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    2015
    01.16

    小説を書きたい人の本

    Category: オススメの本   Tags:再読タグ
    最初に、小説家の方へのインタビューが載っていました。

    しかし、こんなものは嘘っぱちだと、何かの本で読みました。
    「初めて書いた小説で、大賞を頂けて嬉しいです……とか全部ウソだから。今まで書いた小説を全て未完成にしてるだけだから」的な事を言っていた本でした。
    それを信じちゃっている私にも、実は響いたインタビューでした。

    「愛する人の為に書いた話が、たくさんの人に読んでもらえた」とか「自分の思いを誰かに伝えたい」とか、他人への気持ちを答えていました。
    やっぱり、自分勝手な文章では、読まれないんですね。

    小説ではありませんが、自分勝手なブログを書いてる自分はダメダメです。
    ただ、こうも書いてありました。
    「小説では自分自身にしか書くことができないものを書かなければならないのです」
    これは、なんとかできていると思います。

    そして、こんなアドバイスも載っていました。
    「人に興味を持つと同時に、社会に対して関心を持つことがいい小説を書ける条件です」
    ……ダメだ俺。


     小説を書きたい人の本―好奇心、観察力、感性があれば、小説は書ける!

     著者:清原康正
     備考:康正って凄く良い名前だと思います。


    ≪あらすじと感想≫
    こうすれば上手く書ける。
    という語り口でなく、
    最初は失格して当たり前だから、これから上手くなっていこう。
    という本でした。

    まず表現について、多く書かれていました。
    悲しいから泣くだけではダメ。
    泣いているからと言って悲しいとは限らないし、笑っていてもツラい時もある。
    葬式の最中だって、家族は泣いているけど、同窓会みたいになっている人たちもいるかもしれない。

    また面白い話を作る為に、想像力を高めるゲームが載っていました。

    例えば「恋愛」なら。
               出産
    犯罪ーストーカー恋愛ー結婚ー離婚ー
    新幹線ー長距離恋愛ー恋愛ー援助交際ー女子高生

    みたいに、どんどん関連する単語を増やしていく。
    そうすると自然とアイデアも浮かんできますね。

    ステレオタイプの擬音や比喩表現では、読者のイメージを喚起させられない。
    とも書かれていました。

    私は、あまり擬音を使わずにブログのあらすじを書くように気をつけていますが、比喩表現……も使ってないですね。
    ……筆者としての腕の見せ所が何もない?

    いや、みなさん私の文章を読みに来てるでなく、本や映画の中身が知りたくて来てますからね。
    あんまり私が自己主張してもダメでしょう。
    逆に、感想のところで、もっと比喩表現に挑戦していっても良いかなぁとは思いました。

    また
    「一度小説を書き始めたら、短期間で一気に書き上げることをお勧めします」
    と書かれていました。

    小説を書くのは、とてもエネルギーを使い、集中力と忍耐力が必要なので、消耗しすぎないようにするそうです。
    命を削って書いている的な描写もありました。


    面白かったのが、人間観察の重要性と、その方法の指南でした。

    例えば夜、大きな荷物を持った老婆が電車に乗ってきた。
    はて、なぜ老婆は夜に、こんな荷物を持って電車へ?

    その人の動機を考えるというのは、何事においても役に立ちそうな思考ですね。


    また「主語を必ず明示しろ」というアドバイスもありました。
    ブログでは考えらませんね。
    でも小説には重要です。

    同じく時間経過と場所も明示しろと書いてありました。

    とくに時間での曖昧な表現は避け、読者を混乱させないように配慮したほうがよいそうです。
    そういえば時々「えっ、あれから三ヶ月も経つの!?」なんて映画を見ながら思うことがありますよね。
    いつの間にか季節が変化しているよりも、お知らせした方が良いみたいです。

    主人公を、時間的にも空間的にも前に進めろ。そして過去を振り返らせる。それがさらに主人公を前進させる。
    的な話もありました。

    ただ「時系列順に書け」とも書いてありましたね。
    読者が、それを追うのに意識を取られてしまうと、飽きてしまうそうです。
    言われてみれば私も、ダークエルフの口づけで、似たような経験をしました。
    面白い話だったのに、残念です。


