2015
    03.20

    めちゃx2イケてるッ!「ザ・めちゃ2ノンフィクション ~戦え!三ちゃん132日の記録~」

    Category: その他
    100キロを越える肉体を洗練させるために、三中さんには食事制限が与えられました。
    しかし三中は、久々の東京での仕事のあと、練習を怠り、禁止されていたオニオンリングを注文しました。
    そして、三中は聞かれて答えました。
    「あぶらものは、本当はダメです……」
    「本当は?」
    「あっ、いや絶対ダメです!」


    これが弱さだ、と思いました。
    そして共感してしまいました。

    私は、三中を笑えない。

    そんな中で、救われた企画でした。


     かっこいいカラダNEXT STAGE vol.12 「キング・オブ・エクササイズ」を徹底攻略スクワットを避けるな (B・B MOOK 663 スポーツシリーズ NO. 535)




    ≪番組内容≫
    三中は、大好きな岡村に、なんの説明もなく岩手の山奥に連れてこられた。
    そして、プロレスラーを目指すこととなった。
    詳しくはこちら。

    まず三中は、練習生になるための試験に合格しなければならない。
    そのために、野橋太郎選手に協力してもらう。
    しかし三中は、腕立ての一回もできず、ストレッチすらままならない状態だった。

    完全な運動音痴だ。

    その中で、三中はリング設営やめちゃイケ収録をこなしつつ、トレーニングする。

    しかし、一ヶ月程度の練習では、100キロを越える肉体は、練習生テストに合格できる段階まで仕上げられない。

    何より三中は、プロレスに対して本気じゃなかった。

    腕立て50回
    背筋50回
    上体起こし100回
    スクワット500回

    これは一ヶ月で到達できる数字ではなかったが、それにしても三中は酷かった。

    三中は、試験の中で、ズルをした。
    新崎人生選手兼任社長は、悲しい目をした。
    「誤魔化すか誤魔化さないかは、自分次第だよ」
    「……はい」


    テストは中止。

    三中は、悔しそうにマットを叩いたが、不合格は不運の仕業でも、環境のせいでもなかった、

    努力不足。
    明らかに怠慢が原因だった。

    そして新崎人生社長より、
    野橋太郎選手の顔色が悪い。

    この一ヶ月は、全く無意味だった。

    新崎人生社長は、三中に通告した。
    「プロレスラーになるのは、一度あきらめてくれ」
    しかし三中は、食い下がった。
    「僕は、プロレスラーになれないかもしれませんが、少なからず頑張ってきた一ヶ月を」
    「自分で『頑張った』って言うな」


    新崎人生社長は、失望を極めていた。

    「もちろん俺らも、番組の企画だって分かってるよ。わかってるけど、それならそれで、本気で苦しんでいく姿をみんな見て、自分と重ね合わせて、あぁ三中も頑張ってるから、俺らも頑張ろう。そう思わせないと。。。頑張ってますって言うな自分で」

    「三中頑張ってるな、って言ってくれるよ、そのうち」


    再テストは一ヶ月後。
    野橋太郎選手は、今までの優しさを後悔していた。
    自主練を任せれば、サボってしまう。
    それが分かった今、三中への対応は変わる。

    大声で返事をすること。
    自分の限界を見せること。

    たったこれだけのことだったが、三中は根をあげた。
    そして練習から逃げ出す。

    野橋太郎選手は、怒鳴ってはいたが、優しかった。
    「辞めるなら辞めるってちゃんと言え!」

    三中は、みちのくプロレス合宿所から、出た。


    その知らせを聞いた岡村隆史は、一瞬だけ驚いたが、すぐに理解した。
    「わかります。オファーシリーズんときの僕も、そんな感じなるときありますもん」
    岡村は、目的もなくゴールもなくボクシングを1年やった男だった。

    先が見えない不安。
    そして合宿所には味方がいない。


    そして引きこもりとなった三中の家に、ジャルジャルが訪れた。
    「もう辞めるってことね」
    後藤も福徳も、三中を慰めに来たのではなかった。

    「ただ練習しんどいだけやろ!」

    しかし三中は、プロレスラーではなく、芸人になりたかった。
    それを言うと、二人は声を荒らげた。
    「それも芸人としての仕事や!」
    「でも、ずっとじゃないですかレスラーの」
    「なら、めちゃイケ辞めて、ネタのオーディション受けろ。んで吉本の最下層から這い上がれよ。無理やで!」
    「毎年吉本だけで、1200人くらい入ってくるやで」
    「やりたい人間いくらでもおるわ」


    福徳は言った。
    「夢あきらめる、って言っても誰も止めにけぇへんで。俺ら今、止めにきてんねん!」
    その言葉に、三中は声をあげて泣いた。
    「しんどかったら泣いてええねん!」

    青春だった。


    三中は、丸坊主にして、みちのくプロレスに戻った。
    すると怒られることもなく、からかわれることもなく、まるで無視されるように扱われた。
    「早く手伝って」
    言われたのは、それだけだった。

    三中は、すでに許されていた。


    イチからトレーニングをやり直しだ。

    そして三中は、再度テストに挑む。

    腕立て伏せ50回
    背筋50回
    上体起こし100回
    スクワット500回

    いつの間にか三中は、23キロも痩せていた。


    ≪感想≫
    DDTの飯伏幸太選手の体すげえ!

