2015
    08.31

    文学少女と慟哭の巡礼者

    文学少女シリーズ第5巻です、

    実は私は誤って、この第5巻から買ってしまいました。
    理由は「大絶賛されていたから」です。

    当時は、これがシリーズものであることも、ライトノベルであることも知らず、とにかく面白いという話だから読むしかない、という感覚でした。

    私は買ってから本書が第5巻だと知り、古本屋で第1巻から揃えました。
    そして文学少女シリーズは、わたしが大好きなシリーズとなりました。

    シリーズ中で、一番面白いのが第5巻。
    そのためにシリーズを集める価値がある一冊です。

    俺のみっともないあらすじなど読まずに買ってほしい、と心から思っています。


     “文学少女”と慟哭の巡礼者 (ファミ通文庫)



    ≪あらすじ≫続きを読む
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    2015
    08.29

    空とぶライオン

    Category: オススメの本
    私は、絵本や児童書を読んで、
    「深いなー!」
    とか言う人が嫌いです。

    そして本作を読んで、私は思いました。

    「深いなー!」


     空とぶライオン (講談社の創作絵本)

     著者・イラスト:佐野洋子


    ≪あらすじ≫
    ねことライオンは親戚だったので、一緒に暮らしていました。

    ライオンは、ごちそうしたくなり、空をかけて獲物をとってしました。

    毎日、とってきました、

    ねこは当たり前の顔をして、ごちそうを食べました。

    「ぼくの趣味は昼寝でね。」とライオンが言うと、ねこたちは笑いました。
    「ライオンは料理も冗談も一流だね。」と笑いました。

    ライオンは、くたくたでした。
    夜に、さめざめと泣くほどくたくたでした。

    ある日、もうライオンは起き上がれませんでした。
    金色に石になって眠っていました。

    「ライオンの冗談は、昼寝が趣味でね。だったね」と一匹のねこが言いました。
    ねこたちは、しーんとしてしまいました。続きを読む
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    2015
    08.27

    「私が嬉しいこと」

    人間には誰しも、ひとりの時間が必要だと言います。

    でも友達が大事だとも言いますね。

    私は、人生の多くの時間を一人で過ごしていました。
    そして自分が正しいと思っていました。

    それは、生き方とか、考え方とか、そういう段階ではありません。
    ありとあらゆる状況において、常に自分が正しいと思っていました。

    例えば対立したときに、私の過ちが白日の下に晒されたこともあります。
    嘘を吐いたとか、誤った判断をしたとか。

    だけど別に、なんとも思っていませんでした。
    運が悪いとか、その程度にすら思っていませんでした。

    あっそ。
    って感じでした。

    私の中には、他人を大切だと思う気持ちが全くない。
    思いやる気持ちがカケラもありませんでした。続きを読む
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    2015
    08.25

    アイアンマン3

    手や足のパーツがバラバラになって飛んでくるタイプのスーツが出てきました。

    これが面白い!!

    アイアンマンが瓦礫に挟まったとき、手だけが離れて、トニーの腕を掴んで引っ張り出しました。

    またペッパーが危険にさらされたときも飛んできて、ペッパーを守りました。

    場合によっては相手に装着して、拘束していましたね。

    凄く便利です。

    アイアンマン3 MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

    <アイアンマンの記事>
    <アイアンマン2の記事>


    ≪あらすじ≫
    トニー・スタークは、不眠症に悩まされていた。

    金、頭脳、地位、名誉、最高の彼女。
    すべてを持つトニーは、世界中から注目され、実在するスーパーヒーローとして期待されている。

    ただの人間なのに。

    トニーは重圧に耐えられなくなりだしていた。
    最愛の女性<ペッパー>を失うのが怖くて、眠れない。
    夜中に作業し、新たなスーツを何十体も作っていた。
    スーツを着ていないと不安になり、動悸がする。

    スーツ依存症だ。続きを読む
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    2015
    08.23

    まるごと佐野洋子展(神奈川近代文学館)

    Category: その他
    kindai神奈川近代文学館へのリンクはコチラ

    ロビーに、猫の帽子が作れるコーナー
    大量の新聞紙が、綺麗に二つに折られて、平らぁああにしてあった。
    これなら、子ども達も折りやすいはず。

    nekobou

    お父さまの勧めでデザイナーになるべく上京。そして美大へ行っているあいだに、父が他界した。
    とだけ語られた映像の字幕に、胸が苦しくなりました。

    お父さまとの写真には「敬愛する父と」的なことが書いてありました。

    逆に、母とは交流がなかったそうです。
    小さいとき、佐野洋子さんは聞き分けの良い子で、父がタバコを吸いたいと思っただけで、それを察して灰皿を用意するような子で。
    母親と、何かをしたり、愛されたり、親子としての関係を構築できなかったそうです。

    そして自分も子供ができて、子供が大好きで。
    だけど子供と母の関係をうまく構築できなくなって。
    中学のころには、もう子供とは一緒に暮らしていなかった。続きを読む
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    2015
    08.21

    マツコの知らない「立ち食いそば」の世界

    Category: その他
    そばよりうどんが好きな私ですが、
    この放送を見て、さっそくそばを食べに行きました。

    でも私は、暖かいソバが好き。


     マツコの知らない世界 -極めすぎた男たち 篇- [DVD]

     主演:マツコ・デラックス


    ≪番組内容≫
    今夜の案内人は、一日三食そばを食べる女
    イトウエルマ
    立ちそばガールという本を出しているほどのそば好きだった。

    「立ちそばを舐めてませんか?」
    と言い出したイトウエルマは、もともと立ち食いそばを舐めていた。続きを読む
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    2015
    08.19

    ボディガード

    王道とは何か?

