2015
    09.29

    ベイビーステップ(1~3話)

    「逆に新しい」という作品でした。

    必死に反復練習をして精度を上げていくテニス。
    バリエーションを増やして、相手を迷わせるテニス。
    目立った特徴のないテニス。

    数多くのマンガを見てきましたが「几帳面な性格」と「凝り性」を武器に戦う主人公は、初めて見ました。



    ≪あらすじ≫
    丸尾栄一郎は、みんなから「エーちゃん」と呼ばれていた。
    栄一郎という名前と、成績オールAから付けられたアダ名だ。

    エーちゃんの書くノートは、参考書よりも見やすく勉強になると評判で「エーちゃんノート」と呼ばれ、頼りにされていた。

    そんなエーちゃんは、運動不足にならないために、週に一度の運動を探す。

    エーちゃんは、無料体験という言葉に惹かれて、テニス場へと足を運んだ。
    そこで偶然、同級生のナツちゃんに会う。

    エーちゃんは導かれるままに、プロを目指す子供たちと一緒にウォーミングアップに参加する。しかしエーちゃんは、ウォーミングアップにもついていけず、無理をして気絶してしまった。続きを読む
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    2015
    09.26

    ゾンビ

    「奴らはなんなの?」
    「地獄を追い出された者たちさ」




    ≪あらすじ≫
    いたるところでパニックが起きていた。
    死んだ人間が生き返って、近くにいる人を襲う。

    生ける死者を再び眠らせるために、警官たちが奔走する。
    警察以外にも、銃を使って生ける死者を狙うものたちもいたが、生ける死者たちを恐れて、逃げ出す者も多かった。

    スティーブンたちは、デパートに籠城した。続きを読む
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    2015
    09.23

    アルケミスト8

    少年は「あなたは僕に何も教えてくれませんでしたね」と錬金術師に言いました。
    すると錬金術師は、こう言いました。
    「学ぶ方法は一つしかない。それは行動を通してだ」

    そうなのよね。。。
    誰かに教わったことは、役には立つけど、身につけるためにはそれを経験する必要があります。
    私も、もっともっと経験を積まなければ!!

    そして錬金術師が言ったことを忘れてはなりませぬ。


    「一度起きたことは、二度と起こらない。二度起きたことはかならず三度起きる」

    ≪あらすじ≫
    錬金術師は肩にハヤブサをのせて、少年の前を馬で進んでいた。
    ハヤブサは砂漠のことばをよく知っていた。

    戦争は続いており、時には風邪が甘い、むかつくような血のにおいを運んできた。
    近くで戦いが行われているのだった。

    そして風は少年に、前兆のことばがあること、それは常に、少年の目が見落としたものを彼に教えようとしていることを、思い出させた。

    錬金術師は、少年がもうほとんど旅の終わりにいると考えていた。
    それから少年と錬金術師は、大勢の男たちに囲まれた。

    錬金術師は男たちに「少年は錬金術師だ」と嘘を吐いた。
    そして、持っていた金を献上し、三日間もらえれば、少年は風となって野営地を破壊できる」と言い放った。続きを読む
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    2015
    09.20

    火垂るの墓

    アイスクリームを食べながら、冷房の効いた部屋で、火垂るの墓を見る。

    「なにやってんだ俺……」



    ≪あらすじ≫
    お兄ちゃんは、妹の節子を連れて、空襲から逃げていた。
    父親は戦地。母親とははぐれてしまった。

    二人は、おばさんの厄介になりながら、戦争が終わるのを待つ。

    しかし、二人は追い出されてしまう。
    働き手でもなく、一人前のご飯を食べる二人は、厄病神と罵られた。続きを読む
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    2015
    09.17

    TAXi

    2年間、愛するリリーとのセックスを我慢して、紳士として振舞ってきた。
    そして、待望のとき、、、しかし邪魔が入る!!

    何度も何度も邪魔が入る!!

    まずはダニエルの仕事。
    次はリリーの仕事。
    友達の悩み相談。
    警察の仕事。

    ハラハラ悶々できた映画でした



    ≪あらすじ≫
    ダニエルは、長年勤めてきたピザ屋を辞めた。
    店一番のライダーだったが、これからは四輪ドライバーになる。

    可愛い彼女リリーと一緒だ。

    ダニエルは、タクシードライバーとなり、最高の車に乗って、生活費を稼ぐ。

    時に「25分後の飛行機に乗りたい。乗り遅れれば死ぬしかない」と言う男を、たった14分30秒で空港に送り届け、命を救うこともあった。

    217キロも出して、すっ飛ばしたため、警察車両すら追いつけない。
    ダニエルは、大嫌いな警察をおちょくりながら走行していた。


    ただ警察もタクシーを追いかけている暇がなかった。
    サンタクロース強盗団のせいだ。続きを読む
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    2015
    09.14

    火花

    Category: オススメの本
    俺「へぇ?花火か、ええタイトルやな」
    友「火花やで」
    俺「え?」

    ……火花です。

    花火のシーンから始まります。


     火花

    ≪あらすじ≫
    僕達は、花火大会の会場を目指し歩いて行く人達に向けて漫才を披露していた。
    汗ばかりかいて、何の充実感もなかった。

    その後、僕は神谷さんと出会った。

    神谷さんは「人と違うことをせなあかん」ということを繰り返し言い、僕は神谷さんに「弟子にして下さい」と頭を下げていた。
    それは決してふざけて言ったのではなく、心の底から溢れ出た言葉だった。

