2013
    06.15

    「3種類の文章力と鍛える方法」

    「文章力という自称読書家が言う架空のパワー」
    と、私は思って生きてきました。

    しかし最近「これが文章力か!」と理解しました。
    誤解かもしれません。
    間違っていれば謝れば良いという考えで、これを記事にします。
    これで誰かの文章力が向上すれば嬉しく思いますし、誤りを指摘されれば私の文章力が向上して嬉しく思います。

    【click!】

    この世にある文章を乱暴に分けると、およそ6種類です。
    「読みやすい文章」と「読みにくい文章」
    「言葉豊かな文章」と「言葉貧しい文章」
    「整理された文章」と「散らかった文章」


    要素で分ければ3種類ですね。
    この3種類は独立した文章力で、別々に考える必要があります。
    ですから「言葉豊かな文章」だけど「散らかった文章」であり「読みにくい文章」だ。
    もしくは「読みやすい文章」だけど「言葉貧しい文章」であり「散らかった文章」だ。
    という場合もあります。

    具体的に1つずつ私の考えを書いていきます。


    ■読みやすい文章■

    私が目指している文章です。
    簡潔で、無駄な語句を含まず、カタカナイングリッシュの使用を最小限に抑えるよう心がけています。

    読みやすい文章を書くための本などを読むと「漢字を減らせ」と書いてありますね。
    読み易い文章を書く為の本等を無視すると之で御座る。

    小学校でも習いましたね。
    「取ってみる」の「みる」は「見る」ではない。
    これの延長です。
    読みやすくなる上に、誤変換や誤字を減らす効果もついてきますから、なるべく漢字は減らしましょう。

    また「私はあまり~~」よりも「あまり私は~~」の方が読みやすく感じます。
    意味の違うひらがなが連続しない配慮ですね。
    漢字も同じです。
    「最近私は~~」よりも「私は最近~~」の方が読みやすく感じます。


    ■読みにくい文章■

    無駄な語句が多く、カタカナイングリッシュをメニーユーズです。
    また、このように、句読点が、多い、文章も、読みにくい、ですね。

    代表的な無駄な語句は「~~することができる」です。
    アナウンサーがテレビで「達成する事が出来るのか!?」とか叫んでいますが、あれは「達成できるか!?」で足ります。
    多用されていますが、これはアナウンサーはしゃべりながらデータを確認したり、次の言葉を考えたりする時間稼ぎに使われているようですね。
    これも立派な技術ですが、文章ですることができる必要ありません。

    当然ですが、誤変換や言葉に誤りのある文章は読みにくく感じます。これは簡単に修正できますから気をつけましょう。他にも「。」の使い方を知らず、文章を「~~で~~だから~~だと~~」とつなげて書いてしまっている人もいます。これも読みにくいからやめましょうね。また、この文のように改行の使い方を知らず、全てつなげて書いてしまう人もいますが、これもやめましょう。同じ行を連続して読みそうになります。ライトノベルやアメーバブログなど改行が多い文章は嘲笑われますが、話が変われば改行するべきでしょう。


    ■言葉豊かな文章■

    私が思う三大美しい文を紹介します。
    「国境の長いトンネルを抜けると、そこは雪国であった。夜の底が白くなった。」
    「はぁ――と零した息が白く残留した。」
    「湿った闇を抜けると今度は風が鳴りだした。」
    以上です。

    1つ目は言わずと知れた「雪国」の1行目ですね。
    前半は、そこが主人公にとっての新天地であることを表現しつつ、読者に気温や風景、列車の音を教えてくれています。
    本来、それで充分な情報量ですが、9文字ほど付け足されています。

    「夜の底が白くなった」

    夜の底、という表現方法が絶妙ですね。
    難しい言葉を使えば良いと勘違いしている方もいらっしゃいますが、言葉を豊かに使うということは、こういうことを言うんですね。
    真似できないっ!

    2つ目は「息が白くなった」とだけ書けば足りる文章です。
    それを「息を零す」と表現しています。
    なにより「残留した」という言葉に興奮しますね。
    「息」は「風」とは違い、吹き抜けるものでもなければ、ざわめくものでもありません。呼吸の一部であり、状況を表しています。
    その状況を「残留した」と書くんですから奈須きのこさんの文章はエロティック!!

