2013
    06.28

    「格闘ゲームはスポーツか?」

    「格闘ゲームを練習するとは?(TheBottom of ToyBox)」という記事を読みました。
    低迷が続いていた格闘ゲーム界ですが、最近はネット対戦が普及し、再び盛り上がりを見せているようです。

    リンク先の関連記事を要約すると以下。
    「初心者の練習環境がない。古参との実力や意識の差があり、メーカーの配慮も追いつかない。特にマナーの悪いプレイヤーが目立ってしまう」
    また、後日のコメ返しなどでさらなる展開を見せています。読みごたえのある文章なので、ぜひ読んでみてください。

    さて、本題です。
    引用記事には、いくつか格ゲーの悪い部分が書かれています。

    初心者のために、乱入されないモードがある。
    それで初心者は練習できるはずだけど、上級者は早く自分がプレイしたいから、ビギナーモードを嫌う。そのために店にクレームを入れ、初心者を締め出そうとする動きが生まれる。


    つまり「基礎ができてない雑魚は来るなよ」って気持ちのあらわれですね。
    こういう初心者がゲームセンターに行きづらい雰囲気が、多くのゲームセンターを閉店させ、格闘ゲームを低迷させていった要素かもしれません。
    これを違う角度から考えます。

    「格闘ゲームとはスポーツだ!」

    こう考えると、ゲームセンターとは近所のスポーツセンターですね。
    そこで初心者が練習しているとベテランが優しく声をかけてくれます。
    「お前みたいなヘタクソが有料コート借りるなよ。公園で練習してろ」

    うぜぇ!
    そこはアドバイスだろ!!
    上達のコツとか教えてくれよ!!

    でもスポーツだと割とよくあることな気もします。
    私は一時バスケットボールにハマりました。そして友人と遊ぶ以外に、リングのある公園で一人練習をするほどのハマりっぷりでした。

    私は下手糞なので「人気のない時間帯を狙って、複数リングがある公園に出向き、人が増えてきたらランニングして帰る」程度の配慮はしてました。
    だって下手糞がリングひとつ占拠してたら迷惑でしょ?

    私もゲームセンターで、ビギナーモードを使ってコンボ練習してたときもありました。
    でも「どけよ」と言われたことはありません。
    だって過疎化が進んでいるゲームセンターでしたからね。

    もし私が人気のあるゲームセンターに入り、ビギナーモードで居座ったら、そりゃ迷惑でしょう。
    そんな居座り客ならヒドい言葉を吐いて良い。という免罪符は生まれませんが、言いたくなる気持ちはわかります。

    ひとりで練習してると寂しくて死にそうになりますけど、ドリブルの練習なんて公園でも出来ますからね。
    というかドリブルすらできない奴は、あまりゲームに参加できません。
    草野球でも、最低限の基礎ができなきゃ試合に参加できませんし、格闘ゲームも最低限のコンボができなきゃ試合になりません。

    「ゲーセン来るなら練習してから来い」
    これは格闘ゲームをスポーツの一種だと捉えた人の発想のようです。


    でも考えてみると、練習が必要ないゲームの方が少ない気がします。
    ゲームセンターには、初めての人でも遊べそうなゲームが並んでいますが、レースゲームにしてもクレーンゲームにしてもシューティングゲームにしても、初見でクリアできるゲームなんて滅多にありません。
    太鼓の達人なんて「子供でも楽しめるよ!」みたいな体裁してますけど、めちゃくちゃ難しいゲームですからね。おっさんには苦行ですよ。

    ただ、そんな難しいゲームたちも、ちょっと頑張ればクリアできちゃうから面白いんでしょうね。

    世の中に、努力が実を結ぶものってどのくらいあるんでしょうか?
    ゲームと勉強くらいですかね。
    努力の大切さを説く本は山ほどありますが、現実という壁の厚さを感じます。

    近年、スポンサーを背負って戦うプロ格闘ゲーマーがいるようです。
    そこまでいかなくても、地元のゲームセンターで戦えるようになる程度なら・・・・・・

    【click!】

    「ゲームはスポーツだ!」という発想が正しいか間違っているか分かりません。
    しかしwikipediaによれば、そもそもスポーツとは2種類に分けられるようです。

