリのハゲ頭を選ぶ必要なんてない。
    とか思ってました。
    しかし、本作を見た時に私はニコラス・ケイジのファンになりました。

    演技もさることながら、この人は男前な上にブサイクで、コミカルでシリアスです。
    こんなに何もかもを詰め込んだ役者は見た事がありません。
    男の役者なら、ナンバーワンの実力者だと思いますね。

    知りもしない結婚記念日を忘れたと非難されたジャックの顔は・・・
    こっちまでキモが冷える表情と話し方でした。

    なんで、ニコラス・ケイジの素晴らしさに中々気づかなかったか!
    まさか吹き替え声優が悪いとは思いませんが、一部を除いて、映画は字幕で見るべきだと思います。
    例えば「フレンズ」「アイアンマン」は吹き替えが良いと思いますね。

    そしてこの奥さん、すごく可愛いね!
    &セクシー!!
    他には何の作品に出てる??

    やっぱり本作を見て思うのは、
    「奥さんを母親にしてはならん!」
    という事ですね。
    つい自分の世話をしてくれる存在のように思ってしまう瞬間がありますが、ダメだー!!
    奥さんになっても、お婆さんになっても、女性は女性のまま。彼女のままにしておく方が賢明です。
    そして彼女がフレッシュさを失わないように、男は最大の努力をしなければいけません。
    男がすべき事は、金を稼ぐ事だけじゃありません。

    「おかしな話だ。スーツを着ると人間の格が上がる」
    というセリフに、ちょっと感動しました。
    <記事タイトル一覧><気に入った文章集><レッド・ドラゴン><ラッシュ・アワー>
    関連記事
    トラックバックURL
    http://3m4bai.blog.fc2.com/tb.php/605-198504dc
    トラックバック
    コメント
    奥さん役のティア・レオーニは
    有名どころだとディープ・インパクトですかね。
    個人的に一番魅力的に見える出演作は天使のくれた時間だと思います。
    dot 2013.11.02 05:28 | 編集
    しまったぁぁぁぁ!!
    検索してから記事にしようと思ってたらそのままアップしてしまいました。
    すみません・・・

    >個人的に一番魅力的に見える出演作は天使のくれた時間だと思います。
    ですよね!!
    ディープインパクトは、まだ見ていませんが、こんなに素敵に見える作品がたくさんあったら大女優になってますよね!!

    教えて頂きましてありがとうございました。
    こういう事がないようにこれから気をつけたいと思います。
    ハマの三文芝居dot 2013.11.04 13:25 | 編集
    管理者にだけ表示を許可する
     
    ブログランキング・にほんブログ村へ
    にほんブログ村
      
    横浜DeNAベイスターズのマスコット
    スターマン
    favorite!!あらすじ集
    知恵遅れのサムが、最愛の娘の為に奮闘するが、現代社会や法廷に置いて、サムの行動は有効性がない。それでも人の心は動き、サムは娘と暮らせるようになる。
    <アイアムサム>

    トニーは兵器を売り、金儲けをしていた。
    そのしっぺ返しを食らい、目が覚める。
    そして頭脳と資金力を、正義の為に使うようになる。
    <アイアンマン>

    長年パシリだった弱虫が、そのパシリ生活で鍛え上げた感性と脚力で、アメフトのラインバックとして活躍する。
    <アイシールド21>

    男の妄想を全て注ぎ込んだような女性から告白される。
    しかし主人公である薫には、告白を受け入れられない悲惨な過去があった。
    <藍より青し>

    誰にも必要とされていないドジで何も知らないアンが、独自の想像力と七転び八起きの姿勢を武器に、立派な女性へと成長する。
    <赤毛のアン>

    少年は、旅をして暮らしたいからと全てを捨てて、羊飼いになった。
    そして旅をして、夢を実現しようと努力して、多くの物を手に入れる。
    <アルケミスト>

    イヴマリーの家系は、代々身体が弱く、早死にしていた。
    だからこそイヴマリーは、自分が生きた証を立てる為に、新しい名詠式の開発に挑んでいた。
    そしてイヴマリーは自分の全てを、血の繋がらぬ息子に託した。
    <イヴは夜明けに微笑んで>

    カールは、何に対しても消極的で、無益な男だった。
    そして唯一とも呼べる友人に誘われてセミナーへ行き、イエスマンになる。
    全ての誘いにイエスと答えてしまうカールは、さまざまな問題に巻き込まれてしまう。
    <イエスマン>

    宇宙人に襲われて、宇宙人の武器を奪って、宇宙人を倒す。
    <インディペンデンスデイ>

    船で生まれた少年が、一流のピアニストになる。
    しかし紆余曲折あり、少年は船と共に生涯を終える決意をする。
    それを、親友が阻止しようとする。
    <海の上のピアニスト>

    異世界に呼び出された少女が、肉弾戦で世界を救う。
    <ふたりはプリキュアmaxheart>

    誰にも必要とされていない。自分が行方不明になってもニュースにならない。
    そんな剛士が、異世界に行き、魔王となって魔物と共に生きる。
    そして即席の魔王に忠誠を誓い、戦死する魔物たちがいた。
    <A君(17)の戦争 まもるべきもの>

    夢と現実の区別がつかなくなった男が、世界を終わらせようとする。
    <COWBOY BEBOP 天国の扉>

    モノマネ達人の少年が、大好きな野球で甲子園を目指す。
    <風光る>

    偽善者を引退して、本当の恋をした雪野。
    しかし彼氏は、もっと深い闇を抱え、自分を偽っている人だった。
    <彼氏彼女の事情>

    神の力とも呼べる能力を持つ大男が、生きる事に疲れ、自ら死を望む。
    それを本当の犯罪者だと思っていた刑務官の目線から描かれた映画。
    <グリーンマイル>

