2012
    10.17

    勝ち続ける意志力

    Category: オススメの本
    梅原家は、変わり者の一家だそうです。
    小学校低学年の頃から「自分がとことん追求できる何かを見つけて、その分野で凄いことを成し遂げたい」と思っていたと書いてありました。そしていろいろなことに手を出し「やべぇ、やべぇ。このままどんどん年を取って、可能性がなくなっていく」と子供ながらに焦っていたそうです。


    勝ち続ける意志力 (小学館101新書)勝ち続ける意志力 (小学館101新書)
    (2012/04/02)
    梅原 大吾

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    梅原大吾さんが青森出身なのは知っていましたが、小学2年生で東京に引っ越してきたとは知りませんでした。
    青森の方々には申し訳ありませんが、私たち関東民には、青森人に対する偏見があります。「青森は秘境の地だ」とか「テレビに出ても聞きとれないから字幕が付く」とか、そういう笑い話はよく耳にします。もちろん、だいぶ前にテレビが普及してから青森人の訛りは減り、また交通機関の発達によって僻地でもなくなりました。

    今や、わざわざ煽るような人はいないでしょう。ですが当時は、まして子供なら、梅原大吾さんは酷いことを言われたはずです。しかし力が強く、足が速いとわかると、すんなり受け入れられます。まぁ、男の子なんてそんなものです。

    当時のゲームセンターには、学校に居場所がなかったり、家族がうまくいっていない子が多かったそうです。そのため、興味のないドラマや音楽で、話を合わせる必要もなく、純粋に人対人の人間関係が築けたと書いてありました。

    また当時プロゲーマーなどというものはなかったのですが、梅原大吾さんは、プロ野球選手になりたい人が野球につぎ込む以上にゲームをしよう。
    研究し、訓練しよう、と決意したそうです。
    ご存知ない方もいると思いますが、格闘ゲームで勝つためには、難しいコンボを練習し、各タイトルごとのシステムを研究する必要があります。

    また、ネットによって普及する"簡単な勝ち方"についても言及されていました。
    梅原大吾さんは自分が納得した戦い方で、戦術を隠さず、量産型が追いつくよりも先に強くなるべきだと書かれていました。そしてやはり「基本を重んじるように」と書いてありました。
    その中でも「人読み」に関する部分に驚きました。
    「人読み」というものは直接勝敗に影響する要素で、トッププレイヤーの間でも重視されている要素です。それに特化したプレイヤーも少なくありません。
    しかし梅原大吾さんは「人読み」に頼らないようにしていると言うのです。
    簡単には信じられません。
    しかし今年のEVOを思い返してみると、山ほど日本のトッププレイヤーが乗り込んでいったのに花形種目でベスト8に残ったのは梅原大吾さんだけでした。EVOは、世界中から世界一を目指すプレイヤーたちがラスベガスに集まり、競い合う大会です。初めて対戦する人ばかりですし、人読みに頼ってきたプレイヤーでは勝ち残れないのでしょう。

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    「正しい努力とは変化し続けること、前進し続けること」という言葉が出てきます。これはよくある言葉ですが、梅原大吾さんの考え方は、私が思っていたものとは違っていました。
    梅原大吾さんは、失敗することで“自分が変化している”と感じ、失敗が減ると“戦術が守りに入っているのではないか?”と不安になるのだそうです。
    そしてさまざまなことに挑戦し、失敗することで、いざという時のための力を蓄えているのです。
    ただ読んでいて、私には関係ないなぁ、と思ってしまいました。だって私は生まれてから一度も世界一になった経験がありませんからね。
    世界一どころか、日本一になったことすらありません。だから失敗しなくとも、自分より凄い人に挑戦していけば、自然と試行錯誤できますし、それは失敗を伴います。
    私はここが「"勝ち続ける"意志力」なのだと確信しました。

    そんな「正しい努力」について、細かく書かれていました。長すぎて引用できませんが、たいへん勉強になりました。
    簡単に書くと「成長し続けること」なのですが、この書き方だと誤解を招きそうです。

    梅原大吾さんは、気になることは全てメモするそうです。
    あとで失敗してから、そう言えば気になってたんだよなぁ、と後悔するからだそうです。心当たりはありますが、なかなかできることではありません。

    また、ゲームという決して褒められない趣味を職業にするために乗り越えてきた偏見や挫折には、目頭が熱くなりました。まさか、この本を読んで泣きそうになるとは思わなかったので、ちょっと動揺してしまいましたね。
    しかし開拓者は往々にして批難に晒されるものです。
    それを乗り越え、プロゲーマーとなった梅原大吾さんは、本当にすごいですね。

