--
    --.--

    スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    2015
    12.25

    ユー・ガット・メール

    すごく面白かったので、あらすじを二本書いてみました。
    こういう作品は、何度見ても飽きませんね。



    ◆キャスリーン視点
    キャスリーン・ケリーは、フランクと同棲していた。
    最高の相手だと思っていたが、ひとつ隠し事をしていた。

    インターネットで知り合った相手。
    名前も顔も知らない同士。
    メールだけでやりとりする相手。

    キャスリーンは、彼に夢中だった。
    「もう街のざわめきも耳に入らなくなってしまう。聞こえるのは自分の、心臓の音だけ」
    NY152を名乗る彼が、キャサリーンの心の恋人だった。

    キャスリーンは、老舗の書店を経営していた。
    母から受け継いだ大切な店だ。
    しかし、それを脅かす大型チェーン店<フォックス・ブックス>が進出してきた。15万冊もの本を並べ、安価で売り、店内には広い休憩スペースとカプチーノ。どこも魅力的な店だ。

    街は、フォックス・ブックスを歓迎した。
    そしてキャスリーンの店は、閑古鳥が鳴いていた。

    NY152は、キャスリーンに会いたいと言ってくれたが、キャスリーンは断った。

    そんなとき、キャスリーンの店に、ジョーという客が来た。
    ジョーは、キャスリーンの店を褒めてくれた。
    またジョーは、詩的で、子どもと仲良しで、本に詳しかった。

    しかしジョーは、フォックス・ブックスを経営しているジョー・フォックスだった。
    正体を明かしたあと、ジョーは最低だった。
    毒舌で、皮肉屋で、高慢ちきだ。

    キャスリーンとジョーは、お互いを避けて暮らすようになる。街で見かけると、急いで身を隠す。
    しかしキャスリーンが困っているとき、ジョーは助けてくれた。
    それがまた憎らしい。

    キャスリーンは、NY152のアドバイスをもらい、フォックス・ブックスとの全面戦争を開始した。そしてメディアを巻き込んで、宣伝をした。
    おかげで店は大繁盛。
    しかし、すぐに静かになってしまった。

    キャスリーンは、いつも優しい言葉をかけてくれるNY152と、カフェで待ち合わせをする。
    しかし、NY152は来てくれなかった。
    代わりにジョーが来て「すっぽかされた?」とバカにされた。最低の日だ。
    キャスリーンは、ジョーに酷いことを言って追い払った。この時だけは、ジョーは言い返さなかった。

    キャスリーンは、店を閉める決意を固めた。

    キャスリーンは、フランクから別れを告げられた。そのおかげで、キャスリーンは自分がもうフランクを愛していなかったとわかった。
    キャスリーンは、NY152という夢を胸に抱いていた。

    ある日、風邪で寝込んでいるキャスリーンの家に、ジョーが見舞いに来た。
    「君と友達になりたい。無理だろうけど」
    ジョーは、キャスリーンが大好きなデイジーの花束を持っていた。
    そしてジョーは、NY152と同じ言葉を使った。

    それからキャスリーンとジョーは友達になった。
    キャスリーンとジョーは、互いに避けるのを止めて、話をするようになる。好きなものの話をして、嫌いなことの話ができる仲になった。

    ある日、ジョーは告白してきた。
    もし、僕らの間に書店がなかったら、僕は電話番号を聞いてた。そして食事や映画に誘って、言ったと思う。「一生いっしょに暮らさないか?」って。
    それはとても嬉しい告白だったが、キャスリーンは断った。

    そしてキャスリーンは、NY152と待ち合わせをする。
    そこにやってきたのは、ジョーだった。

    ジョーこそが、NY152だった。
    キャスリーンは涙をこらえきれなかった。

    「あなたで良かった」


    ◆ジョー視点
    ジョー・フォックスには、怒りっぽい彼女パトリシアがいた。
    パトリシアは、出版社で働いていて、本の業界に詳しい。
    大型チェーンの書店<フォックス・ブックス>を経営するジョーとは、話が合う相手だ。