    神谷さんは早くも僕に対して強い影響力を持っていた。
    この人に褒められたい、この人には嫌われたくない、そう思わせる何かがあった。

    神谷さんは「やり過ぎて大人に怒られなあかんねん」と語り、満足気に珈琲を啜った。
    「大人に怒られなあかんねん、という表現も、もはや月並み過ぎな不良ですもんね」
    神谷さんの前だと、なぜか僕は自分の思いを正直に話せた。

    それでも、僕は神谷さんに対する恐怖心が絶えずあった。いくら神谷さんが僕に優しく接してくれても、神谷さんの考え方や面白いことに対する姿勢に取り残されることが多々あった。

    「徳永、俺が言うたことが現実的じゃなかったら、いつも、お前は自分の想像力で補って成立させようとするやろ。それは、お前の才能でもあるんやけど、それやとファンタジーになってもうて、綺麗になり過ぎてしまうねん。楓に色を塗るのは、片方の靴下に穴が開いたままの、前歯が一本欠けたおっちゃんや。娘が吹奏楽の強い私立に行きたい言うから、汗水垂らして働いてるけど、娘からは臭いと毛嫌いされてるおっちゃんやねん」
    「そうですね」
    「新人の神様が塗り忘れた楓と、汚いおっちゃんが塗り忘れた楓、どっちがより塗り忘れてる? どっちがよりここにある?」

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    2015
    09.12

    よゐこらぼ#5タカラトミー

    Category: その他
    私の中で、タカラトミーといえば、、、



    ≪あらすじ≫
    今回は、タカラトミーさんとよゐこがコラボする。
    タカラトミーとは、チョロQや人生ゲーム、トランスフォーマー、プラレールなどを販売している会社で、日本を代表するオモチャメーカーだ。

    今回は、トミカ45周年を祝う意味でも、トミカとのコラボを目指す。

    そのために、タカラやトミーが発売した歴代名作を勉強する。
    しかし黒ひげ危機一髪などで遊んでしまった。
    少し進化した黒ひげ危機一髪を、広報の金谷奈津子さんと一緒に楽しんでしまった。続きを読む
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    2015
    09.10

    100万回生きたねこ

    Category: オススメの本
    私は、本作があまり好きではありません。

    以前、この本の評価で、こんなことが書かれていたと思います。
    「主人公が悲しみに暮れて、死んでいるのに。ハッピーエンドが成立しているから、この絵本はみんなから愛されている」

    この話をハッピーエンドに思えない私だから、楽しめないのかもしれません。



    ≪あらすじ≫
    100万回も死んで、100万回も生きたネコがいました。
    立派なトラネコでした。

    100万もの人が、そのネコをかわいがり、100万もの人が、そのネコが死んだときに泣きました。

    ネコは、一回も泣きませんでした。

    あるときは、戦争で死に、海で死に、飼い主に殺されたときもありました。

    ネコは、戦争も海も、飼い主も嫌いでした。
    大嫌いでした。

    ネコは誰よりも自分が好きでした。

    ネコは、白い猫に出会いました。
    そして人生を自慢しましたが、白い猫は「そう。」と言ったきり。

    ネコが「そばにいてもいいかい。」と聞くと「ええ。」と白い猫は答えました。

    ネコは、白い猫のそばに、いつまでもいました。

    ある日、白い猫は動かなくなってしまいました。続きを読む
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    2015
    09.08

    Xーファイルシーズン1#23「ローランド」

    Category: その他
    スカリーってそんなに美人じゃないですね。

    あの頃は、飛びっきりの美人だと思っていましたが、切ない気持ちになりました。



    ≪あらすじ≫
    ワシントン工科大学マハン推進力研究所

    そこで、ローランドは清掃員として働いていた。
    知能面で障害があり、カードキーの使い方も覚えられない。
    しかし、同じく知能障害を持つ彼女トレーシーがいて、仲良しで、仕事も一生懸命にやって、満足した生活を行っていた。


    この研究所では、マッハ15を越えるための研究を行っていた。
    その実験室に、ローランドは入り込んだ。
    そして機械を操作して、研究員の1人を殺害した。

    ローランドは、殺した研究員が書いていた流体力学の計算式を消し、新たに書き直した。

    モルダーとスカリーは、その筆跡を調べた。
    しかしローランドの字とは違っていた。

    この研究所では、先日も事故で研究員<アーサー・グレイブル>が一人亡くなっていた。
    しかも原因不明の事故で亡くなっている。
    バラバラになって死んだため、完全な遺体はなく、葬儀も行われていない。

    ローランドは、心優しい男で、数学が得意だった。数字が好きだった。

    そしてローランドは、夜中まで残って研究している研究員を、液体窒素に漬けて、粉々にして殺した。

    モルダーとスカリーは、現場検証のとき、同じ部屋で、なぜかアーサー・グレイブルのアカウントを使って研究を続けていた痕跡を発見した。

    何者かが、アーサーの研究を引き継いでいるかもしれない。
    あるいは、アーサーが、まだ生きているのかも。。。

    モルダーは、ローランドが関係していると読み、仲良くなろうとした。

    ローランドは、アーサーが雇った清掃員だった。
    わざわざ施設に行き、アーサーがローランドを引き抜いたらしい。続きを読む
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    2015
    09.03

    ”文学少女”と月下を孕く水妖

    次巻が最終巻ということで、後半の数十ページは、遠子先輩の話でした。

    というか、その前の演説も十数ページに渡って、遠子先輩の独白でした。

    シリーズ中で、もっとも複雑な話で、圧巻の推理……いや「文学少女の想像」でした。


     “文学少女”と月花を孕く水妖 (ファミ通文庫)

     野村 美月 (著)
     竹岡 美穂 (イラスト)



    ≪あらすじ≫
    『悪い人にさらわれました。一週間分の着替えと宿題を持って、今すぐ助けに来てください。遠子』続きを読む
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