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    2013
    12.22

    アルケミスト ~夢を旅した少年~ 

    「マクトゥーブ」
    「それは、どういう意味ですか?」
    「これがわかるためには、アラブ人に生まれなければならないよ。しかし、おまえの国の言葉で『それは書かれている』というような意味さ」

    というやりとりが出てきます。
    極端に言えば、この本には全てが書かれていますね。
    何度読んでも新しい発見がある素晴らしい本です。

    そして今回、読み直して驚いたのは「スクライドと言ってる事が一緒だ」という点ですね。
    やっぱり私が面白いと思う話は、みんな一緒です。

    ちなみに宝物を探す主人公と、錬金術師を目指すイギリス人が、こんなやりとりをしていました。
    「彼らは、なぜ物事をそんなに複雑にしてしまうのですか?」
    「知る責任のある人たちが理解できるようにさ。もし誰もが鉛を金に変えるようになったと想像してみたまえ。金は価値を失ってしまうよ」


    夢を叶えられる人が少ない理由は、夢の価値を維持する為かもしれませんね。
    夢が簡単に叶うなら、誰も努力や我慢をしなくなってしまいます。

    そして夢を叶えた人には相応の責任があると感じました。
    夢を叶えた人は、多くの人に憧れられる人でなければいけません。
    そうしなければ夢を持たない人が増えてしまいますからね。

    私も昔「将来の夢は何ですか?」と聞かれて「夢なんてねぇよババア!」と言うような夢なし人間でした。そんな人ばっかりになったら超つまらない世界になりそうですね。

    たまに人間に希望を持たない事をひけらかしているような本がありますが、夢物語の方が100倍楽しめるし、ためになると思います。


     アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)

     著者:パウロ・コエーリョ
     訳:山川 紘矢、山川 亜希子


    ≪あらすじ≫
    ある夜、サンチャゴは見捨てられた教会に生えたイチジクの木の下で眠っていた。
    読み終わった本を枕代わりにしているサンチャゴは、羊飼いだった。

    サンチャゴが目を覚ますと、羊たちも起き始めた。
    「羊たちは、僕に慣れて、僕の時間割りを知ってしまったみたいだ」と彼はつぶやいた。ちょっと考えてから、それは逆かもしれないと気がついた。自分が羊たちの時間割りに、慣れたのかもしれなかった。
    そんなサンチャゴは、アンダルシア地方に住む娘に恋心を抱いていた。
    娘は、サンチャゴが羊飼いのくせに本が読める事に驚き、各地を旅して培われた知識と経験に目を輝かせた。
    「ふだんは、本より羊の方からもっと学ぶんだよ」
    とサンチャゴは得意げだった。
    羊が、水と食べ物の事しか考えていないように、サンチャゴは娘と不思議な夢の事しか考えていなかった。

    サンチャゴは「エジプトのビラミッドのそばに来れば隠された宝物を発見できる」という夢を二度も見ていた。そして夢を解釈してくれるジプシーの老婆によれば、夢は神のお告げらしい。
    サンチャゴは、広場のベンチで本を読んでいると、老人が話しかけてきた。
    老人は、すでにサンチャゴが読んでいる本を読み終えていた。そして本について言った。
    「人は自分の運命を選ぶことができない、と言っているのだよ。そして最後に、誰もが世界最大のうそを信じている、と言っている」
    「世界最大のうそって何ですか?」

    「それはこうじゃ、人は人生のある時点で、自分に起こってくることをコントロールできなくなり、宿命によって人生を支配されてしまうということだ。それが世界最大のうそじゃよ」
    「そんなことは、僕の人生には起こらなかったよ。両親は僕に神父になってほしかったんだ。でも僕は羊飼いになると自分で決めたのさ」
    「その方がずっとよい。お前は本当に旅をすることが好きだからな」