    3つ目は、元になった文章もありますが、私が修正してます。
    手前味噌になりますから褒めません。
    でも真夏が舞台の小説で、主人公が苦悩から解き放たれ、物語が加速する音が聞こえますよね。

    今ある言葉を、他人が瞬時に理解できる形で新しい使い方を提案する。
    これこそ言葉の豊かな使い方でしょう。
    なお私の技量では不可能です。


    ■言葉貧しい文章■

    言葉を豊かに使う義務はありません。
    でも「キミって言葉が貧しいね」と思われる書き方は避けるべきです。

    「~~なのだ」

    これはバカっぽく見えます。
    多分「バカボンのパパ」が原因です。
    他にも、偉そうなガキが「~~するのだ!」と命令する映像も浮かびますね。
    幼稚で頭の軽い文章を書くつもりなら積極的に使ってください。

    「~~であります」

    これも「ケロロ軍曹」や戦争映画の影響でバカっぽく見えますね。

    「そうなのです!」とか「そうである!」ではなく「そうです!」と簡潔に書いた方が語彙力の低さがバレません。
    難しい言葉を使ったり、カタカナイングリッシュで語彙力を誤魔化そうとした結果「キミって言葉が貧しいね」と言われたりする場合もありますから、なるべく簡潔に書きましょう。


    ■整理された文章■

    起承転結のある文章です。
    筆者の構成力と説明能力が試されますね。

    恋愛小説で言うと
    「起:インパクトのある出会い」
    「承:意外と仲良くなる」
    「転:ケンカする」
    「結:優しいキスをして(ドリカム)」
    ですね。

    思いついた順番で書いた文章は、整理された文章とは言えません。
    起承転結を考え、読者に理解してもらえるような組み立てと配慮が必要です。

    整理された文章は矛盾を孕みにくく、ブログに書いても質問コメントが付きません。
    付くのは「そうですね」とか「私はそう思わない」程度です。

    逆に質問コメントが多いブログは、整理されていない文章が書かれている場合が多いようですね。
    もしかしたら「読者の理解力が足りない」と考えてらっしゃる管理人さんもいらっしゃるかもしれません。でも、それは売れない漫才師が「ウケないのは客の理解力不足だ」と言ってるようなものです。

    もちろん、ブログは管理人の好きなように運営されるべきですから、一切問題ありません。
    ただ文章としては改善の余地があるようです。


    ■散らかった文章■

    空気を読みながら行う会話と違い、文章は何度でも書きなおせます。
    ですから以下のような文章は、筆者の構成力の低さを目立たせますね。

    「~~ではないということです。まぁ~~もありますけどね」

    これは結論に至る前段階で「~~という場合もありますが」と置き、例外として話から取り除く必要があります。

    パソコンでの文章は手書きより速く書けますし、修正も簡単です。
    なのに、ちゃんとしないってのはマズいと思うよ、僕は。まぁ面倒な時もあるけどね。

    同じような理由で「だけど」や「だから」で終わる文章も整理されていないと感じます。
    これは結論から書いて最後に説明している文章に見られる終わり方です。

    「ダメだと思うよ。マナー違反だから」
    「こっちだよ。そっちからも行けるけど」

    文法として認められていますが、説明から結論に繋いだ方が誤解を減らせます。
    「誤解は、読者の理解力が原因だ」と思う人もいるかもしれませんが、思わない人もいます。

    投手の防御率は1から2へ増えることを「下がる」と言います。
    でも「悪くなった」と書けば、誤解を防げますよね。
    誤解を減らす配慮も、文章力に含まれると思います。


    ■その他■

    通常の文章力とは異なりますが、段落内で文字サイズを変更する手法読みにくいと感じます。
    特に色の変更は読みにくさが倍増しますね。

    これは私が小学生の頃、先生に「なあ三文、文字の大きさが揃ってないと読みにくいだろ? 文字の大きさは揃えて、見出しとか目次で工夫するんだよ」と教わったからですね。
    「たしかに!」と私は感動して、チラシ広告のようだったプリントを作り直しました。
    質問すれば必ず答えてくれる素晴らしい先生でした。

    まだ私は小学校で学んだ常識を引きずっていて、文章中に文字サイズを変えたり、廊下を走ったりしないように心がけています。
    「三文は体が大きいから、誰かにぶつかったら怪我させちゃうかもしれないだろ。だから廊下は走っちゃダメ」
    先生の言うとおりです。やはり経験に勝る年長者は尊敬すべきですね。