    プロゲーマーの目的は、地元のゲームセンターで勝ち越すことではありません。
    プロゲーマーとして評価される場所で、勝つことが目的なのです。
    幼い頃から鍛え上げられた目的意識が、梅原大吾さんを支えているのかもしれません。
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    <ふたりはプリキュアmaxheart>

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    そして即席の魔王に忠誠を誓い、戦死する魔物たちがいた。
    <A君(17)の戦争 まもるべきもの>

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    <グリーンマイル>

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    しかし、その戦いは無益で、悲しみしか生まなかった。そしてミュウツーは、命の尊さを知った。
    <劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲>

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    <劇場版ワンピース>

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    <ゲド戦記>

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    <交渉人>

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    <シャーマンキングpart1>

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    <シンデレラ>

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    <スラムダンク>

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    <TIGER & BUNNY>

    空から、言葉の通じない少女が落ちてきて、世界崩壊の危機を教えてくれる。
    しかし、その少女の母親こそが、世界崩壊を企てている犯人だった。
    <テイルズオブエターニア1>

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    その子供は、未来人と現代人の間に生まれた子供だった。
    <ターミネーター>

    完全犯罪を好きなだけ起こせる兵器を手に入れた天才少年が、自慢の正義感を暴走させ、新世界の神になろうとする。
    <デスノート>

    まだドラゴンが空を飛んでいた時代。女神に選ばれてしまった妹を守る為にカイムは、死にかけのドラゴンと心臓を交換する「契約」を行う。
    <ドラッグオンドラグーン>

    魔王に封印された島を、主人公たちが謎を解いて復活させていく。
    <ドラゴンクエスト7>

    罪の意識から、自分を他人に提供する死に方を求めた男がいた。
    <七つの贈り物>

    知能指数が低く、良い人すぎるガンプは、事情を察知するのが遅れ、いろいろな事件に巻き込まれてしまう。
    <フォレスト・ガンプ>

    カズキは、人助けをしようと思ったら殺されてしまい、逆に助けられてしまう。
    その過程で不思議な力を手に入れたカズキは、自分を助けてくれた少女の為に戦うと決意した。
    そしてカズキの心臓の代わりに動いている核鉄には、とてつもない秘密が隠されていた。
    <武装錬金>

    時空犯罪者を取り締まるはずのハルナが、時空犯罪を起こしてしまい、未来を失ってしまう。
    しかしその本当の原因は、主人公にあった。
    <僕たちのパラドクス>

    主人公は心から相棒を尊敬していた。
    しかし相棒が、その熱い正義感から小さなヤラセを行い、主人公の倫理観が崩壊する。
    <ボーダー>

    心から願えば叶う異世界に召喚された少女たちが、その世界の危機に立ち向かう。
    しかし、その危機こそが「願い」から生まれていた。
    <魔法騎士レイアース>

    物質を再構築する魔法。
    それで世界全体を作り変えようとする女神と、それに立ち向かう不死の魔法使い。
    <マテリアルパズル>

    デイヴには魔法使いの素質があった。
    そして1000年以上も前から続く戦いに終止符を打つ。
    それは魔法と科学の融合だった。
    <魔法使いの弟子>

    死に場所を求めていたミミズクが、美しい魔王に食べられたいと願い、夜の森に入る。
    <ミミズクと夜の王>

    登場人物が全員キチガイで、SEXしまくりで近親相姦までするし、道徳的な観念が全くない。
    そんな高校生たちの青春の日常。
    <ROOM NO.1301おとなりさんはアーティスティック!?>

    殺人を強制される精神状態になった優しい人が恋をする。
    その気持ちに共感し、次の行動が読める刑事がいた。
    しかし刑事は、もう刑事としての仕事を行いたくなかった。
    <レッド・ドラゴン>

    ゴミとも呼ばれるような男が、ボクシングを行い、恋をして、自分がクズでない事を証明する。
    <ロッキー>

    アシタカは、人助けでもらった呪いで、故郷を追われる。
    そして呪いの根源を発見するも、そこでは苦しみながらも一所懸命に暮らしている人たちがいた。
    <もののけ姫>

    かつて大切な仲間を失い、それ以来ずっと仲間割れをさせてから人殺しをしてきた男。
    そこに堅い絆で結ばれた海賊団がやってきた。
    <ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島>

    敵対する両家。その子供同士が恋に落ちる。
    それが世界の崩壊すらも引き起こす大問題に発展してしまう。
    <ロミオxジュリエット>

    盗難事件を潜入捜査しているつもりだったが、犯人を尊敬し、犯人の妹に惚れ、カーレースの魅力にとりつかれ、犯人の逃走を手伝ってしまう。しかし、それは失恋を意味していた。
    <ワイルドスピード>
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