    また書いている最中に「あれ、違うな」と思っても、それは初心者の気の迷いで、戻って見ても時間のムダでしかないから、とにかく主人公を前に進めろ、と書いてあって驚きました。
    でも言われてみれば、そうかもしれません。
    書きながら、サッと修正を入れられるような人は、もう立派な小説家です。初心者向けの本に頼る必要はありません。



    主人公の設定と結末さえ決まれば、構成は出来上がったようなもの。
    と書かれていました。
    大胆だな、と思うと同時に、そうかもしれないと納得してしまいました。

    主人公は、なるべく早く登場させ、年齢や職業、性格を表す容姿などを、早く読者に伝える。
    素早く、読者に「主人公の印象」を伝える、だそうです。
    ……難しそうですが、読む側としては、これをやって頂くと大変わかりやすくて読み易そうです。


    会話は不自然にしろ。と書いてあるのには驚きました。
    でも、そうですよね。
    私が好きな本は全て、不自然で大仰な会話が繰り広げられていました。

    例えば挨拶なんてしませんし、読者を飽きさせない工夫が必要になってきます。
    割合で表せば「地の文が6割、会話が4割」くらいだそうです。
    そんなこと考えたこともありませんでした。


    新人賞の選考では、まず一次審査で9割が落とされ、二次審査で9割が落とされ、三次と四次で徹底的に叩かれ、受賞作が決まるそうです。
    例えば、全部で1000作の血と汗と涙で滲んだ応募があったとして、三次に残るのは、たった10作。。。すごい世界ですね。


    かの「世界の中心で、愛をさけぶ」は、応募当初は「恋するソクラテス」というタイトルだったそうです。
    タイトル変更に定評のある担当者がついたそうですが、もし違う担当者だったら、今ほどは売れなかったかもしれませんね。
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    <イエスマン>

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    <インディペンデンスデイ>

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    それを、親友が阻止しようとする。
    <海の上のピアニスト>

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    <ふたりはプリキュアmaxheart>

    誰にも必要とされていない。自分が行方不明になってもニュースにならない。
    そんな剛士が、異世界に行き、魔王となって魔物と共に生きる。
    そして即席の魔王に忠誠を誓い、戦死する魔物たちがいた。
    <A君(17)の戦争 まもるべきもの>

    夢と現実の区別がつかなくなった男が、世界を終わらせようとする。
    <COWBOY BEBOP 天国の扉>

    モノマネ達人の少年が、大好きな野球で甲子園を目指す。
    <風光る>

    偽善者を引退して、本当の恋をした雪野。
    しかし彼氏は、もっと深い闇を抱え、自分を偽っている人だった。
    <彼氏彼女の事情>

    神の力とも呼べる能力を持つ大男が、生きる事に疲れ、自ら死を望む。
    それを本当の犯罪者だと思っていた刑務官の目線から描かれた映画。
    <グリーンマイル>

    最強の人造ポケモンであるミュウツーが、クローンポケモンを作り、人間へ復讐しようとする。
    しかし、その戦いは無益で、悲しみしか生まなかった。そしてミュウツーは、命の尊さを知った。
    <劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲>

    海賊王を目指すルフィは、夢を追いかける人を笑わない。
    そして努力をバカにしたり無下にしたりする人を野放しにはしておけない。
    <劇場版ワンピース>

    死を恐れたアレンは、父親を殺して悪い魔法使いに仕えてでも永遠の命を欲した。
    そして間違いを重ね、テルーに命が続いていく事を教えてもらう。
    <ゲド戦記>

    仲間にハメられ、相棒を殺されたダニーが、他人を頼り、真犯人を探し出す。
    <交渉人>

    幽霊が見える少年が、地縛霊を開放させ、持ち霊にして、シャーマンファイトに挑む。
    <シャーマンキングpart1>

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    <シンデレラ>

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    しかしハルヒこそが、何よりも面白い存在だった。
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    そして伝説上の怪物と出会ってしまった。
    <スレイヤーズ>