    文章力の分類に関しては以上です。
    当たり前ですが、これは私の文章観によるもので、小説の会話文や名曲の歌詞には適応してません。
    そもそも小説には独特の美しさがありますし、歌詞には語呂と当て字がありますからね。当てはめようとしたって無理です。

    なんでもマニュアル化したがる習性から、この記事を書きましたが、日本語は変幻自在に使われてこその言語だと思います。
    「月が綺麗ですね」
    で想いを伝える文化が失われないことを祈ります。


    ■文章力を向上させる方法■

    「文章力を上げるには読書だ」と言われますよね。
    私も1000冊以上は読みました。
    記念すべき1000冊目を読み終えた私の文章力は哀れなものでしたよ。


    私はブログを始めてから何度も自分の文章力の低さに絶望しました。
    そして、誰かのマネをして記事を書いたり、堅い文章にしたり、何かを引用したり、たくさん工夫して記事を書いてきました。
    現在では、新聞に投稿してもほとんど添削されずに記載して頂けるところまで来ました。

    哀れだった当時も「それほど酷くないだろ」と思っていましたから油断できません。さらなる成長の余地もあるはずです。でも確実に理解したことがあります。

    読書マジ重要!

    書けば良いって問題じゃありません。毎日のように公開日記を書いている方でも、読むのに苦痛を覚えるような文章を書いてらっしゃる場合があります。
    読めば良いって問題じゃありません。1000冊読んだ私の文章力は、公開日記の詩人以上に哀れでした。

    活字読んで、文章書いて、両方読みなおす。

    「運動すれば痩せる」くらい常識的な答えですが、これが一番の近道だと思います。
    オススメは「読書感想ブログ」の運営ですね。
    これほど他者に有益で、自分の糧になる方法はありません。
    <ハードルが上がり過ぎた私の記事タイトル一覧>
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    耳が…耳が痛いです…。

    僕は伝えたい内容によって、読みやすさを重視したり、インパクトを重視したり。
    文章は変えるようにしてますね。
    どちらにしても更新前に自分で何度か読み直すことで、
    語感やリズム、誤字脱字は直せるので、それだけは必ずやるようにしてます。

    でも、一番気を付けたいのは「分かる人だけ分かればいい」と思わないことですね…。
    少し前のブログですが、すごく衝撃を受けました。
    http://blogs.itmedia.co.jp/nagaichika/2013/05/post-f8b7.html
    Komadot 2013.06.16 12:54 | 編集
    こんにちは♪

    今回の記事は、読まなかった事にしたい気分です。
    読んでて、それか?と言われたら嫌だなと・・・(笑)

    小学生の頃から、日本の歴史小説に苦手意識があります。
    長い漢字の名前が覚えられないから・・・そんな理由で苦手になったんですよね。
    まぁ、でも名前は仕方ないですよねぇ・・・(笑)

    個人的には、ハリーポッターみたいに字の大きさや形が変わる物も面白いと思っています。
    そういうのが合うお話が好きだからでしょうね。

    >活字読んで、文章書いて、両方読みなおす。

    うんうん、まさしくそう思います。
    でね、できれば若いうちの方がいいですよ。
    歳を取ると目が疲れやすくなるし、どんなに面白くても徹夜で一気に読むなんてできなくなります。
    なにより老眼と闘わなくてはいけません。
    この頃、実感しています。(笑)
    いぱおかんdot 2013.06.16 13:39 | 編集
    komaさん、こんにちは。

    >耳が…耳が痛いです…。
    いや、komaさんの記事を読んでいて「こうした方がいい」的なことを思った覚えはありませんよー?
    ですからその感覚はkomaさんの向上心から生み出されたものかもしれません。
    私なんかこの記事を何十回読みなおしたか・・・(笑)
    今でも酷い文章を書いていた頃の記事が残ってますからキモが冷えっぱなしです。

    でも誰かに影響を与えたくてこの記事を書いたんで、成功・・・かな?

    http://blogs.itmedia.co.jp/nagaichika/2013/05/post-f8b7.html
    完全同意です。
    でも思い切ったことも書かなきゃいけない場面もありますから、そこが難しいと感じますね。
    誰でも見られる場所に公開してるんですから、配慮が強制される思いです。
    ハマの三文芝居dot 2013.06.16 21:20 | 編集
    いぱおかんさん、こんにちは♪

