2014
    02.28

    デビルクエスト

    「私ってニコラス・ケイジが大好きだな」と認識した作品です。
    思い返せば私は「天使のくれた時間」「フェイスオフ」「バンコック・デンジャラス」「魔法使いの弟子」「キック・アス」も大好きでした。
    ニコラス・ケイジほどのイケメンはいないとさえ思いますね。


     デビルクエスト [DVD]

     主演:ニコラス・ケイジ


    ≪あらすじ≫
    西暦1235年フィラッハ。
    魔女と疑われた少女が次々に殺された。
    神にあだなす者は、みな殺される運命にある。その為に神を信じる者たちは、神を信じない者を殺し続けた。
    そして、その中には、本物の魔女もいた。

    ある戦いの中で、神の為に戦った兵士であるベイメンが疑問を抱いた。
    「女や子供を殺すのが神の戦いか?」
    軍を抜けたベイメンは、フェルソンと共に旅をする。
    そして牧歌的な民家で、異常な死体を発見する。
    それは生きたまま腐った姿だった。
    今まで多くの死を見てきたが、これほどおぞましい死体はない。
    そして、ある国にたどり着いた。

    黒死病が流行り、街は暗黒に包まれている。
    それは黒い魔女の仕業らしい。そこでベイメンの名を知る男に出会った。そして頼みごとをされてしまう。

    魔女を修道院まで護送して、古い本を使って力を失わせ、黒死病を追い払ってほしい。

    ベイメンは、黒い魔女に出会った。
    とても魔女には見えない。普通の少女だった。
    血だらけの姿で牢獄に横たわり、声を殺して泣いていた。

    ベイメンは、公平な裁判を求め、仕事を受ける。
    そして案内人を探した。続きを読む
    ブログランキング・にほんブログ村へ Comment:0  Trackback:0
    2014
    02.27

    さよならアーカイブ

    素晴らしい小説でした。
    ループ系の作品は名作が多いと言われていますが、私が触れたループ系の作品の中で、最も優れている作品だと思いますね。
    誰も不幸にならず、幸せがループする作品って素敵です。


     眠り姫 (富士見ファンタジア文庫)

     著者:貴子 潤一郎
     <眠り姫>という短編集の三番目に収録されています。



    ≪あらすじ≫
    高校生の柳瀬くんは「さよならアーカイブ」という本の読書感想文を書いた。そして何故かコンクールで佳作をもらってしまう。
    しかし柳瀬くんは全く嬉しくなかった。

    この世に「さよならアーカイブ」などというタイトルの本は存在しない。読書感想文も、柳瀬くんのでっち上げだった。

    どうせ真偽など誰も確かめようとしないだろう。
    そうタカをくくっていた柳瀬くんに、図書室司書として高校に勤めている松田さんが声をかけた。
    松田さんは「とても良い読書感想文だったから読んでみたいんだけど、検索にも引っかからない。新しい本なの?」と聞いてきた。
    それを柳瀬くんは嘘を吐いてかわした。
    実は最近に読んだ本ではなく、昔読んだ本で、だけど題名も作者も覚えてなかったから、でっち上げました、と。
    そして、あらすじをでっち上げた。

    美人司書として生徒から羨望の目で見られている松田さんに声をかけられて、少なからず柳瀬くんは気分が高揚していた。そして、これをキッカケに仲良くなり、本好きとして会話が弾み、日曜日に学校の外で会う約束をする。
    目的は「さよならアーカイブ」の探索だ。
    柳瀬くんは途方に暮れながら、次の嘘を練った。

    図書館で、絶対に見つからない宝探しをして、帰りに話をする。
    松田さんの好きな本が絶版になってしまった話や、柳瀬くんの進路が決まってない話。
    やがて柳瀬くんは本気で恋をする。続きを読む
    ブログランキング・にほんブログ村へ Comment:0  Trackback:0
    2014
    02.26

    コレクター

    「オタク=犯罪者予備軍」という風潮がありますよね。
    正直、私も同じように思います。
    誤解が減るように言いかえれば「私は犯罪者予備軍だ」って感じです。