    でもジョーは、ショップガールというメール友達に夢中だった。職業も住所も知らないが、ショップガールのことで、仕事中もうわの空だ。

    ニューヨークのウエストサイドに新しい店を出すというのに、ジョーはショップガールからのメールを思い出して笑みを浮かべる。
    「もう街のざわめきも耳に入らなくなってしまう。聞こえるのは自分の、心臓の音だけ」

    ジョーは、預かった子どもと休日を過ごす。
    ウエストサイドのお祭りで、輪投げやフェイスペイント、顔出しボードやジャグリング、金魚や風船を買って、乗り物にも乗った。
    その後、街角の本屋で開催されていた「お話の会」を聞く。

    本を読み聞かせてくれたのは、キャスリーン・ケリーという女性だった。
    本と子どもが好きで、自分の店と仕事に誇りを持っている聡明な女性だった。

    これからウエストサイドに出店するジョーの商売敵になる。

    でもジョーは、キャスリーンの知性と美貌に惹かれていた。だから、あえて「ジョー」としか名乗らなかった。

    その後、ジョーは妻に誘われた作家の集いで、キャスリーンに再会する。
    しかしキャスリーンは、ジョーが自分の店を潰すためにスパイに来たのだと誤解していた。
    だからつい、ジョーはキャスリーンとキャスリーンの店を否定してしまった。
    最低な自分を、キャスリーンに見せてしまった。

    ジョーは、ショップガールの悩み相談に乗ってあげた。そしてゴッドファーザーに倣って「マットレスで組め」と助言した。戦争を仕掛けろという意味だ。

    それからジョーは、ショップガールと待ち合わせをする。
    厚い本に、薔薇の花を挟んで待ってくれているらしい。

    しかし、そこで待っていたのは、キャスリーンだった。

    ジョーは、帰ろうとした。
    でも帰れなかった。
    ショップガールを待ちぼうけにさせるのは気が咎める。
    だからと言って名乗るに名乗れなかった。

    ジョーは、少しの間だけでも、キャスリーンと話がしたかった。
    でもキャスリーンは、少しの間もジョーと話をしたくなかったみたいだった。
    キャスリーンは、ジョーに精一杯の皮肉を言った。今度は、ジョーは言い返さなかった。
    ジョーは、失恋を味わっていた。

    ジョーは、友人にキャスリーンの悪口を言い、仕事に没頭しようとした。
    しかし家に帰ると、ショップガールから返事を切望するメールが届いていた。
    ショップガールは、大嫌いな相手に対してですら、酷い言葉を使ったことへの後悔の念を抱き、まだ会ったことのない友人に助けを求めていた。

    ジョーは、そのメールを無視しようと努力した。しかし返事をせざるをえなかった。
    ジョーは、せいいっぱい真摯に謝って、せいいっぱい気丈に優しい言葉をつむいだ。
    「僕は、いつも君の味方だ」

    そんなとき、父の離婚が決まった。
    何度目の離婚かも覚えていない。
    「今度こそ父さんのハートを歓びで満たす女性をね」
    「よせ。そんな女に私が出会うか。それよりお前は?」


    ジョーは、彼女<パトリシア>と別れた。
    そして風邪で寝ているというキャスリーンの家に、花束を持ってお見舞いに行った。
    キャスリーンが大好きなデイジーの花束だ。

    「何しに来たの?」
    「君と友達になりたい」


    ジョーは、キャスリーンからNY152という友人の話を聞いた。明らかにキャスリーンは、会ったことのない友人に恋をしている。
    だからジョーは、その相談に乗ることにした。
    「僕は、いつも君の味方だ……」
    そう言ってから、ジョーは「お大事に」と部屋を去った。

    その後、ショップガールから「会いましょう」とメールが来た。
    ジョーは「調整するよ」と返事を出した。
    そしてキャスリーンと、NY152の真意について話をする。
    もしかしたら既婚者かもしれない。
    前科者かも?
    酷いデブかも?
    集めたウイスキーグラスの数かも?