    >今回の記事は、読まなかった事にしたい気分です。
    >読んでて、それか?と言われたら嫌だなと・・・(笑)
    いやいや、幼獣いぱおは文章ではなく会話文で構成されてますからケチつけたくてもできませんよ。
    ってケチつけたくありませんし(笑)
    次回から急にいぱおくんが仰々しく話しだしたら逆に笑ってしまいます(笑)
    いぱおかんさんの書くセリフには息吹が感じられますからね。私が参考にする立場ですよ。

    >個人的には、ハリーポッターみたいに字の大きさや形が変わる物も面白いと思っています。
    >そういうのが合うお話が好きだからでしょうね。
    そうですね。あれは面白いと思います。
    例えば幼獣いぱおのように、話し手に合わせて色を変える演出は読みやすく、読み手への配慮が感じられます。
    一時期、あの読みやすさに憧れて真似しまして・・・大惨事が起こりました・・・

    そこで文章において色を変えるべきじゃないと痛感しましたね。
    文全体の色や大きさを変える手法は素晴らしいと思います。
    でも一部だけを変える手法が読みにくい! という意味だったんですが、今思えば誤解を生む書き方だった気がしてきました。
    この後に修正しておきます。
    コメントして頂けたおかげで気付けました。感謝ッス!!

    >歳を取ると目が疲れやすくなるし、どんなに面白くても徹夜で一気に読むなんてできなくなります。
    そ、そうですね・・・
    私は読むのが遅いので、年をとったら、いったいどうなってしまうか・・・恐ろしい限りです。
    ハマの三文芝居dot 2013.06.16 21:33 | 編集
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    しかし紆余曲折あり、少年は船と共に生涯を終える決意をする。
    それを、親友が阻止しようとする。
    <海の上のピアニスト>

    異世界に呼び出された少女が、肉弾戦で世界を救う。
    <ふたりはプリキュアmaxheart>

    誰にも必要とされていない。自分が行方不明になってもニュースにならない。
    そんな剛士が、異世界に行き、魔王となって魔物と共に生きる。
    そして即席の魔王に忠誠を誓い、戦死する魔物たちがいた。
    <A君(17)の戦争 まもるべきもの>

    夢と現実の区別がつかなくなった男が、世界を終わらせようとする。
    <COWBOY BEBOP 天国の扉>

    モノマネ達人の少年が、大好きな野球で甲子園を目指す。
    <風光る>

    偽善者を引退して、本当の恋をした雪野。
    しかし彼氏は、もっと深い闇を抱え、自分を偽っている人だった。
    <彼氏彼女の事情>

    神の力とも呼べる能力を持つ大男が、生きる事に疲れ、自ら死を望む。
    それを本当の犯罪者だと思っていた刑務官の目線から描かれた映画。
    <グリーンマイル>

    最強の人造ポケモンであるミュウツーが、クローンポケモンを作り、人間へ復讐しようとする。
    しかし、その戦いは無益で、悲しみしか生まなかった。そしてミュウツーは、命の尊さを知った。
    <劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲>

    海賊王を目指すルフィは、夢を追いかける人を笑わない。
    そして努力をバカにしたり無下にしたりする人を野放しにはしておけない。
    <劇場版ワンピース>

    死を恐れたアレンは、父親を殺して悪い魔法使いに仕えてでも永遠の命を欲した。
    そして間違いを重ね、テルーに命が続いていく事を教えてもらう。
    <ゲド戦記>

    仲間にハメられ、相棒を殺されたダニーが、他人を頼り、真犯人を探し出す。
    <交渉人>

    幽霊が見える少年が、地縛霊を開放させ、持ち霊にして、シャーマンファイトに挑む。
    <シャーマンキングpart1>

    苛められていても一生懸命に働いているシンデレラに、魔法使いが協力してくれて、王子様と結婚する。
    <シンデレラ>

    ハルヒは面白い現実を求めていた。
    その為にSOS団を結成し、世の中の面白い事を探そうと奮闘する。
    しかしハルヒこそが、何よりも面白い存在だった。
    <涼宮ハルヒの憂鬱>