    そして老人は、自分がセイラムの王であるメルキゼデックだと言い、サンチャゴの飼っている羊の十分の一をよこせと言い出した。その対価として、隠された宝物の探し方を教えてくれるらしい。
    「おまえが誰であろうと、何をしていようと、おまえが何か本当にやりたいと思う時は、その望みは宇宙の魂から生まれたからなのだ。それが地球におけるおまえの使命なのだよ」
    「したいと思うことが、旅行しかないという時もですか? 呉服屋の娘と結婚したいという望みでもですか?」
    「そうだ。宝物を探したいということでさえそうなのだ。『大いなる魂』は人々の幸せによって育まれる。そして、不幸、羨望、嫉妬によっても育まれる。自分の運命を実現することは、人間の唯一の責任なのだ。すべてのものは一つなんだよ。おまえが何かを望む時には、宇宙全体が協力して、それを実現するために助けてくれるのだよ」


    老人は、あるパン屋の話をした。
    旅をする為の資金集めにパン屋を始めたが、やめられなり、旅を諦めた。最初から羊飼いになれば良かったのに、自分の運命よりも、他人が自分を羊飼いやパン屋をどう思うかという方が大切になってしまった。

    老人は自分を「夢を諦めようとしている時に、いろいろな形で現れる者だ」と言った。
    サンチャゴは、たまたま羊を欲しがっていた友人に出会い、十分の一を残して羊を売り払った。そして残りを老人に送った。
    「宝物を見つけるには、前兆に従って行かなくてはならない。神様は誰にでも行く道を用意して下さるものだ。神様がおまえのために残してくれた前兆を、読んでゆくだけでいいのだ」

    サンチャゴは、アフリカに来た。
    そして詐欺に会い、全財産を失った。
    声をあげて泣きたいほど恥ずかしかった。
    いつも前兆が助けてくれるが、自分の意志は自分で決定する。
    サンチャゴは自分を「泥棒に会った哀れな犠牲者」と考えるか「宝物を探し求める冒険家」と考えるか、選ばなくてはならないと気づいた。

    もう羊の為に食べ物や水を探す必要はない。その代わりに宝物を探しに行く事ができた。ポケットには一文もなかったが、サンチャゴには確信があった。

    サンチャゴは、クリスタルの商人の店で働き、砂漠を渡る資金を稼ごうとした。
    しかし一年間あくせく働いても、それだけの大金は稼げないと知った。

    サンチャゴは羊を買い戻すために一年以上も働いた。そして充分な貯金をして、店を去った。サンチャゴは、いつでも羊飼いになれる。だからエジプトへと向かった。

    エジプトへ向かうキャラバンの中で、イギリス人に出会った。
    イギリス人は、多くの言語と、すべての主な宗教と、錬金術を学んでいた。
    イギリス人の持っていた本を読んでもサンチャゴは少しの知識しか得られなかったが、砂漠を見ていれば多くの事を学べた。
    イギリス人は砂漠を見ても何も学べなかったが、数え切れないほどの本によって、常人には理解できないような複雑な事を理解していた。
    二人の運命は別で、学ぶ方法も違っていた。

    あるオアシスで、イギリス人が錬金術師を探すのを、サンチャゴは手伝った。その途中、サンチャゴはファティマという女に出会う。
    サンチャゴは、彼女こそが求めていた宝物だと思った。
    しかし違っていた。ファティマを振り向かせる為にサンチャゴは、夢を追い、手に入れ、無事に戻って来なければいけなかった。
    ファティマへの愛だけでは足りない。
    すでにファティマは運命の一部であり、サンチャゴに与えられた前兆だった。

    またイギリス人も錬金術師に出会った。そして自分が、もう鉛を金に変える為に必要な知識を全て持っていると知った。足りないものは経験と、失敗を恐れない勇気だった。

    やがて、サンチャゴも勇気を試された。
    自分の心の声を聞く事こそ、最後であり最大の試練だった。
    「夜明けの直前に、最も暗い時間がくる」
    サンチャゴは前兆に従ってピラミッドを見つけて感動し、隠された宝物を探す為に穴を掘り始めた。そこに難民がやってきた。そして金を隠していると勘違いされ、殺されかけた。
    サンチャゴは全てを白状した。
    すると難民のリーダーが呆れ返った。
    「おまえは死にはしない。生きのびるだろう。そして、人はそんなに愚かではいけないと学ぶだろう。二年前のことだ。まさにこの場所で、おれも何回も同じ夢を見た。スペインの平原に行き、羊飼いと羊が眠る見捨てられた教会を探せという夢だった。その夢の中では、祭壇の場所にイチジクがはえていた。そのイチジクの根元を掘れば、そこに隠された宝物が見つかるだろうと、おれは言われたのだ。しかし、ただ同じ夢を何度も見たからといって、砂漠を横断するほど、おれは愚かではない」
    そして彼らは行ってしまった。