    ジョーは、キャスリーンと何度も会い、話をした。そしてデートの約束をする。
    「今度の土曜日の昼。偶然に出会わない?」
    その後、NY152として、土曜日の4時に約束した。

    土曜日の昼さがり。ジョーは、自分がNY152だということを隠したまま、キャスリーンに告白した。
    「もし僕らの間に店のことがなくて、ただ普通に出会っていたら、電話番号を聞いてた。きっと24時間も待てずに君に電話したよ。『お茶か食事を一緒にどう?』とか『映画でも観に行かない?』とか。。。『一生 僕と一緒に』ってね」
    しかしキャスリーンは、喜んでくれなかった。
    突然の告白に戸惑い、困っていた。
    ジョーは、少しだけ食い下がったが、あまり意味はなかった。

    それからジョーは、目印の愛犬を連れて、ショップガールに会いに行った。
    ショップガールは少し笑ってから、泣き出した。
    戸惑っているみたいだけど、困ってはいなかった。

    「あなたでよかった」



    ≪感想≫
    ジョーは言いました。
    「男は不可能を求める」
    そうでなければならないと思いました。

    例えば人を好きになったときに、私のような人間は思います。
    「この人は、俺みたいな人間を好きになってくれるだろうか。いやー、無理だろうな……」
    と思いがちです。そして諦めがち。

    でも、精いっぱいオシャレして、カッコつけて、誘ってみなきゃダメなんだと思います。


    手紙でのやりとりが終わった時代。
    でも、まだパソコンでしかメールができなかった時代。
    ケータイでのやりとりは難しかった頃。

    この時代限定の話でした。
    字幕に、こんな一節がありました。
    「コンピュータの立ち上がりがもどかしい」

    ああ、素敵な一文です。
    恋、してますね。

    今の世界ではありえない話です。
    カフェで待ちぼうけするシーンなど「いや、連絡しろよ」ってなります。

    監督の解説音声では、こんな話も出ていました。
    キャスリーンには、フランクに話をするよりも、NY152にメールをした方が、より「聞いてもらっている」と感じる。
    相手は、さらっとしか見てなくて返信してるかもしれないのに。

    ……口説くときはメールの方が良いのかも。


    そして監督は、室内のシーンが続かないようにと気を付けたそうです。
    言われてみれば確かに。
    そういう配慮は、映画を見る人への優しさから生まれてくるものかもしれません。

    ジョーが、風邪をひいたキャスリーンに会いに来たシーンでは、長い室内のシーンが続きました。
    そこでは、玄関口、キッチン、リビング、ベッドルームと次々に場所が変わっていきましたね。
    それは、ジョーがキャスリーンの家を開拓していった結果なわけですが、それは同時に、ジョーがキャスリーンの心を開拓していったことも表現しているんだと思います。

    すげぇ計算されてますね。


    初めて、ジョーが苗字を名乗ったとき、キャスリーンとのやりとりが最高でした。

    ジョーが、料理の付け合せのキャビアだけをすくって食べようとしたとき、キャスリーンはそれを咎めました。
    するとジョーは、ムキになってキャビアだけを取りました。キャスリーンは、勝手にジョーの皿からキャビアだけを取って、大皿に戻していました。

    その後、口論が進み、キャスリーンはチキンを切り出しました。そしてそのナイフを自然に、ジョーに突きつけました。

    まさか?
    と思う一瞬でした。


    また、ジョーの友人が、良いことを言いました。
    「物事には段階がある。うまくいったら次の段階へ。またうまくいったら、もうひとつ。これ以上ダメというところまで行ったら、別れりゃいい」
    困ったときは、この言葉を思い出したいですね。

    この友人がいいキャラでした。
    ジョーのために、喫茶店を覗き見して、ショップガールの正体を知りました。それから、なるべくジョーが傷つかないように、遠回しに「やめといた方が……」と言ってくれました。


    エレベーターが停止した中で、彼女パトリシアのキレ方が最高でした。
    「自分のせいだってことを、すぐ忘れるのね。鈍感で、思いやりもなくて、誰かみたい。誰だったかしら……? あっ。私だわ!」
    のすべり方から始まり、
    「さっさとケツをあげて助けに来い!」
    とエレベーターの緊急回線に怒鳴っていました。
    周りの人が感傷的になり「母と仲直りするわ」とか「オーリートと結婚する。愛してるんだ。今まで何を迷っていたんだろう」とか言ってる中で、
    「目尻のシワを取るわ。てか私のミントどこ!?」
    と怒鳴り散らしていました。