    男子として生まれた人の多くが「コレクター魂」を持っていますね。
    なぜコレクター魂を持って生まれるか、それとも育つ上で誰かにコレクター魂を植え付けられるか不明ですが、


     コレクター [DVD]

     出演:テレンス・スタンプ、サマンサ・エッガー


    ≪あらすじ≫
    フレディは、大人になっても昆虫採集をする変わり者だった。
    職場の同僚にからかわれる姿が似合う弱気な青年だ。

    ある時、森を走り回っていたフレディは、売りに出されている大きな家を発見する。
    興味本位で探検すると、その家の庭には大きな地下室があった。そして、ひらめいてしまった。

    フレディは準備を進め、その家を買い、ある女性のストーカーとなった。
    被害者はミランダ。
    赤毛の美しい女性だった。

    フレディは、ミランダを拘束し、家に連れて帰ってしまう。
    しかしフレディに罪悪感はなく、達成感しかなかった。

    フレディが用意した「ミランダの部屋」には、フレディが調べたミランダが好きな物が集められていた。トイレやベッドだけでなく、オシャレな服や美術書まで揃っている。
    太陽は見えないが、フレディは、ミランダに対して可能な限りの敬意を払っていた。

    ミランダは、自分が金持ちの娘じゃない事やフレディの準備から、性的な目的で誘拐されたんだと確信した。しかし違っていた。フレディは、ミランダを客人として監禁したいらしい。

    フレディは、ずっと昔からミランダを愛していた。
    監禁は、フレディの愛のカタチだ。

    ミランダは出たいが為に、盲腸のフリをする。続きを読む
    ブログランキング・にほんブログ村へ Comment:2  Trackback:0
    2014
    02.25

    負けに不思議の負けなし上巻

    かの平岡さんが優勝について「全員で取るタイトルだ」とおっしゃっていたそうです。
    よく「個人がタイトルに走るとチームは弱くなる」と言いますね。
    でも優勝を全員で取るタイトルだと考えれば、チームはまとまりそうです。私が応援している横浜DeNAベイスターズも優勝目指して一丸となって頑張ってほしいですね。


     負けに不思議の負けなし〈完全版〉 上 (朝日文庫)

     著:野村克也
     今から30年くらい前に執筆された文章をまとめた本です。現在、監督やコーチをなさっている方が現役選手としてとうじょうしてます。しかし内容は古臭くなく、私のようなニワカには新鮮な本でした。


    ≪内容≫
    前提として「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」という言葉が紹介されています。
    負けると思っていたら相手がミスをしてくれて、勝利が転がり込んでくる場合がある。しかし負けた側にはハッキリした原因がある。
    そして、その原因が起きた理由もあります。
    監督の采配か、選手の能力か。
    いずれにしてもアンラッキーという言葉で済まさず、同じ失敗を繰り返さないように、という本でした。

    野村さん曰く、バッティングには「ハードウェア」と「ソフトウェア」があるそうです。
    ハードウェアとは肉体と技術。
    ソフトウェアとはそれを扱う思考。
    ヤマを張らなければホームラン王は取れない。
    ヤマを張らず、来た玉に対応して打ち返す打者はアベレージヒッターに向いている。
    ヤマを貼る事を良しとしない解説者は、みんな元アベレージヒッターだと野村克也さんは言っていました。

    また野村克也さんは、田淵さんの事を「練習の鬼才」と言い表していました。
    自分の悪い癖を練習で正すではなく、アイデアで正すという手抜きの天才のような人だったそうです。
    こういう発想ができる人になりたいですね。

    書中で野村克也さんは「できる男(女を含む)とは、段取りが上手い」とおっしゃっていました。
    名将の日本シリーズに対する準備とか、サインプレーについて書かれていましたが、あんまり頭に入ってきませんでした。
    わ、私が能無しなのって、段取りが下手だからだ……続きを読む
    ブログランキング・にほんブログ村へ Comment:0  Trackback:0
    2014
    02.24