    サンチャゴは、ふらふらと立ち上がると、もう一度ピラミッドを見た。ピラミッドは少年を笑っているようだった。少年は笑い返した。サンチャゴの心ははち切れそうだった。
    なぜなら、彼は今、宝物のありかを知ったからだった。

    【click!】

    ≪感想≫
    「美しいものは一番人の心をひきつけると聞いたことがあります」
    とサンチャゴが言いました。
    私は、残念ながら美しくありません。しかし美しく物を作り出す事はできるかもしれません。した事ないから可能性は未知数ですが、やらずに諦める必要はないはずです。

    生まれ持った資質は、ひとそれぞれあると思います。
    以前、山里亮太さんが「美しく生まれただけで、いくつかの笑いの幅が失われる。笑われるという方法が使えないから、人を笑わせるしかない」みたいな事を言っていました。
    状況や環境に文句を言う必要のない思考力を身につけたいですね。

    羊飼いは旅を好きになっても良いが、決して羊のことを忘れてはならない。
    という話も出てきます。
    これは旅を諦めたパン屋の話と一緒ですね。
    パン屋として一生懸命に働かねばならないが、何の為に働いているかを忘れてはいけない。

    これは、いろいろな場面に当てはまる事ですね。
    学校も、仕事も、趣味も、ブログも、本来の目的を忘れてはいけません。

    クリスタルの商人は、貯めたお金で夢を実現させると、夢を失ってしまうので、あえて夢を叶えないという選択をしていました。
    でも、これはイマイチな選択だと思いましたね。
    サンチャゴが、宝物を探す途中でファティマに出会いました。
    女性でなくとも、さまざまな物に会えるはずです。

    作中でも、ピラミッドが美しいから、サンチャゴはエジプトまで来る必要があったという話が出てきました。
    美しい物は、それだけで価値がありますね。
    またサンチャゴが砂漠で前兆を読んだ時に、こんな事を言いました。
    「それは私の目が砂漠に慣れっこになっていないからです。砂漠に住んでいる人には見えないものを、見ることができるのです」
    慣れ、というものは、とても恐ろしい事だと思います。
    大人が、時間が早く過ぎると感じる要因のひとつに「知ってる。見た事ある」という思い込みがあるそうです。
    小さな変化に気付かず、流してしまう。
    それではダメだと思います。
    彼女の髪型の変化にも、友達の隠れた悩みにも気付ける人であるべきです。

    ふと休みの日を無駄に過ごしてしまう事があります。
    しかし忙しければ、寝過ごさない限りは時間を無駄にせずに済みます。
    これはつまり今の自分が、昨日の自分よりも良くなろうと思えば、人は良くなれるって事でしょう。

    「食べる時には食べる。そして動く時が来たら動くのだ」
    という言葉が出てきます。
    戦争が始まったら戦い、命を失っても構わないが、食べる時は食べて、眠る時は眠る。たとえ目の前にオアシスがあっても、休む時には休むという話でした。

    メジャーリーグでは、選手には必ず休息日が与えられ、選手は練習を禁止されるそうです。会社のバカンスなども同じだそうですね。日本では考えられません。
    しかし休まないと動けないのは当たり前。その為に「食べる時は食べる。そして動く時が来たら動くのだ」は素晴らしい発想だと思います。

    もし他人に合わせずに、これを貫いていたら村八分にされそうです。有給だってとれません。だから国が、みんなで休める日を増やしたら良い気がします。そして有給制度を廃止して、出産休暇のように冠婚葬祭の日は休めるようにしたら素敵だと思います。
    自分の為に有給を取るのは悪い気がしますが、制度として認められ、他人を祝う為なら休めると思いたい!!