    素敵です。
    こういう女性に振り回されたいです。
    でも、結婚はしたくないなあー。


    そういえばサイバー・セックスという謎の言葉が出てきました。
    ・・・気になるけど、したいとは思わない。
    謎です。


    最初のシーンで、こんな新聞記事が出てきました。
    「従業員がサボらないように、コンピュータのカードゲームを削除。バージニア州」
    ・・・最初からいれんなや。
    というか忙しかったらゲームする暇がねえよ。


    「スターバックスには、自信のない連中が集まる」
    という話がありました。

    スターバックスでは、一杯のコーヒーを頼むのにも多くの決断が求められる。
    サイズやトッピングをきめなくてはならない。
    だからそこで、注文することで、自分が決断力のある人間だ、と自分に自信をつける。なかなか面白い考えでした。


    そういえばハードカバーの本に、一輪の花を挟んで待っている女性って、すごい素敵です。
    ブスっぽい思考ですが、素敵です。

    そんな待ち方をしたキャスリーンは、店を閉める決断をしたときに、こんな風なことを言いました。
    「母を二度失ったみたい」
    こんなに悲しいことはないと思いました。

    そしてキャスリーンは、店を閉める決断をしたあと、憎んでいたフォックス・ブックスに行きました。
    そこで本を読んでいる子どもや、くつろいでいる人を見て、複雑な表情をしていましたね。
    子ども向けの絵本が売っている場所は、広いスペースがあり、子供たちはおもちゃや絵本に夢中。
    自分の書店にはできないカタチな上に、とても幸せな空間でした。

    ある意味、負けを自覚した瞬間であり、新たな道に進む決意をしたシーンだったと思います。

    ただそこで、負けただけでなく、本に関する知識のない店員を助け、本を探しているお母さんに良い本を教えてあげたシーンがあって良かったと思います。
    キャスリーンが今までやってきたことは、無駄じゃない。
    人を幸せにすることだった。という証明になったと思います。
    すごく胸が温かくなる一方で、少し切ないシーンでもありました。

    結局、どれだけやっても、資金力のある大手には負けてしまうのですからね。


    本編とは違いますが、トム・ハンクスのゴッドファーザーの真似が出てきました。
    それはとても素敵で、真似だけでなく、本当に演じているところが見てみたいと思うような仕草でした。

    そして「マットレスで組め」とアドバイスされたあと、シャドーボクシングをするメグ・ライアンが可愛かったです。

    メグ・ライアンの動きは、とても作為的で、わざとらしさを感じます。一言で言えば、あざとい。
    だが、それが可愛い。

    女の子は、ぶりっ子くらいが一番可愛いんだと、私は確信しました。
    だってメグ・ライアンの顔は全然可愛くねぇですもん。
    それが、こんなにも愛おしく思えるんですから、所作って大事です。

    男版もあれば、教えて欲しいですね。


    ちなみに「マットレスで組め」は、マイケルが警官に殴られた後、兄弟が集まって作戦会議をしていた時に、サンティーノが発言しているようです。
    意味は・・・よくわかりません。
    【click!】
    <気に入った文章集>
    関連記事
    トラックバックURL
    http://3m4bai.blog.fc2.com/tb.php/1254-5377510f
    トラックバック
    コメント
    管理者にだけ表示を許可する
     
    ブログランキング・にほんブログ村へ
    にほんブログ村
      
    横浜DeNAベイスターズのマスコット
    スターマン
    favorite!!あらすじ集
    知恵遅れのサムが、最愛の娘の為に奮闘するが、現代社会や法廷に置いて、サムの行動は有効性がない。それでも人の心は動き、サムは娘と暮らせるようになる。
    <アイアムサム>

    トニーは兵器を売り、金儲けをしていた。
    そのしっぺ返しを食らい、目が覚める。
    そして頭脳と資金力を、正義の為に使うようになる。
    <アイアンマン>

