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    2013
    01.07

    シャッターアイランド

    精神を病んでいると判断されると否定すればするほど、そう思われる。
    病気だと思われたら何をしてもそのせいにされる。

    抗議は「自分の行為を認めようとしない症状」
    恐怖は「トラウマから来る妄想」

    言葉を切り返すと「身を守るためだ」と言われてしまう。


    これは作中で言われるように「脳を他人がコントロールするような考え」です。
    みんなトラウマを抱えて生きています。
    それが原因だと言われたら、誰も反論できません。

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    レオナルド・ディカプリオ、マーク・ラファロ 他

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    水が怖い保安官テディ・ダニエルズ。過去に、火事で妻を亡くした経験を持つ。

    テディは新しい相棒と共に、船で島にある精神科病院にやってきた。
    患者は全員、凶悪な犯罪者だ。
    院長は「彼らを治したい」と思っている。それは犯罪者としてではなく、患者としてだ。

    テディは女囚人の脱走を調べるために来たのだが、捜査は進まない。
    院長たちは何かを隠しているらしい。
    島中探しても女囚人は見つからない。そもそもどうやって部屋を出たのかさえわからない。靴も履かずに脱走している。海に面するほとんどが崖の島。港は1つ。
    脱出はできない。

    ちなみに脱走した女囚人レイチェル・ソランドーは、自分の子どもを溺死させ、この島に来た。しかし自分の子どもは生きていると思いこみ、現実を無視し、看守たちを牛乳屋や郵便局員だと思って暮らしていた。空になったレイチェルの部屋のタイルには、メモが隠されていた。

    「4の法則。67は誰?」

    レイチェルの筆跡だと院長は言う。そして「彼女は頭が良いから、意味がある」と言った。真意はわからない。


    テディの妻が死んだ火事は、レディスという男が放った火が原因だった。
    有名な放火魔で、この島に送られている。しかしその後の情報がない。
    テディはレディスから始まり、この島の事を調べあげ、資金源や人体実験をしているという確証まで得ていた。そして満を持してやってきた。
    この話を聞いた相棒が気付く。

    「罠だ! レイチェルなんていなかった!」

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    「レオナルド・ディカプリオ(タグ)」はカッコイイ!!
    ですが、顔はそれほどでもないと思います。

    いや、正確に言えばヒゲ面はイケメンではない。
    いや、黒髪ver.が原因かもしれない。
    いや、今作の役柄があってないのかも。

    とにかく、動きや表情がカッコイイと感じました。
    レオ様がもし役者にならなかったら、どんな人生を送っていたのか、気になります。


    さて、本編の話をします。
    非常に怖いけど、超面白い映画でした。
    特に、怖さが恐怖を起因しておらず、不安から生まれるような工夫に感動しました。映画の観賞が、自分との戦いに感じられます。
    「SAW(記事)」も自分との戦いでしたが「シャッターアイランド」とは違い不愉快でした。この差はおそらく、テディというイケメンが、観客と同じように自分と戦いながら、謎に挑んでいるからでしょう。
    こういう方法の共感と、感情移入の助長は初体験でした。

    素晴らしい体験でしたね――――途中までは。

    昔「Lプロジェクト」という映画を見ました。
    死刑になったはずの男が実験に付き合わされる話です。
    「ポールウォーカー(タグ)」が主演していました。
    私は似ているなぁ、と思いながら「シャッターアイランド」を観ていましたが、まったく逆のエンディングでした。このエンディングが悪いとは思いませんが、この道を歩むなら「ボーダー(記事)」のように、ディカプリオ級の俳優を相棒に選んでいただきたかった。そうすれば少なくとも私が、ここまで憤る事もなかったはずです。

    今作の監督は「タクシードライバー(記事)」や「ギャング・オブ・ニューヨーク」の監督を務められたマーティン・スコセッシさんの作品です。これを知ったとき「あー、なるほどね」とか偉そうに言ってしまいました私。おそらく、共感してくれる方が多くいらっしゃると思います。たぶん。


    映画を見ていると「やけにタバコ吸うなぁ」とか「おい、わざとだろ!」など、いろいろ気になる展開があります。
    それらはエンディングに直結している要素ですので、注意してご覧ください。
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    <イエスマン>

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    それを、親友が阻止しようとする。
    <海の上のピアニスト>

    異世界に呼び出された少女が、肉弾戦で世界を救う。
    <ふたりはプリキュアmaxheart>

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    そして即席の魔王に忠誠を誓い、戦死する魔物たちがいた。
    <A君(17)の戦争 まもるべきもの>

    夢と現実の区別がつかなくなった男が、世界を終わらせようとする。
    <COWBOY BEBOP 天国の扉>

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    しかし彼氏は、もっと深い闇を抱え、自分を偽っている人だった。
    <彼氏彼女の事情>

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    それを本当の犯罪者だと思っていた刑務官の目線から描かれた映画。
    <グリーンマイル>

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    しかし、その戦いは無益で、悲しみしか生まなかった。そしてミュウツーは、命の尊さを知った。
    <劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲>

    海賊王を目指すルフィは、夢を追いかける人を笑わない。
    そして努力をバカにしたり無下にしたりする人を野放しにはしておけない。
    <劇場版ワンピース>

    死を恐れたアレンは、父親を殺して悪い魔法使いに仕えてでも永遠の命を欲した。
    そして間違いを重ね、テルーに命が続いていく事を教えてもらう。
    <ゲド戦記>