    盗賊狩りをしているリナが、非常に価値のある盗品を手に入れてしまい、追われる立場となる。
    そして伝説上の怪物と出会ってしまった。
    <スレイヤーズ>

    不良かつバスケのルールも知らないくせに天才を自称する桜木が、たくさん練習し、試合中に工夫し、徐々に活躍していく。
    <スラムダンク>

    特殊な能力を持つ人間が、スポンサーを背負い、ヒーローとして活躍する。
    <TIGER & BUNNY>

    空から、言葉の通じない少女が落ちてきて、世界崩壊の危機を教えてくれる。
    しかし、その少女の母親こそが、世界崩壊を企てている犯人だった。
    <テイルズオブエターニア1>

    未来から来たロボが、将来すごい発明をする子供を殺そうとする。
    その子供は、未来人と現代人の間に生まれた子供だった。
    <ターミネーター>

    完全犯罪を好きなだけ起こせる兵器を手に入れた天才少年が、自慢の正義感を暴走させ、新世界の神になろうとする。
    <デスノート>

    まだドラゴンが空を飛んでいた時代。女神に選ばれてしまった妹を守る為にカイムは、死にかけのドラゴンと心臓を交換する「契約」を行う。
    <ドラッグオンドラグーン>

    魔王に封印された島を、主人公たちが謎を解いて復活させていく。
    <ドラゴンクエスト7>

    罪の意識から、自分を他人に提供する死に方を求めた男がいた。
    <七つの贈り物>

    知能指数が低く、良い人すぎるガンプは、事情を察知するのが遅れ、いろいろな事件に巻き込まれてしまう。
    <フォレスト・ガンプ>

    カズキは、人助けをしようと思ったら殺されてしまい、逆に助けられてしまう。
    その過程で不思議な力を手に入れたカズキは、自分を助けてくれた少女の為に戦うと決意した。
    そしてカズキの心臓の代わりに動いている核鉄には、とてつもない秘密が隠されていた。
    <武装錬金>

    時空犯罪者を取り締まるはずのハルナが、時空犯罪を起こしてしまい、未来を失ってしまう。
    しかしその本当の原因は、主人公にあった。
    <僕たちのパラドクス>

    主人公は心から相棒を尊敬していた。
    しかし相棒が、その熱い正義感から小さなヤラセを行い、主人公の倫理観が崩壊する。
    <ボーダー>

    心から願えば叶う異世界に召喚された少女たちが、その世界の危機に立ち向かう。
    しかし、その危機こそが「願い」から生まれていた。
    <魔法騎士レイアース>

    物質を再構築する魔法。
    それで世界全体を作り変えようとする女神と、それに立ち向かう不死の魔法使い。
    <マテリアルパズル>

    デイヴには魔法使いの素質があった。
    そして1000年以上も前から続く戦いに終止符を打つ。
    それは魔法と科学の融合だった。
    <魔法使いの弟子>

    死に場所を求めていたミミズクが、美しい魔王に食べられたいと願い、夜の森に入る。
    <ミミズクと夜の王>

    登場人物が全員キチガイで、SEXしまくりで近親相姦までするし、道徳的な観念が全くない。
    そんな高校生たちの青春の日常。
    <ROOM NO.1301おとなりさんはアーティスティック!?>

    殺人を強制される精神状態になった優しい人が恋をする。
    その気持ちに共感し、次の行動が読める刑事がいた。
    しかし刑事は、もう刑事としての仕事を行いたくなかった。
    <レッド・ドラゴン>

    ゴミとも呼ばれるような男が、ボクシングを行い、恋をして、自分がクズでない事を証明する。
    <ロッキー>

    アシタカは、人助けでもらった呪いで、故郷を追われる。
    そして呪いの根源を発見するも、そこでは苦しみながらも一所懸命に暮らしている人たちがいた。
    <もののけ姫>

    かつて大切な仲間を失い、それ以来ずっと仲間割れをさせてから人殺しをしてきた男。
    そこに堅い絆で結ばれた海賊団がやってきた。
    <ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島>

    敵対する両家。その子供同士が恋に落ちる。
    それが世界の崩壊すらも引き起こす大問題に発展してしまう。
    <ロミオxジュリエット>

    盗難事件を潜入捜査しているつもりだったが、犯人を尊敬し、犯人の妹に惚れ、カーレースの魅力にとりつかれ、犯人の逃走を手伝ってしまう。しかし、それは失恋を意味していた。
    <ワイルドスピード>
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