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    2013
    05.21

    人を動かす

    Category: オススメの本
    こちらが心からの関心を示せば、どんなに忙しい人でも注意を払ってくれるし、時間も割いてくれ、また協力してくれる。

    私も同じように思いますが、ときどき面倒臭そうに拒まれてしまいます。
    大抵は、気づかぬ間に相手がコンプレックスを感じている要素に触れてしまった場合に、そういった反応をされますが、そうじゃないときもあります。

    書中には「我々は自分に関心を寄せてくれる人々に関心を寄せる」と書いてありますし「士は己を知る者のために死す」ということわざもあります。

    しかし、嫌いな人から関心を寄せられてもウザいだけですよ・・・ね・・・
    あー、オレってあの子に嫌われてたんだ・・・


     人を動かす 新装版

     著者:デール・カーネギー
     訳者:山口博


    オクラホマ州にある工場の安全管理責任者は、現場作業員にヘルメットの着用を徹底させたかった。安全管理責任者は、ヘルメットをかぶっていない作業員を見つけるたびに厳しく咎めたが、相手は不服そうにヘルメットを被るだけで、目を離すと、すぐに脱いでしまう。そこで別の対策が取られた。
    「ヘルメットは被り心地の良いものじゃないよね。特にサイズがあってなかったりすると最悪だ。キミのサイズ合ってるかな?」


    それからヘルメットの必要性を説き、着用義務について理解を求め、ヘルメット着用の徹底に成功したそうです。

    昨今、問題になっている体罰教師たちは、良いと思って行動した犯罪者や、厳しく咎める安全管理責任者と同じ状態かもしれません。


    「自ら動きたくなる気持ちを起こさせること」

    これが唯一の人を動かす秘訣だと書かれていました。

    私の大好物は苺ミルク。そして魚の好物はミミズだ。だから魚釣りをやる場合、私の大好物は忘れ、魚の好物を考える。苺ミルクではなく、ミミズを針につける。
    これを人間相手にやるとも書いてありましたね。

    著者は生来の議論好きだそうですが、私は生来の対立好きです。まったく興味のない事柄でも、相手が入り込んでいて、うまく対立できそうだと感じると、すぐに「この場合はどうなの?」などと相手をおちょくって遊んでいました。もちろん、私はサッパリ興味のない事柄ですから、私は議論に敗北します。私は相手の考えが聞けて満足です。しかし不本意にも、相手を嫌な気分にさせてしまう場合があります。

    「議論に負けても、その人の意見は変わらない」とも書かれていました。

    議論で相手をねじ伏せても、優越感しか生まれませんし、相手に話させるためだけの対立も無益です。
    どうせ相手の意見とスプーンを捻じ曲げるような超能力は使えませんから、相手を立てて、意見をお伺いしながら、相手に間違いを気づかせる話し方をするべきでしょう。

    これは物事の是非について飲みならず、服装の乱れやマナー違反を指摘したいときにも流用できる技術ですね。
    誰だって、自分から非を認めることはあっても、他人に指摘されたいとは思ってませんから。

    逆に、指摘される立場になっちゃったら、さっさと降伏して間違いを認めるべきでしょう。そうすることで無用な対立を防げますし、もしかしたら、相手が自尊心を高めるために、誤りを弁護してくれる寛容さを見せてくれるかもしれませんからね。そして誰かを弁護してあげれば、その人はあなたに感謝し、あなたの器の大きさを認め、今まで以上の友となってくれるに違いありません。
    対立など、百害あって一利なしですね。


    「お世辞は、まず分別ある人には通用しない。お世辞なんて浅薄で、利己的で、誠意のカケラもない。しかし歯が浮くような賛辞に飢えた人々も世にいる」
    そしてこうも書かれていました。
    「どんな人間でも、何かの点で私より優れている。私の学ぶべきものを持っているという点で」
    この考え方さえあれば、どんな人間にも心からの賛辞を送れますね。

    【click!】

    笑顔を見せない人間は、商人になれない。
    このように笑顔の重要性についても書かれていました。

    私の経験上、笑顔と楽しそうな話し方に勝る武器はありません。
    どんなに腹立たしい言葉をもらっても、爆笑しながら「マジかよ! 信じらんねぇ!」と手を叩けば、相手の不愉快な発言は止まってくれます。
    逆に、むすっとした顔では、どんなに楽しい話でも盛り上がりませんよね。

    「敵を騙すにはまず味方から」と言いますし、自分が楽しそうにしなければ、相手に楽しさは伝わりません。

    また、人を名前で呼ぶべきだとも書いてありましたね。これは「トッツィー(記事)」でも描かれていました。

    また、誰しもが同情されたがっていると書かれていました。
    「子供は傷口を見せたがり、大人は不幸や病気の話をしたがる」
    こう書かれると笑ってしまいますが、本当にこの通りだと思います。

    他にもたくさんの交渉術が書かれていました。中には世には残忍な手法もありましたね。
    虎の威を借る狐のような方法で、私は賛同できませんが。

    この本を読んでいると、人間は短所を直すよりも、長所を伸ばした方が良いと感じました。
    <記事タイトル一覧>
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    それを、親友が阻止しようとする。
    <海の上のピアニスト>

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    <ふたりはプリキュアmaxheart>

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    そんな剛士が、異世界に行き、魔王となって魔物と共に生きる。
    そして即席の魔王に忠誠を誓い、戦死する魔物たちがいた。
    <A君(17)の戦争 まもるべきもの>