    仲間にハメられ、相棒を殺されたダニーが、他人を頼り、真犯人を探し出す。
    <交渉人>

    幽霊が見える少年が、地縛霊を開放させ、持ち霊にして、シャーマンファイトに挑む。
    <シャーマンキングpart1>

    苛められていても一生懸命に働いているシンデレラに、魔法使いが協力してくれて、王子様と結婚する。
    <シンデレラ>

    ハルヒは面白い現実を求めていた。
    その為にSOS団を結成し、世の中の面白い事を探そうと奮闘する。
    しかしハルヒこそが、何よりも面白い存在だった。
    <涼宮ハルヒの憂鬱>

    盗賊狩りをしているリナが、非常に価値のある盗品を手に入れてしまい、追われる立場となる。
    そして伝説上の怪物と出会ってしまった。
    <スレイヤーズ>

    不良かつバスケのルールも知らないくせに天才を自称する桜木が、たくさん練習し、試合中に工夫し、徐々に活躍していく。
    <スラムダンク>

    特殊な能力を持つ人間が、スポンサーを背負い、ヒーローとして活躍する。
    <TIGER & BUNNY>

    空から、言葉の通じない少女が落ちてきて、世界崩壊の危機を教えてくれる。
    しかし、その少女の母親こそが、世界崩壊を企てている犯人だった。
    <テイルズオブエターニア1>

    未来から来たロボが、将来すごい発明をする子供を殺そうとする。
    その子供は、未来人と現代人の間に生まれた子供だった。
    <ターミネーター>

    完全犯罪を好きなだけ起こせる兵器を手に入れた天才少年が、自慢の正義感を暴走させ、新世界の神になろうとする。
    <デスノート>

    まだドラゴンが空を飛んでいた時代。女神に選ばれてしまった妹を守る為にカイムは、死にかけのドラゴンと心臓を交換する「契約」を行う。
    <ドラッグオンドラグーン>

    魔王に封印された島を、主人公たちが謎を解いて復活させていく。
    <ドラゴンクエスト7>

    罪の意識から、自分を他人に提供する死に方を求めた男がいた。
    <七つの贈り物>

    知能指数が低く、良い人すぎるガンプは、事情を察知するのが遅れ、いろいろな事件に巻き込まれてしまう。
    <フォレスト・ガンプ>

    カズキは、人助けをしようと思ったら殺されてしまい、逆に助けられてしまう。
    その過程で不思議な力を手に入れたカズキは、自分を助けてくれた少女の為に戦うと決意した。
    そしてカズキの心臓の代わりに動いている核鉄には、とてつもない秘密が隠されていた。
    <武装錬金>

    時空犯罪者を取り締まるはずのハルナが、時空犯罪を起こしてしまい、未来を失ってしまう。
    しかしその本当の原因は、主人公にあった。
    <僕たちのパラドクス>

    主人公は心から相棒を尊敬していた。
    しかし相棒が、その熱い正義感から小さなヤラセを行い、主人公の倫理観が崩壊する。
    <ボーダー>

    心から願えば叶う異世界に召喚された少女たちが、その世界の危機に立ち向かう。
    しかし、その危機こそが「願い」から生まれていた。
    <魔法騎士レイアース>

    物質を再構築する魔法。
    それで世界全体を作り変えようとする女神と、それに立ち向かう不死の魔法使い。
    <マテリアルパズル>

    デイヴには魔法使いの素質があった。
    そして1000年以上も前から続く戦いに終止符を打つ。
    それは魔法と科学の融合だった。
    <魔法使いの弟子>

    死に場所を求めていたミミズクが、美しい魔王に食べられたいと願い、夜の森に入る。
    <ミミズクと夜の王>

    登場人物が全員キチガイで、SEXしまくりで近親相姦までするし、道徳的な観念が全くない。
    そんな高校生たちの青春の日常。
    <ROOM NO.1301おとなりさんはアーティスティック!?>

    殺人を強制される精神状態になった優しい人が恋をする。
    その気持ちに共感し、次の行動が読める刑事がいた。
    しかし刑事は、もう刑事としての仕事を行いたくなかった。
    <レッド・ドラゴン>

    ゴミとも呼ばれるような男が、ボクシングを行い、恋をして、自分がクズでない事を証明する。
    <ロッキー>

    アシタカは、人助けでもらった呪いで、故郷を追われる。
    そして呪いの根源を発見するも、そこでは苦しみながらも一所懸命に暮らしている人たちがいた。
    <もののけ姫>

    かつて大切な仲間を失い、それ以来ずっと仲間割れをさせてから人殺しをしてきた男。
    そこに堅い絆で結ばれた海賊団がやってきた。
    <ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島>

    敵対する両家。その子供同士が恋に落ちる。
    それが世界の崩壊すらも引き起こす大問題に発展してしまう。
    <ロミオxジュリエット>

    盗難事件を潜入捜査しているつもりだったが、犯人を尊敬し、犯人の妹に惚れ、カーレースの魅力にとりつかれ、犯人の逃走を手伝ってしまう。しかし、それは失恋を意味していた。
    <ワイルドスピード>
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