    「チャンピオンスポーツ」
    「レクリエーションスポーツ」

    この2種類ですね。

    チャンピオンスポーツは、勝利至上主義で
    レクリエーションスポーツは、楽しさ重視だそうです。

    格闘ゲームを分類するならチャンピオンゲームでしょうか。
    でも、レクリエーションゲームとして楽しんでいる人もいます。
    ブレイブルーで「風林火山」という超カッコイイ技を使いたいだけの人とか、スパ4でヒョーヒョー言ってるバルログとか、とても勝利を最終目的に置いているとは思えないほど芸術的な動きを見せてくれます。

    彼らには負けてもイライラしませんね。
    「完敗だ・・・」と笑顔で言える気持ち良さがあります。

    考えてみれば私も「勝利ポーズがエロい!」という理由だけで3rdでエレナを選び、練習用にPS2版を持ってました。
    ・・・いや、本当にエロいんですよ?
    あれが見たいが為に、たくさん試合したんですから。

    それぞれゲームやスポーツを始める動機があると思います。
    エロだって立派な動機でしょ?
    それで努力したっていいじゃないッスか。
    努力しない理由を偉そうに語るよりは100倍良いと思います。

    ただゲームで勝ちたいから努力するという事に価値を見出すかは人それぞれですよね。
    あまり勝利の重要性について書くと、部活動の暴力問題について触れなきゃいけないので撤収。
    <記事タイトル一覧>
    関連記事
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    こんにちは(^^)

    「ゲーセン来るなら練習してから来い」

    これ、家庭用ゲームのオンライン対戦もそんな空気ですよね。
    私は「鉄拳」を、プレイしているのですが、
    発売されてしばらくすると、どうしてそこまでやり込むんだろうというくらい強い人ばかりしか残っていません。

    今日、この記事のおかげでその謎が解けました。彼らは「チャンピオンスポーツ」のスポーツマンだったのですね!
    私は「レクリエーションスポーツ」のスポーツマンです。

    記事を読む限り、ハマの三文芝居さんも「レクリエーションスポーツ」の人ですよね?

    無様な愚か者dot 2013.06.28 23:42 | 編集
    無様な愚か者さん、こんにちは(^^)

    >これ、家庭用ゲームのオンライン対戦もそんな空気ですよね。
    えええ!
    鉄拳は未プレイですが、3rdやスト4は下手糞がたくさんいて低レベル同士がグダグダな試合しながら盛り上がってますよ!?
    今はネットの環境が変わってネット対戦できなくなりましたけど、少なくとも2年くらい前まではそうでしたよー?

    鉄拳勢はガチ派が多すぎるか、強さによるランク分けがない……?
    実力差があると自分が強くても弱くても対戦がつまらなくなりますから、強い人と当たらないようなシステムを導入して欲しいですね。

    >記事を読む限り、ハマの三文芝居さんも「レクリエーションスポーツ」の人ですよね?
    そうですね。
    心意気はチャンピオンスポーツ派なつもりですけど、強キャラは避けますし、定番の戦法は避けて自己流で動きますからね。
    でも勝ちたいっっっ!

    そんな中途半端なプレイヤーだから弱いのかもしれません。
    ハマの三文芝居dot 2013.06.29 00:24 | 編集
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    しかし紆余曲折あり、少年は船と共に生涯を終える決意をする。
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    <海の上のピアニスト>

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    <ふたりはプリキュアmaxheart>

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    そんな剛士が、異世界に行き、魔王となって魔物と共に生きる。
    そして即席の魔王に忠誠を誓い、戦死する魔物たちがいた。
    <A君(17)の戦争 まもるべきもの>

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    <COWBOY BEBOP 天国の扉>

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    <風光る>

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    <彼氏彼女の事情>

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    それを本当の犯罪者だと思っていた刑務官の目線から描かれた映画。
    <グリーンマイル>

    最強の人造ポケモンであるミュウツーが、クローンポケモンを作り、人間へ復讐しようとする。
    しかし、その戦いは無益で、悲しみしか生まなかった。そしてミュウツーは、命の尊さを知った。
    <劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲>

    海賊王を目指すルフィは、夢を追いかける人を笑わない。
    そして努力をバカにしたり無下にしたりする人を野放しにはしておけない。
    <劇場版ワンピース>

    死を恐れたアレンは、父親を殺して悪い魔法使いに仕えてでも永遠の命を欲した。
    そして間違いを重ね、テルーに命が続いていく事を教えてもらう。
    <ゲド戦記>