    不良かつバスケのルールも知らないくせに天才を自称する桜木が、たくさん練習し、試合中に工夫し、徐々に活躍していく。
    <スラムダンク>

    特殊な能力を持つ人間が、スポンサーを背負い、ヒーローとして活躍する。
    <TIGER & BUNNY>

    空から、言葉の通じない少女が落ちてきて、世界崩壊の危機を教えてくれる。
    しかし、その少女の母親こそが、世界崩壊を企てている犯人だった。
    <テイルズオブエターニア1>

    未来から来たロボが、将来すごい発明をする子供を殺そうとする。
    その子供は、未来人と現代人の間に生まれた子供だった。
    <ターミネーター>

    完全犯罪を好きなだけ起こせる兵器を手に入れた天才少年が、自慢の正義感を暴走させ、新世界の神になろうとする。
    <デスノート>

    まだドラゴンが空を飛んでいた時代。女神に選ばれてしまった妹を守る為にカイムは、死にかけのドラゴンと心臓を交換する「契約」を行う。
    <ドラッグオンドラグーン>

    魔王に封印された島を、主人公たちが謎を解いて復活させていく。
    <ドラゴンクエスト7>

    罪の意識から、自分を他人に提供する死に方を求めた男がいた。
    <七つの贈り物>

    知能指数が低く、良い人すぎるガンプは、事情を察知するのが遅れ、いろいろな事件に巻き込まれてしまう。
    <フォレスト・ガンプ>

    カズキは、人助けをしようと思ったら殺されてしまい、逆に助けられてしまう。
    その過程で不思議な力を手に入れたカズキは、自分を助けてくれた少女の為に戦うと決意した。
    そしてカズキの心臓の代わりに動いている核鉄には、とてつもない秘密が隠されていた。
    <武装錬金>

    時空犯罪者を取り締まるはずのハルナが、時空犯罪を起こしてしまい、未来を失ってしまう。
    しかしその本当の原因は、主人公にあった。
    <僕たちのパラドクス>

    主人公は心から相棒を尊敬していた。
    しかし相棒が、その熱い正義感から小さなヤラセを行い、主人公の倫理観が崩壊する。
    <ボーダー>

    心から願えば叶う異世界に召喚された少女たちが、その世界の危機に立ち向かう。
    しかし、その危機こそが「願い」から生まれていた。
    <魔法騎士レイアース>

    物質を再構築する魔法。
    それで世界全体を作り変えようとする女神と、それに立ち向かう不死の魔法使い。
    <マテリアルパズル>

    デイヴには魔法使いの素質があった。
    そして1000年以上も前から続く戦いに終止符を打つ。
    それは魔法と科学の融合だった。
    <魔法使いの弟子>

    死に場所を求めていたミミズクが、美しい魔王に食べられたいと願い、夜の森に入る。
    <ミミズクと夜の王>

    登場人物が全員キチガイで、SEXしまくりで近親相姦までするし、道徳的な観念が全くない。
    そんな高校生たちの青春の日常。
    <ROOM NO.1301おとなりさんはアーティスティック!?>

    殺人を強制される精神状態になった優しい人が恋をする。
    その気持ちに共感し、次の行動が読める刑事がいた。
    しかし刑事は、もう刑事としての仕事を行いたくなかった。
    <レッド・ドラゴン>

    ゴミとも呼ばれるような男が、ボクシングを行い、恋をして、自分がクズでない事を証明する。
    <ロッキー>

    アシタカは、人助けでもらった呪いで、故郷を追われる。
    そして呪いの根源を発見するも、そこでは苦しみながらも一所懸命に暮らしている人たちがいた。
    <もののけ姫>

    かつて大切な仲間を失い、それ以来ずっと仲間割れをさせてから人殺しをしてきた男。
    そこに堅い絆で結ばれた海賊団がやってきた。
    <ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島>

    敵対する両家。その子供同士が恋に落ちる。
    それが世界の崩壊すらも引き起こす大問題に発展してしまう。
    <ロミオxジュリエット>

    盗難事件を潜入捜査しているつもりだったが、犯人を尊敬し、犯人の妹に惚れ、カーレースの魅力にとりつかれ、犯人の逃走を手伝ってしまう。しかし、それは失恋を意味していた。
    <ワイルドスピード>
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