2013
    02.19

    羊たちの沈黙

    本気で頭の良い映画でした。
    随所で『なるほどっ!』と思わせる発言や言動が見られます。
    やっぱり頭が良い人の作った映画は何度見ても飽きませんね。

    また、とても原作に忠実な映画だと感じました。
    解説がありませんから映画を見ただけでは、どういう意図かわからないと思います。
    少しでも面白いと感じた方は、ぜひ原作を読んでみてください。

    作中にあるよう「物事の本質を探れ」です。

    羊たちの沈黙(特別編) [DVD]羊たちの沈黙(特別編) [DVD]
    (2012/09/05)
    ジョディ・フォスター、アンソニー・ホプキンス 他

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    クラリス・スターリングは、汗まみれになりながら必死でトレーニングしていた。
    全てはFBI捜査官になるためだ。

    そんなクラリスが、行動科学課のクロフォード主任捜査官に呼びだされる。

    「未知の犯罪者を逮捕するために、連続殺人鬼の心理分析をしているが、1人だけ協力してくれない。彼に会って話を聞いてきてほしい」
    「誰ですか」
    「ハンニバル・レクターだ」


    その後レクター博士は、生皮を剥ぐ殺人鬼バッファロー・ビルの逮捕に協力する。
    しかし、それは善意からの協力ではなく、クラリスの過去への好奇心からだった。

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    ジョディ・フォスターといえばクラリス・スターリングだと思いますし、スターリングといえばジョディ・フォスターだと思います。
    間違いなく「レクター博士(タグ)」が好きそうな女性ですね。

    賢く、気高く、恐怖を瞳の奥に隠してはいても、少しだけ香ってしまう。
    それがたまりません。
    彼女ほど気丈な涙を流す人はいませんよ。

    きっとレクター博士も強迫的な性衝動にかられたでしょう。
    なんせ8年も女性に遭っていませんからね。それにクラリスは、レクター博士の要求に応えてくれました。

    そんな描写が、多くの場面で伺えます。
    それも可能な限り上品な形で主張してしまうレクター博士には、多くの人が魅了されたでしょうね。


    さて、おそらく99%の観客が感じたと思います。

    「くたばれチルトン」

    登場して2秒で殺意を抱く水準のクズには、なかなか出会えません。
    そしてレクター博士は、チルトンの逆です。出会って2秒で畏敬の念を抱きました。
    レクター博士ほど怖い人物も、そうはいませんね。

    そういえば「ソウ(記事)」という恐ろしい映画がありました。
    比べる物でもありませんが、私は本作の方が健全な怖さに感じました。
    ソウの恐怖は、観客の内側から襲いかかってきますが、今作は役者から伝わってきます。
    重要人物は4人。どれも実在する人物以上の生気を感じる動きでした。リアリティを超えた要素を感じます。

    以前「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊2.0(記事)」のキャラクターは、まばたきをしない。と書きました。しかし、それ以上にレクター博士を演じられたアンソニー・ホプキンスさんは、迫真するシーンでは一切まばたきをしません。
    アニメでのまばたきは、意図してさせる動きですが、役者は逆です。意図して、我慢せねばなりません。
    おかげでスクリーンいっぱいに映し出されるレクター博士が、私の心臓をワシ掴みにしているような恐怖を感じてしまいました。
    これが、たった1人の役者の力かと思うと、さらなる恐怖を感じますね。

    そんな怖い映画ですが、意外にも残虐なシーンは一度しか出てきません。
    言葉や表情で恐怖を煽る映画は、何度でも観たくなりますね。

    私は、これが究極の恐怖映画だと思います。
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    しかし、その少女の母親こそが、世界崩壊を企てている犯人だった。
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    時空犯罪者を取り締まるはずのハルナが、時空犯罪を起こしてしまい、未来を失ってしまう。
    しかしその本当の原因は、主人公にあった。
    <僕たちのパラドクス>

    主人公は心から相棒を尊敬していた。
    しかし相棒が、その熱い正義感から小さなヤラセを行い、主人公の倫理観が崩壊する。
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    心から願えば叶う異世界に召喚された少女たちが、その世界の危機に立ち向かう。
    しかし、その危機こそが「願い」から生まれていた。
    <魔法騎士レイアース>

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    それで世界全体を作り変えようとする女神と、それに立ち向かう不死の魔法使い。
    <マテリアルパズル>

    デイヴには魔法使いの素質があった。
    そして1000年以上も前から続く戦いに終止符を打つ。
    それは魔法と科学の融合だった。
    <魔法使いの弟子>

    死に場所を求めていたミミズクが、美しい魔王に食べられたいと願い、夜の森に入る。
    <ミミズクと夜の王>

    登場人物が全員キチガイで、SEXしまくりで近親相姦までするし、道徳的な観念が全くない。
    そんな高校生たちの青春の日常。
    <ROOM NO.1301おとなりさんはアーティスティック!?>

    殺人を強制される精神状態になった優しい人が恋をする。
    その気持ちに共感し、次の行動が読める刑事がいた。
    しかし刑事は、もう刑事としての仕事を行いたくなかった。
    <レッド・ドラゴン>

    ゴミとも呼ばれるような男が、ボクシングを行い、恋をして、自分がクズでない事を証明する。
    <ロッキー>

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    そして呪いの根源を発見するも、そこでは苦しみながらも一所懸命に暮らしている人たちがいた。
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    盗難事件を潜入捜査しているつもりだったが、犯人を尊敬し、犯人の妹に惚れ、カーレースの魅力にとりつかれ、犯人の逃走を手伝ってしまう。しかし、それは失恋を意味していた。
    <ワイルドスピード>
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