    BLEACH Part1 死神代行編

    細かいユーモアに溢れている作品でした。
    ピッチングマシーンに「ランディジョンソン」と有名なメジャーリーガーの名前が書いてあったり、無理やり肉体から魂を引き出した後、抜け殻となった肉体を見て驚く人の反応が書いてあったりしてました。
    こういうのって好きです。
    特に後者は「マンガだから」で片付けられる場合が多いと思います。でも、しっかり描いた方が面白いに決まってますよね。

    っていうかギャグマンガとして極まってます。
    コンさんのパラダイス探しの回は腹を抱えて笑いました。
    基本的にシリアスな漫画ですが、ギャグパートは「すごいよマサルさん」に匹敵します。


     BLEACH―ブリーチ― 1 (ジャンプ・コミックス)

     著者:久保帯人


    ≪あらすじ≫
    黒崎一護/15才
    髪の色/オレンジ
    瞳の色/ブラウン
    職業/高校生
    特技/幽霊が見える

    そんな黒崎一護は、正義感丸出しで、困っている霊を助けたり成仏させたりしていた。そんなおり、不思議な女の霊を発見する。その幽霊は黒い着物をまとい、死神を名乗った。
    悪い霊<ホロウ>を無理矢理に成仏させるのが仕事らしい。
    話によれば、黒崎一護を狙ってホロウが来ているらしかった。
    そして本当にホロウが現れる。

    ホロウは悪霊というより怪物だった。
    そして死神を名乗る女は不意を突かれ、戦闘不能状態に追い込まれる。
    ホロウを倒すには、黒崎一護が「死神代行」になるしかなかった。

    黒崎一護は、死神から力を分けてもらい、ホロウを倒した。
    そして気がつくと死神は姿を消しており、何事もない日常が返ってきていた。
    はずだった。続きを読む
    ブログランキング・にほんブログ村へ Comment:0  Trackback:0
    2014
    02.23

    岡村隆史・奇跡の生還スペシャル<空白の5ヶ月>

    Category: その他
    7月17日から134日間。
    これは底知れぬ闇から復活した男の入院譚である。

    ちなみに底知れぬ闇とか奇跡の生還は、当時話題になっていたチリの落盤事故から33人の救出劇のパロディです。

    新メンバーを含むめちゃイケメンバーは、江頭2:50の物申すか何かのコーナーだと思って横浜の緑山スタジオに来ていた。
    しかし現れたのは、岡村隆史だった。
    その姿を見たメンバーは「本物?」と言わざるを得なかった。
    岡村隆史は、チリの落盤事故の救出劇になぞらえたコントをひとしきり楽しんだ後、メンバーと久々に対面した。
    すると光浦さんの口から衝撃の一言。

    「太った?」

    感動の再会にも関わらず、その一言目はどーでも良い事だった。
    岡村隆史は、一瞬だけ傷ついて、テンションをあげなおしてからオリジナルメンバーとの再会を喜んだ。その後、新メンバーとの対面に、人見知り全開で対応した。その後、岡村隆史は、大好きな上戸彩の熱愛や、広末涼子の再婚、戦場カメラマンを名乗る男に驚き、相方と人気アナウンサーとの熱愛に興奮した。さらにメンバーからの質問に答える。

    岡村隆史は、入院中は、村岡隆男やスズキタケオとして生活していたらしい。
    7時にカーテンを開けられて、夜9時には電気を消される生活だった。
    また喫煙20年目でタバコも辞めた。酒も飲んでいない。
    その後、岡村隆史は、めちゃイケアウトレットパークに来てくれた人たちからの寄せ書きの存在を知った。
    それは一枚だけでなく、120枚を重ねていた。


     ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.3 (ヨシモトブックス) (ワニムックシリーズ 168)

     ナインティナイン
     ツッコミ:矢部浩之
     ボケ:岡村隆史


    ≪感想≫
    今まで見たタンポポのネタで、この放送中に行われたイレギュラーなやりとりが最も面白かったですね。
    イラっとする白鳥さんに、不幸が溢れ出て止まらない川村さんのやりとりは奇跡に近かったと思います。