    仲間にハメられ、相棒を殺されたダニーが、他人を頼り、真犯人を探し出す。
    <交渉人>

    幽霊が見える少年が、地縛霊を開放させ、持ち霊にして、シャーマンファイトに挑む。
    <シャーマンキングpart1>

    苛められていても一生懸命に働いているシンデレラに、魔法使いが協力してくれて、王子様と結婚する。
    <シンデレラ>

    ハルヒは面白い現実を求めていた。
    その為にSOS団を結成し、世の中の面白い事を探そうと奮闘する。
    しかしハルヒこそが、何よりも面白い存在だった。
    <涼宮ハルヒの憂鬱>

    盗賊狩りをしているリナが、非常に価値のある盗品を手に入れてしまい、追われる立場となる。
    そして伝説上の怪物と出会ってしまった。
    <スレイヤーズ>

    不良かつバスケのルールも知らないくせに天才を自称する桜木が、たくさん練習し、試合中に工夫し、徐々に活躍していく。
    <スラムダンク>

    特殊な能力を持つ人間が、スポンサーを背負い、ヒーローとして活躍する。
    <TIGER & BUNNY>

    空から、言葉の通じない少女が落ちてきて、世界崩壊の危機を教えてくれる。
    しかし、その少女の母親こそが、世界崩壊を企てている犯人だった。
    <テイルズオブエターニア1>

    未来から来たロボが、将来すごい発明をする子供を殺そうとする。
    その子供は、未来人と現代人の間に生まれた子供だった。
    <ターミネーター>

    完全犯罪を好きなだけ起こせる兵器を手に入れた天才少年が、自慢の正義感を暴走させ、新世界の神になろうとする。
    <デスノート>

    まだドラゴンが空を飛んでいた時代。女神に選ばれてしまった妹を守る為にカイムは、死にかけのドラゴンと心臓を交換する「契約」を行う。
    <ドラッグオンドラグーン>

    魔王に封印された島を、主人公たちが謎を解いて復活させていく。
    <ドラゴンクエスト7>

    罪の意識から、自分を他人に提供する死に方を求めた男がいた。
    <七つの贈り物>

    知能指数が低く、良い人すぎるガンプは、事情を察知するのが遅れ、いろいろな事件に巻き込まれてしまう。
    <フォレスト・ガンプ>

    カズキは、人助けをしようと思ったら殺されてしまい、逆に助けられてしまう。
    その過程で不思議な力を手に入れたカズキは、自分を助けてくれた少女の為に戦うと決意した。
    そしてカズキの心臓の代わりに動いている核鉄には、とてつもない秘密が隠されていた。
    <武装錬金>

    時空犯罪者を取り締まるはずのハルナが、時空犯罪を起こしてしまい、未来を失ってしまう。
    しかしその本当の原因は、主人公にあった。
    <僕たちのパラドクス>

    主人公は心から相棒を尊敬していた。
    しかし相棒が、その熱い正義感から小さなヤラセを行い、主人公の倫理観が崩壊する。
    <ボーダー>

    心から願えば叶う異世界に召喚された少女たちが、その世界の危機に立ち向かう。
    しかし、その危機こそが「願い」から生まれていた。
    <魔法騎士レイアース>

    物質を再構築する魔法。
    それで世界全体を作り変えようとする女神と、それに立ち向かう不死の魔法使い。
    <マテリアルパズル>

    デイヴには魔法使いの素質があった。
    そして1000年以上も前から続く戦いに終止符を打つ。
    それは魔法と科学の融合だった。
    <魔法使いの弟子>

    死に場所を求めていたミミズクが、美しい魔王に食べられたいと願い、夜の森に入る。
    <ミミズクと夜の王>

    登場人物が全員キチガイで、SEXしまくりで近親相姦までするし、道徳的な観念が全くない。
    そんな高校生たちの青春の日常。
    <ROOM NO.1301おとなりさんはアーティスティック!?>

    殺人を強制される精神状態になった優しい人が恋をする。
    その気持ちに共感し、次の行動が読める刑事がいた。
    しかし刑事は、もう刑事としての仕事を行いたくなかった。
    <レッド・ドラゴン>

    ゴミとも呼ばれるような男が、ボクシングを行い、恋をして、自分がクズでない事を証明する。
    <ロッキー>

    アシタカは、人助けでもらった呪いで、故郷を追われる。
    そして呪いの根源を発見するも、そこでは苦しみながらも一所懸命に暮らしている人たちがいた。
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    <ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島>

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