    長年パシリだった弱虫が、そのパシリ生活で鍛え上げた感性と脚力で、アメフトのラインバックとして活躍する。
    <アイシールド21>

    男の妄想を全て注ぎ込んだような女性から告白される。
    しかし主人公である薫には、告白を受け入れられない悲惨な過去があった。
    <藍より青し>

    誰にも必要とされていないドジで何も知らないアンが、独自の想像力と七転び八起きの姿勢を武器に、立派な女性へと成長する。
    <赤毛のアン>

    少年は、旅をして暮らしたいからと全てを捨てて、羊飼いになった。
    そして旅をして、夢を実現しようと努力して、多くの物を手に入れる。
    <アルケミスト>

    イヴマリーの家系は、代々身体が弱く、早死にしていた。
    だからこそイヴマリーは、自分が生きた証を立てる為に、新しい名詠式の開発に挑んでいた。
    そしてイヴマリーは自分の全てを、血の繋がらぬ息子に託した。
    <イヴは夜明けに微笑んで>

    カールは、何に対しても消極的で、無益な男だった。
    そして唯一とも呼べる友人に誘われてセミナーへ行き、イエスマンになる。
    全ての誘いにイエスと答えてしまうカールは、さまざまな問題に巻き込まれてしまう。
    <イエスマン>

    宇宙人に襲われて、宇宙人の武器を奪って、宇宙人を倒す。
    <インディペンデンスデイ>

    船で生まれた少年が、一流のピアニストになる。
    しかし紆余曲折あり、少年は船と共に生涯を終える決意をする。
    それを、親友が阻止しようとする。
    <海の上のピアニスト>

    異世界に呼び出された少女が、肉弾戦で世界を救う。
    <ふたりはプリキュアmaxheart>

    誰にも必要とされていない。自分が行方不明になってもニュースにならない。
    そんな剛士が、異世界に行き、魔王となって魔物と共に生きる。
    そして即席の魔王に忠誠を誓い、戦死する魔物たちがいた。
    <A君(17)の戦争 まもるべきもの>

    夢と現実の区別がつかなくなった男が、世界を終わらせようとする。
    <COWBOY BEBOP 天国の扉>

    モノマネ達人の少年が、大好きな野球で甲子園を目指す。
    <風光る>

    偽善者を引退して、本当の恋をした雪野。
    しかし彼氏は、もっと深い闇を抱え、自分を偽っている人だった。
    <彼氏彼女の事情>

    神の力とも呼べる能力を持つ大男が、生きる事に疲れ、自ら死を望む。
    それを本当の犯罪者だと思っていた刑務官の目線から描かれた映画。
    <グリーンマイル>

    最強の人造ポケモンであるミュウツーが、クローンポケモンを作り、人間へ復讐しようとする。
    しかし、その戦いは無益で、悲しみしか生まなかった。そしてミュウツーは、命の尊さを知った。
    <劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲>

    海賊王を目指すルフィは、夢を追いかける人を笑わない。
    そして努力をバカにしたり無下にしたりする人を野放しにはしておけない。
    <劇場版ワンピース>

    死を恐れたアレンは、父親を殺して悪い魔法使いに仕えてでも永遠の命を欲した。
    そして間違いを重ね、テルーに命が続いていく事を教えてもらう。
    <ゲド戦記>

    仲間にハメられ、相棒を殺されたダニーが、他人を頼り、真犯人を探し出す。
    <交渉人>

    幽霊が見える少年が、地縛霊を開放させ、持ち霊にして、シャーマンファイトに挑む。
    <シャーマンキングpart1>

    苛められていても一生懸命に働いているシンデレラに、魔法使いが協力してくれて、王子様と結婚する。
    <シンデレラ>

    ハルヒは面白い現実を求めていた。
    その為にSOS団を結成し、世の中の面白い事を探そうと奮闘する。
    しかしハルヒこそが、何よりも面白い存在だった。
    <涼宮ハルヒの憂鬱>