    そして岡村隆史さんの笑いに対する反応や感性には驚きましたね。
    休養期間を感じさせない動きとリアクションでした。

    ここからはラジオ情報です。
    約5ヶ月の休養を経て、戻ってきた岡村隆史は全員に謝罪して「木曜が一番ツラかった」とおっしゃっていました。
    でも9時に消灯だし、ラジオもない。
    「相方は働いてんのに!」と思っても、どうしようもない現実に「でもしゃーないやん」と布団を被って耐えていたそうです。

    電話で出演しても良いんじゃないか、と岡村隆史は思ったが「ラジオどうだった?」と聞いても「平気でした」と答えてくれる大谷マネージャーを見て「あ、切られた。矢部浩之のオールナイトになってまう」と思っていたそうです。

    しかし大谷マネージャーは、毎日お見舞いに来てくれて気づかってくれたり、岡村隆史が3日穿いたパンツを洗ってくれたり、マネージャーの域を超えたお世話をしてくれていたそうです。

    岡村さんがマックスの時は、テレビも見られない状況だったそうです。それは「物理的に」ではなく「精神的に」です。

    入院中は朝7時に起こされて、ゲゲゲの女房を見て、終わったらBS放送でメジャーリーグを見て、その後NHKに戻すと高校野球を見て、高校総体を見て、夜になったらプロ野球を見て、で消灯だったそうです。
    ちなみに毎日野球を見ていたから、看護婦さんと
    「村岡さんは野球がお好きなんですねー」
    「ぜんぜん?」
    「失礼しまーす」

    ってやりとりをされていたそうです。続きを読む
    ブログランキング・にほんブログ村へ Comment:0  Trackback:0
    2014
    02.22

    ドラゴンクエストVII part5 フォロッド編

    Category: その他   Tags:ゲーム関連
    ≪前回までのあらすじ≫
    世界には、かつて多くの島と大陸があったらしい。しかし今はない。
    主人公たちは世界を取り戻す為に、遺跡の謎を解く冒険を続ける。
    <part1はコチラ>

     ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち

     発売元:スクエア(今はスクエニ)
     備考:主人公の名前に「アルス」というものがあるそうですが、それぞれのプレイヤーがつけた名前に思い入れがあると思いますので、主人公は主人公としてあらすじを書かせていただいております


    ≪あらすじ≫
    主人公たちは遺跡を通じて、大きな大陸に来ていた。
    そこには機械の姿をした魔物が蔓延り、唯一ある国は事実上の戦争状態だった。

    からくりと呼ばれる魔物たちは無尽蔵に湧いてきて、容赦も躊躇もなく人間の命を奪っている。おまけに疲れもねぇ。人間の負けは目に見えていた。
    主人公たちはフォロッド城へ行き、志願兵となった。
    そして、からくり技師であるゼボットへの使いを頼まれる。

    しかしゼボットは非協力的だった。ゼボットは人間の運命よりも、目の前のエリーという名のからくりを直すのに忙しいらしい。
    「人間は どうせ いつか死ぬ いま死んでも いつ死んでも同じさ」

    ゼボットには、ある夢があった。続きを読む
    ブログランキング・にほんブログ村へ Comment:0  Trackback:0
    2014
    02.21

    スレイヤーズ12覇軍の策動

    今作にも、前作で猛威を奮ったドゥールゴーファが出てきます。
    そもそもコイツは何なのか。
    今後が楽しみですね。


     スレイヤーズ12 覇軍の策動(新装版) (富士見ファンタジア文庫)

     著者:神坂一
     イラスト:あらいずみるい


    ≪あらすじ≫
    リナは前回<スレイヤーズ11クリムゾンの妄執>の事件に関する報告書を魔術協会に提出した。しかし、とてつもない戦いの記録を信じてもらえなかった上、リナは面倒ごとを頼まれてしまう。

    最近、多くの人を困らせているレッサー・デーモンやブラス・デーモンの大量発生が集中的に起きているディルス王国で調査だ。
    その途中、リナたちは「白い巨人」に関する噂を聞く。
    デーモンたちを葬る巨人らしいが、簡単に信じられる話ではない。