    最強の人造ポケモンであるミュウツーが、クローンポケモンを作り、人間へ復讐しようとする。
    しかし、その戦いは無益で、悲しみしか生まなかった。そしてミュウツーは、命の尊さを知った。
    <劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲>

    海賊王を目指すルフィは、夢を追いかける人を笑わない。
    そして努力をバカにしたり無下にしたりする人を野放しにはしておけない。
    <劇場版ワンピース>

    死を恐れたアレンは、父親を殺して悪い魔法使いに仕えてでも永遠の命を欲した。
    そして間違いを重ね、テルーに命が続いていく事を教えてもらう。
    <ゲド戦記>

    仲間にハメられ、相棒を殺されたダニーが、他人を頼り、真犯人を探し出す。
    <交渉人>

    幽霊が見える少年が、地縛霊を開放させ、持ち霊にして、シャーマンファイトに挑む。
    <シャーマンキングpart1>

    苛められていても一生懸命に働いているシンデレラに、魔法使いが協力してくれて、王子様と結婚する。
    <シンデレラ>

    ハルヒは面白い現実を求めていた。
    その為にSOS団を結成し、世の中の面白い事を探そうと奮闘する。
    しかしハルヒこそが、何よりも面白い存在だった。
    <涼宮ハルヒの憂鬱>

    盗賊狩りをしているリナが、非常に価値のある盗品を手に入れてしまい、追われる立場となる。
    そして伝説上の怪物と出会ってしまった。
    <スレイヤーズ>

    不良かつバスケのルールも知らないくせに天才を自称する桜木が、たくさん練習し、試合中に工夫し、徐々に活躍していく。
    <スラムダンク>

    特殊な能力を持つ人間が、スポンサーを背負い、ヒーローとして活躍する。
    <TIGER & BUNNY>

    空から、言葉の通じない少女が落ちてきて、世界崩壊の危機を教えてくれる。
    しかし、その少女の母親こそが、世界崩壊を企てている犯人だった。
    <テイルズオブエターニア1>

    未来から来たロボが、将来すごい発明をする子供を殺そうとする。
    その子供は、未来人と現代人の間に生まれた子供だった。
    <ターミネーター>

    完全犯罪を好きなだけ起こせる兵器を手に入れた天才少年が、自慢の正義感を暴走させ、新世界の神になろうとする。
    <デスノート>

    まだドラゴンが空を飛んでいた時代。女神に選ばれてしまった妹を守る為にカイムは、死にかけのドラゴンと心臓を交換する「契約」を行う。
    <ドラッグオンドラグーン>

    魔王に封印された島を、主人公たちが謎を解いて復活させていく。
    <ドラゴンクエスト7>

    罪の意識から、自分を他人に提供する死に方を求めた男がいた。
    <七つの贈り物>

    知能指数が低く、良い人すぎるガンプは、事情を察知するのが遅れ、いろいろな事件に巻き込まれてしまう。
    <フォレスト・ガンプ>

    カズキは、人助けをしようと思ったら殺されてしまい、逆に助けられてしまう。
    その過程で不思議な力を手に入れたカズキは、自分を助けてくれた少女の為に戦うと決意した。
    そしてカズキの心臓の代わりに動いている核鉄には、とてつもない秘密が隠されていた。
    <武装錬金>

    時空犯罪者を取り締まるはずのハルナが、時空犯罪を起こしてしまい、未来を失ってしまう。
    しかしその本当の原因は、主人公にあった。
    <僕たちのパラドクス>

    主人公は心から相棒を尊敬していた。
    しかし相棒が、その熱い正義感から小さなヤラセを行い、主人公の倫理観が崩壊する。
    <ボーダー>

    心から願えば叶う異世界に召喚された少女たちが、その世界の危機に立ち向かう。
    しかし、その危機こそが「願い」から生まれていた。
    <魔法騎士レイアース>

    物質を再構築する魔法。
    それで世界全体を作り変えようとする女神と、それに立ち向かう不死の魔法使い。
    <マテリアルパズル>

    デイヴには魔法使いの素質があった。
    そして1000年以上も前から続く戦いに終止符を打つ。
    それは魔法と科学の融合だった。
    <魔法使いの弟子>

    死に場所を求めていたミミズクが、美しい魔王に食べられたいと願い、夜の森に入る。
    <ミミズクと夜の王>

    登場人物が全員キチガイで、SEXしまくりで近親相姦までするし、道徳的な観念が全くない。
    そんな高校生たちの青春の日常。
    <ROOM NO.1301おとなりさんはアーティスティック!?>

    殺人を強制される精神状態になった優しい人が恋をする。
    その気持ちに共感し、次の行動が読める刑事がいた。
    しかし刑事は、もう刑事としての仕事を行いたくなかった。
    <レッド・ドラゴン>

    ゴミとも呼ばれるような男が、ボクシングを行い、恋をして、自分がクズでない事を証明する。
    <ロッキー>

    アシタカは、人助けでもらった呪いで、故郷を追われる。
    そして呪いの根源を発見するも、そこでは苦しみながらも一所懸命に暮らしている人たちがいた。
    <もののけ姫>

    かつて大切な仲間を失い、それ以来ずっと仲間割れをさせてから人殺しをしてきた男。
    そこに堅い絆で結ばれた海賊団がやってきた。
    <ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島>

    敵対する両家。その子供同士が恋に落ちる。
    それが世界の崩壊すらも引き起こす大問題に発展してしまう。
    <ロミオxジュリエット>

    盗難事件を潜入捜査しているつもりだったが、犯人を尊敬し、犯人の妹に惚れ、カーレースの魅力にとりつかれ、犯人の逃走を手伝ってしまう。しかし、それは失恋を意味していた。
    <ワイルドスピード>
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。