    夢と現実の区別がつかなくなった男が、世界を終わらせようとする。
    <COWBOY BEBOP 天国の扉>

    モノマネ達人の少年が、大好きな野球で甲子園を目指す。
    <風光る>

    偽善者を引退して、本当の恋をした雪野。
    しかし彼氏は、もっと深い闇を抱え、自分を偽っている人だった。
    <彼氏彼女の事情>

    神の力とも呼べる能力を持つ大男が、生きる事に疲れ、自ら死を望む。
    それを本当の犯罪者だと思っていた刑務官の目線から描かれた映画。
    <グリーンマイル>

    最強の人造ポケモンであるミュウツーが、クローンポケモンを作り、人間へ復讐しようとする。
    しかし、その戦いは無益で、悲しみしか生まなかった。そしてミュウツーは、命の尊さを知った。
    <劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲>

    海賊王を目指すルフィは、夢を追いかける人を笑わない。
    そして努力をバカにしたり無下にしたりする人を野放しにはしておけない。
    <劇場版ワンピース>

    死を恐れたアレンは、父親を殺して悪い魔法使いに仕えてでも永遠の命を欲した。
    そして間違いを重ね、テルーに命が続いていく事を教えてもらう。
    <ゲド戦記>

    仲間にハメられ、相棒を殺されたダニーが、他人を頼り、真犯人を探し出す。
    <交渉人>

    幽霊が見える少年が、地縛霊を開放させ、持ち霊にして、シャーマンファイトに挑む。
    <シャーマンキングpart1>

    苛められていても一生懸命に働いているシンデレラに、魔法使いが協力してくれて、王子様と結婚する。
    <シンデレラ>

    ハルヒは面白い現実を求めていた。
    その為にSOS団を結成し、世の中の面白い事を探そうと奮闘する。
    しかしハルヒこそが、何よりも面白い存在だった。
    <涼宮ハルヒの憂鬱>

    盗賊狩りをしているリナが、非常に価値のある盗品を手に入れてしまい、追われる立場となる。
    そして伝説上の怪物と出会ってしまった。
    <スレイヤーズ>

    不良かつバスケのルールも知らないくせに天才を自称する桜木が、たくさん練習し、試合中に工夫し、徐々に活躍していく。
    <スラムダンク>

    特殊な能力を持つ人間が、スポンサーを背負い、ヒーローとして活躍する。
    <TIGER & BUNNY>

    空から、言葉の通じない少女が落ちてきて、世界崩壊の危機を教えてくれる。
    しかし、その少女の母親こそが、世界崩壊を企てている犯人だった。
    <テイルズオブエターニア1>

    未来から来たロボが、将来すごい発明をする子供を殺そうとする。
    その子供は、未来人と現代人の間に生まれた子供だった。
    <ターミネーター>

    完全犯罪を好きなだけ起こせる兵器を手に入れた天才少年が、自慢の正義感を暴走させ、新世界の神になろうとする。
    <デスノート>

    まだドラゴンが空を飛んでいた時代。女神に選ばれてしまった妹を守る為にカイムは、死にかけのドラゴンと心臓を交換する「契約」を行う。
    <ドラッグオンドラグーン>

    魔王に封印された島を、主人公たちが謎を解いて復活させていく。
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    カズキは、人助けをしようと思ったら殺されてしまい、逆に助けられてしまう。
    その過程で不思議な力を手に入れたカズキは、自分を助けてくれた少女の為に戦うと決意した。
    そしてカズキの心臓の代わりに動いている核鉄には、とてつもない秘密が隠されていた。
    <武装錬金>

    時空犯罪者を取り締まるはずのハルナが、時空犯罪を起こしてしまい、未来を失ってしまう。
    しかしその本当の原因は、主人公にあった。
    <僕たちのパラドクス>

    主人公は心から相棒を尊敬していた。
    しかし相棒が、その熱い正義感から小さなヤラセを行い、主人公の倫理観が崩壊する。
    <ボーダー>

    心から願えば叶う異世界に召喚された少女たちが、その世界の危機に立ち向かう。
    しかし、その危機こそが「願い」から生まれていた。
    <魔法騎士レイアース>

    物質を再構築する魔法。
    それで世界全体を作り変えようとする女神と、それに立ち向かう不死の魔法使い。
    <マテリアルパズル>

    デイヴには魔法使いの素質があった。
    そして1000年以上も前から続く戦いに終止符を打つ。
    それは魔法と科学の融合だった。
    <魔法使いの弟子>

    死に場所を求めていたミミズクが、美しい魔王に食べられたいと願い、夜の森に入る。
    <ミミズクと夜の王>

    登場人物が全員キチガイで、SEXしまくりで近親相姦までするし、道徳的な観念が全くない。
    そんな高校生たちの青春の日常。
    <ROOM NO.1301おとなりさんはアーティスティック!?>

    殺人を強制される精神状態になった優しい人が恋をする。
    その気持ちに共感し、次の行動が読める刑事がいた。
    しかし刑事は、もう刑事としての仕事を行いたくなかった。
    <レッド・ドラゴン>

    ゴミとも呼ばれるような男が、ボクシングを行い、恋をして、自分がクズでない事を証明する。
    <ロッキー>

    アシタカは、人助けでもらった呪いで、故郷を追われる。
    そして呪いの根源を発見するも、そこでは苦しみながらも一所懸命に暮らしている人たちがいた。
    <もののけ姫>

    かつて大切な仲間を失い、それ以来ずっと仲間割れをさせてから人殺しをしてきた男。
    そこに堅い絆で結ばれた海賊団がやってきた。
    <ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島>

    敵対する両家。その子供同士が恋に落ちる。
    それが世界の崩壊すらも引き起こす大問題に発展してしまう。
    <ロミオxジュリエット>

    盗難事件を潜入捜査しているつもりだったが、犯人を尊敬し、犯人の妹に惚れ、カーレースの魅力にとりつかれ、犯人の逃走を手伝ってしまう。しかし、それは失恋を意味していた。
    <ワイルドスピード>
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