    盗賊狩りをしているリナが、非常に価値のある盗品を手に入れてしまい、追われる立場となる。
    そして伝説上の怪物と出会ってしまった。
    <スレイヤーズ>

    不良かつバスケのルールも知らないくせに天才を自称する桜木が、たくさん練習し、試合中に工夫し、徐々に活躍していく。
    <スラムダンク>

    特殊な能力を持つ人間が、スポンサーを背負い、ヒーローとして活躍する。
    <TIGER & BUNNY>

    空から、言葉の通じない少女が落ちてきて、世界崩壊の危機を教えてくれる。
    しかし、その少女の母親こそが、世界崩壊を企てている犯人だった。
    <テイルズオブエターニア1>

    未来から来たロボが、将来すごい発明をする子供を殺そうとする。
    その子供は、未来人と現代人の間に生まれた子供だった。
    <ターミネーター>

    完全犯罪を好きなだけ起こせる兵器を手に入れた天才少年が、自慢の正義感を暴走させ、新世界の神になろうとする。
    <デスノート>

    まだドラゴンが空を飛んでいた時代。女神に選ばれてしまった妹を守る為にカイムは、死にかけのドラゴンと心臓を交換する「契約」を行う。
    <ドラッグオンドラグーン>

    魔王に封印された島を、主人公たちが謎を解いて復活させていく。
    <ドラゴンクエスト7>

    罪の意識から、自分を他人に提供する死に方を求めた男がいた。
    <七つの贈り物>

    知能指数が低く、良い人すぎるガンプは、事情を察知するのが遅れ、いろいろな事件に巻き込まれてしまう。
    <フォレスト・ガンプ>

    カズキは、人助けをしようと思ったら殺されてしまい、逆に助けられてしまう。
    その過程で不思議な力を手に入れたカズキは、自分を助けてくれた少女の為に戦うと決意した。
    そしてカズキの心臓の代わりに動いている核鉄には、とてつもない秘密が隠されていた。
    <武装錬金>

    時空犯罪者を取り締まるはずのハルナが、時空犯罪を起こしてしまい、未来を失ってしまう。
    しかしその本当の原因は、主人公にあった。
    <僕たちのパラドクス>

    主人公は心から相棒を尊敬していた。
    しかし相棒が、その熱い正義感から小さなヤラセを行い、主人公の倫理観が崩壊する。
    <ボーダー>

    心から願えば叶う異世界に召喚された少女たちが、その世界の危機に立ち向かう。
    しかし、その危機こそが「願い」から生まれていた。
    <魔法騎士レイアース>

    物質を再構築する魔法。
    それで世界全体を作り変えようとする女神と、それに立ち向かう不死の魔法使い。
    <マテリアルパズル>

    デイヴには魔法使いの素質があった。
    そして1000年以上も前から続く戦いに終止符を打つ。
    それは魔法と科学の融合だった。
    <魔法使いの弟子>

    死に場所を求めていたミミズクが、美しい魔王に食べられたいと願い、夜の森に入る。
    <ミミズクと夜の王>

    登場人物が全員キチガイで、SEXしまくりで近親相姦までするし、道徳的な観念が全くない。
    そんな高校生たちの青春の日常。
    <ROOM NO.1301おとなりさんはアーティスティック!?>

    殺人を強制される精神状態になった優しい人が恋をする。
    その気持ちに共感し、次の行動が読める刑事がいた。
    しかし刑事は、もう刑事としての仕事を行いたくなかった。
    <レッド・ドラゴン>

    ゴミとも呼ばれるような男が、ボクシングを行い、恋をして、自分がクズでない事を証明する。
    <ロッキー>

    アシタカは、人助けでもらった呪いで、故郷を追われる。
    そして呪いの根源を発見するも、そこでは苦しみながらも一所懸命に暮らしている人たちがいた。
    <もののけ姫>

    かつて大切な仲間を失い、それ以来ずっと仲間割れをさせてから人殺しをしてきた男。
    そこに堅い絆で結ばれた海賊団がやってきた。
    <ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島>

    敵対する両家。その子供同士が恋に落ちる。
    それが世界の崩壊すらも引き起こす大問題に発展してしまう。
    <ロミオxジュリエット>

    盗難事件を潜入捜査しているつもりだったが、犯人を尊敬し、犯人の妹に惚れ、カーレースの魅力にとりつかれ、犯人の逃走を手伝ってしまう。しかし、それは失恋を意味していた。
    <ワイルドスピード>
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。