    それは何度見ても面白い展開であり、先が読めても楽しめる作品をさす言葉だと思います。

    レイチェルの前にフランクが飛び込んだ瞬間に、犯人が発砲するというタイミング!
    そんな都合のいい話があるか!
    と思いながら感動してしまう!!
    心が動かされてしまう!!

    久々に観た作品でしたが、めっちゃ楽しめました。


    ≪あらすじ≫
    フランクは、腕利きのボディガードだった。
    さまざまな要人から、専属ボディガードにならないかと誘われている。
    しかし全て断ってきた。

    そんなフランクを高額で雇いたいという話が来た。
    護衛対象は、レイチェル。

    全米が誇る女性歌手だった。

    しかしレイチェルは「生活を変える気はない」と言い切った。
    殺す、というファンレターが家のベットルームに置かれ、そこでマスターベーションした痕跡があり、愛する息子に危険が及ぶ恐れがあっても、レイチェルは強気だった。

    「危険を自覚しなければ、守れない」
    フランクは当初、依頼を断ろうとしたが、どうしてもと何度も頼まれ、引き受けた。

    しかしレイチェルは、フランクに従う気はないらしい。
    危険な状況に出かけ、フランクの気遣いを無下にする。

    それも全て、サイという男のせいだった。
    続きを読む
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    2015
    08.17

    恐怖/Terror(マジック:ザ・ギャザリング)

    Category: その他
    私がマジック:ザ・ギャザリングのカードの中で、
    大好きな一枚です。


    ≪効果≫
    アーティファクトでも黒でもないクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。それは再生できない。


    ≪印象≫
    ギャザのカードは、6種類の色で分けられています。
    そして、それぞれの色は、統一された思想を持っています。続きを読む
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    2015
    08.15

    Fate/stay night[UBW] #25 エピローグ

    凛は言いました。

    士郎は、アーチャーと同じ道を歩む。
    しかし、どこまで行けるかは違う。
    どんなに険しい道でも、めでたしめでたしで終われる。

    そんな風に言ってくれました。
    すでに答えを得ている士郎にとって、もっともありがたい言葉だったと思います。



    聖杯戦争を終え、士郎は凛に弟子入りした。
    そしてロンドンの時計塔へ行く。

    そこで、声をかけられた。
    士郎には、魔術師の才能はなく、巻き込まれた一般人が抜け出す機会を失っただけのように見えたらしい。

    「キミは何のために時計塔へ来た。何のために魔術を学ぶ」
    「俺は自分が信じたものを信じたい。そのために自分の人生を使いたいんです」
    「具体的には?」
    「バカらしいと自覚していますが、俺はなりたいんです――正義の味方ってやつに」

    続きを読む
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    2015
    08.13

    ”文学少女”と穢名の天使

    14才の「ぼく」は、大好きだった美羽に拒絶され、目の前で飛び降り自殺をされて、精神的に追い込まれた。

    嘔吐、不眠、過呼吸。

    一命を取り留めた美羽には障害が残り、今までのように歩いたり手を動かしたりできなくなった。

    もし俺が、まだ14才で、大好きだった女の子に拒絶され、その子が自殺未遂までしたら。。。
    そんな過去を持つ高校生の話です。


     "文学少女"と穢名の天使 (ファミ通文庫)

     箸:野村 美月


    ≪あらすじ≫
    ぼくは、琴吹さんに「大嫌い」と言われてしまった。
    琴吹さんは、中学時代のぼくを、、、美羽と一緒だったぼくを知っていたようだけど、ぼくは琴吹さんを覚えていない。
    たぶん、それが原因だと思う。

    どんな顔をして琴吹さんに会えばいいかわからないとき、子供みたいに泣きじゃくる琴吹さんに出会った。
    小さな体を震わせ、コートの袖口や制服のスカートを涙で濡らし、何度もしゃくりあげ、ようやく、なにがあったのかを話してくれた。

    水戸夕歌という親友が、なにも言わず突然引っ越したらしい。
    「琴吹さん、もう泣かないで。一緒に水戸さんのことを調べてみよう。水戸さんの学校に行って、水戸さんの知り合いに訊いてみたらどうかな? ね、ぼくも協力するから」

    水戸さんは、声楽を専攻していた。
    そして最近「音楽の天使」に出会って、劇的に才能を開花させたらしい。それで次の発表会の主役にも選ばれている。
    でも誰も、音楽の天使なんて知らない。
    失踪の理由も知らない。

    琴吹さんは、水戸さんが「オペラ座の怪人」が好きだったことを思い出し、その天使と一緒にいるんじゃないかと推測した。

    調べていくうちに、水戸さんが学費のために援助交際を行っていたと判明する。続きを読む
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