    その後、偶然にもリナたちは、ある男の亡骸を見つけ、それが原因で魔族に追われる身となってしまった。そしてピンチの時に、ルークとミリーナに助けられる。

    今ルークとミリーナは、ジェイドというディルズの王族から依頼を受けて動いていた。リナたちは、ルークたちが関わっている事件に興味を示して同行する。続きを読む
    ブログランキング・にほんブログ村へ Comment:0  Trackback:0
    2014
    02.20

    工藤公康の野球のススメ

    Category: その他
    48歳まで現役を続けてプロ通算224勝。23年連続勝利の記録を持つ工藤公康が、長く楽しく野球をする為の正しいトレーニング方法を伝授する番組です。
    過去の放送をまとめた番組が放送されていたので、まとめてみました。

    工藤公康曰く、野球に必要な要素は5つ。
    練習。トレーニング。体のケア。栄養摂取。メンタル。


     DVDでマスター 工藤公康のピッチング・バイブル

     テレビ朝日系列で放送されている「GET SPORTS」という番組内のコーナーです。


    ■♯1キャッチボール
    まずは練習の基本の基本であるキャッチボールだ。

    侮るなかれ、キャッチボールは重要な練習だった。
    投げる時には、美しい回転を意識して投げなければ意味がない。
    変化しないストレートを投げられるようにならなければ、制球が悪くなる、送球が悪くなる。そして怪我につながる可能性もあった。

    ボールは、人差し指と中指の間に指一本分開けて握るべし。
    そして指の長さに合わせて、縫い目に指をかけ、二本の指から均等な力がかかるように気をつける。
    また力んでボールを投げる事なく、ボール自体は優しく握るように心がける。

    またフォームを意識して投げる。
    トップと呼ばれる、目一杯腕を引いた状態では、肩よりも肘を下げない。
    トップの時は、手の甲をキャッチャーに向ける。
    そして体を大きく使う。

    またキャッチボールでは、相手の胸に向かって正確にコントロールする必要がある。それができる距離で、キャッチボールを行う。そして正確に投げられるようになったら遠投に移行していく。

    遠投には、これまで習った全ての要素が必要になるから、理想的な練習になる。
    ちなみに上原選手は、遠投によって投げる能力がかなり鍛えられると言っていました。

    ■#2変化球
    体の使い方によって、使いやすい変化球が違う。続きを読む
    ブログランキング・にほんブログ村へ Comment:0  Trackback:0
    2014
    02.19

    てぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡~

    岡村隆史さんが真剣に演じ、頭がぺぇ~ん、となってしまった要因のひとつとされた映画ですね。それくらい岡村隆史さんはプライベートでも沖縄に頻繁に通い、モデルとなった金城浩二さんにも何度も会い、映画の完成度を高めるべく努力されたそうです。おかげで「芸人である岡村隆史」が微塵も感じられない映画でした。
    「岸和田少年愚連隊」でブルーリボン賞を獲得した俳優としての実力が発揮されていますね。
    そして岡村さんって小せぇです。
    金城健司の頼りなさ、っていうか守ってあげたくなる感じが強く出ていました。その金城健司がサンゴを再生させるっていうんですから、ついつい応援したくなります。


     てぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡~ [DVD]

     監督:李闘士男
     出演:岡村隆史、松雪泰子 他


    ≪あらすじ≫
    金城健司は、海が好きだった。
    ヤドカリを見たり、サンゴの上を泳いだりしていれば、それで満足だった。
    そんな金城健司は、多額の借金を抱えたまま、ユウリとの結婚を考えていた。
    その為には定職に就く必要がある。

    金城健司は大好きなサンゴが鑑賞できるバー「ブルー」を開店する。
    奥さんが美人な事もあり、バーは大繁盛。
    二人の結婚も順調に行われた。
    妻は妊娠もした。
    バーの二号店、三号店も開いた。
    子供も増え、育ち、何もかも順調だった。
    しかし金城健司の胸には影が落ちていた。

    海で見た真っ白のサンゴ。
    それは死んだサンゴだった。
    子供が育つ間に、海は美しさを失い始めていた。

    金城健司は借金を完全に返済。
    そしてサンゴの養殖を始める決意をする。続きを読む
    ブログランキング・にほんブログ村へ Comment:0  Trackback:0
    back-to-top