    さて作中、錬金術師が面白い事を言います。
    「理由は聞かないでほしい。わしは知らないからだ。ただ、伝統はいつも正しいということを、わしは知っている」
    知らないことについて、知らないと言える人は凄い人だと思います。
    そして自分は知らないだけでなく、信じているものがあるということを伝えています。

    私は他人に遠慮して、知らないフリをしたり、自分を貶めたりして生きてきましたが、得した事なんて一回もありません。しかし対立するよりはマシだと思って我慢してきました。
    それが、もし錬金術師のように発言できれば、惨めな思いをせずにすむでしょう。
    作中には、こんなやりとりも出てきます。
    「これはあなたにあげよう。あなたの巡礼者に対する親切へのお礼です」
    「しかし、これは私のした親切をはるかに越えていますよ」
    「二度とそんなことを言ってはいけない。命が聞いているかもしれないからね。そして次には、あなたに少ししかくれないかもしれませんよ」

    謙虚な気持ちは大切です。
    でも、本当にそうであってほしいと願っているわけではありませんから、ほどほどにしておく必要がありそうです。そもそも過剰な取得に対して抱くべき感情は、感謝でしょう。
    そして少なくもらった時に、それを思い出せれば幸せになれると思います。

    猛暑が日暮れまで続き、それまでは上着を抱えていなければならなかった。上着の重さに文句を言おうとした時、彼は、上着があるからこそ、明け方の寒さをしのげるのだと思いなおした。
    サンチャゴが詐欺に会った時もそうですが、長所と短所が紙一重であるように、物事は解釈する人によって変化します。
    常に「前兆」だと考え、読み取ろうとすれば、少なくとも自分が納得できる生き方ができそうですね。

    また、こういう発想も大切だと思います。
    「傷つくのを恐れることは、実際に傷つくよりもつらいものだ」
    ピンチになると、つい消極的になりますからね。

    こういう格言が山ほど入っている本でした。
    <記事タイトル一覧><気に入った文章集><スクライド>
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    「もし、誰もが鉛を金に変えられるようになったと想像してみたまえ。金は価値を失ってしまうよ。がまん強くものごとを深く研究する人だけが『大いなる作業』を達成できるんだ」アル...
    まとめtyaiました【アルケミスト ~夢を旅した少年~ 】 dot まとめwoネタ速neodot 2012.06.02 06:33
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    そしてカズキの心臓の代わりに動いている核鉄には、とてつもない秘密が隠されていた。
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    <ボーダー>

    心から願えば叶う異世界に召喚された少女たちが、その世界の危機に立ち向かう。
    しかし、その危機こそが「願い」から生まれていた。
    <魔法騎士レイアース>

    物質を再構築する魔法。
    それで世界全体を作り変えようとする女神と、それに立ち向かう不死の魔法使い。
    <マテリアルパズル>

    デイヴには魔法使いの素質があった。
    そして1000年以上も前から続く戦いに終止符を打つ。
    それは魔法と科学の融合だった。
    <魔法使いの弟子>

    死に場所を求めていたミミズクが、美しい魔王に食べられたいと願い、夜の森に入る。
    <ミミズクと夜の王>

    登場人物が全員キチガイで、SEXしまくりで近親相姦までするし、道徳的な観念が全くない。
    そんな高校生たちの青春の日常。
    <ROOM NO.1301おとなりさんはアーティスティック!?>

    殺人を強制される精神状態になった優しい人が恋をする。
    その気持ちに共感し、次の行動が読める刑事がいた。
    しかし刑事は、もう刑事としての仕事を行いたくなかった。
    <レッド・ドラゴン>

    ゴミとも呼ばれるような男が、ボクシングを行い、恋をして、自分がクズでない事を証明する。
    <ロッキー>

    アシタカは、人助けでもらった呪いで、故郷を追われる。
    そして呪いの根源を発見するも、そこでは苦しみながらも一所懸命に暮らしている人たちがいた。
    <もののけ姫>

    かつて大切な仲間を失い、それ以来ずっと仲間割れをさせてから人殺しをしてきた男。
    そこに堅い絆で結ばれた海賊団がやってきた。
    <ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島>

    敵対する両家。その子供同士が恋に落ちる。
    それが世界の崩壊すらも引き起こす大問題に発展してしまう。
    <ロミオxジュリエット>

    盗難事件を潜入捜査しているつもりだったが、犯人を尊敬し、犯人の妹に惚れ、カーレースの魅力にとりつかれ、犯人の逃走を手伝ってしまう。しかし、それは失恋を意味していた。
    <ワイルドスピード>
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