    それに対して男色ディーノ選手の体が凄い!
    キャラに合ってる!

    健全な精神は、健全な肉体に宿る。
    と言われている通りです。


    さて泣き言を言う三中さんに、野橋選手は言っていました。
    「腕立てをやれ、それだけや、テストで受かればええねん」

    筋肉は、やればやるだけつきますからね。
    腕立てできない、は言い訳できません。

    やればできる。
    こんなに素晴らしいことはないと思います。


    そういえば濱口優さんか、こんなことを言っていました。
    「みちのくプロレスでリングデビューするまでが、この企画です。って言われて途中で辞めたら、芸人も失格やと思うんです。僕らもわかんないです。いつ、そういうものに自分も行かされるかもわかんないですし」
    いや、お前は行かされないだろ……
    と思いましたが、黄金伝説などで、そうとうヒドい目にあってますよね。
    こういう危機感が、よゐこを支えてるのかな、とか思いました。


    またジャルジャルの発言に、ちょっと感動しました。
    ジャルジャルは実力に対して、多くのことを求められすぎていますからね。そういう説得力のある説教だったと思います。


    さらにヨモギダさんも、出演していました。
    「番組は、自分の思いとは違う方向に進むとことがある。出演者の人もそうだし、スタッフさんみんなも含めて、信じてね。もう生身で乗っかって、それで自分は一生懸命やる。できなかったらできなかったで『はいっ面白くしてください』それでいいと思うよ」

    泣いた三中に、ヨモギダさんは、
    「よく頑張ったね」
    と言っていました。

    そりゃヨモギダさんは、めちゃイケで人生を狂わされた人ですからね。
    三中さんも、すごく心に響いたと思います。

    そしてチビタイガーも来てくれましたね。
    「まだ本気でやる自信がないんじゃない?」
    と厳しい言葉をかけていましたが、お笑いプロレスを披露して、三中さんに芸人としての道を見せていたと思います。


    最後に、めっちゃ頑張ってる三中さんから勝身煙が上がっていましたね。
    初めて三中さんを、カッコイイと思ったシーンでした。
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    カズキは、人助けをしようと思ったら殺されてしまい、逆に助けられてしまう。
    その過程で不思議な力を手に入れたカズキは、自分を助けてくれた少女の為に戦うと決意した。
    そしてカズキの心臓の代わりに動いている核鉄には、とてつもない秘密が隠されていた。
    <武装錬金>

    時空犯罪者を取り締まるはずのハルナが、時空犯罪を起こしてしまい、未来を失ってしまう。
    しかしその本当の原因は、主人公にあった。
    <僕たちのパラドクス>

    主人公は心から相棒を尊敬していた。
    しかし相棒が、その熱い正義感から小さなヤラセを行い、主人公の倫理観が崩壊する。
    <ボーダー>

    心から願えば叶う異世界に召喚された少女たちが、その世界の危機に立ち向かう。
    しかし、その危機こそが「願い」から生まれていた。
    <魔法騎士レイアース>

    物質を再構築する魔法。
    それで世界全体を作り変えようとする女神と、それに立ち向かう不死の魔法使い。
    <マテリアルパズル>

    デイヴには魔法使いの素質があった。
    そして1000年以上も前から続く戦いに終止符を打つ。
    それは魔法と科学の融合だった。
    <魔法使いの弟子>

    死に場所を求めていたミミズクが、美しい魔王に食べられたいと願い、夜の森に入る。
    <ミミズクと夜の王>

    登場人物が全員キチガイで、SEXしまくりで近親相姦までするし、道徳的な観念が全くない。
    そんな高校生たちの青春の日常。
    <ROOM NO.1301おとなりさんはアーティスティック!?>

    殺人を強制される精神状態になった優しい人が恋をする。
    その気持ちに共感し、次の行動が読める刑事がいた。
    しかし刑事は、もう刑事としての仕事を行いたくなかった。
    <レッド・ドラゴン>

    ゴミとも呼ばれるような男が、ボクシングを行い、恋をして、自分がクズでない事を証明する。
    <ロッキー>

    アシタカは、人助けでもらった呪いで、故郷を追われる。
    そして呪いの根源を発見するも、そこでは苦しみながらも一所懸命に暮らしている人たちがいた。
    <もののけ姫>

    かつて大切な仲間を失い、それ以来ずっと仲間割れをさせてから人殺しをしてきた男。
    そこに堅い絆で結ばれた海賊団がやってきた。
    <ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島>

    敵対する両家。その子供同士が恋に落ちる。
    それが世界の崩壊すらも引き起こす大問題に発展してしまう。
    <ロミオxジュリエット>

    盗難事件を潜入捜査しているつもりだったが、犯人を尊敬し、犯人の妹に惚れ、カーレースの魅力にとりつかれ、犯人の逃走を手伝ってしまう。しかし、それは失恋を意味していた。
    <ワイルドスピード>
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